まちづくり×第一次産業の可能性を漁師町「網代」で共に語る!AJIRO SUMMIT 2025地域の課題を第一次産業から考える。街の未来を創る参加者主体のサミット!「AJIRO SUMMIT 2025」は、まちづくりの課題と第一次産業の可能性を掛け合わせ、地域の未来を真剣に考え、行動する人々が集う場です。まちづくり×『農林漁』を中心とした第一次産業の第一線で活躍する実践者たちと、リアルな現場を見て・聞いて、未来への展望を議論します。2025年2月6日、熱海網代に集結!【登壇者のご紹介】※適宜、登壇者の皆様はpertexで追加でUP致します。◆齋藤潤一氏AGRIST株式会社代表取締役・一般社団法人こゆ地域づくり推進機構代表理事・慶応義塾大学大学院非常勤理事1979年大阪府生まれ奈良県育ち。米国シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事。帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命に活動を開始。全国で10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わる。2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円ライチのブランド開発やふるさと納税で寄付金を累計100億円以上を集め、総理大臣官邸にて国の地方創生の優良事例に選定される。2019年10月に農業課題を解決するために収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社創業。2023年8月にはテレビ東京系「カンブリア宮殿」に出演。伊豆は自然、歴史、グルメ、アクティビティなど、世界でも有数の観光地となるポテンシャルを秘めた地域だと思います。しかし、それだけではありません。この地で育まれる水産物や農産物もまた、世界に誇れる価値を持つものであります。伊豆の未来を考える上で、一次産業をどう守り育て、次世代へつなげていくかを考えることはもっとも大事なテーマです。その中でも網代は、伊豆の東の玄関口として、まちづくりや産業振興において重要な役割を果たす地域です。今回のイベントでは、各地域で一次産業の未来のために活躍するプレイヤーの話を直接聞ける機会があり、私自身もその出会いや学びをとても楽しみにしています。一次産業の未来やこの地の可能性を一緒に探り、未来を描いていきませんか?今回のサミットでは、 リアルな現場を見る:地域プレイヤーによる街歩き 現場の声を聞く:第一次産業やまちづくりの現場を知る アウトプットする:自分の視点で学びやアイデアを共有…という濃い内容で、地域課題と可能性を掘り下げます。平日開催ですが、会社の研修や出張扱いにもご活用いただける内容ですので、興味のある方はぜひご参加ください!申込はこちら↓https://ajiro-summit2025.peatix.com/皆さまのご参加を心よりお待ちしております!また、参加できない方もぜひシェアや拡散で応援いただけると嬉しいです




