皆様、おはようございます。本日で本プロジェクトも8日が過ぎました。あと47日です。1週間が過ぎまして、まずはこんなにものご支援を賜れました事、深く深く心より感謝申し上げます。誠にありがとうございます。昨日は私の住まう筑西市より筑西市議会議員 国府田 和弘 様よりご支援を頂きました。心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。リターン、心を込めて届けますので少しお時間下さい。さて、今回もご支援頂いた国府田議員に関して少しだけご紹介させて下さい。※すぐにご支援頂いた茨城県議会議員の設楽詠美子様、筑西市議会議員の三澤隆一様は改めてご紹介の機会を設けたいと思います。何しろ、全てが初めてで、このようにご紹介等のアイデアは3日目以降に降ってきたものですので( ;∀;)申し訳ありません。。国府田議員のご紹介に戻りますが、国府田議員とは同世代という事もあり、議員になる前からのお付き合いでした。同じ市内ではありましたが、数年前に知り合ったばかりで、お互い深い話もなかなか出来ずに時が経ち、いざ昨年の統一地方選!遡る事3年、筑西市議会議員の補欠選挙に国府田議員は立候補するもわずかな票数で当選には及ばず、2年間もの間、それはそれは罵詈雑言を浴びるような事も多々あったかと思います。耐えに耐えての再チャレンジ!同年代を中心とした後援会には徐々に人も集まり、見事当選!それから1年が過ぎ、コツコツと議員活動を地道に続けていらっしゃいます。先日、国府田議員が事務所に遊びに来られて、約3時間ほど、色々と議論をさせて頂きました。私が感じた事は、同年代の議員が市議会の中にいてくれる事の有難さはもちろん、自分が住まう筑西市の現状を憂い、筑西市を内側から懸命により良い方向に進むよう、時にはもがき苦しみながらも戦ってくれている国府田議員の姿でした。一年生議員で無所属という事もあり、まだまだやりづらい事も多々あるかと思います。有権者の目はいつだって政治家の姿勢を見ていると思います。国府田議員は、先輩議員でもある三澤議員を見習い、現在はご本人が出来うる限りの朝の立哨活動をされています。本当に感謝としか言えません。見ず知らずの人であっても、加害者、被害者問わず、人が傷付いてしまう事を未然に防ごうとされていらっしゃるのですから。。。ここで題記の言葉です。2022年8月に惜しくもご逝去されていらっしゃいますが、京セラや第二電電(現KDDI)などを創業された日本の大経営者・稲盛和夫氏のお言葉です。『動機善なりや、私心なかりしか』大きな夢を描き、それを実現しようとするとき、「動機善なりや」ということを自らに問わなければなりません。自問自答して、自分の動機の善悪を判断するのです。善とは、普遍的に良きことであり、普遍的とは誰から見てもそうだということです。自分の利益や都合、格好などというものでなく、自他ともにその動機が受け入れられるものでなければなりません。また、仕事を進めていく上では「私心なかりしか」という問いかけが必要です。自分の心、自己中心的な発想で仕事を進めていないかを点検しなければなりません。動機が善であり、私心がなければ結果は問う必要はありません。必ず成功するのです。稲盛和夫 オフィシャルサイトから引用と故稲盛和夫氏はおっしゃっています。政治家という職業も、経営者という職業も、一歩間違えば私心に走りがちな職業です。私心や保身というものは、周りの物事を停滞させてしまうと一個人では考えています。事を成そうとする時には、常に心から謙虚でありたいと、、そう考えています。本日は午前中ということもあり、長文になってしまいました。ここまでお読み頂きました皆様に、心からの感謝を申し上げます。では、仕事に戻ります。皆様にとっても良い一日でありますように。皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。