いつもご支援や告知、本当にありがとうございます!!たわんです♪私は『イラストと一緒に遊びたい!』という幼少期の夢を叶えたくてプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクト立ち上げのきっかけに、アニメ『ドラえもん』の監督にお話を聞かせていただけたという経験があります。そこで、2項目について赤裸々にご報告させてください。①なぜお話を聞きたいと思ったのか②なぜお話を聞かせてもらえたのか今日は前編として①を綴ります。★☆★☆★☆★☆①なぜお話を聞きたいと思ったのか2020年、私は本当に悩んでいました。ーーやりたいことがわからない!日本に溢れる漫画の主人公は、大抵やりたいことは明確です。そのための友情・努力・勝利が描かれるわけです。でも私の場合、海賊王になりたいわけでも巨人を駆逐したいわけでもありません。例えば、仕事を選ぶにしても。「やりたいことを仕事にするべきか?」そもそもやりたいこと自体がわかりません。第一、お金に困らないならば働きたくないというのが正直な本音です…(汗好きなことは何? と聞かれればいくつかあります。そのうちの一つがイラストですが、上手い人が山ほどいます。私の場合、授業中に楽しむ落書きレベルですし、仕事になるとは思えません。そこで考えました。ーーよし、イラストを仕事にしている人に会ってみたい!!とはいえ、誰に会うか・どうやって会うか・どうしたら会ってもらえるか。わからないことだらけです。最初に思いついたのは、SNSのDMです。しかし私は当時SNSをやっていませんでした。そこで、SNSで大好きなドラえもんのイラストを載せることにしました。SNS運用を続ける中で、お話を聞きてみたい方を見つけたのです。アニメドラえもんで絵コンテ・演出をされている方です。たまたまその週のアニメを見ていた時に名前がクレジットで登場しました。試しにSNSで検索したところ、アカウントがありDMを開放していたのです。ドキドキしながら時間をかけて心を込めてメッセージを作り、お話聞かせて欲しいとお送りしました。こうして、個展プロジェクト立ち上げの歯車が動き出しました!★☆★☆★☆★☆ここまでお読みくださり本当にありがとうございます!!長くなってきたので、明日『②なぜお話を聞かせてもらえたのか』を綴ります。ぜひ応援・告知のご協力のほど、よろしくお願いします!
描き方 の付いた活動報告
いつも温かいご支援と告知、ありがとうございますッ!たわんです。きっとあなたも考えたことがある『イラストと一緒に遊びたい!』という幼少期の夢を叶えたくてプロジェクトを立ち上げました。今日はリターンのご紹介をさせてください!"犯行(ハンコ押)してください"です。描き方はこちら↓↓発想の原点は、紙対応&神対応の駄洒落にありました。立体イラストは、デジタルではなく実際に紙を使わないと完成しません。そこで、紙を使ったイラストを描けたら楽しそうっ!と思いついたことがきっかけです。コロナ禍で、印鑑文化や紙の対応に追われて疲弊している日本人が多くいました。もしこの現象を少し楽しく切り撮ることができたら良いな、と感じたんです。その結果、ハンコー現場という作品を思いつきました。ハンコという文化はとても素敵だと思います。ご当地でスタンプを押したり、親友とお揃いのハンコを買ったり、自作の消しゴムハンコを作ったり。名探偵コナンで"安室透"というキャラクターに火がついた時、『降谷』という安室さんの本名のハンコが爆売れした、という社会現象もびっくりしました。ぜひ、あなたの名前でもお気に入りのスタンプでもなんでも構いません!ぜひ個展当日、ハンコを持っていらしてください。あなたと一緒にハンコー現場を作れるのがとっても楽しみです!何回ご支援いただいても嬉しいです。なにとぞ、よろしくお願いします!!