平素より、弊社の活動にご支援いただき、誠にありがとうございます。今回のクラウドファンディングプロジェクトでは、おかげさまで目標金額の100％越えを達成するに至りました。ひとえに、多くの方々からの温かいご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。支援者の皆様には、単にプロジェクトに賛同いただくだけでなく、SNSでの情報拡散や知人への口コミなど、自主的な広報活動を行っていただいております。皆様の熱意あるご協力により、当初の想定を上回るスピードで支援の輪が広がっています。先日は、ある支援者の方が主催する地域のイベントに、プロジェクトの紹介ブースを出展させていただく機会がありました。イベント参加者の方々から、プロジェクトへの高い関心と温かい応援の声を多数いただきました。「被災地のために何かできることがあってうれしい」「このプロジェクトなら安心して支援できる」など、皆様の前向きなお言葉が私たちの大きな励みになっています。こうした支援の輪の広がりは、被災地の方々にも確実に届いています。先日、プロジェクトの進捗状況を被災地の方々にご報告したところ、大変感激されていました。「遠く離れた場所にも、私たちを思ってくれる人がいる。その事実が、復興への原動力になります」と、被災地の方々は目を潤ませながら話してくださいました。支援者の皆様と被災地の方々をつなぐ架け橋となれていることを、私たちは誇りに思います。皆様からお預かりした志を、新商品の開発と販売を通じて、確実に被災地支援に活かしてまいります。現在、新商品の開発は佳境を迎えています。試作品の製作と品質チェックに注力し、発売に向けた準備を着々と進めているところです。新商品の販売を通じて、被災地支援の取り組みを軌道に乗せていくことが、私たちの使命だと考えています。支援者の皆様のお力添えがあれば、必ずやクラウドファンディングの目標金額を達成し、新商品の販売による被災地支援を大成功に導くことができると確信しております。引き続き、皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。一人ひとりの思いが集まって生まれる支援の輪が、被災地の希望の輪につながることを信じて、プロジェクトを前進させてまいります。今後とも、ご支援ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

皆様、こんにちは。プロジェクト担当者です。プロジェクト「令和6年能登半島地震支援」に多くのご支援をいただき、誠にありがとうございます。本日は、3日目の活動レポートをお届けします。支援者への感謝プロジェクト開始から3日目にして、支援者の皆様からの温かいご支援のおかげで、目標達成に向けた大きな一歩を踏み出すことができました。本当にありがとうございます！支援者インタビュー：皆様の声今回は特別に、一部の支援者の方々からいただいたメッセージが届いていますので紹介いたします：「被災地の皆さんが少しでも早く元の生活に戻れるよう、応援しています！」「小さな力ですが、みんなで協力すれば大きな力になると思います。がんばってください！」皆様の温かい声援が、私たちの力となっています。支援による具体的な成果これからも、プロジェクトの進捗をお伝えしながら、支援者の皆様と共に歩んでいきたいと思います。新たな挑戦やアイデアを積極的に取り入れ、被災地の復興に貢献していきます。最後に皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。引き続き、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。それでは、次回の更新をお楽しみに！