【追記】
チャレンジ終了まで残り20日以上を残したところで目標金額の1358,000円を達成いたしました。
これで無事に移動販売カーの制作をスタートさせ、〝ありがたいも〟を全国へ届ける準備ができます。
ご支援、応援してくださった皆様本当にありがとうございます！

目標達成はいたしましたがチャレンジは8月末まで続きます。

ここからいただくご支援金は、被災地や子ども食堂などの施設へ〝ありがたいも〟を、もっともっと届ける費用に充てさせていただこうと考えております。

美味しいサツマイモの農家さんとの契約は市場に出荷される12月より前に始まります。
そこで、食糧支援用のサツマイモを10,000個（1個200g）2トンの購入を目指します。
これだけの個数があれば不測の事態にも迅速に対応でき、施設であれば１箇所に20個を500施設に届けられる分量です。

将来起こりうる災害で被災した多くの人たちや子ども食堂に集まる子どもたち、ご高齢者の方たちの笑顔をたくさん作りたいので引き続き応援していただけると嬉しいです！

福岡県北九州市出身の48歳、石田　悟（いしやん）と申します。

そして、プロジェクトオーナーの石田をサポートするスタッフの進 龍圓(りゅうちゃん)と申します。

一昨年コロナ禍で本業が大きな打撃を受けたことで新たな挑戦を考える中、偶然にも常滑焼の壺で焼かれた「壺焼き芋」に出会い、その味と温もりに心を打たれました。

この壺焼き芋を地元の皆さんにも提供したいという強い思いが湧き上がり、さまざまなご縁を経て、令和3年12月に1店舗目をオープンいたしました。

そして第3次焼き芋ブームにも乗って順調に売り上げもアップし、令和4年7月に2店舗目をオープンしました。

今回はその「壷焼き芋」を移動販売カーに乗せて全国へ届けたいと考え、クラウドファンディングにチャレンジをさせていただくことになりました。
よろしくお願いいたします！

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皆さまもご存知の通り、2024年1月1日に能登半島地震が発生しました。
寒くて不安な気持ちでいるであろう方たちにも温かいお芋を食べてその瞬間だけでも元気になっていただきたくて被災地に壷焼き芋を届けたいと考えましたが、どうしても壺や材料を運ぶことができずに断念しました。

そこで考えたのが「壷」を載せて全国を走り回れるキッチンカーです。

キッチンカーを作り、全国どこでにでも焼きたての「壷焼き芋」を届けることを目指しています！

このキッチンカーがあれば、電気、ガス、水道を使用せずに被災地へ「壷焼き芋」を提供することができます。また、被災地だけに限らず、子ども食堂への食糧支援やフェス、イベントなど日本全国に焼きたての「壷焼き芋」を届けることが可能になります。

これからお芋の美味しい季節がやってきます。
このチャレンジを達成し、全国に美味しい出来たての「壷焼き芋」を届け、笑顔が溢れる世の中にしたいです！
皆さまの温かいご支援、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

・車両本体購入費
・車体改造費
・壺購入費×2個
・ロールスクリーンなどの広告宣伝費
・備品購入費
・CAMPFIRE 手数料（総支援額の17%)

・原材料仕入先：株式会社K&Kフーズ
・冷凍壺焼き芋生産者：株式会社SHINEI「壷焼ありがたいも」
・寄贈先：株式会社PLS（おっちーハウス）、NPO法人Ohana

7月  1日　クラウドファンディング開始
8月31日   クラウドファンディング終了
9月〜順次リターンの発送開始
11月〜　サツマイモの購入

今回のプロジェクトには、目指す未来への熱い想いが詰まっています。被災地支援、地域経済の活性化、そして食文化の継承という大きな社会貢献を成し遂げるためにもこのプロジェクトを立ち上げました。

支援者の方々にはこの思いを共有していただき、美味しい壷焼き芋を召し上がりながら、一緒に未来を築いていく喜びを味わってほしいと思います。

応援、ご支援の程よろしくお願いいたします！