自己紹介・経歴
ご覧いただきましてありがとうございます!
ふるさとである和歌山を拠点に歌手活動をしています、森田哲平(モリタテッペイ)です。
アコースティックユニットのヴォーカルとして2014年にベルウッドレコードからデビューし、デビュー10周年の2024年にはソロとしての活動を本格始動しました。
今年の主な活動としてはデジタルシングルの配信リリース(3曲)や、関西独立リーグ「和歌山ウェイブス」の公式テーマソング、また、地元・紀南文化会館ではソロとして初のホールコンサートを開催しました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、ソロ活動2年目となる2025年夏にミニアルバムの制作、そして11月には同じく紀南文化会館にて2ndコンサート開催を目指しています。
プロジェクト立ち上げの背景
2014年のデビュー以降、早々にレコード会社との契約も終了し、下降を辿るユニットでの活動は、2020〜2022年の間のコロナ禍でほぼ完全に表立った活動が出来なくなりました。
そんなコロナ禍も明け始めた2023年(デビュー9年目)、来る10周年に向けて再び動き出しましたが、10周年の大々的な活動計画実現には至りませんでした。
大した活動計画もないまま、10周年をただ迎えるだけなら‥と、ソロとして活動していくことを決意し、たった1曲あったソロ曲を配信リリースし動き始めました。
そんな中、プロ野球が大好きな私は、地元にある関西独立リーグに所属する「和歌山ウェイブス」の公式応援ソングを歌わせていただけることになり、シーズンを通して何度も試合の合間に歌う場を提供していただきました。
そして当初はユニットで開催する予定で押さえていた地元にある紀南文化会館で、少ないオリジナル曲と自身のルーツを辿るカバー曲を中心に構成し11月にソロ1stコンサートで小ホール250人動員を目標に挑戦することを決意しました。
結果は約半数の133人でしたが、最高に楽しくて最高に幸せだったこの日のステージは一生忘れられません。
そして今年9月に配信リリースした「僕の安らげる場所」という、人生を共に歩むパートナーへの想いを綴ったバラードを2025年の推し曲として活動していきたいと考えています。
その曲を含むミニアルバムを制作し、再び紀南文化会館のステージへ立つことを決意しました。
リターンについて
リターン内容につきましては‥
●御礼メッセージ
●ミニアルバム
●コンサートグッズ(タオル、Tシャツ)
●コンサートへの御招待(来場不可の場合は、御礼メッセージと併せてコンサート映像をお送りします)
●ミニアルバムのクレジットにお名前記載
などを予定しております。
最後に
デビュー10周年、41歳でスタートしたソロとしての歌手の道。
「変化なくして進化なし」という座右の銘のもと、今日が一番若い日と言い聞かせ、後悔のない音楽人生を歩んでいきたいと思います。
どうぞご支援よろしくお願いいたします!
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