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プロの演奏で生演奏のバレエの舞台をつくりたい!!

今までにないバレエの舞台をつくり、芸術を広めたい!!今回のためにバンドネオン奏者・仁詩氏が編曲をしたドン・キホーテ。その音楽をプロの演奏家5名で生演奏します。バレエを知らない方にも楽しんでいただける舞台です。開催は、2024年9月1日(日)静岡市清水文化会館マリナートホール。応援をお願いいたします!

現在の支援総額

2,004,000

57%

目標金額は3,500,000円

支援者数

239

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/07に募集を開始し、 239人の支援により 2,004,000円の資金を集め、 2024/09/01に募集を終了しました

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プロの演奏で生演奏のバレエの舞台をつくりたい!!

現在の支援総額

2,004,000

57%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数239

このプロジェクトは、2024/07/07に募集を開始し、 239人の支援により 2,004,000円の資金を集め、 2024/09/01に募集を終了しました

今までにないバレエの舞台をつくり、芸術を広めたい!!今回のためにバンドネオン奏者・仁詩氏が編曲をしたドン・キホーテ。その音楽をプロの演奏家5名で生演奏します。バレエを知らない方にも楽しんでいただける舞台です。開催は、2024年9月1日(日)静岡市清水文化会館マリナートホール。応援をお願いいたします!

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自己紹介

皆様、こんにちは。静岡県島田市でbrisa flor studio (= スペイン語でやさしい風と花)というバレエスタジオを運営している秋山千加子(あきやま ちかこ)と申します。私たちのスタジオは、クラシックバレエを通してココロとカラダを美しく”健康”にしていきたい。そして、多くの方に芸術に触れていただき、その素晴らしさを知っていただきたい。

そのような思いで、お子様から大人まで幅広い年代の皆様と小さな町のスタジオで、レッスンに日々励んでおります。



このプロジェクトで実現したいこと

2024年9月1日(日)静岡市清水文化会館マリナート大ホールにて当スタジオの第2回目の舞台が開催されます。

『The 2nd Art museum ドン・キホーテ -スペインの幻想- 』

今回の舞台は、私の友人であるバンドネオン奏者・仁詩氏の呼びかけで集まってくださった

5名の音楽家による生演奏でバレエの名作「ドン・キホーテ(抜粋)」をプログラムしています。

「バレエを知らない方にも観に来ていただけるような今までにない新しい舞台を創る」

スタジオを立ち上げ前から、ひと味違った舞台を創り、バレエという芸術を広めたいという強い思いがあります。

生演奏の素晴らしさ、バレエという芸術の美しさを贅沢に楽しんでいただける舞台を創りたいと思っています。

特に未来を担うこどもたちに、文化や芸術に触れる機会をつくり、全身で体感させてあげたいと思っています。

しかし、現実は厳しく、バレエの舞台ひとつも莫大な費用がかかる上に

生演奏を取り入れた舞台となるとさらに費用が嵩みます。

大変心苦しいお願いではございますが、今回の生演奏での新しい舞台に挑戦する為、

皆様からのご支援を賜れればと思っております。

どうかお力添えをよろしくお願いいたします。


プロジェクト立ち上げの背景
〜スタジオについて〜

私の運営するbrisa flor studio(ブリッサフロールスタジオ)は、静岡県島田市金谷という小さな町にあります。

スタジオの前はお茶畑が広がり、山々に囲まれ、川があり、空気が澄んでいてとても和やかな場所です。

私はこの町で生まれ、育ち、バレエもここで始めました。しかし私が大人になってからはこの町にバレエスタジオがなくってしまい、「私が大人になったらこの町に戻り、自分のバレエスタジオを持とう」と夢みるようになっていました。

この町には大きな劇場もなく、舞台を観に行く機会もほとんどありません。あえて、そういう場所でバレエを教えるのであれば、本物のバレエと私たちが表現する芸術をもっと多くの人々に広げていきたいと思うようになりました。

そして私の人生を通して出逢った様々な芸術の方々との繋がりを活かし、今までにない舞台や活動をしていこうと思い

このスタジオを立ち上げました。


〜わたしの人生〜

私は4歳からクラシックバレエを始め、18歳の時、NBA全国バレエコンクールでスカラシップ賞をいただき、奨学金で単身渡欧。オーストリア・ウィーン国立歌劇場バレエ団研修生となりその後、正団員になりました。翌年、隣国スロバキア国立歌劇場バレエ団に移籍し、プロ生活3年目に差し掛かった時に腰椎椎間板ヘルニアを発症。心身共に壊れてしまい、日本に帰国しました。帰国後はバレエダンサーとして生活をする予定でしたが、ヘルニアは一向に良くならず、治療の最中には事故にも遭い、バレエを踊りたいという私の小さな希望も奪っていきました。

バレエダンサーとしての活動を諦め、東京でバレエ指導の仕事と様々なアルバイトで生計を立て、芝居の舞台に挑戦したり、ミュージカルやモデルのオーディションに挑戦する日々。しかし20数年バレエ一筋だった私にとっては初めてのことばかりで落ち込むことが多く、東京で生活することは経済的にも厳しい生活でした。しかし、今の経験の全てが今後のスタジオ創設など様々なことに必ず生きてくる。と自分を信じて挑戦を続けました。

その後、ミュージカルのオーディションに合格し、初めての本格的な舞台に立つことが出来ました。いい役者仲間にも恵まれ、大変ながらも楽しくなってきた東京生活5年目に差し掛かった頃でした。実家に帰ると家の中のものが散乱していることに気づきました。いつも元気いっぱいだった母の元気もなくなり、父は言葉を表情もなくなり言葉も交わさなくなっていました。

精神的な病を発症していた父。5年間東京で暮らしこれからもっと活動を・・・と思っていた矢先の出来事でした。

良いタイミングだと思い込ませようと自分自身に言い聞かせ、地元静岡県島田市に帰る決断をしました。地元に戻ると家の中は息が詰まるような日常になり、周囲からも心ない声が聞こえてきました。

実家は、ふとん店を営んでおりました。働けなくなった父の代わりに私と母で力仕事もしました。どこまで私は運が悪いんだろう・・・とついつい悪い方向へ気持ちが引っ張られていきました。

入退院を繰り返し、表情がなくなった父を少しでも笑顔にしたい。元々大勢で何か取り組むことが好きだった父のために・・・とまず始めたのが家の前の小さな敷地を使った朝市でした。”人々が集まり、楽しめる空間”を作ろう、と野菜やお茶を販売していただいたり、出店者を募り幅広く出店もしていただきました。私が踊ったこともあります。小さな場所だけれど誰かに喜んでもらえた時、希望が見えました。この朝市を始めたことで父も人と関わり、得意の座布団を手作りし販売することで笑顔を見せることが多くなりました。この経験を通して人は人で元気になる。

笑顔でいるためにはココロにもカラダにも喜びや希望が必要であることを感じ始め、私自身がバレエと関わることの根本的な意味を考えるようになりました。

それから、父の病状も良くなり、私自身もバレエとじっくり向き合いながらスタジオのオープンの夢を少しずつ形にしていきました。

私がこのスタジオを開設する時にテーマとしたのが

ーココロとカラダにやさしいー

私が人生を通して学んだこと。ココロとカラダの大切さ。

そしてバレエを通して人々が”健康”になって欲しいと願いを込めたものです。

普段の生活とは違ったバレエの舞台で

こどもも大人も輝き、"生きる喜び"をココロから感じてもらいたい。

また、その舞台を観た人が喜んでもらえたら嬉しいと心から思っています。


〜音楽とわたし〜

幼い頃、車に乗ると“クラシック音楽のラジオ番組をかけて!”と両親に頼み、流行りの音楽を聴くよりもクラシックを聴く方が多かったことを鮮明に憶えています。お小遣いを貯めては、バレエ音楽のCDを買いに行きました。

クラシック音楽の魅力は、心が落ち着くところ。そして長い歴史を持ち、世界中で愛されているということ。

私が初めて生演奏でバレエの舞台を鑑賞したのは小学1年生の時でした。

あの時の記憶もまた鮮明です。

普段とは違いお洒落をして、昂る気持ちを抑えながら劇場に入ると、そこには広い客席と舞台、はじめて見るオーケストラピット、そこから楽器の音が流れていて・・・全てが夢のような世界。不思議な感覚になりました。

演目は、チャイコフスキーの"白鳥の湖"。美しいメロディーと踊りに魅せられ、その舞台で私はバレエの虜になりました。

中学生の頃、今度は生演奏で踊る機会がありました。耳から自然に入ってくる美しい音色が身体中に鳴り響き、気持ちが昂まりました。音楽の素晴らしさを実感し、この時から生演奏で踊ることが大好きになりました。

留学したウィーンでは、街のいたる所で毎日のように楽器の音色が鳴り響いていました。

ウィーンでの研修生時代、日常のレッスンはピアニストの生演奏。プロとして舞台に立つときは必ず生演奏で出演させていただきました。生音というのは自然と気持ちを開放的にしてくれる上に、全身に大きなエネルギーとなって伝わって来ます。

ウィーンでの経験は本当に宝物です。

帰国後、そのような経験から、音楽とバレエをもっと多くの人に届けたい!と高校の同級生でクラリネット奏者の友人とピアニストと「バレエと音楽の夕べ」という小さな舞台をしたこともあります。バレエを観たことのない地元のこどもたちから年配の方までたくさんの方がホールに集まってくださり、この舞台は大成功しました。

この他にも、イタリア人のチェロの演奏者の方と共演や、ピアノやホルン、パーカッション、フルートの友人と一つのアートの野外舞台も創りました。

私はバレエと共に音楽の美しさに魅了され続けています。

私と同じ感動をみなさまにもお届けしたいと強く思います。


これまでの舞台

スタジオとして初めての舞台(2022年8月6日(日)  島田市プラザおおるりホール)「The 1st Art museum チャイコフスキー三大バレエとアーティスト達の共演」では、国内外で活動するヘッドマスクピース&ヘアメイクアーティストLimo(リモ)と島田市出身のピアニスト小玉春香氏にご参加いただき、ピアノの生演奏でオリジナルのコンテンポラリー作品を上演。スタジオの生徒とLimoで共作した衣装を着用し、出演者、アーティストの創造性を具現化した独創的なものに仕上がりました。

また、ロビーではLimoの作品を展示し、ホールに入った瞬間から芸術に触れることでよりアートの世界に惹き込む工夫をしました。

そしてまた、他分野のアーティストとの交流が私たち表現をする者にとって大きな刺激となります。

"生徒たちに様々な方と出会って欲しい"というのも私の願いのひとつです。

他分野だからこそ、自分の人生に何か違う世界が見つかるかもしれません。

世界は広く大きいよ!私自身がそうであったように。


この時の出演者は、こども70名、大人30名。3歳から70代の方までが一つの舞台に立ち踊りきることが出来ました。

ご来場のお客様からは開演までの時間も楽しむことが出来た」「今までに観たことのないバレエの舞台だった」「仕事を持つ社会人や主婦が日頃のレッスンの成果を発揮している姿に感動をした」などの喜びのお声を多数いただきました。


〜The 2nd Art museum
で共演する音楽家の皆様〜

そして本公演、共演の音楽家は国内外でご活躍されている5名。バンドネオン 仁詩、ヴァイオリン 会田桃子、ピアノ 阿部篤志、ギター 田中庸介、パーカッション熊本比呂志の各氏。

今から10年前、東京で芝居の作品に出演したときに仁詩氏に出会いました。仁詩氏とのご縁は細く長く続いていて、5年前スタジオがオープンした際に小さな演奏会を開いてくださいました。その時、久しぶりに仁詩氏の生演奏でバレエを披露させていただきました。


今回はこの5名のアンサンブルにあたり、オーケストラの譜面を仁詩氏自らの手で編曲をしていただき、世にも稀なこのドン・キホーテの音楽と私たちの振り付けでオリジナルの舞台を皆様にお届けいたします。


仁詩 Hitoshi(プロフィール)

バンドネオン奏者、作曲家

アメリカ・バーモンド州ストウ市で開催された【Che Bandoneon Competition】にて2018年・2019年、共に第2位受賞。2019年ティートックレコーズよりCDメジャーデビュー。「FELIX」をリリース。タンゴにとどまらず、国境を越え、クラシック、ジャズ、ジプシー、ブラジル、フォルクローレ等、地球的な感覚を持つ音楽活動を展開する。2024年東京文化会館主催事業『ラヴェル最後の日々』出演。

会田桃子 (プロフィール)

ヴァイオリン奏者、作編曲家、歌手

桐朋学園大学音楽部卒業。在学中よりバンドネオン奏者小松亮太氏とタンゴ演奏を始める。卒業後はソロヴァイオリン奏者を務め、国内外のコンサートで活躍。本場、ブエノスアイレスで現地のミュージシャンと共演、タンゴオーケストラ学校への短期入学などで研鑽を積む。現在、アルゼンチンタンゴプレーヤーの活動を軸に様々なジャンルの音楽シーンでそのヴァイオリニストとして活躍。

阿部篤志(プロフィール)

ピアニスト、作編曲家

雅楽師、東儀秀樹、古澤巌、cobaの全国ツアーに参加。また仲代達矢、岸惠子、橋爪功などの有名俳優との舞台作品の音楽監督などジャンルを問わず多岐に活動。今後、海外のアーティストとの国内外のツアーが多数予定されている。

田中庸介(プロフィール)

ギタリスト、作編曲家

ブルースやジャズをバックグラウンドにタンゴなどの南米音楽を融合させ、日本人の感性で演奏と作曲を行う。これまでにドラマや映画、アーティストのサポートなど多く行う。近年ではロングランを記録した映画「ミセス・ノイズィ」(2020)の音楽や、J-WAVE FM81.3「GOOD NEIGHBORS」のジングルを制作。(NyaboSsebo/2022)森山直太郎「さもありなん」(2023)では演奏/編曲/編集まで行った。

熊本比呂志(プロフィール)

ハンドパーカッショニスト

国立音楽大学打楽器専攻卒業。山野楽器講師。

民族音楽、ロック、ジャズ、クラシックなどを基礎に、ジャンルを超えた演奏スタイルが魅力。2009年に「山下洋輔solo&more」にレギュラーメンバーとして加入。海外ツアーや様々なジャズフェスティバルに参加。「どんな状況でも、共演者を”ソノ気”にさせる」という持ち味を活かし、様々なライブシーンで活動。近年は、フォルクローレ、タンゴ、アラブ音楽などの民族音楽でも活躍。映画音楽、CM、ドラマ、アニメなどレコーディング多数。



共演するバレエダンサーの皆様〜

『The 2nd Art museum ドン・キホーテ-スペインの幻想-』のテーマは”スペイン”

第1部ではスペインにまつわる音楽とともこどもたちを中心に上演。第2部は総勢90名による、スペイン、バルセロナを舞台にした名作『ドン・キホーテ(ハイライト)』を。しかも、アマチュアバレエスタジオには珍しく、大人の出演が30名を数えます。ゲストダンサーとして物語の主人公ドン・キホーテを左右木健一先生、ヒロインの恋人役バジルを上中佑樹先生、ドン・キホーテが恋い焦がれているドルシネア姫を金田優香先生が演じます。

左右木健一(プロフィール)

1985年ユニバーサル・バレエ団に最年少16歳でオーディションに合格。高校卒業後、正式に同バレエ団に入団。1990年香港バレエ団にソリストとして移籍。1991年オーストリアザルツブルグ州立劇場バレエ団にソリストとして入団。1997年新国立劇場バレエ団にソリストとして契約、同年宮城県仙台市にてSoki ballet internationalを開校。その他国際バレエコンクール審査員などを数多く務め、後進の育成に尽力しバレエの発展に寄与。


上中佑樹(プロフィール)

小倉佐知子バレエスタジオ。ウィーン国立歌劇場バレエ学校で学び、2012年よりウィーン国立歌劇場バレエ団にて研修し、2013年スロバキア国立歌劇場バレエ団へ入団。2016年ソリスト、ん2020年ファースト・ソリスト(最高位)に昇格。2021年新国立劇場バレエ団に入団。


金田優香(プロフィール)

5歳より藤田真弓バレエ教室にてバレエを始める。2002年オーストリアウィーンコンセルヴァトワール留学。2004年スロバキア国立歌劇場バレエ団へ入団。2008年スロバキア・コシツェ国立劇場入団(日本人初)ソリストとして在籍。現在はフリーランスダンサーとして活動する傍、後進の指導・育成を行う。



本当に素晴らしいゲストの方々ばかりです!!


現在の準備状況

9月1日に向けてリハーサルが着々と進んでおります。先日は、左右木健一先生と上中佑樹先生とスタジオの大人生徒20名で合同リハーサルをしました。自然に笑顔が溢れ、いい舞台を創りたい!というそれぞれの想いがスタジオ中に感じられる熱いリハーサルとなりました。

今回の出演者の最高齢は、なんと74歳。当スタジオのレッスンで今まで以上に美しくなられた生徒さんです。

仕事の合間を縫って練習に参加する方、家事と両立しながら日々のレッスンに励む姿。バレエを楽しみたい!今回の舞台が目標!と言ってくださる方も多く

毎回の練習はパワーで溢れています。大人からバレエを始め、今回が初舞台の方も多くいらっしゃいます。

踊る喜びをお客様に伝えられるよう、一人一人が課題と向き合い、真剣に練習に励んでおります!!


リターンについて

ご支援いただきました方々には、特別なリターンをご用意しています。本番当日の優待席チケット、前日舞台稽古ご見学券を用意してございます。

どちらもパンフレット付きでご用意させていただきます。





スケジュール


7月 クラウドファンディング開始

8月31日 前日舞台稽古(14:00-開始予定)

9月1日 クラウドファンディング終了

    The 2nd Art museum当日


資金の使い道

練習用の音楽の費用(楽曲編曲費、演奏者5名へ録音費2日間分、演奏者リハーサル費、録音スタジオ使用料、録音エンジニア費、編曲作業費)  160万円


前日、本番2日間の費用(演奏者とエンジニア6名分の日当、交通費、宿泊費、食事代、舞台装置、舞台機材等)  140万円


CAMPFIRE手数料:59万円


合計 359万円



最後に

最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます。バレエという"芸術"を通して、人々のココロとカラダを健康に、そしてより多くの方に喜んでいただける舞台をお届けしたいと思っております。年齢関係なく、挑戦するブリッサフロールスタジオの生徒たちの姿をぜひご覧になってください。皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!!


ブリッサフロールスタジオ   

秋山 千加子 真衣


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • The 2nd Art museumまで残り6日となりました!昨日は、最後のスタジオ練習の生徒もたくさんいた為、頑張ろう!の気持ちを込めて写真を撮りました。思い返せば、ここまで来るには長い道のりでした。大人数で細かく練習を重ねて、ひとつの作品を創ることの難しさ。ただ振付をつけて踊るのではなく、観ている人に伝わるようにひとりひとり、どんな役にしたいか、プロフィールを設定したり。お芝居のかけ合いを皆で考えたり。たくさんの時間をかけて創り上げたドン・キホーテ1幕。大人の生徒30人で上演いたします。観ていて楽しい場面に仕上がっています!クラウドファンディングもたくさんご支援、本当にありがとうございます。残り6日で46%達成しています。引き続き、本番9月1日まで走っていきますので応援をお願いいたします! もっと見る

  • クラウドファンディング残り29日となりました。ご協力、ご支援くださいました皆さま、本当にありがとうございます。只今ご支援してくださった方が100名を超えました!このプロジェクトのためにこんなにたくさんの方が応援してくださっているこの状況に、毎日毎日感謝の気持ちです。素晴らしい舞台だった!と観ていただくお客様の心に深く記憶に残る舞台に必ずしようという思いが日に日に増しています。指導にも力が入ります。暑い中、出演者の皆様も日々の練習に励んでおります。必ずよい舞台に!とスタジオの生徒全員でイメージを膨らませ、残り29日を過ごしていきたいと思っております。そしてここからまたひとりひとりの踊りや表現が深まっていくと信じております!9/1をさらに楽しみに楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです!優待席のリターンのご郵送、お渡し、もうまもなく開始いたします。長らくお待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。新しいリターンも増え、とにかく皆さまにこのアートミュージアムと共に楽しんでもらえるものにしたいと思っておりますので少しでもご覧いただけると幸いです。引き続き、InstagramなどSNSでの発信もしていきます。そして、いよいよ音楽家の方も登場していただく予定ですのでお楽しみにしていてください。最後までお読みいただきありがとうございました。秋山 千加子 もっと見る

  • 残り40日!!

    2024/07/23 16:51

    「生演奏でバレエの舞台をつくりたい!」というプロジェクトを応援していただき心より感謝申し上げます。ただいま24%達成しており、残り40日を切りました。本番まであと1ヶ月少し。これからもっともっとこのプロジェクトを広めていくため、Instagramにてコラボライブ配信を行ったり、新しいリターンもただいま申請中です。さて、7/19-21までにゲストの皆さまが続々と静岡にお越しくださり、全体練習が行われました。初顔合わせの方が多かったのにも関わらず、和気藹々と楽しくリハーサルをすることができました。本番がより一層楽しみになり、お客様にも必ず楽しんでもらえる舞台になる!と確信をいたしました!!宜しければ、この舞台のこと、プロジェクトのことをお近くの方にお伝えしていただけると嬉しいです。シェア、拡散をよろしくお願いいたします。引き続き、9/1の本番に向けて精一杯、活動してまいります。応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

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