皆様、こんばんは。本日で本プロジェクトも34日が過ぎました。あと19日です。一昨日に続き、またまたご支援をくださった方が現れました。本日は土曜日ですね。私はいつもより少しゆっくり目に起床し、そのまま東京の母校に所用があり茨城から2時間半をかけて出かけました。電車を乗り継ぎ、最寄り駅からは歩く事10分。懐かしの母校まで到着。大学生だった頃を昨日のように思い出します。無茶やってたなぁ~。20時頃に地元のお店にて晩御飯を食べて、先ほど事務所到着してPCの前に座っています。前置きが長くなりましたが、表題の『責任感』を超えて。です。まずはこの場をお借りして、ご支援を頂きました YH 様心よりの感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。私とYHさんは実は同級生。しかし、小中高と別の学校で、知り合ったのはこれまたひょんなことからでした。昨年4月に行われた統一地方選。YHさんは地元の候補の後援会長でした。無事、その候補は当選を果たしましたが、恐らくYHさんは結果が出るその瞬間まで、心ここにあらずの状況であったかと思います。無我夢中で、我を忘れて、候補への一票をかき集めていたはずです。私も応援する候補であったので、当選の瞬間に居合わせる事が出来ましたが、候補と同じくらい支援者達はハラハラドキドキであったかと思います。っと言うのも、この候補の心に火をつけたのは、誰でもないYHさん。。。半ば本心ではあったものの、他人の人生を左右するほどの事。選挙運動中は、候補というよりYHさん本人が戦っていたんだと、後の言葉を聞いて感じていました。候補を焚きつけてしまった『責任感』というよりも、それを超越するものがあったはずです。自分が落選するならまだしも、他人の人生を左右するほどの事ですから。。プレッシャーはどれほどのものだったかと。。。それでも当選を信じ、出来る事は全部やり抜いた数か月。開票が終わり全てが明るみになった時のYHさんの表情からは、安堵と達成感の感情が伺えました。人は時として、無謀にも思えるような事にチャレンジします。以前も活動報告にて記しましたが、『挑戦(チャレンジ)』そのものに『最大の価値』があるように思います。人から心無い言葉を投げかけられたり、今まで親しくしていた人も離れていくことさえあります。そんな思いをしてまでも、人を突き動かすものは何なのかと時折感じてしまいます。今、私も現在進行形で『挑戦』をしています。正直申し上げれば、未達に終わる可能性の方が徐々に高くなってきました。それでも、同級生に支援して貰えた。言葉にならないですよ。本当に、心から。涙さえ出ます。嬉しいのか情けないのか、最早分かりません。でも一つだけ確実に言える事、それはご支援を頂けた瞬間、折れそうになっている心にまたやる気の炎が宿ります。こんな体験、、、挑戦しなければ分からなかった。。。YHさん、心からの、心からの、、感謝を申し上げます。パワー、確かに頂きました。今度、晩飯でも行きましょう!!今日は東京にも行ってますので、そろそろ帰って休みます。皆様もくれぐれもご自愛くださいませ。それではまた明日。皆様のお声やご支援にて、『新たな薪』を本プロジェクトという『火』に焚べて頂き、このプロジェクトを是非とも大きな『炎』へとお育て下さいますよう、心よりお願い申し上げます。未来の映像の先に『あなた』の笑顔が出来ますように、願いを込めて。。。