注目のリターン
もっと見る5,000円
残り11元気の出る味噌”七滝みそ” 七滝を元気にしようと始めた味噌加工 『味噌汁しゃが食べとくと元気になるけん』 材料はお母さんたちが作ったお米と昨年度から栽培を始めた七滝産の大豆に加え、長崎の天然塩を使用した、添加物不使用の手作り味噌です。 甘みがあっておいしいと子供たちにも人気です♪ ぜひ、ご賞味ください。 700g×4袋 商品名: 七滝みそ 原材料: 米(七滝産) 大豆(嘉島産) 天然塩(長崎産) 麹菌 保存方法: 要冷蔵 消費期限:ラベルに記載されています 内容量:700g×4袋 冷蔵庫もしくは冷凍庫で保管してください 製造・販売: 七滝元気組 熊本県上益城郡御船町七滝2062 製造場所:佐俣の湯加工場 熊本県下益城郡美里町佐俣705 *原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
支援者:18人
お届け予定:2025年02月
10,000円
残り15清豚食べ比べしゃぶしゃぶセット 900g \\ 七滝地区にある清村養豚場 // 1972年から養豚を始め、現在清村徹さんが引き継ぎ、お子さん5人を育てながら養豚場を営んでいます。想いと歴史のある清村養豚場のお肉をお届けします。 余計なあくがなく、甘みのある脂身で さっぱりとおいしく頂きました。 (40代女性) 名称:清豚食べ比べしゃぶしゃぶセット 商品内容 清村豚バラしゃぶしゃぶ用 300g 清村豚ロースしゃぶしゃぶ用 300g 清村豚肩ロースしゃぶしゃぶ用 300g 保存方法:冷凍で保存 消費期限:ラベルに記載されています 内容量:900g 販売者 熊本県上益城郡御船町七滝4362 清村養豚場 *原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ______________________________________ ― 安心でおいしいお肉を ― 豚は品種、環境、飼料でおいしさがきまります。 品種は王道の三元豚。 抗生物質に頼らない飼育方法で元気に育てています。 飼料は非遺伝子組換のトウモロコシや大豆、ポストハーベストフリーの小麦をなど厳選された原料を配合しています。 消費者の方々が安心して食べられることもおいしさにも繋がると考えています。 紹介文より
支援者:12人
お届け予定:2025年06月
5,000円
\\全力応援隊// 皆様からの全力応援のお気持ちをいただきます。 *七滝元気組より、お礼のお手紙 (クラウドファンディング終了後順次お送りします) *完成までの報告メール(月に一回) こちらのリターンは他の全力応援と同じ内容となります。 金額をご確認の上、応援お願い致します。
支援者:10人
お届け予定:2025年06月
2022年10月から地域おこし協力隊として着任しました、米村未来(みきてぃ)です。
今までの活動をざっくりお伝えすると、この2年間七滝元気組のブランディングをしてまいりました。初めてお母さんたちにご挨拶した時気合いマンマンの私は『過疎化で大変な七滝を、元気にするためにきました!』そういうと、一人のお母さんがこう言いました。
それが、今の私を育ててくれた宝物の言葉。
私はまず七滝元気組のお母さんたちを沢山の人に知ってもらう事、それがここ七滝の活性化に一番必要な事だと、この時確信しました。
お母さん達の活動、そしてこの笑顔を見ると皆様にも納得していただけるのではないでしょうか^ ^
“七滝元気組に会えば誰でも元気になれる"
この奇跡の出会いにより、私の人生はより豊かなものになりました。
協力隊残り1年、元気組の活動そして、ここ七滝を次世代へ繋げるために…
平均年齢68歳の七滝元気組の挑戦を応援します!!
本来の目的である七滝を観光地へ復活させる!!その集大成をここに…。皆様の応援どうぞよろしくお願い申し上げます🙇♂
Instagram(これまでの活動記録)
里山暮らしの楽しさ、そして地域コミュニティの豊かさを教えてくれたのは…
\ 七滝元気組 13名のPowerful Girls /
10年後には消滅していると言われている、限界集落七滝。そんな中活動を続けているのは、七滝を元気にしようと集まった元婦人部の団体”七滝元気組”のお母さんたち。
『七滝への恩返しのためにしよるとたい!』
ただただ真っ直ぐに"今自分にできること"をやり続けるお母さんたちの背中をみさせていただき、その想いに強く共感…。私の何か胸の奥にあるものが奮い立たされるように、この2年間共に活動してきました。あと1年、そんなお母さんたちへの恩返しがしたい!!そう思っていたところにお母さんたちの新たな挑戦が始まりました。
『七滝の前にコミュニティカッフェば、作りたかねぇ~』
会長 平野立江
『元気組会長平野です。婦人部の時代から30年以上みんなでやってきました。
熊本地震をきっかけに、七滝元気組として本格的に活動がはじまりました。年に二回のごみ拾いや味噌つくり、地元のお祭りを盛り上げています。たくさんの人に七滝を知ってほしいと思って活動してます。
”できる人ができる時に、できたしこでよか”
(できる人ができる時に、できる分だけでいいよ)
と、みんなには言ってます。
カフェはみんなの寄れる場所にしたいです。七滝に足を運んでくれた方や七滝地域のみんなが寄れる場所をつくりたい、若い人たちもいっしょに使っていける場所を、と思ってます。私も もう70すぎたけんねぇ、次の人にバトンタッチできるようにと思とります。
次世代への継承・・・
協力隊も3年目に突入し、七滝元気組の言葉と行動にいつも刺激をもらい、私にできることを再認識させていただきました。その一つの形が、七瀧ビレッジとして生まれます。2025年4月にNGO法人を立ち上げ予定の当法人は、地域にすでに在る、地域コミュニティや豊かな自然を継承するための事業を立ち上げます。今回の七滝元気小屋(仮)プロジェクトは、継承のはじまりとして開始されました。七滝元気組運営のもと、七瀧ビレッジは管理を任されることになり、今回のクラウドファンディングは、私たちがともに行う事業の第一歩となります。
Instagram(七瀧ビレッジ公式Instagram)
コミュニティカフェのイメージ
(お茶でも飲みませんか?ゆっくりしていってね)
週末には七滝元気組のカフェがオープン、七滝神社には元気組のぎやかな声が聞こえてきます。今日は誰がいるのかな?どんなご飯が並んでいるかな?田舎ならではのお惣菜が並ぶカフェは、実家に帰ってきたような感覚が味わえます。
そんな七滝元気組のチャレンジへ、多くの方より応援を心よりお待ちしております。
【これまでの活動】
2017年熊本地震をきっかけに本格的に活動を始めてきた七滝元気組
七滝を元気にしよう!!と始めた七滝みそは今年で4年目を迎えました。現在御船町のふるさと納税品として出品中、昨年は1200㌔の味噌を出荷、子供たちにも”甘くておいしい”と好評です。
年に二回の地域のごみ拾いをはじめ、七滝地域のお祭りを主催する七滝元気組
Instagram*詳しくはこちら💁♀️
『後の人に残せるものば、つくらんとね』
七滝元気組の次世代を思う気持ち
最前線で活動を続けてきた七滝元気組の集大成ともなる
コミュニティカフェの実現に、ご協力どうぞよろしくお願い致します。
店舗名投票権‼︎リターンにぜひご協力ください‼︎
返礼品につきましては、地域で活躍する農家さんの商品をご用意しました。
ご協力いただきました皆様に、この場をお借りしたお礼申し上げます。
おわりに…
皆さんのご支援とご協力が、このプロジェクトの成功には不可欠です。七滝元気小屋(仮)が完成すれば、多くの人々が里山の美しさと温かさを感じ、心からリフレッシュできる場所が生まれます。私たちと一緒に、新たな文化とコミュニティを創り出し、未来のつながりを育んでいきましょう。ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
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