皆様から温かいご支援をいただき、2024年7月26日、みんなの森ぎふメディアコスモス みんなのホールにおいて赤ちゃんから大人の方まで130名を超えるみなさんにKidsJazzコンサートをお届けるすることができました。ベビーカー、バギー、音や匂いなど様々な刺激に敏感な子、様々な個性を持つ子どもたちが一緒に楽しめる、普段経験できない体験を味わえるそんなコンサートを目指し、お席の配置や空間の取り方、進行、音量、色々な面でたくさんの方に助けていただきながら実現することができました。ステージの上で子どもたちが指揮者になったり、会場を練り歩く演者と一緒に楽しんだり、スクリーンに映る絵本の世界に音楽と一緒に入り込むことができるコンサートになりました。ご支援くださった皆様からいただいたメッセージも会場のスクリーンでご紹介させていただくことができました。実際にご来場くださった支援者様、リターンとして一緒にコンサート作りに参加してくださった皆様も本当にありがとうございます！数え切れないほどの感謝を込めて、リターンの準備を進めてまいります。少々お時間をいただきますがお待ちくださいませ。この度は皆様本当にありがとうございました。

いよいよ7月26日のコンサートに向けてご予約が70名を超えました！37人のこどもたち、これからももっとご予約が増えるかと思います！応援してくださるみなさんのおかげです！ありがとうございます！そこで、新たなリターン品をご紹介させていただきます。　2023年の夏に発行した「たねのやくそく」は 砂漠に眠る一粒の種が、様々な出会いをのなかで成長し、一つの夢を叶えていく物語です。 　KidsJazz音楽絵本コンサートでたくさんのオリジナルストーリーを生み出してきた百本マイがストーリーを、モルドバ共和国出身の画家小林ステラ（Stela Casian)が絵を手がけたKidsJazzのオリジナル絵本　初版第１刷です。　 作 百本マイ　絵 小林ステラ 「里の声遊び」というアートと音楽を組み合わせたコンサート企画のために書き下ろしたオリジナル物語が好評を得て絵本となりました。 日本語および英語で表記しています。 対象年齢 ４歳〜成人 ＊漢字表記がありますので、お子様にはぜひ読み聞かせしてあげてください。 ＊本作品はコンサートにご来場いただいた大人のお客様に大変ご好評いただいております。　7月26日にぎふメディアコスモスでの公演に向けてリターン品として、新たに導入しました！　「いのちの樹」の可愛らしい世界とは一味違った、少し大人なストーリと美しい絵が展開されています。　こちらもぜひ、チェックしてみてください！

200席夏休みの始まりに、こども達に最高の音楽体験をとどける「カナデル・カナエル えほんコンサート」楽しいコンサートを届けてくれる、出演者のご紹介です。今回のコンサートのために特別出演のドラム奏者田中良明さん。いつもおしゃれで朗らかなヨッシーです。＜田中良明 プロフィール＞　岐阜県下呂市生まれ恵那市在住。ミュージシャンだった父親の影響で高校時代から本格的にドラムを始める。同級生とバンドを組みYAMAHAのコンテストに出場m個人賞を受賞する。それをきっかけに卒業後状況（株）ヤマハに入社。講師を務める傍らジャンルを問わず数々のバンド、アイドル歌手などのバックバンドなどプロ活動を経験。2000年恵那市に戻り現在は東海地区を中心にロックからジャズまで幅広く音楽活動を行なっている。　トップアイドルのステージをバックアップしていた経験も持つ田中良明さんからくり出されるリズムは多彩。子どもたちにもこのリズムを楽しんでもらいたいですね♪　さて、「カナデル・カナエル バリアフリーなえほんコンサート」ご予約60名を超えました。まだまだご予約受付中です！みんなで一緒に音楽を体感しよう！

皆様のおかげでご予約が45名を超えました！7月26日開催KidsJazz カナデル・カナエルバリアフリーなえほんコンサート「赤ちゃんが一緒です」「友達おやこで行きます！」「大きな音は苦手ですけどいいですか？」などなど、お気軽にご相談いただき、みなさんのスタイルでそれぞれに楽しめるコンサートの実現に向けて準備を進めています！先日はは遠い海の向こう！海外からもご支援をいただくことができました！音楽・思いやりの気持ちが海を超えて世界で繋がっていると実感できて幸せです！引き続きコンサートの準備を進めてまいります　皆様応援どうぞよろしくお願いいたします！一般社団法人KidsJazz 百本マイ