皆様、こんばんは。月初ということもあり昨日に続き慌ただしく朝から動いています。本日で本プロジェクトも14日が過ぎました。あと41日です。残念ですが、昨日もご支援は0人となってしまいました。今出来る事をコツコツやるだけです。さて、昨日の活動報告にて『ゴール（前編）』を書かせて頂きましたが、後編に関しましては本プロジェクトの終盤に記載させて頂こうと考えております。早速ですが、題記の『蟻の思いも天に届く』とは、力が弱い者でも懸命に努力し続けることで、希望を叶えることができるという意味 です。努力と言えるものなのか否かは分かりませんが、ご支援者の皆様の温かいお声もあり、何とか初日から途切れることなく活動報告をさせて頂いております。あと41回、、、できるかな(*_*;ですが、この活動報告があるお陰様で、日々のやるべき事から目を逸らさずにいられます。これも感謝です。一日に一回、自己と向き合うという事は、やれそうでなかなか出来ない事ですから。本日、既にモデルにて動画に登場頂いている女性から、とてもとても嬉しい言葉を頂きました。仮面をつける事で、『心が開放』されていると、、、。『楽しい』と、、。正直に申し上げて、半信半疑な部分もありました。本当に楽しんで貰えているのだろうか？？っと。自分は撮影する側なので、女性の皆さんがどのような本心であるかは分からないのです。ただ、確かに映像にはモデルの皆さんから自然に溢れ出る笑顔の瞬間が、多々見受けられます。その姿を信じて、今出来る事をコツコツとやるだけなんだと、心からそう感じています。改めて動画サイトのリンクを貼らせて頂きます。もし宜しければご覧頂ければ幸いです。現在は同じ茨城県にショップを構えていらっしゃるSIKUNJEMA（シクンジェマ）さんのお洋服を中心に動画投稿をしております。アフリカ布をふんだんに使用した色鮮やかなお洋服達が数多く登場しております。youtubeアカウントTiktokアカウント当ショップは始まったばかりのショップです。当然ながら知名度も影響力もまだまだで、これからです。ですが、焦らずしっかりと確実に歩んで行こうと思います。今出来る事から確実に、コツコツ、淡々と実行して行こうと思います。改めて心よりお願い申し上げます。もし宜しければ、皆様のご支援を頂きたく存じます。皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。

皆様、こんばんは。今朝の茨城県筑西市もあいにくの天気。月初ということもあり昨日に続き慌ただしく朝から動いています。本日で本プロジェクトも13日が過ぎました。あと42日です。残念ですが、昨日もご支援は0人となってしまいました。もっと、頑張ります。さて早速本題です。題記の『ゴール』ですが、昨日の活動報告にも書かせて頂きました通り、本プロジェクトの『本当の目的』について少し触れさせて頂こうと思います。本プロジェクトの本当の目的、それは勇気を出してモデル役をお引き受け頂いた女性の皆さんや、これからご参加頂けるであろう女性の皆さんを『綺麗に映すことで、元気になって貰いたい！！！』です。当ショップのコンセプトは、改めて記しますが、下記の言葉から始まります。『誰よりも早く起き、誰よりも遅く寝て、自分の事は一番後で、誰よりも明るく、周りを照らし続ける女性達へエールを込めて。 』正直に申し上げれば、カメラはいつかきっと購入出来る日が来るかと思います。ではなぜクラウドファンディングでその購入費用をご支援頂こうと考えたのか、、、。・皆様にも上記コンセプトのような女性達を応援して欲しかった。・本プロジェクトが成功したならば、その喜びを映像を通してご支援頂いた皆様と共有したかった。・すぐにカメラの一つも購入出来ない現状でも、私が恥ずかし気もなく挑戦する事で、上記コンセプトのような女性達に、ほんのちょっとだけでも力がお送り出来たならば、、、。もし可能であれば、皆さんと一緒に本プロジェクトを成功させたい！！そう心から強く願っています。まだまだ男女格差は各地にも、様々な業界にも存在します。政治の世界や、経営者の世界を少し観察すれば直ぐに理解出来ます。もちろん、昨今ではLGBTQも含めて、様々な性が存在し、少しずつ多様性が認められる社会にも進んでいるであろう事は理解しております。ただ、世界に目を向けると日本は『まだまだ』な気がしています。少しずつ変化し、進化している日本であっても、今日、今この瞬間にも、苦しんでいる女性達は日本各地に数多くいることかと存じます。例え本プロジェクトが失敗に終わったとしましても、この小さなチャレンジで、意図をお汲み取り頂き、行動に移して下さる方が一人でも増え、女性も男性同様に活躍出来る、延いてはLGBTQの皆さんでさえも、街のそこここでご自身の人生を謳歌出来得る『芳醇な社会』へと微かでも進んでくれたならば、、、。そう感じています。現状を曝け出すのは、、、とても恥ずかしいですよ。。。とても勇気がいりました。。。失敗なんてしたくありません。。。心身共に削られ、疲弊してしまうのは当然ですから。でも、やろうと思ったんです。目の前の笑顔があったので。。。改めて心よりお願い申し上げます。もし宜しければ、皆様のご支援を頂きたく存じます。皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。