最終日は日活調布撮影所と我ら映像身体学科の居場所である立教大学の新座キャンパスでした!〈冗の働くオフィス ROSWELL〉ROSWELLという社名、実は助監督の純が考えてくれたんです!ROSWELLはアメリカテキサスの地名で、1947年にUFOが落ちた場所。当時は、街中の人がそのUFOとやらの憶測を最大限デフォルメして楽しんだそう。人って知らないこととか未知のことにワクワクするし、それって幸せなことだよね〜!映画もそういうワクワクするような存在であって欲しいな〜という思いを込めて。こんな素敵な名前をつけてくれた純に感謝!(^ ^)✳︎ここでの美術も工夫が凝らされていて美術部の美優や星のセンスが光っています⭐︎✳︎また大人数のエキストラをまとめたのは演出部 栞!お得意のコミュ力⭐︎でオフィス空間が演出されています✳︎そしてロケ地として貸して下さった日活調布撮影所さんなんとお礼してもしきれません!ありがとうございました〈オールアップは3人揃って編集室で!〉この日の夜、美玖さんが差し入れをくださりました!役者として藍を演じている一方でスタッフに優しさをくれる美玖さんに本当に支えられていました。美玖さん…素敵な方です・:*+〈♯撮影風景〉最後に日々最大限の実力を発揮してくれた精鋭の技術部。撮影部のエディや助手のまつたけ照明部の村中録音部の葵生ちゃんやゆかり他にも多くのメンバーがこの作品に携わってくれましたオールアップのこの日を迎えられたのは全員のおかげですそして、夏央くん、美玖さん、明石くん過酷なスケジュールの中脚本を読み解き、話し合い今村冗、花染藍、山本翠を生み出してくれました。彼らの存在が現場を明るく時にはスタッフをも圧倒する演技で私達も感化されていました。10日間にわたる撮影期間本当におつかれさまでした!次は、わたしたち4人でのポスプロに“行ってきます!監督 重信