注目のリターン
もっと見る3,000円
✮お気持ち応援!✮ 【リターン内容】 ・お礼のメッセージ (ご登録いただいたメールアドレス宛に感謝のメールをお送りさせていただきます。) 1つの支援が僕を、地元・習志野市を、全国の地域の未来を勇気づけてくれます! ご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
支援者:32人
お届け予定:2024年12月
5,000円
✮全力応援!✮ 【リターン内容】 ・お礼のメッセージ (ご登録いただいたメールアドレス宛に感謝のメールをお送りさせていただきます。) ・フォトブック(1冊) フォトマトぺ習志野で使用する習志野の写真を用いて製作するオリジナルのフォトブック!使用する写真は習志野市民の皆様から頂いた想いのある写真の数々!この1冊で習志野市の真の魅力が丸わかり!地元住民視点ならではの、LocaM独自のフォトブックをどうぞお楽しみください。 サイズ:A5スクエアサイズ ページ数:24ページ
支援者:19人
お届け予定:2024年12月
10,000円
✮(先行販売)フォトマトぺ習志野✮ 【リターン内容】 ・お礼のメッセージ (ご登録いただいたメールアドレス宛に感謝のメールをお送りさせていただきます。) ・フォトマトぺ習志野(1個) 地域の魅力を遊んで学べる”ご当地”ボードゲーム! 習志野にお住いの方はもちろん、市外の方でも、 「あ、そんな地域のを見方があるのか!」 「これこの町でやったら面白そう!」 等、ご自身の町を盛り上げる参考として必ずお役に立つかと思います! 市内の皆様:地元の魅力、地域の見方を知るきっかけに 市外の皆様:自身の町を盛り上げるヒントに 必見のボードゲームとなっております! 【詳細】 参考プレイ人数:3~5名 カード枚数:合計70枚(フォトカード50枚、オノマトペカード20枚) カードサイズ:ポーカーサイズ プレイシート:A3サイズ 付属品:説明書、箱 ※サイズは変更する場合がございます。あくまで目安としてご参照ください。
支援者:6人
お届け予定:2025年01月
★ネクストゴール100万円!再出発★
クラファン挑戦開始3日目にて目標金額突破。
総勢70名様以上の方々からのご支援。
誠にありがとうございます。
これ以上何を望むんだいというお話になりますが、未だ僕の3つの「したい」が達成されていません。
1.地元30人会議リターンを満員御礼にしたい!
2.あと3つのスポンサー枠をご支援いただきたい!
3.総支援者数100名を目指したい!
この3つの「したい」を達成するには、目標金額「100万円」をネクストゴールに置く必要があると考えました!
今後盛り上がる事間違いなしのフォトマトぺ習志野を通じて、地元・習志野を一緒に本気で盛り上げて下さるパートナーになっていただけませんか?
皆様からの厚いご支援お待ちしております!
__________
「あなたの地元の魅力はなんですか?」
そう聞かれて答えられる方が
一体どれだけいるでしょうか?
「ただのベッドタウンだ」
「暮らしやすいけど魅力はない」
そんな言葉を23歳の僕の周りではよく聞きます...
果たして本当にそうなのでしょうか?
もしかしたら多くの方が、地元の魅力に
出会ってないだけなのかもしれません。
地元の魅力を知るきっかけを作りたい。
それが私がこのボードゲームを作りたい!
と思うに至った経緯です。
また首都圏と言えど、大人になれば多くの方が地元を離れ都内へ移住する傾向は今も変わりません。
そうした「地元離れ」や「地域コミュニティの喪失」、「地域の魅力再発見」等、現在多くの自治体が抱える地域課題を”地元の”ボードゲームという誰もが楽しめる切り口から解決できると考えます!
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地元の魅力を遊んで学べる”ご当地”ボードゲーム、その名も「フォトマトぺ習志野」!
これをクラウドファンディングを通じて、商品化を実現し、私の地元・千葉県習志野市を
ボードゲームの力、若者の力で盛り上げたい!
そんな1人の若僧プロジェクト。目標金額50万円を達成しなければ全額返金のAllorNothing。本気で地域に、クラウドファンディングに向き合います。
ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
LocaM代表/長島裕樹
目次
#1 フォトマトぺとは?
#2 フォトマトぺ習志野のこだわり
#3 既に市内で体験会を開催!/ 市内大学との連携イベントも企画・開催!
#4 地域課題へのアプローチ
#5 自己紹介
#6 超豪華!応援メッセージ
#7 リターンについて
#8 スケジュール
#9 最後に
#1 フォトマトぺとは?
そもそもフォトマトぺとは?という所からですが、
フォト(写真)+オノマトペ(心の音)=フォトマトぺ
その名の通り、地域の写真と心の音を通じて地域の魅力を知るボードゲーム!
既にフォトマトぺは鳥取県大山町、岐阜県高山市をモデルに商品化がされており、今後も多くの自治体をモデルに商品化されることが予想されます。
そうした今とてもホットなツール”フォトマトぺ”の習志野版の商品化を目指します!
遊び方は下記の通りで、いたってシンプルです。
~基本ルール~
人数:3~5名
勝敗:なし
役職:冒険者(1名)・提案者(その他)
1.冒険者:自分の今の気持ちを表すオノマトペカードを選ぶ
2.提案者:自分の手札から一番お題にあった写真を選び提案する
3.冒険者:提案された写真の中で、これだ!と思う写真を選ぶ
⇓
選んだ写真をマップのエリアへオノマトペカードと一緒に置いていく...
繰り返していくうちに、マップ上がオノマトペカードと選ばれた地元の写真で埋まっていきます!
”心の音”という新たな視点で地元を見つめ直すことで、新たな地元のお気に入りスポットに出会えたり、今まで何とも思ってなかった場所が思い入れある場所になったり...
「地元をきっと、もっと好きになる。」
そんなボードゲームになっています!
#2 フォトマトぺ習志野のこだわり
習志野版を商品化するにあたり、2つのポイントにこだわりました!
1.「募集型」の地元写真を用いたカード製作
使用する”地域の写真”にこだわりました!こだわりポイントは、「募集」です。
実際の所、資金さえ集める事ができれば、フォトマトぺを製作するのは誰でも可能です!
既にあるオノマトペに合わせて、自分で地元の写真を撮影し、カード化すれば完成です。
ただ、それでは面白くない。自分のみの想いで作っても広がりがない、意味がない。
そう思いました。
そこでHPを立ち上げ、”習志野スレッズ”という掲示板を開設しました!
「習志野市民がお気に入りの習志野スポットを紹介する」そんなSNSとは違う双方向的な空間。
そしてみんなの想いが集まった写真を活用して、ボードゲームを作ろう!そう思いました。
実装2か月で投稿数は50を突破!そこで集まった写真とLocaMの市民インタビュー活動を通じて募ったお写真を活用し、市民皆の地元の思いが募ったフォトマトぺ、という点を徹底的にこだわりました!
2.地元・習志野ならではのゲームストーリー設定
今回の商品化に伴い、習志野市で活動するデザイナー・たかはしゆうきさんに全デザインをお願いしました。その際にテーマとなったのがストーリー設定。習志野版ならではの味を出すには...そこを徹底的にこだわりました!
習志野の形は鳥に似ている、そして渡り鳥が飛来する谷津干潟もある。という事から”渡り鳥”を主人公としたゲーム設定を考案。マップも習志野市が公開するマスタープランに沿ったリアリスティックなエリア分けとファンタジー要素を織り交ぜたマップデザイン。よく見ると習志野の魅力がまるっと伝わるデザインにこだわり抜きました!
#3 既に市内で体験会を開催!
習志野版は、岐阜県高山市をモデルに商品化したかとうひでゆきさんが以前まで習志野市に在住しており、その際にプロトタイプを作られていました(僕は当時写真提供で関与)。
岐阜県に移住されたことで、習志野版を商品化する方がいなくなり、僕がその想いを受け継いだ形になります。なので既にあるプロトタイプを活用し、2024年より市内の様々な場所で体験会を開催してきました!
体験者様からは、
「新たな観点で町を知れてよかった!」
「あ、ここ知ってる!というのがボードゲームの中であるのが良い」
「世代を超えて一緒に楽しめるのが素敵」
等、嬉しいお言葉を頂いております。
~市内大学と連携イベント企画・開催!~
市内の2つの大学様とフォトマトぺ習志野を活用した連携活動を展開しています!
1.千葉工業大学(ならしのみやげ様)
”散歩”を通じた地域ワークショップをコラボ開催!散歩の動機付けや目的意識を持つために、フォトマトぺ習志野を体験。心の音を通じて地域の魅力を見る感覚を学び、自分の感情に合った場所を探しに散歩へ。その際、「フォトフレーム」を活用した遊び心ある撮影体験コンテンツを導入。
参加者の皆様からは、
「地域のお店と繋がる良いきっかけになった」
「写真で視覚的に楽しめるので、子供でも楽しめました!」
「素晴らしい企画。是非コラボお願いします!」
等、ご好評いただきました!
フォトフレームを使った撮影方法は、斬新で継続していくことで、1つの撮影トレンドを市内で創れる可能性があると今回感じました!また、地元の近くにあるからこそ行くきっかけが掴みにくい、そんな地域のお店もこの企画をきっかけに繋がれる、そんな要素も詰まっているなと感じます。コラボ企画の依頼も参加者の方からあったので、関係人口を増やし、産学連携でより面白く進めていきます!
2.日本大学(応用分子科学科様)
1人の大学院生からの「地域と連携した活動をしたい」というオファーから実現したコラボイベント!フォトマトぺ習志野を体験し、心の音という新たな視点で町を見ることを学び、その感覚で町を見に行く。自転車を活用した現代ワークショップを開催。
フォトカードの実際の場所で思い出の写真を撮影できたり、最後にチェキという形で思い出を残し、共有しあえるのは企画としてとても好評でした!
自転車を活用した地域ワークショップは現在注目されており、様々な要素を組み合わせたフォトマトぺ習志野にしかできないワークショップ、ツアーを今後企画していきます!
LocaMならではの大学生を中心とした勢いある若者コミュニティを形成し、地域住民と学生の架け橋になれるよう、積極的に世代間交流の機会を創出し、習志野を、地域をより面白く、盛り上げます!
#4 地域課題へのアプローチ
フォトマトぺ習志野の商品化から以下の3つの地域課題へアプローチをしていきます。
1.”世代間交流の機会創出”
「老若男女問わず楽しめる!」
世代を超えて同じゲームを通じて楽しめるのがフォトマトぺの何よりもの長所だと思います。
同じ地域内に住む世代間の交流が希薄化する昨今の流れの中で、フォトマトぺを通じて”地元”という点で共感しあい、仲良くなる。そして新たな地域コミュニティの創出へ。そんなきっかけを作ります。
2.”地元の新たな魅力発見”
「世代が違えば、感じる気持ちも違う」
例えば「谷津干潟」をご年配の方は青春の地と捉え、”キュンキュン”や”ワクワク”した感情が湧くかもしれませんが、僕の年代や下の世代は、”ほっと”や”のんびり”した感情が湧くかもしません。
これはその場所での「体験談=時代背景」が違えば、その場所に抱く感情も変わるという事です。
そうした多世代の方とフォトマトぺを一緒に遊ぶことで、町を新たな視点で見ることができ、同時に参加者からその場所の歴史も直接学ぶことができるという点で、地元愛醸成や地域の魅力再発掘に繋がると考えています。
更に、ショッピングモールやチェーン店の台頭で今や全国の町で起こる町並みの均一化。フォトマトぺ習志野を通じて、本来各町が持つ町のオリジナリティな部分の魅力を再認識できるのも魅力の1つであると確信しています。
3.”地元に新たな事業創出を”
昨年、国内旅行業務取扱管理者という観光業唯一の国家資格を取りました。理由は、地元を観光業で盛り上げたいという想いがあったからです。それを叶える為、今後フォトマトぺを活用したツアー企画を実施したいと考えています!フォトマトぺ習志野を通じて、地域の人と人、場所と場所を繋げ、新たな地域経済圏を創りたい!そう考えています。
#5 自己紹介
私について
長島裕樹(23歳)/ 地域クリエイター兼プロデューサー。生まれも育ちも地元・習志野市(向山小学校→習志野一中出身)。東洋大学国際学部国際地域学科地域デザイン専攻(2023卒)。
在学中のほとんどをコロナ禍で過ごす。コロナ前は、マレーシア短期留学を経験、国際交流を活発に行う。コロナ後は、国内に視点を向け、宮城県仙台市・H.simple Design Studio(同)で約2年間インターンを経験。その他、青森県田子町でのお試し地域おこし協力隊やリゾートバイト、1人旅等、日本各地を巡る中で、地元・千葉県習志野市の魅力について考え始める。そうした経緯から、学生時代に「谷津lab」を立ち上げ、千葉県習志野市”谷津”に焦点を当てたドローカルSNS発信を始め、運用開始約半年でフォロワー1000人獲得。地域イベントを多数開催(2022)。その実績から幕張PLAY(株)に入社(2023)。谷津labを立ち上げ2年、新たに視野を広げ、習志野市に焦点当てたSNS「LocaM」を立ち上げ、本格運用2か月でフォロワー1000人獲得。SNSとボードゲームを織り交ぜた新たな地域活性化モデル構築に従事(2024)。
LocaMについて
Local+Welcome=LocaM
~「地元へようこそ」と言い合えるまちづくりを~
地元を思わず紹介したくなる時って、きっと地元のお気に入りの場所があったり、会わせたい人がいるからだと思います。あなたは地元を紹介する準備ができていますか?地元に魅力をあまり感じれずにいるあなたに、私は手を差し伸べます。
~地域の魅力を伝え、創る~
代表の地元・千葉県習志野市を舞台に、SNSとボードゲームを活用した新たな地域の魅力発信・創出活動を行う。SNS⇒ボードゲーム⇒ツアー(観光)による新たな地域活性化モデルを地元で構築したい。そして全国の自治体で汎用できる座組を作りたい。そんな想いからクラウドファンディングへ挑戦を決意。地元を、地域を盛り上げたいと思う”あなた”の架け橋になる為に。
○SNS実績
・本格運用2か月でフォロワー数1000人突破
・最高月間リーチ数:21万件越え
・市内限定の情報発信アカウントでフォロワー数第1位(総フォロワー6000人超え)
#6 超豪華!応援メッセージ
メッセージをご提供いただいた皆様、この度は本プロジェクトを応援いただき誠にありがとうございます。習志野に関わるこんなにも素晴らしい方々がいらっしゃるという事が、私の何よりもの財産だと感じます。習志野を・地域を本気で盛り上げている皆様をこの場を借りてご紹介させていただければと存じます。
□□□
NPO法人おりがみ/代表 都築則彦様
千葉県有数のベッドダウンのひとつ、習志野。最近までは「どこにでもありふれた街」だと思っていました。長島さんと出会い、気にも留めていなかった「街の魅力」を続々と再発見する機会をいただきました。「心の声」をテーマにしたフォトマトぺは、こうした気づきを、多くの方とシェアできる可能性があると思います。応援しています。
ecotone/オーナー 大山圭介様
長島さんの行動力に魅かれて応援しております!フォトマトペで習志野loverの市民の皆さんにきっと楽しんで貰えると思います!いずれ習志野市民大会ができたら燃えますね!応援してます!!
フルート奏者・習志野ソーセージアンバサダー/林愛実様
「フォトマトぺ習志野」は、私たちが普段気づかない地元・習志野の魅力を再発見するプロジェクトになると確信しています。市内外の人々をつなぎ、街の活性化につながることを一市民として心から願っています。長島さんの情熱と行動力に敬意を表し、この取り組みが習志野市をますます活気づけることを期待しています!
習志野市議会議員/ 三代川雄哉様
地元出身の長島君がこういった取り組みをしてくれて本当に嬉しいですし、習志野市の未来は明るいと感じています!私達の大切なふるさと習志野市を、たくさんの方にもっと好きになって貰いたい。「フォトマトぺ習志野」には大いなる可能性があると信じています!応援しています!
株式会社あおいもりトレーディング/代表取締役 五十嵐孝直様
地元に帰ってきて、「ただいま!」って言える相手、いつの間にか両親だけになっていませんか?たくさん遊んだ友達も、良く通ったお店もみんななくなって。長島くんは、今そんな地元・習志野に皆さんが「ただいま!」と言って帰って来れる環境を、世代を超えて作ろうとしているのだと思います。彼の夢の応援を、ぜひ皆様よろしくお願いします!
#7 リターンについて
・お気持ち応援
・純粋応援
・全力応援
・最強応援
✮地元30人会議
✮フォトマトぺ習志野
・フォトマトぺならしの出張体験会開催権
・インタビューされる権
・お名前掲載権(シルバースポンサー)
・ロゴ掲載権(ゴールドスポンサー)
★プレミアムスポンサー
#8 スケジュール
11月 クラウドファンディング終了
12月 商品の完成
2025年
1月 リターン品順次発送
2月~ 出張体験会や地元30人会議の開催
#9 最後に
「0から1を作り上げること」
大学時代から1番注力してきたことだと思います。
集団の垣根を超え、個人の手で生み出す力。自分の価値を示す事に躍起になっていたと思います。
ただこれまで自分の活動を広める為に「資金を集める」という体験をしたことは無く、今回が初めての挑戦となります。クラウドファンディングとは、信用をお金化する為の装置とも言われるように、自分の価値がお金の数値として公表されるという事になると思います。
そう考えると正直、不安で不安で仕方ありません。
□□□
でも、怖がっている暇はない。
価値を示し続けること。社会人というステージに立った今だからこそ見える景色を見てみたい。そんな好奇心を胸に僕はこのクラウドファンディングに本気で向き合います。
地元に、地域に、若者に勇気を。
ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る地元っていいなあ。LocaMスポンサー様のご紹介 :株式会社スマイル(池田屋)様
2024/11/02 18:37「名刺代わりでいいよ。」今年一地元を感じた瞬間でした。..前日に天久さんにて 越智さんと芥 さんと3人で会食させていただき、帰る際に天久さんに今回のクラウドファンディングのチラシを置いていただけないかと尋ねていた所、その話を聞いてくださっていた池田屋の社長様から天久さんを通じて、「谷津を盛り上げる子は応援する。会いに来てと伝えて」と連絡をいただき、早速次の日お会いしに行った時でした。「若い世代、習志野市民に池田屋を広めてね!」と快くクラファンのスポンサー様にご支援いただきました。また、僕から注文したはずの濃厚全部のせラーメンも、「名刺代わりでいいよ。」と一言。_____地元愛溢れた店長様からの言葉と振る舞いに、改めて"地元っていいなあ"と感じました。地元・習志野からのスポンサーご支援は、小川接骨院の小川様に引き続き池田様で2社様となりました。地元の皆様からお力添えをいただけるのは、本当にこの習志野のご当地ボードゲームを作る上で本当に格別に嬉しいです。地元の皆様からのご支援あってこそのプロジェクトだとも思っています。地元・習志野市の皆様に愛されるボードゲームにするべく、若者だからこそできる方法で精進します。まちづくりに携わる年齢層は基本的には高い中で、23歳の僕ら同世代、それよりも下の世代が携わっていく、交流できるよう、自分が中継ぎ役となり、中心として今後習志野をこのフォトマトペ習志野を活用して動かしていきたいと思っています。最後になりますが、そんな地元・習志野を本気で盛り上げようと覚悟を決めた若者の活動に、ご賛同いただける事が叶いましたら、スポンサー様のご支援賜れますと幸いです。15000円(お名前記載)〜から可能です。残り約2週間となりました。商品化は実現されます。その先の未来にご支援いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。https://camp-fire.jp/projects/781485/view もっと見る
LocaMスポンサー様のご紹介:株式会社ホースコネクト/代表取締役 田中将人様
2024/11/01 18:07HP:https://horseconnect.jp/田中さんとは、チバラボを通じてお会いさせていただいたのが始まりです!そこから現在は、クラウドファンディング起案へ向けてサポートさせていただいております。15歳からの馬との人生。田中さんだからこそ実現できる世界があるのだなと感じます。また事業を行う上で重要視されるスピード力、それらを兼ね備えられている田中さん、改めてスポンサーになっていただきありがとうございます。チバラボという場所のご縁に感謝せずにはいられません。チバラボ有難う!お馬さん関連のお話は是非田中さんまで! もっと見る
LocaMスポンサー様のご紹介:Harmonic Society株式会社/代表取締役 師田賢人様
2024/10/31 17:13HP: https://harmonic-society.co.jp/師田さんとは、チバラボを通じてお会いさせていただいたのが始まりです!会員さんインタビューをさせていただいた時に、「長島くん、インタビュー上手だね、ライター向いてるよ。」リップサービスかもしれませんが、不意にそう言われたことがめっちゃ嬉しく、今でも鮮明に覚えています。自分の仕事や想いを「言語化」する事の重要性、AIが発達してきた現代だからこそ、必要だなと改めて感じました。日々職場でお会いできていることがとても財産です。笑っていいラボ!、来月もお待ちしています!(笑)事業のPR、言語化は是非師田さんに! もっと見る
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