こんにちは、STYLEFC実行委員会竹内です。いよいよ大会が10日を切りました。選手たちは今、最終調整に入っているかと思います。自分もとても楽しみにしています。今回10試合を予定していましたが、アマチュア含め9試合になりそうです。メインカードの、激しい戦いはもちろんですが先日、都内で勝利した彪羽選手のパフォーマンスもとても楽しみです。とにかく、旭川近郊の皆さんに盛り上がっていただければと思います。大会の詳細は、FBページでご覧ください。こちらからあともう一つお願いです！もう少しだけ支援が必要です。よろしくお願い致します。

おはようございます。STYLE F.C.実行委員会、竹内幸司です。旭川市内のポスター貼りに奔走しています。今回はポスター貼りの協力者も多くスムーズに各所に貼れています。協力ありがとうございます。マッチメイクは進み、アマチュア含め10試合近く試合が組めそうです。前半、後半で分けて前半アマチュア後半にセミプロ、プロの試合を予定しています。切実に言いますと。。。。。。。。。。。もう少しクラファンでの支援が欲しいのが現状です。応援していただける方、よろしくお願い致します。また、知人の方々は直接連絡もお待ちしています。１回目、２回目と正直赤字興行で、３回目は最低黒字にすることを目標としています。どうぞよろしくお願い致します。次からは、試合の見どころを数回に分けて書きます。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

こんにちは、STYLE F.C. 実行委員会です。2024年4月21日に新宿FACEで行われたKROSSxOVER25で、彪羽選手（小樽コンバット）が見事判定勝利しました。彪羽選手は、スピード感ある打撃で相手を圧倒し終始優勢に立ち見事勝利。彪羽選手の旭川での試合が楽しみです。彪羽選手、北海道での試合は2年ぶりで沢山の応援が駆けつけるということで当日も気合が入ってると思います。主催者としてもとても楽しみです。［大会情報］大会名 STYLE F.C.3日時 2024年5月19日12時試合開始会場 旭川市啓明地区センターチケット SRS 10,000　　　　　RS 6,500                  A 3,500もう少し支援が必要です！ご協力よろしくお願い致します。無料の拡散だけでもおねがいします。

こんにちは！STYLE F.C.実行委員会竹内幸司です。旭川でまず見られないカード実現です。元RISE ランカーのAKINORI（SKY SPIRIT）と沖縄県在住、中国などの海外でも戦ってきた工藤卓也（SHINE 沖縄）の対戦が決定。主催者も楽しみなこの一戦はキックルールメインイベントで行われます。成績ではAKINORI選手が上回りますがフィジカル抜群の工藤選手と噛み合う予感。KO決着必至な一戦！[大会情報］大会名 STYLE F.C.3会場 旭川市啓明地区センター日時 2024年5月19日12時試合開始入場料 SRS 10,000　　　　RS 5,000              A 3,500　＊自由席のため席がなければ立ち見＊参加選手、ジムのお知り合いの方はそちらからのご購入をお勧めします。

こんにちは！STYLE F.C.実行委員会です。昨日の北海道は急に暖かく20度近い気温でしたが本日は温度差が激しく寒いですね。＊決定カード　PROKickBoxing 53kg 彪羽（小樽コンバット）vs ダイナマイト洋輝（契明ジム）【開催の思い】STYLE は2002年、帯広市で第一回大会を開催。アマチュア大会を中心に活動してきました。帯広を皮切りに、札幌、小樽、厚真、美瑛旭川、東川、と大会を開催し、2022年からプロ化して旭川市で年１回３回目の大会になります。北海道は日本列島の中でも大きく下記の比較図を見て改めて気づきましたが関東と中部を合わせた面積です。この広さは格闘技選手として、試合するには不利になります。稚内から函館で挑戦するとなると関東圏でいえばおそらく仙台から大阪に行って試合をするレベルです。札幌で試合が多いわけですが例えば網走から挑戦するというと、長野から大阪で試合のために長距離移動して試合に挑戦するというハンディありの状況になってしまいます。必然的に、挑戦するためには移住になってくる訳です。その環境は、挑戦を遠ざけ埋もれていってしまいます。自分は学生時代、柔道を主にやっていました。当時とんでもない数の柔道人口だった記憶です。道北地区は、とても強かった。特に浜よりは強い選手が多かったですし気性の荒い格闘技向きの人が多かった記憶。そういった人材が埋もれやすい環境が北海道にはあると考えています。私が変えたいのは、好きでも機会がなく埋もれてしまう人です。未来を変える大会になれればと思っています。また、勿論、今いる選手の経験の場として地元旭川や道北地区の方々が、娯楽としての格闘技を生で楽しんでいただくことも嬉しいですし大会を初期の今から見守っていただけたらと思います。