これまでの「P.Wheel」2回にわたるプロジェクトでは、皆様からの温かいご支援に心より感謝申し上げます。
おかげさまで、素晴らしい成果を収めることができました。本当にありがとうございます。
この度、皆様からの「もう一度プロジェクトをお願いしたい」とのお声にお応えし、「P.Wheel」を再度ご提供させていただくこととなりました。皆様のご期待にお応えできるよう、精一杯努めてまいりますので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※リターン品の配送が完了するまで、迅田国際株式会社は「P.Wheel」の日本における独占販売権を有する正規代理店です。
知能的なセンサーを搭載、スムーズなアシストを実現
このデバイスは知能的な自動アシストモードを搭載しており、自転車の時速が5kmを超えると自動的にアシストモードが起動されます。ペダルを漕ぐ回数が増えるだけで、アシストパワーが増加できます。これにより、さまざまなサイクリングシーンに対応できます。
コンパクト、取り付けが簡単!
わずか2kgの重さで、持ち運びは非常に便利です。抜群の軽量性とコンパクトさで、バッグにも簡単に収納でき、どこへでも気楽に持っていけます。
取り付けも非常に簡単です。六角棒レンチを使って、デバイスを自転車のシートポストに締めるだけで、取り付けは完成します。複雑なツールは必要ありませんし、自転車本体を傷つけることもありません。また、取り外しも簡単で、いつでも普通の自転車に戻すことができます!
取り付け位置が正しければ、デバイスの車輪が自転車のタイヤにしっかりとフィットします。さらに、デバイスの車輪はゴム製なので、自転車タイヤと接触するときの摩擦力は非常に大きく、空転することはありません。
安全性も同じに優れる
サイクリング中に減速したい場合は、ペダルを漕ぐ回数を減らすだけで、デバイスのアシストパワーが同時 に減少し、速度を落とします。もしブレーキを直接にかけたら、デバイスはすぐ停止します。それにより、 常に安全かつコントロール可能なサイクリングを確保します。
※安全性保証·法律内のアシスト速度
・搭乗者がペダルをこがないと走行しない構造である
・時速24キロメートルまでアシスト機能が働き、時速24キロメートルを超えると補助がなくなる
・アシスト比率は、10キロメートル未満の速度では人がペダルを踏む力に対してモーターの補助力が最大で
1:2の比で働く
・アシスト比率は、10キロメートル以上24キロメートル未満の速度では、走行速度が上がるにつれてアシ
スト比率は徐々に減少する
合理的なアシストにより、人の膝への負担を減少させ、長期的な疲労を回復します。適切なアシストは、サイクリング中の安全を確保しながら、体力を温存し、より遠く、より楽に目的地まで到着できます。
フル充電後50kmの走行が可能!
このデバイスは内蔵バッテリーがあり、フル充電で最大50kmの走行距離をサポートします(HALFモード)。充電時間がわずか5時間で、より迅速なサイクリング体験を提供できます。
美しさと耐久性を兼ね備えた材料で制作
デバイス本体はABS素材とプラスチックで構成されます。表面は特別な加工技術で処理され、美しさと耐久性を兼ね備える。取り付け部分はABSエンプラで作られており、より丈夫で耐久性があり、腐食に強いです。また、ホイール部分は耐摩耗性があるゴム材料で作られており、長寿命で使用できます。
専用アプリでモードを調整可能Bluetoothで専用アプリと接続することができます。接続後、アプリでアシストモード(FLY, EASY, HALF, ECOという4種類のモード)を調整できます。さらに、APPにはサイクルコンピュータ機能も備わっており、現在の速度、時間、距離などをリアルタイムに表示します。
取り付け方法
ご注意:必ずシートポストの直径と完全に一致するアダプターを使用してください。そうしないと、シートポストを損壊する可能性があり、製品の使用に影響を与える可能性もあります。
(取り付け動画:https://www.youtube.com/watch?v=w21NFj9mjGc&t=2s)
便利性
デバイスの取り付け部分は非常にコンパクトで、サイクリング中に落下したり緩んだりする心配がありません。また、バッテリーが切れても、アシストが不要でも、簡単にデバイスを取り外して、普通の自転車で引き続き利用できます。この柔軟性と便利性により、どんな状況でも安心して長距離を走行できます。
自転車アシストデバイスは、自転車の速度と動きをリアルタイムに感知できます。上り坂、下り坂、または平坦な道路で、加速或いは減速の傾向があるかどうかを判断し、モーターの出力を動的に調整して速度に合わせます。これにより、どんな状況でもスムーズなアシストパワーを提供し、一定の走行速度を維持することができます。
※P.Wheelのアシスト比率が最大で1:2です。
電動アシスト自転車との比較
製品詳細
開発者紹介
Chengdu Wufang Legend IoT Technology Co., Ltd.は、ユビキタスネットワーク技術の開発、研究、販売を行うハイテク企業です。この会社は、70年代生まれの起業家によって設立され、責任を中心とする価値観を持っています。ICT分野における創業者の20年の経験を基盤に、特定の分野の顧客にICT製品とサービスを提供する豊富な経験を積んでいます。弊社は専門性と革新を重視し、持続可能な発展の理念を掲げています。顧客中心のアプローチで市場ニーズを深く理解し、専門技術と持続的なイノベーションを追求しています。ICT製品の発展を全体的なビジョンとして掲げ、社会的責任感と危機意識を持った企業精神でユビキタスネットワーク分野に焦点を当て、中国のユビキタスネットワーク産業に重要な知識貢献を行い、産業の発展を推進し、技術的に先進的なユビキタスネットワークのインテリジェント製品を継続的にリリースしています。
中国における、世界から様々な製品開発企業が集まってる新製品展示会は、弊社も参加いたしました。「P.Wheel」は非常に好評を受けており、人気を集めました!
P.Wheelは様々な認証を取得され、安全性や商品力が業界の皆様に認められます!
よくある質問
Q1:返品は対応できますか?A1:初期不良の際には、商品交換にて対応させていただきます。お客様による商品の損傷や故障には対応していません。
Q2:自転車アシストデバイスの取り付けは難しいですか?A2:いいえ、取り付けはとても簡単です。付属の六角棒レンチを使用し、専門的な技術は必要ありません。数分で取り付けます。
Q3、どのタイプの自転車に製品を取り付けることができますか?A3、ほとんどの普通的な自転車に対応できます。
Q4、自転車アシストデバイスは自転車の安定性に影響がありますか?A4、いいえ、製品はコンパクトに設計されており、サイクリング中の安定性を損なうことはありません。
Q5、バッテリーが切れたら、どうすればいいのかな?A5、自転車アシストデバイスは取り外し可能ですので、バッテリーが切れても、自転車は通常の自転車として使用できます。
Q6、泥濘道は対応できますか?A6、泥濘道に走行する時、滑って転ぶ可能性がありますから、ご注意してくださいませ。
Q7、製品は防水機能を備えていますか?A7、「P.Wheel」は防水機能を備えていません。
プロジェクトに関する情報
PSEマーク(その他法定表示を含む)表示済み
・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:日本語カスタマー対応、初期不良の交換サポート
・プロジェクト実行者(国) :日本
・製品者(国) :中国
・製造者(国) :中国
リスク&チャレンジ
※リターン品の配送が完了するまで、当社は当の自転車アシストデバイスの日本における独占販売権を有する正規代理店です。
※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。
※並行輸入品は正規代理店による製品保証を受けることができません。
また、正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。
※配送遅延に伴う支援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
最新の活動報告
もっと見る【第三弾】P.Wheel自転車アシストデバイス本日(9.30)より支援購入がスタートしました!
2024/10/30 10:39「P.Wheel」にご興味をお持ちの皆様、こんにちは!迅田国際株式会社でございます。サイクリングがより快適!P.Wheel自転車アシストデバイスが本日(9.30)登場されました!!【商品特徴】★わずか2KGの重さと超コンパクトなデザインをまとめて、持ち運びにとても便利。★複雑なツール不要で、自転車を破壊せず、どの自転車にも適用、誰でも簡単に取り付けます。★アシスト最高速は24km/h、フル充電後50kmの走行が可能です。ぜひプロジェクトページをご覧いただければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/792192/view今なら、先着順で59,450円(税込)で商品をお得に購入!この度、「もう一度プロジェクトをやってほしい」という皆様のご期待に応じるため、「P.Wheel」は再度、販売することとなりました!前回お買い求めいただけなかった方々に、今回のチャンスを逃さないように支援してください。少しでも興味を持った方はぜひご支援、SNSなどでの拡散をよろしくお願いします!引き続き宜しくお願い致します。 もっと見る
コメント
もっと見る