はじめに・ご挨拶
こんにちは。「氣は未来を開くプロジェクト」です。
私たちは神奈川県藤沢市を拠点に45年にわたり活動してきた「心とからだの研究会」に集う仲間の中から、映画制作のために有志で立ち上げたプロジェクトです。
現在のメンバーは
・監督 外山美恵子 84歳
・編集 林 明夫 77歳
・監修 元井康夫 70歳
・プロデューサー 東田樹治 61歳
...という、コアーメンバー全員が還暦を過ぎた、平均年齢70歳超えのチームです(笑)。
このメンバーで、無謀と言われた映画制作とクラウドファンディングに2023年に初挑戦。
100万円の目標設定に対し、203名の方から308万円余のご支援をいただき308%を達成して、初めてのドキュメンタリー映画『氣は未来を開く Vol.0』を、オープンエンドという形で無事に完成させることができました。
前作は、2023年10月に完成披露上映会を実現し、その後、世界遺産・高野山をはじめ、各地の寺院やホール、スクールやイベント、企業とのコラボ企画などで自主上映会を重ねてまいりました。
映画制作および上映会が、人々の心を動かし、笑顔にし、時には涙を流しながら気づきを語ってくれる方もあり、元気付けられる力を持っていることを目の当たりにし、その素晴らしさを強く感じました。
皆様からの応援が、私たちの何よりの励みになります。私たちの2回目の挑戦に、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!✨
プロジェクト立ち上げの背景
それは45年前、監督の発心からはじまった
映画以前の元々の私たちの活動は、今から45年前に監督の外山美恵子が、病弱の身でありながら、それを克服した過程を元に、語り部育ての身の丈のコミュニティとして「心とからだの研究会」を立ち上げたところから始まります。
外山自身は、幼少の頃から小児喘息で呼吸困難な発作を繰り返し、19歳の時には9ヵ月もの入院生活を送っています。そんな病弱なからだを克服して元気になり、「死」と向き合った中で“いのちが本来持つ力と魂の輝き”という普遍的な真理に気づきました。
そこから、「病は気から~」ということで、気を調える漢方や食事療法からはじまり、
・瞑想法
・呼吸法
・ヨガ
・氣功
・太極拳
などと出会い、それまでは医者任せ、薬を頼りの生き方、暮らし方をしてきましたが、ふと気が付いて、
「自分の健康は、自分でつくる」という確信のもと、心・からだ・いのち・真理の探究を仲間と共に重ねてきました。環境問題にも目覚めて、私たちの健康、社会の健康、地球の健康を目指してコツコツ、地産地消の考え方での自給自足をめざして、やはり45年前から無農薬無肥料、時に有機肥料の菜園を仲間と共に継続して収穫祭など楽しんできました。
毎年恒例の参加型ステージ「氣は未来を開く」も、今年30周年を迎え、毎年お迎えしていた特別ゲストの講師の先生方にお声掛けして、私たちの思いに共振共鳴し、またその間にご縁をいただいた先生方が、快くご了承くださり制作されたのが前作『氣は未来を開くVol.0』です。
映画にご登場くださり、私たちの活動にご支援ご協力いただいている先生方とそのご著書をご紹介させていただきます。
ウエルビーイングツーリズム自主上映会などでリアルでお繋ぎ出来たら、さらに素晴らしい環が広がることと思います。*ご本人の了承を得てお名前・画像を掲載させていただいています。*順不同、敬称略。


✨帯津 良一(おびつ りょういち)✨
東京大学医学部卒業。医学博士/1982年、埼玉県川越市に「帯津三敬病院」を設立。 2004年、池袋に統合医学の拠点「帯津三敬塾クリニック」を開設。特にがん治療においては、標準医療+患者の心・体・命すべてを診る強力な実践者として、多くの支持・評価を受けている。毎早朝、患者と自身の幸せを祈って「延命十句観音経」を唱える、90歳を迎える今も無限大の可能性に挑戦し続けている、ホリスティック医学の第1人者/日本ホリスティック医学協会名誉会長。日本ホメオパシー医学会理事長。
著書も『代替療法はなぜ効くのか?』『健康問答』『ホリスティック養生訓』『八十歳からの最高に幸せな生き方』『ときめいて大往生』など多数あり。 その数は100冊を超える。現在も全国で講演活動を行っている。


✨長堀 優(ながほり ゆたか)✨
一般財団法人 育生会横浜病院 院長/一般外科・消化器外科医として、がんや救急医療の現場での体験を重ねるにつれ、次第に身体を超えた命の存在を確信する。そして物質主義・拝金主義が極まり、存亡の危機を迎えた現代社会に必要なものは、霊性に根差した生き方であるとの信念に基づき、講演や執筆活動を続けている。日本臨床外科学会評議員、日本消化器外科学会指導医、日本医療催眠学会顧問、日本ホメオパシー協会顧問。
著書:『見えない世界の科学が医療を変える』『日本の目覚めは世界の夜明け』『日本の約束(矢作直樹、濁川孝志 共著)』他


✨池川 明(いけがわ あきら)✨
帝京大学大学院修了 医学博士 1987年産婦人科池川クリニックを開設。2001年9月に『胎内記憶』について発表。現在は胎内記憶を世界に広める活動に専念している。 メディア出演を続け2014年に上映された「かみさまとのやくそく」で主演を務める。日本国内だけでなく世界各地でも上映され、観客動員数は32万余りにのぼり好評を得ている。
著書・共著は胎内記憶をテーマとしたものが多く『子どももママも 幸せになる子育て』『胎内記憶でわかった ママさんはひたすらびっくり体験と わくわくアイデアだけを求めて あなたはやってくる』『赤ちゃんが泣きやむ! すぐ眠る! 「ママの心音」CDブック (安心に包まれた胎内環境を寝室で再現)』ほか


✨巽 一郎(たつみ いちろう)✨
一宮西病院整形外科部長。1960年生まれ。静岡県立薬科大学卒業。4年時にバイク事故で生死の境をさまよう。亡き父の「本当に好きなことをやれ」という言葉に奮起し大阪市立大学医学部に再入学。同大学整形外科に入局後、米国(メイヨー・クリニック)と英国(オックスフォード大学整形外科留学)などで世界最先端の技術を体得。評判の手術の腕の一方で「手術は最後の手段」と、オリジナルの保存療法で切らないで治すことを提案。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長を15年務めた後、2020年より現職。
著書に『100年足腰』『100年ひざ』『100年体操』がある。


✨佐野 正行(さの まさゆき)✨
外科医として、国立がん研究センター中央病院、名古屋大学医学部附属病院などで、3000人以上の手術に携わり、がん治療、緩和医療を行う。2011年 (株)メディカル アンド ナレッジ カンパニーを創業し、医療相談専門医として活動を開始。こころと体を潤し、「健康に、その人らしく、しあわせに過ごす」サポートを治療から健康相談まで総合的に行う。
著書「最先端のがん免疫療法」は、紀伊國屋、丸善、八重洲ブックセンターなどでランキング1位。
✨池末 みゆき(いけすえ みゆき)
幼稚園教諭・園長として約40年幼児教育に携わる。世界各地を巡り見学と実習を重ね、帰国後はコダーイシステムとシュタイナー教育を、日本の童謡や民話・伝承遊びと融合した独自の幼児教育を実践する。スイスの音楽療法現場でライアーと出会い、国内外で祈りと癒しに満ちた演奏活動を続けている。
CDに『こもりうた』『いのちの環』がある。

✨杉本 錬堂(すぎもと れんどう)✨
天城流湯治司 世界部族長老会議(シャーマン会議)日本代表 2001年NPO法人「錬堂塾」設立 2009年奈良県戸津川村にて温泉療法を利用した町おこしの企画実施、好評で自治体のアドバイザーに。世界中や日本の聖地に赴き招霊を行うとともにそのシャーマニズム的な直観力を使い、人の身体の痛みを見抜き、その治し方を伝えている。全国各地からその治し方を求め多くの人が訪れている。
著書に『顔の左右が違うのはなぜ? 1分で改善できる技公開』がある

✨志賀 一雅(しが かずまさ)✨
東京通信大学卒業 工学博士 イプラス脳力開発トレーニング協会会長 1983年能力開発研究所設立 パソコンを使用した脳波分析装置を開発、大企業の研究所・脳波研究者に提供 日本航空・日本水IBM・NTTなどの大手企業の能力開発研修指導において高い評価を得ている。スポーツメンタルトレーニング指導ではダイハツ工業女子陸上部の浅利順子選手が有名 2000年日本文化振興会より「社会文化功労賞」あわせて「菊華勲章」受賞 著書に『潜在脳革命』『神様の周波数とシンクロする方法;人生を変える奇跡の呼吸法』『奇跡の[地球共鳴波動7.8Hz]のすべて』などがある。

✨元井 康夫(もとい やすお)✨
東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、電通入社。以後クリエーティブ領域に所属し、CMを多数制作。エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、クリエイティブ局長を経て、常務執行役員、チーフ・クリエイティブ・オフィサーを務める。電通在職中に高野山にて四度加行および伝法灌頂を受ける。退職後は、木彫を中心に、仏像や女神像彫刻など、ヒトガタ彫刻を制作。現在は領域を広げ、インスタレーションや動画制作で研鑽を重ねている。
インスタグラム・yasuo_motoi 著書にトップクリエイターが実践! 3分間自分の写真をみるだけで「瞑想状態」に入れる方法』『「がんばらない」という智恵 ~自分でできる働き方改革~』がある。


✨田畑 誠(たばた まこと)✨
1972年生まれ。北九州市立大学外国語学部卒業後、プロのレーシングドライバーを目指すが断念し、医療機器関連の販売会社を立ち上げ経営。しかし、本当に自分のやりたいことを考える中で量子論に興味を持ち、研究を始める。2018年に意識を変えることで現実を変える方法を発信し始め、量子論に関するセミナーや講座を開催。わかりやすく面白い説明で高い評価を受けており、人生経験を生かしてさらなるメニュー開発に取り組んでいる。
著書『宇宙一わかりやすい「量子力学大全」』『本当の気持ちはどこに消えた』。


✨萩原 孝一(はぎわら こういち)✨
1950年東京、中目黒に生まれる。アフリカ協会特別研究員。桜美林大学非常勤講師。NLP(神経言語プログラミング)プラクティショナー。
1983年から2年間、ケニアの地方都市でJICA(国際協力機構)の中小企業育成の専門家として勤務。!985年に国際連合工業開発機関(UNIDO)に工業開発官として採用される。2012年3月、27年間在籍した国際連合を定年退職。47歳の時に不思議な体験を通じ、「闘う男」から「愉しむ男」に大変革を遂げる。
著書に『頭はおかしいけど氣は確か』『定年後ヒーロー』などがある。


✨秋山 佳胤(あきやま よしたね)✨
弁護士・医学博士(代替医療)。東京工業大学理学部情報科学科卒。ロータス法律特許事務所代表。コーヒー豆の焙煎歴30年以上「ロータスコーヒー®」として提供。アマゾン熱帯雨林訪問、地球サミット参加や平和使節団としてパレスチナ・イスラエルを訪問など幅広く活躍。「愛まく人 次元を超えて」「不食という生き方」「誰とも争わない生き方」「神聖幾何学とカタカムナ」など多くの話題作・ベストセラー著書があり、映画出演(『愛の地球へ』)、講演依頼多数あり。近年は妻桃子とともに世界中での神事に従事し、夫婦愛、パートナーシップ、魂の伴侶についても伝えている。


✨村松 大輔(むらまつ だいすけ)✨
1998年東京大学工学部卒業。一般社団法人『開華』GPE代表理事。塾経営では偏差値80台、5教科学年トップ、中高の部活動でも日本代表、全国出場、レスリング東日本優勝など多数輩出。学校や企業、倫理法人会などで1,400回以上、73,000名へ全国講演。芸能人やプロ選手・大学運動部も受講。教育立国推進協議会発起人。著書5冊 累計19万部。月刊致知に2度掲載。YouTubeチャンネル登録者5.4万名、再生回数880万回。公式ライン1万4000名。
著書に『「量子力学的」感謝日記』『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』などがある。


✨中島由美子(なかじまゆみこ)✨
「フルサウンドヴォイス」「声道」創始者。「声診断メソッド」開発者。一般社団法人日本声診断協会代表理事。神奈川県未病産業研究会会員。
神奈川県茅ヶ崎市出身。2012 年、一般社団法人日本声診断協会を立ち上げ、声診断メソッドを用いてカウンセリングを行う音声心理士、また、音響療法と声診断とを組み合わせて施術を行う音声療法士(共に商標取得)の育成、資格認定を開始する。声診断の体験から得たデーターを生かし、声を使って「人が本来持つ力を引き出す」ための発声法、「フルサウンドヴォイストレーニング」などを開発。著書に『成功する声を手に入れる本』『声の波動で幸せになる』『真のあなたを覚醒し天命に導く フルサウンドヴォイストレーニング』などがある。

✨清田 益章(きよた ますあき)✨
1974年にユリ・ゲラーが話題になったのを機に全国で見出された、いわゆる「超能力少年・少女」たちの一人。”パワースポット”という造語の名付けの親でもある。現在は、”念じる”という世界から、”祈る”という世界を、既成の宗教などに属さず、探求している。
映画制作の原点「いのちのまつり ヒーリングステージ」の活動報告
✨ヒーリングステージ30周年記念祝賀会での皆様の輝く笑顔✨
映画制作の元となっている「いのちのまつり 参加型ヒーリングステージ“氣は未来を開く”」。
共同創造を実践する場として開催され、今年30周年を迎えることができました。
実行委員会形式で開催されているこの参加型のステージは、
「湘南発宇宙へ」
「人マンダラを描いて宇宙(天)へ奉納する いのちのまつり」
というコンセプトのもと、ステージという場での、
高次元の波動エネルギーを皆で享受するいのちのまつりとして、
祝福の「人マンダラ」をステージ上に描いていくイメージで、
30年にわたり開催されてきました。
100人舞台と称して、
未就学児から90歳代の方まで、
病気で半身麻痺の人や腰の曲がった高齢者まで、
障害のある方もない方も誰もが同じ舞台で、
上手くできなくていい!下手でもいい!
間違ってもいい!楽しく参加する!
「一期一会」の時空間で、同じことを表現するために
「氣」を育て
「氣」を合わせ
「氣」を交流させ循環させる
まさに、共同創造の実践を積んできました。
「見えない世界のエネルギーを、見える世界におろしてくる」このメッセージを今年、ゲストの田畑誠(まこちん)先生が、量子力学の視点から語ってくださり、私たちが30年間やってきたことと全く同じで響きあえて、時代の変化と流れの必然を感じ感動しました。
「いのちのまつり 参加型ヒーリングステージ2025 “氣は未来を開く” Vol.30」は、新たな試みのもとに実施され盛況のうち無事終了しました。舞台の様子を、写真を通してご覧ください。(撮影:田畑康子)
音開き・祈りの響きの池末みゆき先生(左上)
89歳現役医師!最初にご挨拶いただいた帯津良一先生(右上)
リハーサルから最後の懇親会までご参加いただいた特別講演講師の田畑誠(まこちん)先生(左下)
神聖幾何学綿棒アートの素敵なお話をしてくださった秋山佳胤先生(右下)
心から感謝申し上げます!

オープニングの「秘密の歩き方」には帯津良一先生、池川明先生、田畑誠(まこちん)先生にも加わっていただき、医療関係の方は白衣を、僧侶の方は法衣を着て、人マンダラを描きながら入場しました。初の試みでしたが、皆様当たり前のように自然に振る舞われていたお姿はさすがでした!
100歳まで笑顔で歩けるからだ作り~シンプルな動きなのに、しっかりと体幹を鍛える
「女神像のポーズ」を会場の皆様と共に
僧侶の方々の先導で、会場全体で声の周波数の響きあい。それだけで伝わるものがありました。
神聖幾何学立体綿棒アートを手に、見えない世界のエネルギーを見える世界におろしてくる
オリジナル「動禅呼吸法〜生命の舞」
大きな声をお腹の底から、両手で拍手した音と「あ・り・が・と・う」の声を天に奉納!最高の周波数でした!
100人舞台中央は、実行委員長の東田樹治さん(真言宗僧侶)
科学・宗教・医療・福祉・芸術が統合されたステージ!「人マンダラ」の新たな挑戦を終えて!
(左から東田樹治、田畑誠、帯津良一、池末みゆき、外山美恵子)
このプロジェクトで実現したいこと
人生100年時代を健やかに生き抜くための智慧を出し合い、
人類の叡智として活用できるように研究実践する仲間を募り連携し、
その過程を皆様と共有して更に進化して行きたい。
新しい時代を迎えるにあたって、私たちに求められている意識進化も含めて、
「縄文への原点回帰」。競い合う競争の時代から助け合う共創の時代へ、
争いや所有の無い共有の時代へ、人々が安心して暮らせる社会の実現に向けて、
このプロジェクトで実現したいことを以下にまとめてみます。
【まとめ】
具体的には、聖地インドでの海外ロケでのスタッフ参加者を広く一般の方から募り、映画のグレードアップを図りたい。海外(インド)でのパイロット版の自主上映会の開催、及び、2026年10月17日(土)開催予定の参加型ヒーリングステージ「氣は未来を開く2026」での新たな録画撮りと参加者を募り、私たちと響きあえる仲間の輪を広げ、世界へ発信するパワーを強化したいと考えています。
✨高齢者だけで映画を作るなんて頭がおかしい!?『頭はおかしいけれど氣は確か』著者の萩原孝一氏と✨
リターンについて

3,000円、5,000円、7,000円、10,000円...
1 感謝メール
2 オリジナルヒーリングミュージックCD
3 先生方の直筆サイン入り書籍
4 エンドロールにお名前を掲載
5 ヒーリングステージ2026&懇親会参加チケット
6 田畑誠(まこちん)先生ご夫妻と行くインドロケ参加クーポン
7 監督のプライベートレッスン参加チケット
30,000円、370,000円
1 「秘密の歩き方講座」受講チケット
2「 丹田笑呼吸法講座」受講チケット
3 「神聖幾何学綿棒アートワーク」受講チケット
4 「メディカル氣功太極拳講座」受講チケット
5 田畑誠(まこちん)先生の「量子力学を使いたおす4ヶ月講座」受講チケット

30,000円、50,000円、100,000円
1 少人数での「ホームシアター上映会」上映権
2 イベントやセミナーなどでの「コミュニティー上映会」上映権
3 企業さま向け「コーポレート上映会」の上映権

10,000円、15,000円
1 帯津良一先生を囲んでの新年祝賀交流会参加チケット
2 たつみ一郎先生出版記念祝賀会参加チケット
3 寺カフェ@實相院「お餅つき」参加チケット
4 監督・プロデューサーとの農作業とランチ会
5 監督・プロデューサーとのランチ会
共創時代の取り組み「農作業」
【田畑誠(まこちん)先生のセミナーご案内】
量子力学は人生を変える力を持っている!
リターンの中には、2つの、田畑誠(まこちん)先生のセミナー企画が入っています。
『宇宙一わかりやすい量子力学全書』の著者である田畑誠(まこちん)先生の言葉ですが、
量子力学は物理学で「自然の摂理」です。日常生活でも使えて、人生を変える力を持っていますとのこと。
まこちん先生と行く、聖地インドの旅は、単なる観光旅行ではなく、海外ロケとしてのインタビューや、ワークショップなどを予定しています。まこちん先生のセミナータイムに加え、朝の瞑想やヨガタイムや交流会などもご用意しています。本当に楽しんで行きましょう!この素晴らしい企画のスタッフとして参加してくださる方を募集しています。ですが、ただただ、まこちん先生とインドで、量子力学で遊びたい!という方も大歓迎です!あなたのご参加、心からお待ちしています。

スケジュール(予定)
2025年10月 ヒーリングステージ2025撮影
2025年12月 クラファン開始
2026年1月 リターン開始
2026年2月 聖地インド海外ロケ&パイロット版上映会
2026年10月 参加型ヒーリングステージにて完成披露上映会予定
※変更の可能性があります。

最後に
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
私たちは調和を大切にしながら、ありのままを認め合い、安心して生きられる世界を共同創造していきたいと思っています。
力のある人は力を
知恵のある人は知恵を
技術のある人は技術を
お金のある人はお金を
――それぞれの「得意」や「できる形」を持ち寄り、縄文の精神を今の形にして、笑顔で丁寧に暮らし、心豊かに生きる人の環を広げて行く仲間に、皆さまにもご参加いただけたら嬉しいです。
思いは周波数。
同じ思いは共振し、共鳴して響き合い、やがては地球を包みます。
ご支援いただいた方々には、良い映画に関われて良かったと言ってもらえるような作品を作ってまいりますので何卒ご支援、拡散のご協力をよろしくお願い申し上げます。
最後まで読んでくださった皆様に心から感謝申し上げます。
愛と感謝と叡智そして笑顔と祈りの素敵な日々をお過ごしください。
✨いのちのまつり参加型「ヒーリングステージ2026 氣は未来を開くVol.31」映画『氣は未来を開くVol.1』完成披露自主上映会@湘南台文化センター市民シアター
2026年に第31回となるいのちのまつり参加型「ヒーリングステージ2026 氣は未来を開くVol.31」。リアルステージでの100人舞台、600キャパ会場全参加型ステージで映画『氣は未来を開くVol.1』完成披露自主上映会を開催いたします。
ゲストに池末みゆき先生(ライアー演奏による音開き)、長堀 優先生、萩原孝一先生、田畑 誠先生がご参加の予定です✨
🎥 ドキュメンタリー映画『氣は未来を開く Vol.1』皆さまのあたたかいご支援を、よろしくお願いいたします✨
プロジェクトの実行者について
【監修:元井康夫(もといやすお)】
東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、電通入社。以後クリエーティブ領域に所属し、CMを多数制作。エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、クリエイティブ局長を経て、常務執行役員、チーフ・クリエイティブ・オフィサーを務める。電通在職中に高野山にて四度加行および伝法灌頂を受ける。退職後は、木彫を中心に、仏像や女神像彫刻など、ヒトガタ彫刻を制作。現在は領域を広げ、インスタレーションや動画制作で研鑽を重ねている。/インスタグラム:yasuo_motoi
【プロデューサー:東田樹治(ひがしだきはる)】
1964年川崎生まれ。高野山大学人文学部密教学科卒業。ヒーリングステージ2026「氣は未来を開く」実行委員長。神聖幾何学綿棒アートのフラワーオブライフ製作で真理を見て以来、宗教や福祉の枠に留まらず、科学や芸術、医療や介護にいたる世界とエネルギー交流ができる未来に向けたマンダラ的アプローチに無限の可能性を感じ、「動禅呼吸法~生命の舞」をその入り口として広めながら、いま・ここを味わい楽しんで生きている。
【製作・撮影・編集:林 明夫(はやし あきお)】
1948年新潟生まれ。ヒーリングステージ2026「氣は未来を開く」副実行委員長、高等学校施設管理員、障がい生徒介助員○高等学校ワンダーフォーゲル部インストラクター新潟県生まれ。自然に恵まれて幼少期を過ごし、兄の影響で本を乱読する。野球少年だったが丸刈りに反抗、中学校で陸上競技に転向する。走り高跳びで当時の中学日本記録をクリア!大学卒業後教員になり神奈川県の高校に赴任、高校から現役引退まで日本選手権・国体等各種国内大会に出場(入賞)現在は週一のペースで山歩きを行っている。
【企画・構成・監督:外山美恵子(とやまみえこ)】

ヒーリングステージ2026「氣は未来を開く」企画構成。1941年横浜生まれ。自身の虚弱体質を克服して84歳の現在も医療系専門学校や生涯学習の場で東洋医学や波動医学をベースに呼吸瞑想法など心身技法の実技実践研究講師歴45年。鍼灸師、柔道整復師。テレビ「あるある大辞典」や雑誌「日経ヘルス」「クロワッサン」「トリニティ」「自然食通信」などでも紹介され、79歳で東京藝術大学美術学部DOOR(Diversity on the Arts Project)履修。量子力学的波動の世界の面白さや、科学と宗教と哲学、医療と福祉と芸術を統合した参加型ステージ、「いのちのまつり 氣は未来を開く!」の映画製作など新たなチャレンジでクリエイティブエイジングを楽しんでいる。
【監督からのメッセージ】
今年2025年は、戦後80年、昭和100年の節目の年。団塊世代の人が後期高齢者となり75歳以上の人が5人に1人という現実の日本。AI(人工頭脳)と量子力学が常識を覆し「波動(周波数)」の時代が到来し、世界の歴史もかなりなスピードで大きく動いています。年の瀬のあわただしさの中で大変恐縮ですが、このクラファンの締め切り日は、2025年12月28日(日)となっています。正味半月で不可能を可能にする挑戦にチャレンジ。鋭意同時並行で水面下での準備を進めています。最新の量子力学的解釈では、どうも時間も空間も無いので、それを超えられるエネルギーの波に乗ることが大切なようです。これを最後まで読んでくださっている皆さま方の直感を信じて、瞬時に目標額が達成できているようなイメージをしています。フラワーオブライフの平面意識から立体意識へ、そして宇宙意識へ、最速で新しい時代を迎えたいと思います。皆さまのご活躍とご健康を祈りつつ、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します。愛と感謝に祈りを添えて。感謝合掌





コメント
もっと見る