みなさん、こんにちは。 いつも「知の探究と社会貢献プロジェクト」を応援してくださり、心から感謝しています。 今回の活動レポートでは、このプロジェクトの「これまで」と「これから」、そして私たちが目指す未来像について、お話ししたいと思います。【プロジェクトの「これまで」と「これから」】みなさんの応援のおかげで、少しずつ近づいてきました。 論文の選定や翻訳作業、ウェブサイトの制作...。 たくさんの困難もありましたが、支援者のみなさんからの温かいメッセージに励まされ、一歩一歩前に進んできたんです。 本当に、みなさんの存在が私たちの原動力になっています。そして今、ついに書籍化とウェブサイト公開が目前に控えています。 これまでの道のりを思い返すと、感慨深いものがありますね。 でも、ここはゴールじゃありません。 むしろ、新たなスタートライン。 これから先も、みなさんと一緒に、もっと大きな夢に向かって歩んでいきたいと思っています。【プロジェクトが目指す未来像】 私たちのプロジェクトは、どんな未来を目指しているのでしょうか。 それは、「誰もが気軽に専門知識にアクセスできる世界」であり、「研究成果が日常生活の中で生かされる社会」を目指したいと思っています。 例えば、子育てに悩むお母さんが、気軽にウェブサイトにアクセスして、専門家の知見を得られる。 学生が、授業で習った内容をより深く理解するために、関連する論文を読んでみる。 そんな風に、専門知識が私たちの暮らしに溶け込んでいく。 そんな世界を目指しています。もちろん、それは簡単なことではありません。 でも、みなさんの応援があれば、きっと実現できる。 そう信じています。 このプロジェクトを通じて、一人でも多くの人に知識の大切さを伝えていく。 そして、みんなで力を合わせて、より良い社会を作っていく。 それが、私たちの目指す未来像なんです。みなさん、これからもぜひ一緒に夢を追いかけていきましょう。 応援してくださるみなさんがいるから、私たちはもっと頑張れます。 これからの「知の探究と社会貢献プロジェクト」に、どうぞご期待ください。最後になりましたが、改めて支援者のみなさんに心からの感謝を。 一緒に歩んでいけることを、心から嬉しく思います。 次の活動レポートでは、また新しい話題をお届けしますね。 それでは、また次回まで!