・はじめに・ご挨拶

はじめまして！ 都内を中心に活動するロックバンドClay Robot（クレイロボット）です。

数ある中から、本プロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。

Clay Robotは、ハードなロックサウンドをベースに様々な音楽からの影響をミックスしたメロディアスでエモーショナルなオリジナルソングを作成し、活動しています。

そして何とも幸運なことに、2023年3月には、オセロケッツの森山公一さんにプロデュースしていただいた楽曲を発表することができました！

それが『ワンチャン/当たり前のこと』の2曲です。

森山さんのお力添えもあり、ジャケットを阿萬智博さんにデザインしていただき、帯には２丁拳銃の小堀裕之さんにコメントをいただき、紙ジャケCDシングルとして発売いたしました。

特に「ワンチャン」はライブで盛り上がる定番楽曲として、我々自身楽しんで演奏し続けています。

・このプロジェクトで実現したいこと：

森山公一さんプロデュース第2弾のレコーディングを実現させたい！

・プロジェクトをやろうと思った理由：

「ワンチャン」に続いて新たなライブ定番楽曲も生まれています。ハードなサウンドでノリの良い楽曲「スーパースター」と切ないスローバラード「Love Letter」という楽曲です。

この2曲は私たちClay Robot自身、とても大切にしている曲で、かねてから「この2曲は森山公一さんプロデュース第2弾としてレコーディングしたい！」という願いを持っていました。

そして今回、その願いを実現させるべく、このプロジェクトを立ち上げました。

・これまでの活動：

2017年4月、Vo.Chiyo（千代原徳昭）とGt.Oga（小河原博之）が出会いClay Robot結成、株式会社SOUNDNAUTSに所属する。

2018年4月に1stシングル「流れ星」をリリース以降、自主製作にて「愛だけ」「ノンフィクション」等の楽曲をリリース（各種配信サービスにて配信しています）。

そして2023年3月、森山公一プロデュースによるシングル「ワンチャン/当たり前のこと」をリリース。以降、この曲を引っ提げて関東圏を中心にライブ活動をしています。

ボーカルChiyoの出身地である群馬県桐生市においても精力的に活動し、FM桐生に出演、桐生八木節まつりでの演奏など、活動の幅を広げています。

・資金の使い道：

楽曲のレコーディングおよびCD制作費に使用させていただきます。

・最後に…

Clay Robotの夢は、たくさんの人々にオリジナル楽曲を聴いていただき、その曲が聴いて下さった方の一日をちょっと元気にしたり、一歩踏み出したいときに背中を押してあげるような一曲になったりすることです。この２曲はそういった一曲になり得る曲だと自負しています。そして森山公一さんにプロデュースしていただけたら、絶対にそんな曲としてお届けできるはずです！

そんな私たちの夢の実現のために、このプロジェクトを何としても成功させたいのです。そして応援して下さる皆さんのご期待に応えるべく、Clay Robotはがんばり続けることをお約束します！