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【令和6年能登半島地震】「落ちない商品」と潰れ品の再販売で、新たな復興の一歩を!

能登半島地震の被災地支援と内職ママさんたちの雇用維持を目的に、前回プロジェクトで販売しきれなかった箱潰れ品と返送品を再販売します。その売上を活用し、被災地の企業や職人と協力して新商品を開発し、被災地経済の活性化と復興への思いを発信します。みなさまのご支援で、被災地の新たな一歩を踏み出そうと思います。

現在の支援総額

261,950

130%

目標金額は200,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/05に募集を開始し、 88人の支援により 261,950円の資金を集め、 2024/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

261,950

130%達成

終了

目標金額200,000

支援者数88

このプロジェクトは、2024/06/05に募集を開始し、 88人の支援により 261,950円の資金を集め、 2024/07/30に募集を終了しました

能登半島地震の被災地支援と内職ママさんたちの雇用維持を目的に、前回プロジェクトで販売しきれなかった箱潰れ品と返送品を再販売します。その売上を活用し、被災地の企業や職人と協力して新商品を開発し、被災地経済の活性化と復興への思いを発信します。みなさまのご支援で、被災地の新たな一歩を踏み出そうと思います。

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新商品開発 の付いた活動報告

平素より、弊社の活動にご支援いただき、誠にありがとうございます。 今回のクラウドファンディングプロジェクトでは、多くの方々から温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。おかげさまで、被災地発の新商品開発プロジェクトは順調に進行しております。 ここでは、内職ママさんたちの活躍と、被災地の現状についてご報告させていただきます。内職ママさんたちの新商品開発への参画 新商品の開発過程では、被災地で働く内職ママさんたちに大活躍していただいております。 商品のデザインや素材選びの段階から参加いただき、彼女たちのアイデアが新商品に反映されています。 また、試作品の製作や品質チェックにも携わっていただき、その手先の器用さと丁寧な仕事ぶりが、商品の質を高めています。内職ママさんたちからは、「自分たちの手で被災地の魅力を発信できる商品をつくれることが誇らしい」「新しいスキルを身につけられて、やりがいを感じている」といった声が寄せられています。 新商品開発を通じて、彼女たちの仕事への意欲と自信が高まっていることを実感しております。被災地の復興状況と新商品への期待 地震から半年が経過した被災地では、少しずつではありますが、確実に復興が進んでいます。しかしながら、被災地経済の復興は道半ばです。 多くの企業が被害を受け、事業の再開に苦慮している状況が続いています。 雇用の確保と地域経済の活性化が、大きな課題となっております。そんな中、今回の新商品開発プロジェクトに、被災地の方々は大きな期待を寄せています。 新商品が全国のお客様に受け入れられ、被災地の魅力が広く発信されることを心から願っています。 また、新商品の製造・販売を通じて、被災地に新たな雇用が生まれることにも期待が高まっています。私たちは、この新商品が被災地経済の活性化の一助となり、復興のシンボルとなることを目指しています。 内職ママさんたちの想いと、被災地の期待を胸に、商品開発に全力で取り組んでまいります。支援者の皆様からお寄せいただいたご厚志は、内職ママさんたちと被災地の方々の大きな励みとなっています。 心より感謝申し上げますとともに、引き続きのご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。今後とも、ご支援ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。


平素より、弊社の活動にご支援いただき、誠にありがとうございます。 今回のクラウドファンディングプロジェクトでは、多くの方々から温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。おかげさまで、被災地発の新商品開発プロジェクトは順調に進行しております。 ここでは、新商品開発の現状、特に見積もりの段階についてご報告させていただきます。被災地の企業や職人の方々と緊密に連携し、新商品のコンセプトとデザインを固めることができました。 新しい商品コンセプトとデザインが確定したことを受け、材料の調達と製造工程の見積もりを進めております。数量などの情報を収集し、コストと品質のバランスを検討しています。 また、製造工程についても、各工程にかかる時間や人件費を算出し、適切な製造体制の構築を目指しています。販売価格と販売数量の試算 材料・製造工程の見積もりをもとに、新商品の販売価格と販売数量の試算を行っております。 見積もりの内容を踏まえ、新商品の開発・製造スケジュールの調整を行っています。 被災地の事業者と綿密に連携を取りながら、無理のない計画を立てることを心がけています。現在は、当該クラウドファンディング内でも、お伝えしている新商品の見積もりの段階ではありますが、着実に新商品開発は前進しております。 被災地の魅力を余すところなく発信できる商品づくりを目指し、引き続き尽力してまいります。支援者の皆様からお寄せいただいたご厚志は、新商品開発の大きな原動力となっています。 心より感謝申し上げますとともに、引き続きのご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。今後とも、ご支援ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます


皆様、こんにちは。プロジェクト担当者です。プロジェクト「令和6年能登半島地震支援」に多くのご支援をいただき、誠にありがとうございます。本日は、3日目の活動レポートをお届けします。支援者への感謝プロジェクト開始から3日目にして、支援者の皆様からの温かいご支援のおかげで、目標達成に向けた大きな一歩を踏み出すことができました。本当にありがとうございます!支援者インタビュー:皆様の声今回は特別に、一部の支援者の方々からいただいたメッセージが届いていますので紹介いたします:「被災地の皆さんが少しでも早く元の生活に戻れるよう、応援しています!」「小さな力ですが、みんなで協力すれば大きな力になると思います。がんばってください!」皆様の温かい声援が、私たちの力となっています。支援による具体的な成果これからも、プロジェクトの進捗をお伝えしながら、支援者の皆様と共に歩んでいきたいと思います。新たな挑戦やアイデアを積極的に取り入れ、被災地の復興に貢献していきます。最後に皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。引き続き、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。それでは、次回の更新をお楽しみに!