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ビジネスコンテストヒアリングのためにベトナムへ渡航

今年9月末ごろに、高校生のビジネスコンテストのヒアリング調査のためにベトナムへ渡航するための費用を集めるため。

現在の支援総額

150,000

30%

目標金額は500,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 10人の支援により 150,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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ビジネスコンテストヒアリングのためにベトナムへ渡航

現在の支援総額

150,000

30%達成

終了

目標金額500,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 10人の支援により 150,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

今年9月末ごろに、高校生のビジネスコンテストのヒアリング調査のためにベトナムへ渡航するための費用を集めるため。

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初めまして!このプロジェクトに目をとめていただきありがとうございます!!

私はビジネスアイデアコンテストのヒアリング調査のために、ベトナムへ渡航することを考えています。

まずは自己紹介をさせてください!


世界中で役に立つビジネスアイデアを実現する。これが私の最終的な目標です。

では、早速ですが私のビジネスプランについて、思いついた経緯などからご紹介します。



私の考えたビジネスアイデアを実現させることで、世界中の人々が災害時に少しでも安心できるような備えを提供し、災害に強い世界の実現ができるのではないかと考えています。

私の目標は3stepあります。

実現には長い時間がかかると思いますが、この目標に向かって頑張っていきます!!



ヒアリング調査

そこで私は、日本のように比較的災害が多い国にヒアリング調査に行くことを考えました。

選んだ国はベトナムです。

ベトナムは、アジア太平洋地域で最も災害の危険度の高い国の一つで、激しい嵐、サイクロン、台風、洪水、地滑り、海岸浸食などの水文気象災害に常時さらされています。


私がこの国の水害について考えるようになったきっかけは4年前のニュースです。

2020年に私の住んでいる大分県で豪雨災害が起きました。日田市という場所で起こったのですが、私はよくこの日田市に旅行に行って身近に感じていたので、ニュースで見て心が痛みました。

そしてそれと同じ年、ベトナムでも大きな水害が起こったのです。

ニュースで報道されている様子は日田市の状況とよく似ていて、とても印象深く感じました。

今回ヒアリング調査を考えた時、このことを思い出し、ベトナムでヒアリングをしてみたい!と思ったのです。

また、調べてみると日本とベトナムには、文化的な共通点もいくつかあり(米文化や南北に広い国土など)、ヒアリングするのに適していると考えました。


私はこれからこのようなスケジュールでプロジェクトを進めていきます。


お願い

もし、私のビジネスアイデアに共感していただけたら、クラウドファンディングにご協力お願いします!!

資金はすべてヒアリング調査のためのベトナムへの渡航費に使わせていただきます。


最後に

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!!

これからビジネスアイデアをもっとより良いものにするため、ヒアリング調査などを進めていきます。

まずはビジネスコンテストでの優勝、将来はビジネスアイデアの実現ができるよう、精一杯頑張ります。

皆様のご支援により、世界に貢献する第一歩を踏み出せることができます。

ご支援と応援をよろしくお願いします。


※本プロジェクトは、プロジェクトの発起人である高校生が所属している部活動の外部顧問である株式会社OXがプロジェクトオーナーとして実施します。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 渡航費や宿泊費など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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