大変お待たせいたしました!
ストレッチゴールを発表いたします!
①1500万円→ CeVIO AI『梵そよぎ』「トークボイス」製品化
②1750万円→『梵そよぎ』3Dモデル作成
私は上記のアイデアが形になることで、より【そよぎフラクタル】の輪が広がっていくものと確信しております。
とはいえ…
正直なところ、CeVIO AI『梵そよぎ』「トークボイス」の製品化に関しては、たくさん悩みました。
いまだ"声の権利"に関する法整備が手付かずな現状を鑑みると、今後どのような弊害が生じ得るのか、想像がつかない部分が大きかったからです。
しかし、今回のクラウドファンディングを通して、皆様から多くのご声援やご期待、ご賛同をいただけた事実に背中を押され、あらためて本企画の原点を見つめ直してみました。
結果、"人間とAIの共存"を本気で考えるなら──また、「そういった未来への正しき道を、このプロジェクトを通して形成していきたい」という想いがあるのなら、その実現へ向けての可能性を自ら狭めるようなことをしてはいけないのではないか、と思うようになりました。
もちろん、危機感や恐怖感がなくなったわけではありません。ですが、そのリスクを背負ってでも、行動に起こす必要と価値があるのではないか、というか考えに至ったのです。
少々、堅苦しい話になってしまいましたが…
つまるところ!だからこそ!
「トークボイス」が製品化された暁には、皆様には気兼ねなく、(誰も傷つけない範囲で)思う存分に、楽しく利用していただきたいのです。
いつかの未来──私の判断は間違っていなかったのだと、【そよぎフラクタル】の一員である皆様の力で、ぜひとも証明していただきたいのです!
というわけで、長々とお話してしまいましたが…
まずは引き続き、クラウドファンディングへのご協力をよろしくお願いいたします!!