こんにちは。プロジェクト担当大学一年の廣幡忠朗です。昨日、横浜慶應チャレンジャー開催に向けたクラウドファンディングが、94人の方のご支援により目標金額である170万円を達成いたしました。 支援総額 : 1,740,000円(102%) 皆様から頂いた温かなご支援と、数多くの応援メッセージに、部員一同心より感謝申し上げます。 今年度は昨年以上に大会側に求められる基準が上がり、開催に向けた準備に、より一層の注力が求められました。関係者一同、自覚と責任を持って、着実に準備を進めてまいりました。本日より、男子予選が開幕いたします。お時間がございましたら、是非蝮谷テニスコートまでお越しいただき学生らしい温かさのある本大会をご覧ください！皆様から頂戴した貴重なご支援を、より多くの選手が飛躍できる大会運営に活かし、全力で取り組んでまいります！！ぜひご来場ください！！※リターン品については、こちらから送らせていただいた、メールをご確認ください！！

こんばんはプロジェクト担当大学一年の廣幡忠朗です。11月3日から始まったクラウドファンディングもあと1日となりました！！！・達成状況支援者数：60人支援総額：1,360,000円(80%)残り期間：1日沢山のご支援、皆様ありがとうございます。心より感謝申し上げます。昨日から415,000円(25%)ものご支援をいただき、目標金額まであと20%となりました！！本大会会場の蝮谷テニスコートでは、昨日からオフィシャル練習が始まり、大会開催に向けて猛スピードで準備が進んでいます。部員一同一丸となって、活気ある素晴らしい大会となるよう全力を尽くします。このプロジェクトをなんとしても成功させ、大会をさらに充実させていくためにも、ご支援をよろしくお願いいたします。また、お知り合いの方への情報の拡散や、弊部SNS投稿の共有の程、よろしくお願いいたします。

はじめまして。本大会学生責任者を務めております、慶應義塾体育会庭球部４年のヒリアー慧将です。日頃より弊部の活動を応援してくださっている皆様、また本大会を毎年応援してくださっている皆様、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。これまで皆様に多くのご支援いただき、今年で本大会は14回目を迎えることができました。また、気がつけば日本国内で開催しているチャレンジャー大会の中で、最も歴史の長い大会となりました。しかしながら、ここまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。新型コロナウイルスによる中断、物価高、ATPとITFから求められる基準が上がるなど、運営面と財政面で大きな壁にぶつかってきました。しかし、そんな中応援してくださっていただいた皆様のおかげで、部員全員が一致団結し、こうして今年も大会を開催することができることとなりました。改めて感謝申し上げます。今年から責任者として関わることになり、分からないことや難しいことが数多くあります。そんな逆境の中ですが、こういう時こそ頼もしい庭球部員と共に新たな壁を全員の笑顔で乗り越えていきたいと思います！日本で数少ないチャレンジャー大会、その中でも世界で唯一「学生主体」で運営している本大会にぜひ足を運んでいただき、世界トップレベルのテニスを間近でご体験ください！ご来場、お待ちしております！慶應義塾体育会庭球部大学四年 ヒリアー慧将

こんばんはプロジェクト担当大学一年の廣幡忠朗です。11月3日から始まったクラウドファンディングも残り3日となりました！！・達成状況支援者数：40人支援総額：885,000円(52%)残り期間：3日沢山のご支援をありがとうございます！！今回のクラウドファンディングはAll or Nothing方式のため、目標額に到達しなかった場合、プロジェクト不成立となり、皆様に全額返金をいたします。2017年からクラウドファンディングを続けてまいりましたが、皆様には毎年に渡り多額のご支援をいただきました。皆様のご協力のもと、本大会の開催を現在に至るまで継続できております。しかしながら、今回のクラウドファンディングは、非常に達成が危ぶまれる状況にあります。私たちも、全力を尽くしてクラウドファンディングの広報活動や大会準備に取り組んでおりますが、なかなか支援金が集まらない状況です。部員一同、今回のクラウドファンディングも必ず成功させ、横浜慶應チャレンジャーをより活気ある素晴らしい大会に作り上げていきたいと強く思っています！！重ねて申し訳ございませんが、是非ともさらなるご支援のほどよろしくお願い申し上げます。また、SNSでの拡散、共有や、お知り合いの方へのご案内などのご協力をいただきたく存じます。何卒よろしくお願いいたします。

こんにちは。大学4年の柴大翔です。私は会計部門という立場にて、大会に関係するお金の管理を行っております。クラウドファディングにご支援いただいている皆様、誠にありがとうございます。皆様のご協力のおかげで毎年成功を収めることができております。本大会は大学生の部員50人のみで運営を行っており、1人あたりにかかる負担は大きいです。しかし、他の活動では経験できないようなやりがいを感じることができております。私は今大会にて部活動の引退となるため、思い残すことがないように業務に取り組んでいきたいと思います。今後ともご支援の程、よろしくお願いいたします！慶應義塾体育会庭球部大学4年 柴大翔