皆様、こんにちは。今朝の茨城県筑西市はあいにくの天気。月末ということもあり慌ただしく朝から動いています。本日で本プロジェクトも12日が過ぎました。あと43日です。残念ですが、昨日のご支援は0人となってしまいました。まだまだですね、頑張ります。さて、先日お約束させて頂きました通り、誰よりも早くご支援下さった筑西市議会議員 三澤 隆一 様をご紹介させて頂きます。まずは本プロジェクトの公開後、すぐにご支援を賜りました事、この場をお借りして深く深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。三澤議員とお会いしたのも、ひょんな事からでした。私の小学校、中学校の先輩でもあります。今では、様々な事をお話出来る良き先輩でもあり、私が個人的に応援している政治家のお一人でもあります。今回の挑戦を三澤議員に公開後お伝え致しましたが、ご支援のお願いはやはり出来ませんでした。それにも関わらず、事前には何のお言葉もなくキャンプファイヤーからのご支援通知でした。感謝しかありません。三澤議員は地元の筑西市内において、立哨活動を既に10年を超える期間実施されています。政治家になる数年前から、『加害者も被害者も作らない』を信条に、そのお言葉通り、子ども達の登校の安全をただひたすらに見守っていらっしゃいます。気温、天候に全く関係なくです。『政治家だから、、』ですとか、『票のためだろう』ですとかを仰る方もいる事をご承知の上で、それでも尚ご自身の信条に従って、ただ毎日ひたすらに行動する。言葉で言うほど簡単じゃない事は、誰から見ても明らかです。ご自身ではお車関係のお仕事を営みながら、議員活動という二足の草鞋です。スーツから作業着へ、作業着からスーツへと衣替えをしながら、日々お忙しい毎日をお過ごしでいらっしゃいます。そんな三澤議員ですが、お若い時から他人の何倍ものご努力をされている方です。中学時代は大好きな野球部を、ご家庭内のご事情で辞められて、ご家族のため日々行動をされてきたような方です。ご自身で働かれて、専門学校までご卒業された後に、独立。更には政治の世界へと着々とご活躍の場をご自身で開拓されていらっしゃいます。そんな三澤議員が心から尊敬されていらっしゃる方が、かの『坂本龍馬』その人です。恐らくはこれまで言葉では表現し難い誹謗中傷や、心無い言葉も多々あったことと思います。いつも明るく、皆にお優しい性格の三澤議員ですが、その裏にはどれほどのご努力や、葛藤、苦しみがあったのかと思うと、想像を絶します。そんな先輩にまたお力添えを頂きました事は、私にとりまして非常に身の引き締まる思いです。本プロジェクトをどこまで成し遂げる事が出来るのか、今のところ分かりませんが、題記の三澤議員の尊敬する坂本龍馬の言葉にもあります通り、『恥を捨て、雨垂れ石を穿つ』が如く、今日、今、私の出来る事を最大限実行する所存です。明日の活動報告は本プロジェクトの『本当の目的』に少し触れられればと考えています。改めて皆様のご支援をお願い申し上げます。皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。
