
はじめに
こんにちは。
長野県須坂市・峰の原高原にあるChillSheepです。
標高1,500mに位置する峰の原高原は、夏は25℃以下の心地よい涼しさ、冬は−25℃以下に達する厳しくも美しい自然が魅力の高原リゾートです。
目の前には北アルプスの雄大な景色が広がり、朝には雲海、夜には満天の星空が広がる——ここでは「自然とともに生きる」感覚を全身で体験できます。
2025年2月、私たちはこの特別な環境をより多くの方に楽しんでいただきたいという思いから、「ChillSheep(チルシープ)」というアウトドアサウナ併設のペンションをオープンしました。
“Chill” は休息やくつろぎを、“Sheep” は羊を数えるように安らぎ、睡眠をイメージし、「訪れる人が深くくつろげる場所でありたい」という願いを込めて名付けました。
そして今回、新たに自然の力と薪の炎を活かした“本格アウトドアサウナ”をつくりたいと思い、クラウドファンディングに挑戦しています。本場フィンランドのラップランド地方に近い気候を活かし、ここにしかできない特別な「熱 → 冷 → 自然 → 休息」体験を皆さんと一緒につくり上げていきたいと考えています。
ぜひ、峰の原高原でしか味わえないサウナの楽しみを、多くの方へ届けるためのお力添えをいただけましたら幸いです。
代表挨拶
はじめまして。
このページをご覧いただきありがとうございます。
ChillSheepを運営しております、株式会社L&PConnection代表の新田一平です。
私は幼少期を東京で過ごし、小学校に上がる前に家族とともに峰の原高原へ移り住みました。
両親はこの地で長年「ペンション山羊」を営んできました。
訪れるお客様を家族のように迎え、また帰る日には「また来てね」と送り出す。
そんな温かなやり取りが当たり前にある場所で、私は育ちました。
澄んだ空気や満天の星空、四季折々に表情を変える自然。この環境の中で過ごすうちに、私は自然とこの場所が大好きになりました。峰の原高原は、今でも私にとって特別な場所です。
年月が経ち、両親も高齢となり、「この場所をこれからどうしていくのか」を考えるようになりました。
この場所を守り続けることは、決して簡単なことではありません。それでも、両親が長年大切にしてきたこの場所を、ここで終わらせてしまうのは違うのではないか。そんな思いが次第に強くなっていきました。
悩みながらも、自分が経営する法人の仲間たちと何度も話し合い、この場所を新しい形で未来へつないでいこうと決意しました。そうして生まれたのが、アウトドアサウナを併設したペンション ChillSheep です。
峰の原高原の自然は、サウナととても相性の良い環境です。
標高1,500mの澄んだ空気、冬には氷点下になる外気、そして満天の星空。
この場所だからこそ味わえる特別なサウナ体験があります。
現在も小さなアウトドアサウナがありますが、一度に入れる人数は多くありません。
この素晴らしい環境を、もっと多くの方に体験していただきたい。そして、この場所の魅力をこれからも守り続けていきたい。そんな想いから、今回のアウトドアサウナ建設プロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトは、単にサウナをつくるだけではありません。
峰の原高原の自然の魅力を未来へつなぎ、訪れた方が「また帰ってきたい」と思える場所をつくり続けていくための挑戦です。
もしこの想いに共感していただけましたら、応援やご支援という形でお力を貸していただけますと幸いです。
皆さまと一緒に、この場所の新しい未来をつくっていけることを願っています。
株式会社L&PConnection
代表取締役 新田一平

―― 再び、人が集う高原へ。
長野県・峰の原高原は、今から約50年前、リゾート地として開発されました。1970年代後半にはペンションブームとともに多くの宿が建ち並び、長野県を代表するペンション村として栄えました。スキー、テニス、避暑地として賑わい、多くの人が笑顔で行き交っていた場所です。
しかし近年、スキー客の減少やオーナーの高齢化が進み、かつての活気は失われつつあります。「このまま静かに消えていくのかもしれない」そんな空気が漂う中、私たちはもう一度、ここに灯りを取り戻したいと思いました。
ヨーロッパの山岳リゾートのような“まだ知られていない絶景”
峰の原の魅力は、何よりその景観にあります。まるでヨーロッパアルプスのような雄大な北アルプスの山並み。洋風のペンションが点在する街並みは、まさに絵本に出てくる山岳リゾートそのものです。
夏は標高1,500mの涼しさに包まれ、陸上合宿の名所として全国から選手が訪れます。冬は空気が澄み、満天の星が降り注ぐように輝く――。平地では味わえない静けさと、美しさがあります。
こんなに素晴らしい場所なのに、一般の方にはまだあまり知られていない。「もっと多くの人に、この高原の魅力を体験してほしい」それが私たちの願いでした。
40年ぶりの新築ペンション。“もう一度、人が集まる場所へ”
その想いから、私たちは40年ぶりに峰の原に新築ペンションを建てました。しかし、そこに至るまでには多くの困難がありました。
中古のログペンションを購入してリフォームをする計画でしたが、調査を進めるにつれ、未完了の申請があったり、増改築の許可が下りなかったり……。計画そのものが白紙に戻るような事態もありました。
それでも諦めず、何度も話し合い、何度も計画を立て直し、ようやく“新たなペンション”を完成させることができました。
ここにもう一度、人が集まり、語らい、出会う場所を作りたい。その想いだけが支えでした。

かつてこの場所にあった「木下ペンション」。

地域の人々や旅行者の笑顔を見守ってきた宿が、時間を経てChillSheepへと姿を変えました。

ChillSheepはこの場所の記憶を受け継ぎ、未来へ新しい物語をつなげていきます。
ChillSheepの特別な環境 ― “ここでしか得られない体験を”
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標高1,500m。森に抱かれた峰の原高原は、ひと息つくだけで身体がふっと軽くなるような特別な涼しさに包まれています。夏でも25℃を超える日がほとんどなく、思わず深呼吸したくなるほど澄んだ空気が広がります。一方で冬は−25℃以下に達することもある極寒の環境です。
夜になると、周囲に人工物はほとんどありません。聞こえるのは風の音だけ。視界いっぱいに広がる満天の星空の下で深呼吸をすると、まるで時間が止まったかのように心が静まります。
――ここでの“ととのい”は、身体だけじゃない。心の奥まで届く、とっておきの瞬間です。
峰の原高原には魅力がまだまだあります。海外観光客で賑わう長野の人気観光地とは異なり、ここは静かで落ち着いた環境が保たれています。
夏は高原ならではの爽やかな空気に包まれ、ただそこにいるだけで癒される時間が流れます。
冬は上質な“パウダースノー”が一面に広がり、スキー・スノーボードを存分に楽しめる環境。
さらに、ChillSheepから徒歩5分でゲレンデへ直行できる――この利便性も、大きな魅力です。
人工物の少ない、手つかずの自然。
静けさ、星空、澄みきった空気。
ここにしか存在しない価値を、私たちはサウナを通じてもっと多くの人に届けたいと思っています。
訪れる人が、自分だけの“特別な時間”に触れられる場所。
自分に”戻れる”かけがえのない体験を。
ChillSheepは、そんな場所をこれからも創り続けていきます。

そして次の挑戦へ――。“自然と一体になる野外サウナ”
私たちが次に目指すのは、峰の原の大自然を丸ごと感じられる「野外サウナ」です。
峰の原高原で野外サウナを作ろうと決めた理由は、単に自然が美しいからではありません。
峰の原の場所・環境がフィンランド北部・ラップランド地方と驚くほど似ているからです。
・冷涼な気候
・高原特有の澄んだ空気
・人工音の少なさ
・四季の変化がはっきりと感じられる自然
サウナの本当の主役は、サウナを取り囲む自然そのものです。
森の中で火を焚き、雪や冷たい空気に身を委ね、そのまま自然の中で休む。
この「熱 → 冷 → 自然 → 休息」という流れは、自然環境が整っていなければ成立しません。
野外サウナは、峰の原高原の自然があるからこそ成立します。
そして同時に、この自然を未来へ残していくためのものでもあります。
人が巡り、自然と向き合い、この場所を好きになる。
その循環を生み出す第一歩が、この 「野外サウナプロジェクト」 です。
日本にいながら、フィンランド・ラップランドと同じ時間の流れを感じる体験を。
ぜひ、この挑戦にご参加ください。
ChillSheepの日常やプロジェクトの経過をInstagramにて投稿していきますので応援をお願いします。
Instagram https://www.instagram.com/chillsheep2025
新設するログハウスサウナの特徴
1. 最大10名がゆったり入れる広さ
合宿、グループ旅行、企業研修、イベント利用にも最適。
2. ログハウスならではの“深い熱”
木の断熱性と香りが最高の温まり方を生みます。
3. セルフロウリュ対応
フィンランド式の蒸気を自由に楽しめる仕様。
4. 極寒の冬でもしっかり暖まる薪ストーブ
−20℃の外気でもパワフルに稼働。
5. 大自然に面した外気浴デッキ
昼は大自然、夜は満天の星空と一体化するチル体験。
6. 自然が仕上げる、水風呂
冬には氷を割って入る、それは挑戦ではなく、自然と一体になるための儀式です。
▼新設するサウナ室の完成イメージです。

Dr.Craft製の薪サウナストーブ
私たちがこのサウナプロジェクトで使用するストーブを検討する中で、大切にしたいと考えたことがありました。それは、「できる限り長野県のものを使いたい」という想いです。
このプロジェクトは、単に新しいサウナをつくるだけではありません。峰の原高原という地域の魅力を、次の世代へつないでいく挑戦でもあります。
だからこそ、設備やものづくりにおいても、同じ長野県で情熱を持ってものづくりを続けている企業の力を取り入れたいと考えていました。
そんな中で出会ったのが、長野県佐久市で薪ストーブを製造されている Dr.Craft(ドクタークラフト) 様です。
事業を受け継ぎながら、職人としての誇りを持ち、新しい挑戦を続けているその姿勢に触れ、強く心を動かされました。
その姿は、私たちが新しい事業に挑戦する歩みともどこか重なり、ChillSheepが生まれた背景にある「この場所を未来へつなげたい」という想いとも通じるものを感じたのです。
そこでChillSheepのサウナには、Dr.Craft製の薪サウナストーブを導入することにしました。
このストーブは、金属加工の職人が一台一台手作りする国産の本格薪サウナストーブ。高い火力と耐久性を兼ね備え、宿泊施設やサウナ施設でも使用されている信頼性の高いストーブです。
薪の炎が生み出す力強い熱は、電気式サウナとは違い、身体の芯までじんわりと温めてくれるのが特徴です。高い火力によってサウナ室をしっかり温めながら、やわらかく包み込むような輻射熱が広がり、深いリラックスを感じられるサウナ空間を作り出します。
また、ストーブ上部には多くのサウナストーンを積むことができ、ロウリュを行うことで心地よい蒸気がサウナ室全体に広がります。温度だけでなく湿度のバランスも整い、より深い発汗とリラックスを楽しめる本格的なサウナ体験が生まれます。
標高1,500mの峰の原高原の澄んだ空気の中で、薪の炎のゆらぎや香りを感じながら過ごす時間。自然の中で味わう特別なサウナ体験を作るため、私たちはこのストーブを選びました。
長く愛されるサウナになるよう、このストーブとともに峰の原高原ならではのサウナ体験を届けていきたいと思っています。
▼導入するサウナストーブの完成イメージです。

資金の使い道
いただいたご支援はすべて、下記のサウナ新設費用に充てさせていただきます。
・ログハウスサウナ本体の購入
・高性能薪ストーブ・煙突設備
・基礎工事・配線・断熱施工
・外気浴デッキの整備
・内装用無垢材・照明・温湿度計など
・運搬費・施工費
・その他設備費・安全対策
リターンについて
ご支援いただいた方には、ChillSheepを全力で楽しめる様々なリターンをご用意しています。
・オリジナルステッカー、Tシャツ、パーカー
・サウナ利用チケット
・宿泊チケット
・グループ貸切プラン
・サウナにお名前を刻む「記名プレート」など
用途・金額ごとに幅広く設定しています。
スケジュール
3月下旬 クラウドファンディング 開始
3月下旬 ログハウスの建築開始
3月下旬 ログハウス周辺のウッドデッキの製作
4月上旬 サウナストーブ設置
4月下旬 クラウドファンディング 終了
5月上旬 サウナ完成 営業開始
5月上旬 リターン発送予定
あなたの一歩が、峰の原高原の未来をつくります。
この場所に、再び光を灯すために。そしてこの高原の魅力を、もっと多くの人に届けるために。
どうか、力を貸していただけませんでしょうか。
皆さまの応援が、峰の原高原の未来を変える力になります。





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