目標達成のお礼 & ネクストゴールへの挑戦!
皆様の温かいご支援、そしてシェア・拡散によって、目標金額100%を達成しました!
これにてプレオープンに向けての最低限の整備が可能となりました!
心の底の底の底より、大声で大感謝申し上げます!!
そして、さらに皆様の応援に応えるべく、より魅力的で安全性を高めた施設整備と、画期的な試みにも挑戦すべく、ネクストゴール300万円に挑戦いたします!
集まった追加資金は下記のような設備に追加投資させていただきます!!
💪ツリーテラスを活用した、前例のない「リバービュー蒸し風呂」の設置費用
💪全国2例目となる「セキショウ蒸し風呂」の開発費用
※セキショウ(石菖)は清流のみに自生する香りと薬効の高い薬草です
💪ツリーテラスに安全柵兼用のリバービュー飲食スペースの設置・ハーブ園の開墾費用
これらが実現すれば、他では体験しようのない「オンリーワンなウェルネス体験」がより強化されます。
さらなるご支援と拡散のほど、よろしくお願いいたします!!
クラウドファンディングはきっかけ作り
何度も繰り返しますが、このプロジェクトは「源流の水と限界集落を守るために、ファン(良質な関係人口)を増やして保全や持続化を図る取り組みです。
このクラウドファンディングは、ただの資金集めではなく、今後関わって通ってもらえるファン(村人と呼んでます)とのきっかけづくりの場です。
今回のご縁をきっかけに、村人全員の力で、どこにも存在しない最高の場所を作り上げ、やがて皆さんが、「クラファンの頃からの村人だよ!」と胸を張って言えるよう、素敵な場所を作っていきましょう!
今後もご支援のほど、よろしくお願いいたします!!
まるでジブリ映画か屋久島のような苔の世界
クリアブルーの清流のせせらぎ
そのほとりにはトムソーヤのようなツリーテラス
テラス上には広々空間のテントサウナ
そこで楽しむ、香りと効能抜群なハーブ蒸しサウナ
完全貸切で、好みの温度・湿度・香りにも調整可能
蒸された後はミネラルたっぷりの伏流水の川で冷水浴
肌あたりやわらかで、常に15℃近辺のベストな水温
そのまま、鳥の声と川のせせらぎを聴きながら深い深い外気浴へ
伏流水珈琲やハーブティーを味わいながら、何もしない時間を楽しむ
ランチは地元のおばあちゃんが作る郷土料理でほっこりと
ここは、岐阜県山県市北部にある“名古屋から最も近い秘境”
街の生活で見失った自分を“真ん中に戻す”ことができる場所
自分に向けて「おかえり」と「ただいま」が言える癒しのサードプレイス
あなたががととのえば、地域も、自然もととのう
Be Water,My Friend.
水と草木のサウナ村 『THE WATERS』へようこそ───
こんにちは!プロジェクトリーダーの河合祐樹(ユーコンカワイ)です。
唐突に“想像”してもらいましたが、「こんな夢みたいな場所があったらいいな」→「ないなら作ろう!」→「作れる場所にいる!環境も整った!!」→「どうか作らせてください!!!」という思いでこのプロジェクトを発足させました。
僕はこれまで、アウトドアライターやリバーガイドとして川の魅力を伝え、サウナ・スパプロフェッショナル&健康士として川サウナの世界を探求し、岐阜県山県市(やまがたし)北部の限界集落地域では川を活用した街おこし活動を行ってきました。とにかく川とサウナとこの地域が好きすぎる変人です(笑)
今回のプロジェクトは、それらの活動の集大成となるものであり、この地を愛する仲間や地域の方たちと共に、未来に向けて情熱を注ぐプロジェクトになります。
どうか最後までお付き合いください!
|河合祐樹(ユーコンカワイ)プロフィール
アウトドアライター、グラフィックデザイナー、イラストレーター。登山雑誌『PEAKS』で山岳妖怪連載と山行ルポ、アウトドア誌『Field Life』で川旅連載、Webマガジン『Bravo Mountain』で川サウナ連載、『YAMAP MAGAZINE』では山×地方創生の記事などを執筆。サウナ・スパプロフェッショナル、サウナ・スパ健康士、日本テントサウナ安全協会員、山県市委託型地域おこし協力隊員、合同会社タキビデザイン代表
大目的は、この地の“水”の凄さと価値を知ってもらうことです。一度でもこの“水”を体感すれば、「こんな貴重な川や地域は絶対に守らんともったいない!」と誰もが思うはずです。
そのための手段、きっかけとしてこの循環型サウナ村プロジェクトの実現があります。この村でサウナ体験をするだけで、勝手に地域も自然もととのっていくという好循環を作りだします!
そのための素敵な場所はすでに確保してあります。そこは、日本全国の川を旅してきた僕が最も癒された場所であり、訪れる者すべてを魅了する神秘的な景観を有しています。
しかもその水質は、静岡県の『サウナしきじ』さんが掲示している水質成分とほぼ同数値という奇跡。しきじさんは、日本中のサウナーがその上質な水風呂を求めて訪れる聖地。それが川として流れているなんて、サウナーからすると“楽園”としか形容できません。
しかし、その“楽園”がある場所にサウナ村を作るのは決して簡単なことではありません。川に至るまでの土地は傾斜した未開拓エリア。そこを一から開拓し、なおかつ自然にインパクトを与えない形で整備する必要があります。最初はその困難さに「無理じゃないか...?」という不安がありましたが、「だからこそやる意味がある!誰も体験したことのないサウナができる!!」と思い直し、挑戦する覚悟を決めました。
村づくりの第1段階として、まずはすべてのベースとなる「階段と動線確保」「ツリーテラス」「バイオトイレ」「愛農かまど」を整備していきます。そして最低限テントサウナのイベントができる段階まで整備し、来年4月のプレオープンを目指します。多くのご支援をいただければ、夢の実現に向けて「さらにその先へ」と村を充実させていきます!
👇「プロジェクト概要」ついてより詳しく知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください!
僕はこれまで23年間で70本以上の日本の川を旅してきました。その中でも、この円原川は特別な存在です。水質・景観共に素晴らしく、清らかな水と苔むした岩、鳥のさえずりと川のせせらぎに癒され、そこにいるだけで街の生活で疲れた心がするする〜とほぐれていきました。
円原川は豊富な「伏流水」の湧水から形成される川です。伏流水とは地中を流れる水のことであり、この地は日本3大カルストで有名な秋吉台に匹敵するほどの「広大な石灰岩質帯」が生み出す豊富な伏流水に恵まれています。だから川の水は常にクリア&ミネラル豊富な天然水となっており、夏でも冷たい水温を保っています。この水が、本流の長良川の冷却効果を生み出し、鮎などの生態系を維持し、1300年の歴史ある長良川鵜飼にも貢献しています。
しかし、この美しい場所も過疎化が進み、自然と共生する人々の暮らしが失われつつあります。それにより、一度人の手が入った自然の管理が行き届かなくなり、山が荒れることで川の環境や生態系維持も危機に瀕しています。このままでは、この素敵な地域の文化や自然が失われてしまう!そんなのもったいなすぎる!と感じ、僕は地域おこし協力隊となって街おこし活動を始めました。
やがて地域に点在するコンテンツを一元化させ、地域全体を一つの宿として提供する「ヒトイキ村」というプロジェクトを立ち上げ、その中の目玉のエコツアーとして、円原川の水が注ぎ込む神崎川で「神崎川サウナ」を開業しました。すると、名古屋はもちろん遠方からもサウナーが訪れる場所に成長し、神崎川はいつしか“奇跡の水風呂”とも呼ばれるようになりました。体験者からは「人生観変わりました!」「過去一癒されました!」などの言葉もいただき、もはや社会的な意義すら感じて運営していました。
しかし、予期せぬトラブルに見舞われて、わずか半年で神崎川サウナを閉業せざるを得なくなりました。これには僕も仲間たちも立ち直れないほどの大きな挫折を味わいました。そんな時、僕らを救ってくれたのは、やはり円原川の癒しの自然と、地域の方々の温かい応援でした。奮起して、新たな土地を1から探すところから再開し、やがて以前の場所よりも水質もロケーションも素晴らしい特別な場所を確保することができたのです。
その奇跡のような場所に巡り会えたことで、今ではあの挫折にすら感謝をしています。そして、気持ちも新たに、「この神秘の川に失礼のない最高の場所を作っていこう!」「救ってくれた地域に恩返しをしていこう!!」「サウナーの課題と地域の課題を解決する、素敵な村を作っていこう!!!」と決意を新たにしたのです。
👇「サウナの課題と解決」について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください!
👇「地域の課題と解決」について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください!
● 現場整備:有志ボランティアの手を借り、鎌一本を持って未開の地を切り開くところから始め、今後の整備に向けて作業ができる状態にまで持っていきました
● プランニング:自然にインパクトを与えない形でプランを構築。建築、河川、消防、公衆浴場法などの各種確認作業も進め、地域や行政への説明を行なっているところです
● 整備イベント:村を作るところから参加してもらって「第一村人」になってもらおう!をコンセプトに、日本ログビルダーの草分け的存在の人や、微生物と自然循環の仕組みに詳しい方、愛農竈門の伝承者などを講師として招聘し、開拓イベントを行っていきます
● テントサウナ:広々空間で2台のストーブがインストール可能な「Sotoburo DOME12」を購入予定。それを「科学」の視点でサウナとスチームを徹底研究するアカデミックサウナレーベル「madsaunist」がセッティング監修してくれます!他ではなかなか味わえない「快適ウルウルのサウナ体験」を楽しみにお待ちください!
公庫からの借入と県の補助金の活用で、可能な限りの資金調達をしました。しかし、それだけではより魅力的な施設にしていくだけの資金が足りておらず、今回のクラファン公開となりました。
最低限の整備にかかる総費用:約800万円(テラス・トイレ・かまどエリアなどの整備費用、テントサウナ一式購入費)※人件費含まず。できるだけDIYにて行います。
今回集まった資金は、上記のうち以下の費用に充てたいと思います。
・階段の設置とスムーズな動線&安全確保に関わる整備費用
・ツリーテラス、バイオトイレ、かまど設置に関わる資材購入費
目標額より多くの資金が集まった場合、より快適に過ごせるため(虫や雨対策など)の整備資金に充てさせていただきます。
村づくりやクラファン支援に関わってくれた方は、今後『開拓村民』として優遇していきます。なぜなら、応援してくれた時点で、この地の“水”の魅力を知り、それを伝えていってくれる仲間だからです。
ということで、最低限サウナができる状態になった段階から「開拓村民向けの特別イベント」へご招待していきます。村ができていく過程の中で、共にサウナを楽しみ、そしてより良い場所になるよう意見を出し合い、村人として“村ができる過程”も一つのエンタメとして楽しんでもらえたらと思います!
参加時期によって、ワイルドな状態であったり、新たな要素が加わってたり、さまざまな季節のハーブ蒸しが楽しめたりと、今この開拓段階でしかできない体験が待ってます。都度参加したり複数人で使用できるイベント参加回数券もご用意したので、ぜひご支援の上、楽しみにその時をお待ちください!
他にもこの地域ならではの魅力を体感できるものや、なかなか現地に来れない方用のお届け品もご用意してます。ぜひご支援の程、よろしくお願いいたします!!
👇本オープン後のサウナ村の「楽しみ方」のイメージは、こちらの動画をご覧ください
10月末 クラウドファンディング終了
11月 愛農かまど完成
12月 ツリーテラス完成
R7年1月 階段と動線、バイオトイレ完成(プロジェクト実施完了)
R7年2月 リターン発送
R7年4月 村民向け特別イベント開始、プレオープン(貸切利用開始)
R7年11月 本オープン(予定)
■ 山県市長/林 宏優氏
■ 岐阜県会議員/恩田 佳幸氏
■ madsaunist(マッドサウニスト)/uk氏
■ madsaunist(マッドサウニスト)/hiroyo氏■ NPO日本テントサウナ安全協会/竹内 純氏
■ 洞窟探検家・地球探検社代表/吉田 勝次氏
■ EARTHSHIP代表/水口 晶氏
このサウナ村は、円原川の美しさとその水の価値を広めるための入口です。訪れた方々は、サウナを楽しむことで、知らず知らず地域の課題解決や自然保全活動に貢献します。村人(関係人口)となってオフグリッドな村づくりに携わった方々は「豊かに生きるためのヒント」を得ることができるでしょう。
『人がととのい、地域もととのい、自然もととのう』
この信念を胸に、川とサウナの可能性をこの“奥の院”のような場所から広めていきます。「川とサウナを愛しすぎた者たちが人生かけて作るサウナ村」って、単純に興味ある!面白そう!って思っていただけたなら、どうか、ご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします!!
最新の活動報告
もっと見る\庭作りや環境配慮の土木に興味ある人必見!/
2024/11/11 20:3711月15日(金)に、フォレストガーデナーでありPermaculture Design Lab 共同代表の庄司正昭さんらと共に、ツリーテラスや川に向けての動線作りを行います。安全なのはもちろんのこと、自然にインパクトを与えず、かつ自然と共生できる仕組みにて(大地の再生技術)、木杭や枝などを活用して階段などを整備していきますよ。学びにもなるボランティアなので、ご都合つく村民の方いればぜひお越しください!<こんな人におすすめ>・大地の再生技術に興味がある!・サウナ村の村人として村づくりに関わりたい!・少人数でじっくりと土木作業を学びたい!・自然の中で気持ちいい汗を流したい!・平日村民(参加者)と交流したい!ーーーーーー■11月15日(金)9時〜16時(途中参加・途中離脱可能)■集合場所:ウォーターサイド(メールで知らせます)■服装:作業服装、作業グローブ、長靴など汚れてもいい靴■あれば便利な道具:カケヤ、スコップ、ノコギリ、剪定バサミ■参加費:無料(ボランティア)■申込:メール(takibi780@gmail.com)か繋がりある方は直接以下情報記入して送ってください・参加予定時間・氏名・連絡先※保険は必要に応じて各自でご加入ください※お昼ご飯や飲料などは各自持参にて もっと見る
クラファン終了!!ご支援本当にありがとうございました!!!
2024/11/02 13:08\\ありがとうございました!!//負けないでの励ましと、サライの大合唱の中、無事にゴールテープを切りました!終わってみれば、151人もの村民の方達と一緒にゴールすることができました。本当に、本当に、本当にありがとうございました。8ヶ月前に神崎川サウナが閉場になった時は、こんな日が来るなんて想像もしていませんでした。全てを諦めかけたどん底からのスタートでしたが、地域の人と仲間からの励ましで這い上がり、有志の手を借りて一から荒地を開拓をし、資金調達にも奔走し、仲間たちと共に準備に準備を重ねてこのクラファンが始まりました。まさに、腰まで川に浸かった状態からの「超背水の陣」で駆け抜けた8ヶ月でした。正直、毎日不安と恐怖で押しつぶされそうな日々でしたが、「支援者が現れました」の通知が来るたびに息を吹き返して頑張りきることができました。本当にどれほど救いになったか・・・改めて感謝申し上げます。でもこのゴールは次のフェーズのスタートラインです!ここからは来春のプレオープンに向け、最高のサウナ村づくりを続けていきます!もちろん僕1人ではなし得ないので、引き続き「村民」の皆様の助けが必要です!村民、地域、自然の未来につながる「三方ととのい」の優しい世界を、共に楽しんで作っていきましょう!!引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします!!ーーーーー今後は随時村づくりイベントを開催していきます。初期段階の今でしかできない貴重な体験ばかり。学びと交流と達成感が同時に楽しめるので、ぜひご参加くださいませ!・11月22,23,24日「愛農かまどづくり」※募集期間を11/18まで延長します・「ツリーテラスづくり」「ログ東屋づくり」「バイオトイレづくり」※日程随時公開・12月「蒸し風呂づくり」※詳細未定・1月「和せいろづくり」※詳細未定ーーーーーリターンにつきましては、各リターンのお届け予定日をご確認くださいませ。順次発送、メールしていきます!! もっと見る
\\クラファン終了まで残り1日!!//『The WATERS』の名前に込めた思い
2024/10/30 22:12泣いても笑ってもあと1日!全力で駆け抜けた1ヶ月半でしたが、いよいよ終了となります。最後に『The WATERS』の名前に込めた思いをお伝えします!このサウナ村は、徹底して「水(伏流水)」がテーマになっており、WATERSの「S(複数形)」にはさまざまな意味が込められています。水は用途に応じてその役割を多様に変化させ、その全てが村人たちに素晴らしい恩恵を与えてくれます。・蒸気としての水・川風呂としての水・飲料としての水・調理のための水・草木を育むための水・癒しを与えるための水この6つの役割を、このサウナ村ではシームレスに体感することができます。上質な伏流水がもたらす水の価値と魅力を、これでもかと認識することができるでしょう。またこのSには「WATER Sustainable(持続可能な水)」の意味も込められており、長く源流の水を守っていくための取り組みへの強い意思が込められています。そして「WATERS」には水域や流域という意味もあります。源流の水を守ることで流域の文化や暮らしを守ること、そして都市集中型の未来に対するオルタナティブを作り上げることも僕らの使命です。以上の思いに対して「THE=最も良い/最も重要な(限定詞)」をつけることで、奇跡のような伏流水の価値を伝えていく覚悟も添えています。かつてブルース・リーは言いました。Empty your mind, be formless, shapeless – like water.心を空にせよ。型を捨て、形をなくせ。水のようにNow you put water into a cup, it becomes the cup,カップにそそげば、カップの形にyou put water into a bottle, it becomes the bottle,ボトルにそそげば、ボトルの形にyou put it in a teapot, it becomes the teapot.ポットにそそげば、ポットの形にNow water can flow or it can crash.そして水は自在に動き、ときに破壊的な力をも持つBe water, my friend.友よ、水になれ「こうであるべき」に縛られ、息が浅くなった現代人。他人と比べ、自分には価値がないと嘆き、社会が決めた指標の中でもがき苦しむ。でも水のように形を変え、何にも囚われず、足りていることを知り、あるがままの姿で流動的に生きてみると、そこには本質的な強さと安らぎを見出すことができる。このサウナ村は、「水」そのものになることができる場所。そして、失いかけた自分らしさを「真ん中」に戻してあげられる場所。本当の自分に対して、「おかえり」と「ただいま」を言ってあげられる場所。Be water, my friend.友よ、水になれ多くのWATERが集い、村民となって「WATERS」となることを願って。 もっと見る
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