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【梶裕貴 声優20周年|そよぎフラクタル】歌声合成ソフト『梵そよぎ』を開発したい

梶裕貴が声優20周年を記念して歌声合成プロジェクト【そよぎフラクタル】を発足。自身の声を未来に残し、皆さんと共に新しいエンタメを作る挑戦をしたい!プロジェクト第1弾として、自身の分身となる歌声合成ソフト『梵そよぎ』製品化を目指します。

現在の支援総額

34,197,702

341%

目標金額は10,000,000円

支援者数

907

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/11に募集を開始し、 907人の支援により 34,197,702円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

34,197,702

341%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数907

このプロジェクトは、2024/04/11に募集を開始し、 907人の支援により 34,197,702円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

梶裕貴が声優20周年を記念して歌声合成プロジェクト【そよぎフラクタル】を発足。自身の声を未来に残し、皆さんと共に新しいエンタメを作る挑戦をしたい!プロジェクト第1弾として、自身の分身となる歌声合成ソフト『梵そよぎ』製品化を目指します。

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そよぎクラファン の付いた活動報告

お待たせいたしました!『CeVIO AI「梵そよぎ」トークボイス』の追加プランのご案内です!<追加プラン>▷トークボイスシンプルコース(単品プラン) ・既にCeVIO AI トークボイスを利用されている方向けの単品プランになります。・トークエディタは含まれておりません。▷ そよぎコース(CeVIO AI トークあり)・初めてCeVIO AI トークボイスを利用される方向けのスタータープランになります。・トークエディタも含まれております。パッケージ版が手に入るのは、今回のクラウドファンディングだけ!(※5月29日(水)〜31日(金)の3日間限定)追加プランは29日(水)21:00より追加予定!そよぎクラファンも残すところ、あと一週間!最後の最後まで、よろしくお願いします!!


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目標金額1500万円達成により、ひとつめのストレッチゴール…【CeVIO AI『梵そよぎ』トークボイス】製品化が決定しました!たくさんのご支援をいただき、心より感謝しております!現在、該当商品の当クラファン返礼品ラインナップへの追加を検討しておりますので、どうぞ続報をお待ちください!そして…次の目標は、1750万円の【3Dモデル作成】!このままいけば、AItuber『梵そよぎ』による生配信やバーチャル3DLIVEも夢じゃありません!クラウドファンディング終了の5月31日(金)まで、あとわずか!いよいよクライマックスです!ともに【そよぎフラクタル】の波紋をさらに広げていきましょう!!


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「 I プラン」 以降のプランに含まれている、『梶裕貴&梵そよぎのボイスドラマデータ(脚本:藤沢文翁)』の脚本初稿の一部を公開!※藤沢文翁さん描き下ろし脚本が収録されたボイスデータは、今回のクラウドファンディングのみの発行です。


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この他、冒頭13ページはクラウドファンディング中間発表生配信内で公開しております。アーカイブから、ぜひご確認ください!https://youtube.com/live/OH5e_lJlBlM※諫山創先生描き下ろしネーム原稿が収録された製本版は、今回のクラウドファンディングのみの発行です。製本版内容・作画コンテスト大賞受賞者による読み切りマンガ・諫山創先生によるネーム原稿(全ページ)・諫山先生描き下ろしカラー梵そよぎ・『進撃の巨人』お知らせ


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大変お待たせいたしました!ストレッチゴールを発表いたします!①1500万円→ CeVIO AI『梵そよぎ』「トークボイス」製品化②1750万円→『梵そよぎ』3Dモデル作成私は上記のアイデアが形になることで、より【そよぎフラクタル】の輪が広がっていくものと確信しております。とはいえ…正直なところ、CeVIO AI『梵そよぎ』「トークボイス」の製品化に関しては、たくさん悩みました。いまだ"声の権利"に関する法整備が手付かずな現状を鑑みると、今後どのような弊害が生じ得るのか、想像がつかない部分が大きかったからです。しかし、今回のクラウドファンディングを通して、皆様から多くのご声援やご期待、ご賛同をいただけた事実に背中を押され、あらためて本企画の原点を見つめ直してみました。結果、"人間とAIの共存"を本気で考えるなら──また、「そういった未来への正しき道を、このプロジェクトを通して形成していきたい」という想いがあるのなら、その実現へ向けての可能性を自ら狭めるようなことをしてはいけないのではないか、と思うようになりました。もちろん、危機感や恐怖感がなくなったわけではありません。ですが、そのリスクを背負ってでも、行動に起こす必要と価値があるのではないか、というか考えに至ったのです。少々、堅苦しい話になってしまいましたが…つまるところ!だからこそ!「トークボイス」が製品化された暁には、皆様には気兼ねなく、(誰も傷つけない範囲で)思う存分に、楽しく利用していただきたいのです。いつかの未来──私の判断は間違っていなかったのだと、【そよぎフラクタル】の一員である皆様の力で、ぜひとも証明していただきたいのです!というわけで、長々とお話してしまいましたが…まずは引き続き、クラウドファンディングへのご協力をよろしくお願いいたします!!