coolbit® Water In Cool Capは
少しの水で、誰でも簡単に、熱中症対策ができる
特許取得のひんやり冷える帽子です
「暑さで働けない、遊べない!」を、なくしたい。
このクラウドファンディングから、日本で最初の量産を成功させ、世界中の暑さで困っている人々に広めたい、と考えています。
coolbit® Water In Cool Capは、
世界中ここにしかない注水ポケット式 特許構造の冷える帽子 です。
すでに、日本特許取得済み、現在、国際特許を申請中です。
「冷える帽子・クールビット(商標)」は、グローバル商品化を目指しています!
この帽子の冷える使い方をご説明します。
冷える使い方は、とっても簡単!
頭頂部にある注水口から、水を入れて、かぶるだけです。
水が、注水口から後頭部〜フラップ部分に内蔵されている「高吸水繊維」の水路と保水構造に吸水されます。
見た目は、いつもの帽子と変わりません。
ですが、注水口から水を入れるだけで、熱中症対策ができます。
どこでも注水ができ、わずか50mlの水で2〜3時間、後頭部から首筋を冷やすことができます。
coolbit® Water In Cool Capは、
いつでも、どこでも、誰でも、手軽に熱中症対策ができる帽子です。
「高吸水繊維」とは?
一般の綿布の数十倍の水分を保水する素材です。
特許構造の水路で、水をしっかり吸収し、効率よく湿潤するため、通常よリ長く保水してくれます。
coolbit® Water In Cool Capは、
生活のさまざまなシーンで、被ってもらえる帽子です。
特に、運送会社のドライバーさん、オススメです。
運転時、体に向けた冷房は26から27℃程度ですが、この帽子は、冷房の温度より、後頭部から後ろ首筋だけは数℃程度冷やします。
これは、夏の暑さでボンヤリしがちな時に、「頭ヒンヤリ、スッキリ!」、車運転時の注意力を維持するのに役立ちます!
また、停車中の屋外での荷物の上げ下し作業時の暑さ対策に役立ちます。
これは、運転時の冷却効果グラフです。
車の運転中、冷房が入ると、後頭部がヒンヤリ、周辺より数℃温度が下がることが分かります。

2024年の夏は、今までになく暑く、長く続きました。
「働きたいのに、暑くて働けない!」
「遊びたいけど、暑くて遊べない!」
こんな思いを多くの人が感じたのではないでしょうか。
最近の新聞記事では、
「世界で約5000億時間、日本では約22億時間の労働機会が失われた。」
と書かれているのを目にしました。
2025年の夏が暑くない。はずがありません。
温暖化は止まらない!でしょう。
次の夏の猛暑もすぐ来ます!
あなたや、あなたの大切な人を守る準備を始めませんか。
そして、私たちは、このクラウドファンディングを成功させ、世界中の暑さで困っている人々に広めたい。「暑さで働けない、遊べない!」を、なくしたい。と考えています。
さらに、秋冬も使えます!
水を入れずに、乾いたままの状態でかぶれば、後頭部から首筋に入っている保水用の高吸水繊維が、秋冬の寒さを和らげ、運動神経を司る後頭部を守ってくれます。
オールシーズン使える帽子です。

「働きたいのに、暑くて働けない!」
「遊びたいけど、暑くて遊べない!」
こんな思いを多くの人が感じたのではないでしょうか。
最近の新聞記事では、
「世界で約5000億時間、日本では約22億時間の労働機会が失われた。」
と書かれているのを目にしました。
2025年の夏が暑くない。はずがありません。
次の夏の猛暑もすぐ来ます!
あなたや、あなたの大切な人を守る準備を始めませんか。
そして、私たちは、このクラウドファンディングを成功させ、世界中の暑さで困っている人々に広めたい。「暑さで働けない、遊べない!」を、なくしたい。と考えています。
水を入れずに、乾いたままの状態でかぶれば、後頭部から首筋に入っている保水用の高吸水繊維が、秋冬の寒さを和らげ、運動神経を司る後頭部を守ってくれます。
そして、この「新特許注水冷却構造」の coolbit® Water In Cool Capを使用することは、
残念ながら年々悪化する、地球温暖化(気候変動)への私たちが出来る
具体的な対策として、普段の生活の中で出来ることのひとつだと思います。
自身の熱中症対策をしながら、地球温暖化への対策の取り組みができるって、
ちょっと誇らしいと思いませんか?
今回、クラウドファンディングに挑戦する『coolbit® Water In Cool Cap 特許取得のヒンヤリ冷える帽子』が、審査の結果、発明学会クラウドファンディング推薦作品として認められました。
・発明学会「発明クラウドファンディング サポートプロジェクト」
https://www.hatsumei.or.jp/support/hcf-sp/index.html
上記の写真は、2024年11月に東京ビッグサイトで開催された
「産業交流展2024」でのアイデア発明商品として展示した時のスナップ写真です。
沢山の方々から、貴重なご意見を頂き、改良に繋げています。
特定商取引法に関する記載
● 販売事業者名:株式会社日曜発明ギャラリー
● 事業者の所在地:〒425-0053 静岡県焼津市すみれ台2丁目11-3
● 代表者または通信販売に関する業務責任者の氏-名:小林 豊博
● 事業者の連絡先 :Tel: 054-625-0839 mail: kobaya@kobaya-co.jp
*こちらの電話番号、メールではお申し込み・お問い合わせは受け付けておりません。
お問い合わせは当ページの「起案者に問い合わせ」ボタンよりお願い致します。
地球温暖化、気候変動による夏の猛暑等での人々の健康被害と、屋外活動への萎縮や障害が世界的に問題視されています。
それは、国連が提唱するSDGsの対策課題の一つのテーマとしても取り上げられています。
この具体的な対策として、私どもで最近日本特許取得が出来た発明による新注水式気化冷却方式による帽子の商品化によって、国内及び、海外の暑さで困っている人々に役立ちたい。そして、この特許の世界特許条約による国際特許優先権取得を行い、国際的普及に向かって、海外の会社との協業を推進する起点にしたいと考えています。
1, 30%off 3,619円 20名
2, 25%off 3,870円 30名
3, 20%off 4,136円
4, 2個セット 30%off 7,238円 15名
5, 3個セット 40%off 9,306円 10名
2025年1月20日 クラウドファンディング スタート
2025年2月28日 クラウドファンディング 終了
2025年2月中旬より、委託製造工場で商品製作開始
2025年4月中旬から リターン商品発送
2025年7月から8月末;国内使用感想集計(下記グローバル化活動へ活用)
及び国内テスト販売開始
2025年11月;国際特許(PCT)各国移行登録への協業会社募集の締め切り
2026年2月;協業会社を共同出願者とした国際特許の各国移行申請完了
2026年3月;この国際特許の各国協業参加会社への商品供給スタート又は現地生産開始
2026年5月~国内、海外での本格販売開始
最新の活動報告
もっと見る寒い冬から準備、新特許の夏向け熱中症対策商品試作中!
2025/02/06 03:00夏向けの新商品は、今の寒い時期の2月に試作を進めて、商品化は完了させなければいけない時期です。その後量産の準備に入ります。 デザインもいろいろ作って確かめます。 今回のこの新特許の商品は、国内の大口顧客や、海外の会社とも、リモート打ち合わせを頻繁に行こなっています。 最近の温暖化現象で、世界中で、真夏の人の屋外活動への危機感がとても強いのが伝わってきます。 今回のクラウドフアンデングは「冷える帽子、注水式クールビットのスポーツデザインタイプ」なのですが、海外からの要望が強く、作業用も開発することにしました。 これからの夏は、本当に「働きたくても働けない、遊びたくてお遊べない!」という猛暑が世界的に頻発するかもしれません。 皆さんの支援を基に、これらの人々に喜んでもらえる新商品を完成させてたいと考えています、 今後もさらなるご支援お願いいたします。 https://camp-fire.jp/projects/810096/ もっと見るこの冷える帽子、ヨーロッパで販売されるかも
2025/02/05 08:00数か月前から、商談を頂いていた、EUヨーロッパの帽子メーカの社長さんと数日前、リモート会議がありました。 近年、EUの地中海側の国々は、夏に、猛暑が来る頻度が多くなっているそうです。 今回、フアンデングの目標テーマになっている「世界の熱中症対策に!」の為の、EUでのこの冷却機能付き帽子の、EUでの特許登録維持に参加し、製造販売を検討してくれそうです。皆さんのこのクラウドフアンデングへのご支援から、これからの夏に、この商品がEUヨーロッパの暑さ対策で困っている人々に喜ばれることになれば嬉しいです。お近くの方にお知らせうただき、さらにご支援いただけると嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/810096/view もっと見る
コメント
もっと見る