【1.1能登半島地震に続き、9月能登豪雨災害で再び断水!】
はじめまして、栄養・食育講師であり、「防災士/断水対策アドバイザー」としても活動しています野田智美です。
2024年1月の能登半島地震に続き、9月の能登地方を襲った記録的な豪雨災害による土砂崩れに伴って、地震後に復旧した浄水場や水道管路が破損したことが被害拡大につながって再び大規模な断水となってしまった地区もあり、長期化による生活への影響が懸念されています。
【子供たちに安心・安全な水を飲ませてあげたい】
災害が起きた時、命をつなぐ大切な水「水」。非常時はいつも通りの生活ができない中、栄養も偏り、ストレス過多の厳しい生活のなか安心安全な水は元気に過ごすために欠かせません。
特に体の小さな子供たちや高齢者は脱水を起こしやすいので、水は生命線」という言葉が示す通り、水なしでは生きることができません。
「公民館」「コミニティセンター」「集会所」「学校」「郵便局」など、あなたの町や地域に次世代ウォーターサーバーを設置させていただきます。
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①次世代ウォーターサーバー ・・・・1台
②浄化用原液(試行用)・・・・・・・・1本
③浄化用原液(非常時)・・・・・・・・3本(100名3日分の飲水分)
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【造水も避難訓練と同じ】
災害時と平常時は繋がっています。災害時は日常でやっていることしか出来できません。ウォーターサーバーを非常時用として備蓄しておいても実際に有事の際誰も水を造れないなんてことがないように日常に試行して造水に慣れておいていただきたいです。
注意)規模の大きい拠点では、多くの人数の対応であったり、長期間の備えをご希望されるところもあると思います。プロジェクト支援の範囲でご要望に寄り添い対応させていただこうと思っています。
ぜひ、ぜひエントリーください!
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【能登地域に100台設置を目指しています】
能登地域の市区町村の公民館や集会所、コミュニティセンター、小中学校、郵便局など拠点となるべく箇所100か所設置を目指していきたいと思います!
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【珠洲市】
●小中学校13か所
●公民館・コミュニティセンター10か所
●郵便局6か所
【能都町】
●小中学校5か所
●公民館・コミュニティセンター7か所
●郵便局6か所
【穴水町】
●小中学校3か所
●公民館・コミュニティセンター3か所
●郵便局6か所
【輪島市】
●小中学校6か所
●公民館・コミュニティセンター19か所
●郵便局6か所
【志賀町】
●小中学校4か所
●公民館・コミュニティセンター2か所
●郵便局6か所
【中能都町】
●小中学校3か所
●公民館・コミュニティセンター9か所
●郵便局6か所
【七尾市】
●小中学校14か所
●公民館・コミュニティセンター22か所
●郵便局6か所
【羽咋市】
●小中学校か所6か所
●公民館・コミュニティセンター9か所
●郵便局6か所
【宝達志水町】
●小中学校2か所
●公民館・コミュニティセンター4か所
●郵便局5か所
【かほく市】
●小中学校9か所
●公民館・コミュニティセンター8か所
●郵便局5か所
【津幡町】
●小中学校11か所
●公民館・コミュニティセンター19か所
●郵便局5か所
【内灘町】
●小中学校か所7か所
●公民館・コミュニティセンター17か所
●郵便局5か所
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能登地域の市区町村の公民館や集会所、コミュニティセンター、小中学校、郵便局以外でも
民間企業などのエントリーもぜひぜひエントリーしてください!
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インフォメーション
のだともみ公式LINE
https://line.me/R/ti/p/@pia6102d
mineral baseインスタ
https://www.instagram.com/mineral_base_/
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【ウォーターサーバーの5つ特徴】
① 電源・電池不要
電源・電池が一切不要なので、災害・停電時でも水を浄水することができます。
② 自然水をろ過
泥水、雨水、川水、池水、井戸水などさまざまな自然水で安全な飲み水を造れます。
③ 除菌作用
悪化する衛生環境のなか、除菌として活用いただけます
※行政庁の認可を受けている水道水検査登録機関にて検査済
④ 栄養豊富
深刻な栄養不足、過度のストレスから健康二次被害を防ぐべく厚生労働省が定める必須ミネラルが含まれる栄養豊富なお水になります。
⑤ 軽量なので、持ち運びが簡単
本体は軽量なので、高齢者、お子様でも簡単に持ち運ぶことができます。
「断水が続いて家族の飲み水を確保することができた」
- (小松市中海町Tさん(30代女性)2022年8月豪雨災害)
「昔から能登は地震による断水はよくあるから、もっと早く知りたかった」
(輪島市(70代女性) 2023年5月 能登地方M6.5の地震)
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「配給される水では足りず、水を造れてほんとに助かった」
- (かほく市Mさん(女性) 2023年1月大規模断水)
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「捨てずにためておいたお風呂の残り水で飲み水を造っていた」
- (津幡町Kさん(40代女性) 2023年7月線状降水帯)
「水道の蛇口から茶色い水がでてくるので、安全に水を飲むことができた」
- (内灘町(女性) 2024年1月能登半島地震)
「大腸菌などの心配がある井戸水を飲み水とできたのでとても助かった」
- (志賀町(60代男性) 2024年1月能登半島地震)
- 行政庁から水道水質検査に認定を受けている公益財団法人保健事業団にて、検査いただき「飲料水として適合」の判定がとれている安全なお水になります。
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【和倉地区コミュニティセンター】
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全国的に有名な和倉温泉地区にあるコミニティセンターです。
地域の人々の交流されたり、さまざまな講座やイベントが開催される学習の場として利用されている施設が避難所として開催されていました。
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【七尾市/崎山地区鵜浦町小森貢町会長】
七尾市の崎山地区にある鵜浦町は、美しい海岸線が広がる自然豊かな地域です。小森町会長は笑顔が素敵な方で、「いつも遠い遠くからありがとう」と優しくお声かけてくださいました。-
【珠洲市/海浜あみだ湯】
珠洲市にある日本海を望む絶景のロケーション日帰り温泉施設です。私も、今夏家族と一緒に珠洲市を訪れてこちらの温泉を利用させいただきました。
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【珠洲市/さだまるビレッジ、竹下あづささん】
- 珠洲のボランティア拠点となっている施設「さだまるビレッジ」を運営している竹下あづささん
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【能美市防災フェスタ2024】- 2024年10月20日(日)能美市防災フェスタにて、災害・断水時は泥水など自然水をろ過して飲み水に変える断水対策として次世代ウォーターサーバーをご紹介させていただき市民の皆様に大好評いただきました。ウォーターサーバー展示/北國新聞
/2024.10.21朝刊
- 2023年9月24日能美市防災フェスタでは、井出敏朗能美市長をはじめ、多くの来場者に泥水でろ過したお水を試飲していただきました!
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【赤穂谷温泉復興イベント】
2022年8月4日小松市豪雨災害で甚大な被害にあわれた赤穂谷温泉の復興イベントに展示
- 2024年10月20日(日)能美市防災フェスタにて、災害・断水時は泥水など自然水をろ過して飲み水に変える断水対策として次世代ウォーターサーバーをご紹介させていただき市民の皆様に大好評いただきました。
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- 行政庁から水道水質検査に認定を受けている公益財団法人保健事業団にて、検査いただき「飲料水として適合」の判定がとれている安全なお水になります。
- (津幡町Kさん(40代女性) 2023年7月線状降水帯)
【馳知事のタウンミーティング(防災への備え)】
2023年12月16日、奥能登総合事務所で開催された「災害への備え」をテーマにした馳知事のタウンミーティングに参加させていただき、近年県内で起こった各地の断水時に飲み水を確保することができた皆様方のお声をとどけさせていただきました。
【2024年1月能登半島地震 避難所にウォーターサーバー支援】
1.1能登半島地震で長期断水が続く避難所や、ボランティア活動の拠点、民間企業、個人宅などに、次世代ウォーターサーバーを支援してまいりました。
断水状況は各地で異なり、井戸水やプールのため水を使っていたり、遠方のから水道水を毎日運んでおられたり、非常用の水を少しづつ使われていたりと様々でした。
高齢者の多い避難所では水分補給の頻度、水の質などサポートさせていただきました。
【2024年5月 珠洲市にウォーターサーバー設置支援】
珠洲市のボランティア活動の拠点となっているさだまるビレッジを運慶されている竹下さん家に、大腸菌などの懸念ある井戸水を安全に飲用水として利用していただけるようにウォーターサーバーを設置させていただきました。
石川県庁の危機対策課へ、1月の能登半島地震以降の被災地で活用いただいてる現状をご報告にいってまいりました。能登半島地震後、長期の断水期間、電動ウォーターサーバーは活用できず、2025年以降、石川県の防災は大きく変わるなか「水インフラ」は大きなウエートを占めるそうです。まさに災害に強い水インフラ整備が重要になってきます。
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【災害・断水時にウォーターサーバー活用するメリット】
- ■停電・断水になっても、自然水から飲み水を造ることができる
- ■自宅で水を造れたので、給水所で長蛇の列を待たずにすみます
■雪道など重い水容器・タンクを給水所から運ばなくても自宅で水を造水できます
■トイレ問題が深刻で、悪化する衛生環境のか安全な除菌として活用できます
■避難所にいけず在宅避難者に、自宅で飲み水を確保することができます
■被災時の深刻な栄養バランスの偏り、ストレス過多に、お水で栄養を補給できます
- 地震と水害の二度の災害でなかなか復旧の目処が立たない状況のなか、迅速に次の災害に備える対策も必要です。これからの断水対策は、水の備蓄から「水を造水」できる体制が必要だと私は考えています。
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【水を造水できるメリット】
- ■過去10年、停電より断水の復旧のほうが時間がかかっていますので、備蓄より造水体制のほうが安心です
- ■老朽化した水道管や浄水場など施設が損傷し、断水が長期化しても、必要な量の水を確保できます。
- ■大災害となれば、稼働できる給水車が大量に不足することが分かっています!給水車の支援がなくても、最低限の必要な飲み水は地域ごとに造水して確保していくことができます
参考↓-
- ■地震により水質が変化している可能性があり井戸水湧き水が使用できなくなるリスクがあり、井戸水を浄化できる体制があれば、安心して飲用できます。
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【リターンについて】
- 今回のリターン内容につきましては、【能登復興を応援】コースについて、支援者様には一律お礼のメッセージを【断水対策」コースについてはお名前をWEB掲載させていただき、【地域創生】コースについては、支援者様がウォーターサーバーの設置を指定頂きますことをご了承ください。
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- 2024年1月能登半島地震からの復興半ばの奥能登を9月に襲った豪雨水害より、再び大変な状況になり「心が折れた」と深く落胆する人もたくさんいらっしゃいます。
しかし、ここで負けてはいられません!もう一度、再び能登が立ち上がるために、次の災害に備えるために皆様のご支援が必要です。よろしくお願いいたします!!
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