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全国の子ども500万人に、タップで記憶【家庭・学習アプリ】無料提供/元塾長69歳

不登校の「学びの中断」を危惧する元塾長69歳です。「学習支援」ボランティア活動で、英単語を<タップ>で記憶する【学習アプリ】を開発しました。時短でスペリングが身につき、「書き練習」のDX化でも注目されます。「学力アップ」にも効果があるため、全国500万人の子どもに向け無料提供したいと考えます。

現在の支援総額

1,259,000

100%

目標金額は1,250,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/06に募集を開始し、 174人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,259,000

100%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数174

このプロジェクトは、2024/09/06に募集を開始し、 174人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

不登校の「学びの中断」を危惧する元塾長69歳です。「学習支援」ボランティア活動で、英単語を<タップ>で記憶する【学習アプリ】を開発しました。時短でスペリングが身につき、「書き練習」のDX化でも注目されます。「学力アップ」にも効果があるため、全国500万人の子どもに向け無料提供したいと考えます。

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はじめまして。

元塾長 高橋敏郎69歳、愛知県(刈谷・碧南・高浜・半田)で学習塾をしてきました。

現役を引退後、長年の教育現場で培った経験から、不登校の「学びの中断」は、大事な「将来を左右」すると危惧し、不登校の「学習支援」ボランティアを始めました。

不登校は「居場所づくり」に注目が集まっていますが、将来の社会復帰を考えると、「学びの中断」を危惧する対策にも力を入れるべきだと思います。

もちろん、体調が優先ですが、「学びの中断」が長期化すると学力が遅れ、大事な人生まで左右してしまうなどの危惧から、「学習支援」を決意したのです。

ところが、現実はリアルです。単語の覚えがネックで、活動休止に追い込まれ…

そうです、生徒にとっての大の苦手が、苦労する「単語の覚え込み」なんですね。

学び中断の最大の要因は「覚え込み」とつくづく実感して、では、それを逆に、一人でも「楽しんで」やるやり方はないか?

そこで、これまでの「書き練習」を改めて考え直したとき、気がついたのは、手が覚えるのではなく「脳の思考」で記憶されることでした。

そこから、<タップで記憶>するアプリの開発が前進しました。すると、ある方から、「書き練習」のデジタル化として画期的だとのご指摘があり、短時間でスペリングがマスターできる新技術(Dx化)にもなりました。

■「タップで記憶する=書き練習の“DX化”その仕組みを説明」⇦タップでブログへ

開発のテーマは「自力の誘発」で、親心としても肝心なとこです。狙いは、本人の力量アップから「主体性を引き出す」です。

生徒の背中を押すように、デジタル技術が学びのハードルを下げて「学び」を補助し、自力に自信をもたせられるアプリに、仕上がったと自負しています。

不登校は「学力の回復」に使ってもらい、ふつうの生徒は「学力アップ」に利用と、全国500万人の小中学生無料で提供します。

暗いイメージの覚え込み勉強を「タップサクサク」できたら、もっと「学び」が楽しくなりますね。子どもたちの笑顔が目に浮かびます。

現在、アプリ開発の専門家と協力しながら、225万円(自己資金100万円+支援金125万円)で、アプリの基本設計は完了しております。

学習アプリを無料でリリースする、私にとって最後の「挑戦」になります。皆様の応援、どうぞよろしくお願いします

■「タップで記憶する=書き練習の“DX化”その仕組みを説明」⇦タップでブログへ



◼️開発ストーリー紆余曲折 ⇦タップでブログに 


フォーク世代、70年代が青春でもありました。「親が戦争の体験者」だったことを、次の世代に伝えていく… 


◼️次世代へのメッセージ  ⇦タップでブログに 


◼️学習塾や家庭教師、教育関係の方へ 当アプリについて、どう思われるか、アンケートにご協力ください。 (Googleアカウントでのログインが必要です) 






支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • アプリ開発費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 「妻有新聞」9月21日に掲載出身地(新潟県)の「妻有新聞」9月21日に掲載がありました。同郷の方からのご支援も増えて、嬉しく思っています。 もっと見る

コメント

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