たくさんのご支援ありがとうございます！  まずは、なんとか今目指している2ndゴールを達成して、みんなが見たい新衣装＋演出家の腕の見せ所である特効で、武道館を更に華やかにしたいと強く願っていますそのため、水面下では地元・企業様にアポイントを取って、ご支援のお願いをして回っています。川崎には音楽に大変造詣が深く、愛情を持っている経営者様が本当にたくさんおられます最近、そういった地元・企業様の集まりの中で、MARUKADOを知ってくださっている方が少しずつ増えているのも実感しています。そして、皆さんが口にしてくれるのが所謂アイドルではない、音大生の下地やヴァイオリンやピアノの演奏がただ小さい頃習っていたレベルではない、ということを褒めてくださることが非常に多いです。楽曲の強さ、メンバーの品の良さについて触れていただくと、とっても嬉しいですそれは「冒険しよう、そうしよう！」の川崎幼稚園協会様との取り組みや地元のお祭り、川崎市主催のイベントなどにお声がけいただけること、そういった活動からきていることだと思いますし、大変光栄です福田紀彦市長、青木のりお議長、イベントで会うといつも優しくMARUKADOに声をかけてくださりますし、何といっても川崎イチのMARUKADO応援団団長の川崎信用金庫・堤理事長（MARUKADOよりバズらないで泣）といった強い後押しもあります今回のクラウドファンディングは企業様向けのリターンもたくさんありますので、何卒ご支援よろしくお願いいたします絶対にMARUKADOは川崎を代表するグループになってみせます350,更に500と目指す上でこのご協力がないと無理だと思っています支援をしてくださるといくつかの企業様は仰ってくださっているので、まだまだこの長い戦い、決して諦めませんMARUKADOプロデューサー　近藤キネオ

たくさんのご支援ありがとうございます！このクラウドファンディングのあと⚪︎⚪︎日という数字が毎日減っていくのを見るたびに、日本武道館でのフリーライブが近づいているのを実感します焦るわけではありませんが、寝る前には明日も絶対無駄にはしない、と思いますし、朝起きたら、今日を絶対に無駄にしない、と強く考えるようになりました。そのくらい、我々にとって日本武道館というのは大きい目標です。比べるのは烏滸がましいですが、オリンピックに向き合っている全世界の競技者は、４年間そう強烈に思いながら全て捧げて生活していることを思うと、感嘆と尊敬しかありませんブレイキンがこのパリオリンピックから正式種目になりましたが、「アイドル」もアスリートの側面が多くあると思っています。踊ることはもちろん、歌うための声帯を動かすのも筋肉です。日々鍛えていないと衰える一方ですし、鍛えてもいない人間の動きや声で、誰も感動することはないです。このアイドルもアスリートだよなぁ、とまじまじと思い知らせれた最初の衝撃は、何度かお仕事して、何度も現場が一緒になっている、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんです。えびぞりジャンプを最高のものにするための準備を始めて見た時のこと、これを常にやり続けていることの気迫のこもった表情と動きは、今でもまざまざと思い出せます少し話が脱線しました、言いたかったのは、結局は、アイドルもアスリートも準備が最も重要、練習で出来ないことが本番出来ることはありえないということですわれわれも武道館のために準備を万全にし、メンバーにも強くそこを求めていきたいと思います多くの人の思いを背負った、MARUKADOにとってのこれ以上ない大一番です絶対に期待を裏切らないので、引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー　近藤キネオ

たくさんのご支援ありがとうございます！今回はMARUKADOの鉄の掟について少し書きたいと思います、っていってもそんなおどろおどろしい話ではないのでご安心をMARUKADOは現役音大生10人組のアイドルグループです、ここであえて「アイドル」とは言っていますが、そもそも多くの人が思い浮かべるであろう「わたしって可愛いいでしょ」「きみだけが大好きだよ」「わたしにハマってね」と歌って踊るグループではないですかね残念ながら現役音大生というコンセプトを生まれながらにして業を背負ったMARUKADOは、大学4年で卒業するとともにMARUKADOからも巣立っていきます。プロデューサーである自分の役目は、MARUKADOとして強く激しく輝いてもらうのと同じくらい大事にしているのが、MARUKADOから巣立っていった後に、一人でも大きく高く飛べる次元にメンバーみんなを持っていってあげることだと思っています。そのポテンシャルを持っているメンバーたちですからだから日本武道館がゴールではありませんこれまでの過去の活動報告にも書いてきたように、当時2年生で、最初のMARUKADOのメンバーになってくれたみはね、れいあ、ヤーリン、途中加入してくれたみら、この現4年生メンバーは武道館が終われば、残りMARUKADOでいられるのは5ヶ月ほどですだから日本武道館を成功させて、大成功させて、彼女たちの残り数ヶ月でさらにMARUKADOは大きくなってみせますそして新しくメンバーが入ってきますMARUKADOは走ることをやめません引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー　近藤キネオ

MARUKADOは洗足学園音楽大学を母体にしています洗足学園創立100周年、川崎市制100周年の2024年だからこそ、日本武道館にMARUKADOが立てます。その日本武道館で単独のフリーライブが開催できること、本当に幸せに思います。運の強さ、それは芸能において存在を示すためには、最も重要なファクターであるのも事実ですMARUKADOの活動において、自分が大事にしていることは、まずは地元の多くの方に愛されるグループになる、ということです音楽のまち・かわさき、そこに暮らすお年寄りからちびっ子まで、どんな人にも安心して楽しんでもらう、喜んでもらう、元気になってもらう、そんな楽曲、ライブを生み出したいと常に意識しています夢は、川崎市民のみなさまに「うちにはMARUKADOがいる」と誇りに思ってもらいたい、本気でそれを目指しています「冒険しよう、そうしよう！」という楽曲は、川崎中の子供たちに一緒に踊ってもらいたいと願って作った楽曲ですし、ずっと応援している川崎フロンターレ、川崎ブレイブサンダース、熱烈に応援しているサポーター、ブースターの方々にも応援してもらえるような熱いパフォーマンスを届けたい、と日々活動していますなので、MARUKADOの公演に、小さいお子様連れのご家族やフロンターレ、ブレイブサンダースのグッズを身につけた方々を目にすると、本当に嬉しくなってしまいますもちろん、MARUKADOを何より優先してくださる、支えてくださる「まるか党」のことを一番愛しています。え、そんなのいらない？でも本当です引き続き、MARUKADOへのご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます絶対に誰の心をも動かす、日本武道館公演にいたしますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ

たくさんのご支援ありがとうございます。MARUKADOマネージャーのアンディです私は今年の３月まで洗足学園音楽大学に通う学生でした大学3年の春、学園内でアイドルグループができると聞き、その後このグループの学生スタッフの募集がありました。中学生の頃からマネージャーという仕事に興味があった私は、この募集を何回も読み、迷い、最終日に応募フォームを送った覚えがあります。そして、面接で選んでいただき今に至ります今年の４月から社員としてMARUKADOのマネージャーになり、今回のクラウドファンディングを始め、当たり前ではありますが任される仕事が大きく、そして増えていますこの2年で様々なステージに立ち、十人それぞれが心身共に様々な成長をしていることを1番近くで感じられるこの仕事は私にとってやりがいしかありませんそしてこの２年間、チームMARUKADO全員は日本武道館に立つという１つの大きな目標に向けて走ってきました私が、MARUKADOが単独で武道館に立てることが決まったと初めて聞いたのはメンバーやファンの皆様より前でした。正直、聞いた時の記憶があまりありません。それはきっと実感がなかったんだろうなと今振り返るとそう思いますしかし、サプライズ映像を撮りに九段下へ行き、5月の定期公演で発表された時のメンバーのリアクションを見て、そして今このように武道館へ向けたクラウドファンディングを開始し、たくさんの方に支援していただいているのを目の当たりにした今、実感が湧くのと同時にたくさんの感情が押し寄せてきています武道館に向けた様々な準備が始まり、緊張感も出てきました。メンバーはもちろん、周りの人間全員が武道館に立つMARUKADOを出来る限り多くの人に見てもらいたいと考えています。メンバーの1番近くで支える立場として、今以上に何が出来るか日々模索する毎日です10月15日、MARUKADOが日本武道館に立つ、歴史的瞬間を楽しみにしていてください。ご支援、引き続き、よろしくお願い申し上げますMARUKADOマネージャー　アンディ