プロジェクトの実行者について
皆さん こんにちは
RNHO Pharma Techno株式会社の大石宏文と申します。
日本政府が認定した医薬品研究機関です。
何をしている会社かと申しますとお薬の研究開発をしています。
私達は様々な研究を駆使して癌をI期で見つけられるような診断法、癌は見つかったけどどこにあるかわからないそれを確定する方法、癌の治療薬、癌の予防薬の研究をしています。
私達の研究者は、薬学博士の資格を持っております。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、私たちが発見した癌をI期で発見する新たな方法を、小規模臨床試験(フェーズII)を通じて実証し、その効果を検証したいと考えています。そして大規模臨床試験(フェーズIII)を5万人の患者さんで行い成功すれば、肝臓癌や膵臓癌を除く多くの癌において、90%以上の方が完治する可能性があります。この新しい発見が広く認知され、多くの命を救うための第一歩となることを目指しています。そして薬事審議会で承認され1日も早く皆様のお手元に届くよう頑張っています。
プロジェクト立ち上げの背景
唐突ですが皆さん、今、日本人は1年間に何人生まれて何人亡くなっているかご存知ですか? 簡単な質問なのですがご存知の方は少ないと思います。
今、日本の1年間の出生者は80万人前後です。
お亡くなりになる方は何人だと思いますか。出生者のほぼ2倍の約160万人の方が1年間に亡くなっているのです。日本の人口はどんどん減っているのです。驚きませんでしたか?
では何でお亡くなりになる方が一番多いと思いますか?
ご存知の方も多いと思いますが、そお!! 悪性新生物、いわゆる癌でなくなる方が一番多いのです。

じゃあ40万人もなくなっている現状を変えることはできないのか?
私達は考えました。見慣れない図だと思いますが、皆さんこの図を見てください。

皆さん上の2つの図の青い線のところを見てください。青い線はI期で見つかった患者さんの生存率を示しています。I期で発見できると肝臓癌、胆嚢胆道癌、膵臓癌以外はほとんどが助かっていることがわかります。黄色はIV期の患者さんです。残念ながらほとんど助からないということが、この2つの図からわかりましたか。もっとわかりやすい図で見てみましょう。

この図です。青い線は丸くなってます。肝臓と胆嚢胆道と膵臓は中へ入ってます。中心に近いほど死亡率が高く外に行くほど死亡率が低いことを示しています。この図を見ればわかるようにI期の患者さんは助けることができるのです。癌はI期で見つけなければいけないという事が皆さんわかっていただいたと思います。

この図を見ていただければわかるように日本ではまだまだ癌の健康診断でI期で癌が見つかる人は人は少ないのです。I期で多く見つかっているのは胃癌と肺がんと乳癌と子宮がんくらいなのです。でも肺癌もIV期で見つかっている方は多いです。膵臓癌に至ってはIV期で見つかる方が一番多いのです。
私達はI期で癌を見つけようと考えました。
これまでの活動と準備状況
私たちは、数年にわたり、このプロジェクトのための基盤を築いてきました。研究開発初期段階から、国内外の専門家と協力し、多くの実験を重ね、癌を1期で発見するための潜在的な方法を模索してきました。これまでの研究成果を基に、小規模臨床試験を行う準備を整えています。すでに、プロトコルの策定、試験に参加する患者さんの選定基準の設定、そして関係機関との協議も進めております。
リターンについて
3,000円
カバン1点と代表からのお礼のお手紙をご用意しています。
5,000円
カバン1点と代表からのお礼の手紙をご用意しています。
10,000円
お好きなカバンを一つ。更に代表からのお礼のお手紙をご用意しています。
50,000円
お好きなカバン1つとパーカー万年筆(インク5本付き)と代表からのお礼のお手紙をご用意しています。パーカー万年筆は必ずご提供しますので必須です。
75,000円
パーカー万年筆(インク5本付き)とお好きなカバンを2つと代表からのお礼のお手紙をご用意しています。パーカー万年筆は必ずご提供しますので必須です。
100,000円
パーカー万年筆(インク5本付き)とお好きなカバンを2つと更に代表からのお礼のお手紙をご用意しています。パーカー万年筆は必ずご提供しますので必須です。
500,000円
お好きなカバン2つと世界で初めて4K画面と2画面をノートパソコンに搭載、世界最速のCore i9を搭載した世界最高級のノートパソコンAsus ZenBook Pro Duo 15 OLED4K Core i9 32GB 1TSSD 製造元:米国カリフォルニア 販売元:ASUS JAPAN株式会社 PSEマークあり 技適マークあり JIS C 0950規格 日本語の説明書あり 日本語のマニュアルあり 日本語コールセンターあり 保証あり 保証は部品によって年数が異なります。自損の場合は保証はありません。サイズ:横35.4cm 奥行:24.3cm 厚み:1.3cm 重量:1.5Kg 60万円相当を差し上げます。更に代表からのお礼のお手紙をご用意しています。
注意1:必ずほしいかばんの記号、パーカー万年筆の記号をご記入ください。
注意2:カバンなどはモデルチェンジの時期が早く基本的に変わりはありませんが、多少のデザインなどがニューモデルになる場合があります。
注意3:支援時、必ず備考欄にご希望の記号をご記入ください。
注意4:初期不良時は到着2週間以内の日付の入った写真を撮り3か月以内にご返品ください。商品は新品をお送りいたします。返品費用は当社が負担します。カバン、パーカー万年筆の保証は1年間です。
注意5:当社は総務省から認定された医薬品研究機関であり法務省から認定された厚生労働省承認の医薬品、医療機器、医療用キットの販売を行う会社です。従いまして今回のリターンの商品は全てOEM商品です。
当社の性質上、これらの製品をクラウドファウンディング終了後に販売はできません。
スケジュール
プロジェクトの実施スケジュールは、2023年8月10日の会社設立をスタートとし、このプロジェクトが進めば誰でもが受けれる癌診断の臨床試験フェーズIIを完了し臨床試験フェーズIIIに挑みます。この段階で政府の高額の補助金を受けれると考えております。5万人規模の大規模臨床試験を行う予定です。そこで診断率が95%以上であれば特許を取得し薬事審議会の承認を得る予定です。
実験室、会社フロアー借入初期費用: 100万円
毎月の実験室、フロアー借入費用4カ月: 160万円
自動分析機器1台レンタル 200万円 2台: 400万円
分析用インフラ整備費用: 100万円
健常人尿検体 1検体 1000円 1000人 : 100万円
癌患者さん尿検体 1検体 1000円 1000人:100万円
CAMPFIRE費用: 160万円
合計 1120万円
以上で尿検査の小規模臨床試験フェーズIIが完了します。
1992年3月大阪大学博士(薬学)第9986 号
2024年9月日本政府承認医薬品研究機関 (研究機関番号60002013867)
2024年7月 クラウドファンディング終了
2024年8月癌診断小規模臨床試験(フェーズII)開始
2024年10月癌診断大規模臨床試験(フェーズIII)開始
2025年2月 癌診断特許申請
2025年4月癌診断薬事審議会申請
2025年8月癌診断開始予定
2026年1月リターン発送
最後に
私たちのプロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。このプロジェクトは、癌の早期発見という重要な社会課題に対する私たちの熱い思いから生まれました。皆様のご支援によって、私たちはこの新しい発見を臨床試験に進め、多くの命を救うことができると確信しています。ご支援いただける方はもちろん、このプロジェクトを広く知っていただけると幸いです。共に、癌の早期発見と治療に貢献しましょう。




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