「今日はちょっと誰かと過ごしたい」「この気持ちを誰かと分かち合えたら」
そんな瞬間は、きっと誰の中にもあるはずです。
でも、誰かを誘うほどではないし、気を遣う関係は少し重たい。
SNSやマッチングアプリでは、“ただ誰かと過ごしたい”という気持ちは、居場所を見つけづらいのが現実です。

もっと気軽に、もっと自由に。
でも、ちゃんと誰かとつながっていられる。
そんな“ちょうどいい関係”が、日常のどこかにあったら――。
私は、そんな想いからこのWebサービスをつくっています。
特別な目的がなくても、ただ誰かと同じ時間を共有できること。
恋人でも、友人でも、家族でもない。
そんなラベルに縛られない新しい関係のかたちを、Spendioは目指しています。
日常の延長線上にあるような、やさしくて、軽やかなつながり。
必要なときに、必要なだけ寄り添える“居場所”のような存在を目指しています。
「こんなサービスがあったら、使ってみたい」
そう思っていただけたなら、どうかこのプロジェクトに力を貸してください。

・募集掲示板で目的に合った相手を探す
自分が過ごしたい時間(雑談、勉強、作業、ゲーム、YouTube視聴など)を明示した上でマッチング(投稿)できます。
募集側・参加側の両方が、「目的」「年齢」「性別」「通話の有無」など、事前に細かくフィルタリングできるため、自分に合った相手とマッチしやすくなっています。
※画像は開発中のイメージです。
・1対1の通話・チャット・同時視聴
マッチ後は、音声通話やテキストチャット、YouTubeの同時視聴などの機能を通して自由に交流できます。
もちろん、会話なしで一緒に作業だけする“作業通話”も可能です。
※画像は開発中のイメージです。
・気が合えばフレンドに
マッチ後に「また一緒に過ごしたい」と思った相手にはフレンドを希望できます。
相手からも希望があれば、直接やりとりできるようになります。

・「関係に名前はいらない」から始まる気軽さ
「友達」や「恋人」といった明確な関係に当てはまらなくても、人とつながっていたい気持ちはあっていい。
このサービスでは、関係に名前をつけることを前提とせず、その時々の“気持ち”でつながることができます。
・無理しないつながりを
週に何度も話す必要も、毎回深い話をする必要もありません。
「今日はちょっとだけ誰かと過ごしたい」
「今はあまり話せないけど、画面の向こうに誰かがいるだけで安心する」
そんな一瞬の気持ちを、肯定できる場所にしたいのです。
・孤独を前提にしない、けれど孤独に寄り添う
孤独そのものを否定するのではなく、「誰かと過ごしたい」と感じたときに、ふと立ち寄れる場所を提供したい。
誰にも話しかけられたくない日は何もしなくていいし、誰かとつながりたいときにはここに来ればいい。
Spendioは、そんな自由で自然な居場所を目指します。

・システム運用費
・広告掲載費
・CAMPFIRE手数料

25年9月 クラウドファンディング開始
25年12月 β版リリース
26年中 正式版リリース(予定)

このプロジェクトは、まだリリース前ですが、同じような想いを持つ人たちに出会えれば、この場所をもっと良くしていけると信じています。
もしあなたが「こういう居場所、あったらいいな」と感じてくださったなら、ぜひ応援をお願いいたします。
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