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「鯉」が泳ぐ津和野の景観を未来へつなぐ『鯉プロジェクト』

  • 島根県津和野町
  • まちづくり・地域活性化
  • 島根県
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

いま津和野町では、長きにわたって町の象徴とされてきた「堀割の鯉」が、地球温暖化とコイヘルペスウィルスの蔓延により激減しています。コイヘルペスの根本解決を図りながら、新しい鯉を割堀に追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトです。

現在の支援総額

313,000

3%

目標金額は8,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

68

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

「鯉」が泳ぐ津和野の景観を未来へつなぐ『鯉プロジェクト』

  • 島根県津和野町
  • まちづくり・地域活性化
  • 島根県

現在の支援総額

313,000

3%達成

あと 68

目標金額8,000,000

支援者数11

いま津和野町では、長きにわたって町の象徴とされてきた「堀割の鯉」が、地球温暖化とコイヘルペスウィルスの蔓延により激減しています。コイヘルペスの根本解決を図りながら、新しい鯉を割堀に追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトです。

実施理由/背景

町の象徴「鯉」が温暖化と病気で激減。江戸時代から続く町の風景を未来へつなげたい!

江戸時代に城下町として栄えた津和野町は「山陰の小京都」と呼ばれ、毎年多くの観光客が訪れる人気の観光地。情緒あふれる殿町通りの堀割には美しい鯉が悠然と泳ぎ、町の名物として人々の目を楽しませてきました。
その「鯉」に近年異変が。2010年代初めには500匹以上もいた堀割の鯉は、2024年5月現在200匹弱にまで激減。堀割りだけでなく、大川の鯉も1匹しか確認できない状況です。こうした鯉の減少が、古くから伝わる町の景観を徐々にむしばみ、今後の観光業に大打撃を与える懸念が指摘され始めています。
鯉がこれほど減少したのは、昨今の地球温暖化が主な原因です。2013年には大洪水で津和野川の鯉が大流出。そこへ追い討ちをかけるように鯉の病気・コイヘルペスが大発生し、鯉の数がさらに激減しました。生き残った鯉が依然ウイルスの抗体を持っているため、毎年一定数の幼魚を追加しても感染することもあり、鯉の数はなかなか増えません。
そこで専門家の指導のもと、割堀の整備と鯉の棲み分けを行うことでコイヘルペスの根本解決を図り、新しい鯉を数回にわたって追加し、津和野町を再び「鯉が泳ぐ美しい町」にするプロジェクトを実施します。

プロジェクト内容説明

堀割の区画整備&鯉の棲み分けでコイヘルペスを根本解決。津和野を再び「鯉の町」に

津和野町の割堀は現在、本来5区画ほどあるべき区画が、鉄柵の老朽化などで2区画程度に減少しています。その2区画内に、コイヘルペスの発生時から生き延びている抗体を持った鯉と、町が毎年20匹程度追加する検査済の鯉(幼魚)を共存させています。
しかし現状の方法では、追加した健康な鯉もやがてコイヘルペスに感染し死滅する確率が高く、町の鯉はいつまでも増えないままとなっています。
そこで、本プロジェクトでは、専門家を招聘し、コイヘルペスの根本解決を図って鯉の絶対数を増やしていきます。

【具体策】
堀割に新たな鉄柵を導入し、理想の5区画に整備し直す

下流の区画に現在いる鯉を移し、上流1〜2区画に検査済の新しい鯉を50匹ずつ、数回に分け、全200匹ほど追加。サギなどの鳥に食べられにくい、30〜50cmの若い成魚を放流。

目指すところ

美しい鯉が泳ぐ昔ながらの景色の復興・維持に高校生を含む町全体で取り組みます

堀割を整備し、現在いるコイヘルペスの抗体をもった鯉200匹と新しく追加する検査済みの健全な鯉200匹を上流と下流に徹底して区別。棲み分けすることで、合計400匹ほどの鯉が元気に泳ぐ状態に戻すのが、本プロジェクトの狙いです。江戸時代から続く優美な鯉が泳ぐ町の景観を守り、未来に継承していきます。また、ご寄附の返礼アイディアには、津和野町出身で町のプロジェクトに関わる企業と、他県からの留学制度を実施し、地域課題に取り組む部活動「グローカル部」も存在する県立津和野高校の生徒たちも関わっています。
地元住民の視点を持つ津和野生まれの生徒たちと、外部目線を持つ県外からの留学生たちが柔軟な発想を出し合い、観光協会や教育委員会、地元事業者を巻き込む返礼品誕生の土台を築きました。こうした若者らの熱意が、事業者をはじめ、町の人々にも波及。
本プロジェクトをきっかけに、昔ながらの町の美観を町民が一丸となって守るとともに、観光客の方々にも楽しんでいただける観光地としての津和野町を改めて目指します。

寄付の使い道

本プロジェクトへのご寄附は以下の用途に使わせていただきます。
・堀割を鉄柵で区画する作業費と鉄柵の購入、および鉄柵取り付け工費
・現在いる鯉を下流4区画に移動する作業費と人件費
・上流1区画に放流する鯉(30〜50cmの若い成魚)200匹の購入費
・鯉200匹を4回に分けて放流するための運搬費
(*コイヘルペスを発生させないために一度に一気に放流ではなく、50匹ずつを4回に分けて放流)

自治体からのメッセージ

「鯉の町」津和野の景観復興・維持にご支援をお願いいたします

津和野町の象徴である鯉がコイヘルペスにより激減。課題解決は喫緊でしたが、逼迫する町の財政では毎年一定数の鯉を放流するのが精一杯で、根本解決には至りませんでした。そんなとき、津和野町出身で、編集・企画提案の豊かな経験を持ち、実際にいま町のふるさと納税をサポートいただいている澄川恭子さん(Pomalo株式会社)が本プロジェクトを発案。津和野高校の生徒たちを率いて、ふるさと納税返礼品にも関わる事業者たちに現状を話したところ、「鯉はいて当然と思っていた」など、さまざまな声が多数上がりました。
こうして始まったのが本プロジェクトです。役場の職員のみならず、返礼品のアイディアを出し合った津和野高校の高校生たちをはじめ町全体に、昔から続く景観維持、未来への継承の重要性を改めて気づかせる好機となりました。
津和野町「鯉プロジェクト」に温かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

お礼品について

高校生たちのアイディアとデジタル技術を掛け合わせて事業者を盛り上げる返礼品です

今回のプロジェクトの返礼品には、高校生が描いた鯉の絵を元に、寄付者が背景や色、柄をカスタムし、鯉のデジタルアートを完成させ、それを地元の事業者の商品ラベルにする返礼品があります。世界でひとつだけのラベルで日本酒やお茶、和菓子(銘菓の源氏巻)をお届けします。また、鯉の命名権(ネーミングライツ)や鯉のアンバサダーになれる権利もあります。掘割に泳ぐ鯉の中から、特徴のある鯉を選び、その鯉に名前をつけていただきます。命名された鯉は、今後、町の公式HPで、命名した方や命名理由などをご紹介し、観光資源(名前のついた鯉を探すラリー)にも活用していく予定です。

事業スケジュール

2025年2月末  鉄柵購入→鉄柵取り付け工事(区画割の完成)
2025年4月   コイヘルペス抗体をもった鯉の下流への移動作業
2025年4〜5月  鯉の運搬、放流

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    8,000

    本寄付は、リターンの無い寄付となります。

    支援者:0人

    お届け予定:

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    11,000

    清らかで上質な水が豊富な津和野町は、鎌倉時代から和紙作りが奨励され、製紙産業で大きく栄えました。現在では伝統工芸品として珍重される石州和紙を、地元事業者「沙羅の木」の協力を得て県立津和野高校の生徒たちが手漉きし、葉書を作成。プロジェクトにご協力いただいた御礼状を心を込めてしたためます。 また、高校生目線で作ったユニークな津和野町観光マップも地元デザイン事業社「MAD」と制作し同梱。住んでいるからこそ熟知しているオススメ観光スポット、暮らしているからこそわかる「映えスポット」やその時間帯など、市販の観光本には決して載らない秘密の場所が満載です。 ≪背景≫ 津和野町は今、200年以上も町の象徴とされてきた「堀割の鯉」が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により通常の半分以下にまで激減している危機的状況に。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトが始まりました。 こちらはクラウドファンディングでプロジェクトにご協力いただくとお選びいただける返礼品。プロジェクトの発起人である津和野出身クリエイターが牽引した、地元高校生たちのフレッシュかつ柔軟な発想から誕生しました。 ■生産者の声 鯉は町を象徴する大切な資源。200年以上も続く津和野町ならではのそんな美しい風景を守るために、津和野高校に通う高校生が何かできないか、と自由に意見を出し合って誕生した返礼品のひとつがこちらです。 まずは津和野の伝統工芸品である石州和紙を自分たちで漉き、葉書を作り、そこにお礼の気持ちを込めて手書きでお送りします。和紙の伝統を守り、知っていただきたいという気持ちもこめて……。 また、とっておきの津和野観光マップも作成。高校生たちが町に住むなかで見つけたオススメスポットの数々をマップにしたいと、デザイン会社である私たちのところに相談に来て、一緒に作ることを決意しました。 一般に売られている観光ブックには絶対に載っていないオリジナルマップを頼りに、ひと味違った津和野観光をお楽しみください。 ■お礼品の内容について ・石州和紙の手作り葉書による地元高校生のお礼状[1枚]   製造地:島根県津和野町 ・高校生作ユニーク津和野観光マップ[1枚]   製造地:島根県津和野町

    支援者:0人

    お届け予定:2025/03/05から順次発送

  • リターン画像

    13,000

    プロジェクトの主役である「鯉」の絵を地元高校生が美術教師監修のもと描き、その鯉を自在にカスタマイズできるデジタルアートの仕組みを制作。これにより、背景を3種から、鯉の色や柄は豊かなバリエーションから自由にお選びいただき、世界唯一の鯉のデジタルアートが作成可能に。 お好きな背景と鯉の色・柄をセレクトし、オリジナルデザインを1つ決定していただいたら、そのデザインで絵葉書を1セット100枚作成してお届けします。他にはない自分だけのオリジナル絵葉書をぜひ手にしてください。 ≪背景≫ 津和野町は今、200年以上も町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により通常の半分以下にまで激減しています。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトが始まりました。 こちらはクラウドファンディングで本プロジェクトにご協力いただいた際、お選びいただける返礼品です。津和野出身クリエイターが呼びかけて立ち上がった地元高校生たちの、フレッシュ&柔軟な発想から誕生しました。 ■生産者の声 鯉は町を象徴する大切な観光資源。200年以上も続く津和野町ならではの美しい風景を守るために、高校生のわたしたちにも何かできないか、とこのプロジェクトの発起人である津和野町出身クリエイターのもと、みんなで自由に意見を出し合って誕生したのがこちらの返礼品です。 美術の先生監修のもと、鯉の絵を完成させ、その絵をいま流行りのデジタルアートに落とし込みました。 まずはお好きな背景、鯉の色・柄をそれぞれ選んでカスタムをしてください。そのオリジナルデザインで1セット100枚の絵葉書を作成し、お送りします。 鯉は福をもたらす縁起物。お祝いの一筆や年賀状としてお使いいただくのもオススメです。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス 鯉のデジタルアートを自由にカスタマイズ! オリジナル絵葉書(100枚) ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.デザインマッドより佐川急便にて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024/12/18から順次発送 ※2024/12/18以降のお申し込みは1週間程度で申込書を発送いたします。

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    28,000

    残り315

    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗和菓子屋のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。 そのラベルを人気老舗和菓子店「三松堂」の「源氏巻・笑小巻」のパッケージにし、さらに今回のために特別に製作した鯉アートの焼印を一つ一つに入れてお届けします。 【源氏巻】津和野の銘菓で、丁寧に裏ごしした甘さ抑えめのこしあんを、キツネ色に香ばしく焼きあげた薄いカステラ生地で巻いた上品な焼き菓子です。 ≪背景≫ 津和野町は、江戸時代から続く町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタートします。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずは日本酒のラベルで復活させ、集まった寄付金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 鯉は、津和野に当たり前にいるもの─桂川町民のほとんどが、そう思って暮らしてきたはずです。が、昨今の温暖化による夏の酷暑などの異常気象の影響で、江戸時代から受け継がれてきた町の景観が脅かされていることを、このプロジェクトが気づかせてくれました。みなさんのお力もお借りし課題解決できることは、本当に心強い限りです。 当初はお菓子のラベルだけの予定でしたが、高校生が絵を描くということで、せっかくなら今回の返礼品のためだけに特別な焼印を作り、古くから津和野で愛される銘菓「源氏巻」に入れ生かそうと話し合い、今回だけの製品が出来上がりました。 世界にたった一つのパッケージに入った限定の焼印入りの源氏巻を、ぜひ堪能してください。 温かいご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■原材料・成分/提供サービス 名前入り特別ラベルにした地元銘菓「源氏巻」 容量・数量:5個×1箱 製造地:島根県津和野町 賞味期限:出荷日+5日 原材料:こしあん、小麦粉、砂糖、卵、還元水飴 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.有限会社三松堂より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:お申し込みから順次発送

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    30,000

    残り315

    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗茶園のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。そのラベルを津和野の老舗茶園「秀翠園」の栽培期間出来るだけ農薬を減らして作ったお茶--煎茶・まめ茶・和紅茶の3缶に載せ、世界でたった一つのセットにしてお届けします。 【煎茶】農薬を極力抑えた特上茶葉。緑茶を蒸らす際の蒸気には、青野山の伏流水を使用。 【まめ茶】別名カワラケツメイと呼ばれる町の特産品。穀物系の香ばしく優しい香りが特徴。カフェインフリー。 【和紅茶】緑茶の生茶葉を摘んだ後、揉み込んで発酵させたもの。渋みのないマイルドな味わい。 ≪背景≫ 津和野町は今、江戸時代から続く、町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタートします。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずはお茶3缶のラベルで復活させ、集まった寄付金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 美味しく身体にもよいお茶づくりは、わたしどもの常に目指すところですが、町の課題解決もまた代々続く秀翠園にとっては大切なこと。4代目となるわたしも常日頃から取り組んでいます。 今回もプロジェクトの返礼品への参加要望の話を聞くや否や、快諾させていただきました。 このような形でみんなが一丸となって問題を解決できることは、町民としても事業者としても嬉しい限りです。 ご自分でデザインした鯉アートと名前を刻んだ茶缶のセットは、ご自宅でお使いいただくのはもちろん、差し上げる方の名前を入れてギフトにするのもおすすめです。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス ・特別ラベル「煎茶」 容量・数量:80g×1缶 ・特別ラベル「まめ茶」 容量・数量:1缶(1.5g×10個入り※ティーパック) ・特別ラベル「和紅茶」 容量・数量:1缶(3g×10個入り※ティーパック) 製造地:すべて島根県津和野町 賞味期限:すべて製造日から1年 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.まめ茶の秀翠園より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:お申し込みから順次発送

  • リターン画像

    49,000

    残り315

    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗酒造のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。そのラベルを津和野の老舗酒造の代表酒「純米大吟醸/初陣」に付けてお届けします。 「純米大吟醸/初陣」は、爽やかでフルーティな香りとまろやかな口当たりが特徴。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022~2024年のプレニアム大吟醸部門で3年連続最高金賞を獲得しています。 また、SAKE COMPETITION 公式カタログ2024~2025「至高の日本酒」に純米吟醸部門で第3位に選ばれました。全国でも評価の高い古橋酒造の「初陣」をぜひご賞味ください。 ≪背景≫ 津和野町は今、江戸時代から続く、町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタート。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずは日本酒のラベルで復活させ、集まった寄付金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 プロジェクトの発案者の澄川恭子さん(Pomalo株式会社)が役場の職員や津和野高校の生徒たちを率いて協力を求めに来たとき、町が鯉激減の難題を抱えていることを初めて知りました。この町で暮らしていると、鯉は当然いるものと思っていて減っていたことに気づきませんでした。 古橋酒造を代表する「純米大吟醸/初陣」のラベルを自由にカスタマイズしてもらい返礼品に、という案を聞き、一瞬迷いました。 純米大吟醸のラベルには既に小さくはありますが鯉が描かれているし、弊社の代表作である純米大吟醸酒のラベルを変えるのに若干抵抗があり……。しかし、町の鯉を復活させるプロジェクトの意義を知るにつれ、自分たちも一助を担いたいと思うに至り、引き受けさせてもらいました。 津和野産山田錦を100%使用し青野山の銘水が育んだ清涼感あふれるお酒となっています。 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の最高金賞に3年連続で輝き、まろやかで飲みやすい味わいが特徴です。 オリジナルラベルを付けてご自身に、また贈り物としてお役立てください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス 自分だけの名前入り特別ラベルにした「純米大吟醸酒」 容量・数量:1本・720ml 製造地:島根県津和野町 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.古橋酒造株式会社より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:お申し込みから順次発送

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    60,000

    残り49

    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗酒造のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。そのラベルを津和野の老舗酒造の傑作「純米大吟醸・袋絞り」(限定品)に付けてお届けします。 『純米大吟醸「初陣」袋絞り』は、香り豊かな純米大吟醸のもろみを酒袋に入れて吊るし、自然に落ちる雫をゆっくりと集めたまろやかな酒で、毎年日本酒鑑評会に出展するための限定品となっています。古橋酒造がつくる『純米大吟醸「初陣」』は、この日本酒鑑評会で2022~2024年の3年連続最高金賞を受賞しているお酒。また、SAKE COMPETITION 公式カタログ2024~2025「至高の日本酒」に純米吟醸部門で第3位に選ばれました。 全国でも評価の高い古橋酒造の「初陣」の極上の味をお楽しみください。 ≪背景≫ 津和野町は、江戸時代から続く町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタートします。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずは日本酒のラベルで復活させ、集まった寄附金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 プロジェクトの発案者の澄川恭子さん(Pomalo株式会社)が役場の職員や津和野高校の生徒たちを率いて協力を求めに来たとき、町が鯉激減の難題を抱えていることを初めて知りました。この町で暮らしていると、鯉は当然いるものと思っていて減っていたことに気づきませんでした。 古橋酒造を代表する『純米大吟醸「初陣」袋絞り』のラベルを自由にカスタマイズしてもらい返礼品に、という案を聞き、一瞬迷いました。 純米大吟醸のラベルには既に小さくはありますが鯉が描かれているし、弊社の代表作である純米大吟醸酒のラベルを変えるのに若干抵抗があり……。しかし、町の鯉を復活させるプロジェクトの意義を知るにつれ、自分たちも一助を担いたいと思うに至り、引き受けさせてもらいました。 『純米大吟醸「初陣」』は「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の最高金賞に3年連続で輝いた、実に旨く飲みやすい酒。アワードの名の通り、ワインのように食事と気軽に合わせていただきたい1本です。 中でも、「袋絞り」は鑑評会に出すために丁寧に作っている限定品です。 オリジナルラベルを付けてご自身に、また贈り物としてお役立てください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス 名前入り特別ラベルにした「純米大吟醸酒・袋絞り」 容量・数量:1本・720ml 製造地:島根県津和野町 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.古橋酒造株式会社より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:お申し込みから順次発送

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    100,000

    津和野町家ステイとは、今は使われなくなった町家を、町家の良さを残しながらリラックスして滞在して頂けるようにリノベーションした町家体験施設です。 現在津和野町には、5名様まで宿泊可能な『津和野町家ステイ戎丁(えびすちょう)』と、10名様まで宿泊可能な『津和野町家ステイ上新丁(かみしんちょう)』がございます。 本お礼品は、上記2つの町家ステイでご利用可能な3万円分の宿泊補助券です。(ご宿泊代金にのみご利用頂けます。オプションのお食事代金等にはご利用頂けません) ご宿泊料金はご利用人数やシーズンに応じて変動致しますので、ご予約の際にお申し付けください。 ■お礼品の内容について ・津和野町家ステイにてご利用出来る宿泊補助券(3万円分)[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から1年 ■注意事項/その他 ※寄付お申し込み受付後、 一般社団法人津和野町観光協会より宿泊補助券を送付いたします。 ※宿泊補助券到着後、ご希望の宿泊日をお電話にてご予約くださいませ。 ※ご宿泊当日は必ず宿泊補助券をご持参下さい。ご持参されない場合事由を問わず、サービスのご提供ができかねます。 ※お盆、年末年始、GW、祝日等、一部ご利用頂けない日もございます。詳細につきましてはご予約時に、一般社団法人津和野町観光協会までお問い合わせ下さいませ。 ※払戻等は出来ません。

    支援者:0人

    お届け予定:お申込みから1週間程度でお届け

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    100,000

    この返礼品は、町公認の「鯉のアンバサダー」になれる権利です。 「鯉のアンバサダー」に就任すると、津和野高校の生徒が描いた鯉の絵が入ったデジタル名刺が付与されます。そのデジタル名刺は、寄付者さまが紙の名刺の代わりとして一生お使いいただけるデジタル名刺(カード)となっており、スマホにかざすだけでご自身肩書き以上の情報を瞬時に交換できるカード。その情報の中に、津和野町の公認「鯉アンバサダー」の情報も入れさせていただきます。 さらに、そのカードを提示していただくと、町民と同じ優遇制度に加えた特権を本プロジェクトの返礼品としてお使いいただけます。「鯉アンバサダー」は2年間有効の権利です。 ◆「鯉アンバサダー」の特権(2年間有効)◆ ・下記観光施設の利用料が2年間何度でも無料でご利用可能です。 にちはら天文台/星と森の科学館/郷土館/桑原史成写真美術館/藩校養老館/森鴎外記念館/津和野今昔館/日本遺産センター/堀庭園/医食の学び舎/日原歴史民俗資料館/津和野城跡観光リフト ・2つの町内大イベント特別閲覧席を確保(要事前予約) 流鏑馬神事(4月第一日曜)/石見神楽(毎月第3土曜日※一部変更の場合ありの為、開催日程は別途メールでお知らせします) ・デジタル鯉アート入りアンバサダーカード(プレーリーカード)進呈 ≪背景≫ 江戸時代から町の象徴とされてきた堀割の鯉が、いま温暖化によるコイヘルペスが原因で通常の半分以下にまで激減している津和野。その根本解決を図って新たな鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ町」に戻すプロジェクトが始まりました。 ■生産者の声 町の観光資源である鯉の激減は今後の観光事業に打撃を与えかねない一大事。町民と同じ優遇制度を返礼品に、という発起人と高校生たちの斬新なアイディアに、各観光施設をはじめ流鏑馬保存会や石見神楽保存会も満場一致で応じました。 津和野町といえば、鯉のお堀に太皷谷稲成神社、城跡巡りなどが有名ですが、季節ごとに展示が変わる安野光雅美術館や、新緑や紅葉の美しい堀庭園など、見応えのある場所は他にもたくさんあります。 また、流鏑馬神事や石見神楽も一度はご覧いただきたい歴史を感じられるイベント。 「鯉アンバサダー」の権利を存分に活用し、ぜひ津和野町を楽しんでください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日 ・「鯉アンバサダー」認定カード[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から2年間 ■注意事項/その他 ≪お申し込み後の流れ≫ 1.津和野町観光協会よりアンバサダーカードとあわせて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づき手続きを進めてまいります。 ※申込書のご返信をいただけない場合はサービスを受けられませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:2025/03/05から順次発送

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    250,000

    残り20

    この返礼品は、堀割で元気に泳ぐ鯉の名付け親、つまり命名をしていただく津和野町公認の権利(ネーミングライツ)です。 命名していただく鯉は、すでに地元高校生たちと元気で特徴的な鯉を20匹程度選定しており、先着順で気に入った鯉を1匹選んでいただきます。 名づけた鯉は今後「名前のついた鯉を探すスタンプラリー」など、津和野観光の体験価値を高めるために活用させていただきます。 寄付をいただいた方には、鯉の命名権認定証をお送りします。 また命名いただいた名付け親の方には、津和野町観光協会のホームページでご紹介をさせていただきたいと考えており(任意)、後日ご連絡を差し上げますこと、ご了承くださいませ。 *命名された鯉は、津和野町役場商工観光課で定期的に見守りをし、元気に泳いでいることを確認させていただきます。 *3~6ヶ月ごとに津和野町観光協会のホームページで鯉の動画、または写真を掲載させていただき、報告を行います。 *万が一3年以内に死んだ場合、改めて似た鯉をご提案し、命名し直していただきます。 ≪背景≫ 江戸時代から町の象徴とされてきた堀割の鯉が、いま温暖化によるコイヘルペスが原因で通常の半分以下にまで激減している津和野。その根本解決を図って新たな鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ町」に戻すプロジェクトが始まりました。 ■生産者の声 町の観光資源である鯉の激減は今後の観光事業に打撃を与えかねない一大事。 津和野町観光協会では、毎年鯉の数をカウントしてきましたが、なかなか手が打てない状況でした。そんなとき、「鯉という観光資源をもっと活用しよう。名前をつけてもらって、鯉に関心を持ってもらおう」という発起人や高校生たちの斬新なアイディアに、観光協会もふたつ返事でOKしました。 鯉の命名権は、お送りするリストの20匹前後の鯉からお好きな1匹を選んでいただき、名前をつけていただくというもの。ただ名付けていただくだけではなく、名付け親である方々のご紹介を観光協会でさせていただき、命名された鯉たちを、津和野観光を盛り上げる体験資源としてしっかり活用していく予定です。 なお、鯉のセレクトは先着順です。どうぞお早めにお申し込みください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ・鯉の命名権認定証[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町 ■注意事項/その他 ≪お申し込み後の流れ≫ 1.津和野町観光協会より命名権認定証とあわせて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づき手続きを進めてまいります。 ※申込書のご返信をいただけない場合はサービスを受けられませんので、必ずご返信をお願いします。

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    350,000

    残り20

    この返礼品は、堀割で元気に泳ぐ鯉の名付け親、つまり命名をしていただく権利(ネーミングライツ)の付与と町公認の「鯉アンバサダー」就任を併せたものになっています。 命名していただく鯉は、すでに地元高校生たちと元気で特徴的な鯉を20匹程度選定しており、先着順で気に入った鯉を1匹選んでいただきます。 名付けた鯉は、今後「名前のついた鯉を探すスタンプラリー」など、津和野観光の体験価値を高めるために活用させていただきます。 さらに「鯉アンバサダー」に就任いただきます。 「鯉のアンバサダー」に就任すると、津和野高校の生徒が描いた鯉の絵が入ったデジタル名刺が付与されます。そのデジタル名刺は、寄付者さまが紙の名刺の代わりとして一生お使いいただけるデジタル名刺(カード)となっており、スマホにかざすだけでご自身肩書き以上の情報を瞬時に交換できるカード。その情報の中に、津和野町の公認「鯉アンバサダー」の情報も入れさせていただきます。 さらに、そのカードを提示していただくと、町民と同じ優遇制度に加えた特権を本プロジェクトの返礼品としてお使いいただけます。「鯉アンバサダー」は2年間有効の権利です。 ◆「鯉アンバサダー」の特権(2年間有効)◆ ・下記観光施設の利用料が何度でも無料 にちはら天文台/星と森の科学館/郷土館/桑原史成写真美術館/藩校養老館/森鴎外記念館/津和野今昔館/日本遺産センター/堀庭園/医食の学び舎/日原歴史民俗資料館/津和野城跡観光リフト ・2つの町内大イベント特別閲覧席を確保(要事前予約) 流鏑馬神事(4月第一日曜)/石見神楽(毎月第3土曜日※一部変更の場合ありの為、別途にメールでお知らせします) ・デジタル鯉アート入りアンバサダーカード(プレーリーカード)進呈 *命名いただいた名付け親の方には、観光協会のホームページでご紹介をさせていただきたいと考えており(任意)、後日ご連絡を差し上げますこと、ご了承くださいませ。 *命名された鯉は、津和野町役場商工観光課で定期的に見守りをし、元気に泳いでいることを確認させていただきます。 *3~6ヶ月ごとに観光協会のホームページで鯉の動画、または写真を掲載させていただき、報告を行います。 *万が一3年以内に死んだ場合、改めて似た鯉をご提案し、命名し直していただきます。 ≪背景≫ 江戸時代から町の象徴とされてきた堀割の鯉が、いま温暖化によるコイヘルペスが原因で通常の半分以下にまで激減している津和野。その根本解決を図って新たな鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ町」に戻すプロジェクトが始まりました。 ■生産者の声 町の観光資源である鯉の激減は今後の観光事業に打撃を与えかねない一大事。町民と同じ優遇制度を返礼品に、という発起人や高校生たちの斬新なアイディアに、各観光施設をはじめ流鏑馬保存会や石見神楽保存会も満場一致で応じました。 津和野町といえば鯉のお堀に太皷谷稲成神社、城跡巡りなどが有名ですが、季節ごとに展示が変わる安野光雅美術館や新緑や紅葉の美しい堀庭園など、見応えのある場所は他にもたくさん。流鏑馬神事や石見神楽も一度はご覧いただきたい伝統イベントです。「鯉アンバサダー」の権利を存分に活用し、ぜひ津和野町を楽しんでください。 鯉の命名権は、お送りするリストの20匹前後の鯉からお好きな1匹を選んでいただき、名前をつけていただくというもの。ただ名付けていただくだけではなく、名付け親である方々のご紹介を観光協会でさせていただき、命名された鯉たちを、津和野の観光を盛り上げる資源としてしっかり活用していく予定です。なお、鯉のセレクトは先着順です。どうぞお早めにお申し込みください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ・鯉の命名権認定証[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町 ・「鯉アンバサダー」認定カード[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から2年間 ■注意事項/その他 ≪お申し込み後の流れ≫ 1.津和野町観光協会より命名権認定証・アンバサダーカードとあわせて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づき手続きを進めてまいります。 ※申込書のご返信をいただけない場合はサービスを受けられませんので、必ずご返信をお願いします。

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ふるさと納税を通じて
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CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
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    清らかで上質な水が豊富な津和野町は、鎌倉時代から和紙作りが奨励され、製紙産業で大きく栄えました。現在では伝統工芸品として珍重される石州和紙を、地元事業者「沙羅の木」の協力を得て県立津和野高校の生徒たちが手漉きし、葉書を作成。プロジェクトにご協力いただいた御礼状を心を込めてしたためます。 また、高校生目線で作ったユニークな津和野町観光マップも地元デザイン事業社「MAD」と制作し同梱。住んでいるからこそ熟知しているオススメ観光スポット、暮らしているからこそわかる「映えスポット」やその時間帯など、市販の観光本には決して載らない秘密の場所が満載です。 ≪背景≫ 津和野町は今、200年以上も町の象徴とされてきた「堀割の鯉」が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により通常の半分以下にまで激減している危機的状況に。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトが始まりました。 こちらはクラウドファンディングでプロジェクトにご協力いただくとお選びいただける返礼品。プロジェクトの発起人である津和野出身クリエイターが牽引した、地元高校生たちのフレッシュかつ柔軟な発想から誕生しました。 ■生産者の声 鯉は町を象徴する大切な資源。200年以上も続く津和野町ならではのそんな美しい風景を守るために、津和野高校に通う高校生が何かできないか、と自由に意見を出し合って誕生した返礼品のひとつがこちらです。 まずは津和野の伝統工芸品である石州和紙を自分たちで漉き、葉書を作り、そこにお礼の気持ちを込めて手書きでお送りします。和紙の伝統を守り、知っていただきたいという気持ちもこめて……。 また、とっておきの津和野観光マップも作成。高校生たちが町に住むなかで見つけたオススメスポットの数々をマップにしたいと、デザイン会社である私たちのところに相談に来て、一緒に作ることを決意しました。 一般に売られている観光ブックには絶対に載っていないオリジナルマップを頼りに、ひと味違った津和野観光をお楽しみください。 ■お礼品の内容について ・石州和紙の手作り葉書による地元高校生のお礼状[1枚]   製造地:島根県津和野町 ・高校生作ユニーク津和野観光マップ[1枚]   製造地:島根県津和野町

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    13,000

    プロジェクトの主役である「鯉」の絵を地元高校生が美術教師監修のもと描き、その鯉を自在にカスタマイズできるデジタルアートの仕組みを制作。これにより、背景を3種から、鯉の色や柄は豊かなバリエーションから自由にお選びいただき、世界唯一の鯉のデジタルアートが作成可能に。 お好きな背景と鯉の色・柄をセレクトし、オリジナルデザインを1つ決定していただいたら、そのデザインで絵葉書を1セット100枚作成してお届けします。他にはない自分だけのオリジナル絵葉書をぜひ手にしてください。 ≪背景≫ 津和野町は今、200年以上も町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により通常の半分以下にまで激減しています。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトが始まりました。 こちらはクラウドファンディングで本プロジェクトにご協力いただいた際、お選びいただける返礼品です。津和野出身クリエイターが呼びかけて立ち上がった地元高校生たちの、フレッシュ&柔軟な発想から誕生しました。 ■生産者の声 鯉は町を象徴する大切な観光資源。200年以上も続く津和野町ならではの美しい風景を守るために、高校生のわたしたちにも何かできないか、とこのプロジェクトの発起人である津和野町出身クリエイターのもと、みんなで自由に意見を出し合って誕生したのがこちらの返礼品です。 美術の先生監修のもと、鯉の絵を完成させ、その絵をいま流行りのデジタルアートに落とし込みました。 まずはお好きな背景、鯉の色・柄をそれぞれ選んでカスタムをしてください。そのオリジナルデザインで1セット100枚の絵葉書を作成し、お送りします。 鯉は福をもたらす縁起物。お祝いの一筆や年賀状としてお使いいただくのもオススメです。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス 鯉のデジタルアートを自由にカスタマイズ! オリジナル絵葉書(100枚) ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.デザインマッドより佐川急便にて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

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    お届け予定:2024/12/18から順次発送 ※2024/12/18以降のお申し込みは1週間程度で申込書を発送いたします。

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    28,000

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    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗和菓子屋のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。 そのラベルを人気老舗和菓子店「三松堂」の「源氏巻・笑小巻」のパッケージにし、さらに今回のために特別に製作した鯉アートの焼印を一つ一つに入れてお届けします。 【源氏巻】津和野の銘菓で、丁寧に裏ごしした甘さ抑えめのこしあんを、キツネ色に香ばしく焼きあげた薄いカステラ生地で巻いた上品な焼き菓子です。 ≪背景≫ 津和野町は、江戸時代から続く町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタートします。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずは日本酒のラベルで復活させ、集まった寄付金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 鯉は、津和野に当たり前にいるもの─桂川町民のほとんどが、そう思って暮らしてきたはずです。が、昨今の温暖化による夏の酷暑などの異常気象の影響で、江戸時代から受け継がれてきた町の景観が脅かされていることを、このプロジェクトが気づかせてくれました。みなさんのお力もお借りし課題解決できることは、本当に心強い限りです。 当初はお菓子のラベルだけの予定でしたが、高校生が絵を描くということで、せっかくなら今回の返礼品のためだけに特別な焼印を作り、古くから津和野で愛される銘菓「源氏巻」に入れ生かそうと話し合い、今回だけの製品が出来上がりました。 世界にたった一つのパッケージに入った限定の焼印入りの源氏巻を、ぜひ堪能してください。 温かいご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■原材料・成分/提供サービス 名前入り特別ラベルにした地元銘菓「源氏巻」 容量・数量:5個×1箱 製造地:島根県津和野町 賞味期限:出荷日+5日 原材料:こしあん、小麦粉、砂糖、卵、還元水飴 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.有限会社三松堂より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

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    30,000

    残り315

    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗茶園のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。そのラベルを津和野の老舗茶園「秀翠園」の栽培期間出来るだけ農薬を減らして作ったお茶--煎茶・まめ茶・和紅茶の3缶に載せ、世界でたった一つのセットにしてお届けします。 【煎茶】農薬を極力抑えた特上茶葉。緑茶を蒸らす際の蒸気には、青野山の伏流水を使用。 【まめ茶】別名カワラケツメイと呼ばれる町の特産品。穀物系の香ばしく優しい香りが特徴。カフェインフリー。 【和紅茶】緑茶の生茶葉を摘んだ後、揉み込んで発酵させたもの。渋みのないマイルドな味わい。 ≪背景≫ 津和野町は今、江戸時代から続く、町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタートします。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずはお茶3缶のラベルで復活させ、集まった寄付金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 美味しく身体にもよいお茶づくりは、わたしどもの常に目指すところですが、町の課題解決もまた代々続く秀翠園にとっては大切なこと。4代目となるわたしも常日頃から取り組んでいます。 今回もプロジェクトの返礼品への参加要望の話を聞くや否や、快諾させていただきました。 このような形でみんなが一丸となって問題を解決できることは、町民としても事業者としても嬉しい限りです。 ご自分でデザインした鯉アートと名前を刻んだ茶缶のセットは、ご自宅でお使いいただくのはもちろん、差し上げる方の名前を入れてギフトにするのもおすすめです。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス ・特別ラベル「煎茶」 容量・数量:80g×1缶 ・特別ラベル「まめ茶」 容量・数量:1缶(1.5g×10個入り※ティーパック) ・特別ラベル「和紅茶」 容量・数量:1缶(3g×10個入り※ティーパック) 製造地:すべて島根県津和野町 賞味期限:すべて製造日から1年 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.まめ茶の秀翠園より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

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    49,000

    残り315

    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗酒造のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。そのラベルを津和野の老舗酒造の代表酒「純米大吟醸/初陣」に付けてお届けします。 「純米大吟醸/初陣」は、爽やかでフルーティな香りとまろやかな口当たりが特徴。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022~2024年のプレニアム大吟醸部門で3年連続最高金賞を獲得しています。 また、SAKE COMPETITION 公式カタログ2024~2025「至高の日本酒」に純米吟醸部門で第3位に選ばれました。全国でも評価の高い古橋酒造の「初陣」をぜひご賞味ください。 ≪背景≫ 津和野町は今、江戸時代から続く、町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、新たに鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタート。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずは日本酒のラベルで復活させ、集まった寄付金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 プロジェクトの発案者の澄川恭子さん(Pomalo株式会社)が役場の職員や津和野高校の生徒たちを率いて協力を求めに来たとき、町が鯉激減の難題を抱えていることを初めて知りました。この町で暮らしていると、鯉は当然いるものと思っていて減っていたことに気づきませんでした。 古橋酒造を代表する「純米大吟醸/初陣」のラベルを自由にカスタマイズしてもらい返礼品に、という案を聞き、一瞬迷いました。 純米大吟醸のラベルには既に小さくはありますが鯉が描かれているし、弊社の代表作である純米大吟醸酒のラベルを変えるのに若干抵抗があり……。しかし、町の鯉を復活させるプロジェクトの意義を知るにつれ、自分たちも一助を担いたいと思うに至り、引き受けさせてもらいました。 津和野産山田錦を100%使用し青野山の銘水が育んだ清涼感あふれるお酒となっています。 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の最高金賞に3年連続で輝き、まろやかで飲みやすい味わいが特徴です。 オリジナルラベルを付けてご自身に、また贈り物としてお役立てください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス 自分だけの名前入り特別ラベルにした「純米大吟醸酒」 容量・数量:1本・720ml 製造地:島根県津和野町 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.古橋酒造株式会社より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

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    60,000

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    こちらはクラウドファンディングでご協力いただいた際にお選びいただける、地元高校生と老舗酒造のタッグにより誕生した今回だけの特別な返礼品です。 高校生が描いた鯉の絵を元に、色や柄、背景が自在にカスタムできるデジタルアートを開発。 寄付をしていただいた方ご自身で、お好きな背景・鯉の色柄を選び、オリジナルデザインを1つ決めていただくと、そのデザインに名前を入れ、世界で一つの特別ラベルを作成できます。そのラベルを津和野の老舗酒造の傑作「純米大吟醸・袋絞り」(限定品)に付けてお届けします。 『純米大吟醸「初陣」袋絞り』は、香り豊かな純米大吟醸のもろみを酒袋に入れて吊るし、自然に落ちる雫をゆっくりと集めたまろやかな酒で、毎年日本酒鑑評会に出展するための限定品となっています。古橋酒造がつくる『純米大吟醸「初陣」』は、この日本酒鑑評会で2022~2024年の3年連続最高金賞を受賞しているお酒。また、SAKE COMPETITION 公式カタログ2024~2025「至高の日本酒」に純米吟醸部門で第3位に選ばれました。 全国でも評価の高い古橋酒造の「初陣」の極上の味をお楽しみください。 ≪背景≫ 津和野町は、江戸時代から続く町の象徴とされてきた堀割の鯉が、地球温暖化によるコイヘルペスの蔓延により激減。その原因、コイヘルペスの根本解決を図りながら、再び「鯉が泳ぐ美しい町」に戻すプロジェクトがスタートします。堀割に泳ぐ彩り豊かな鯉を、まずは日本酒のラベルで復活させ、集まった寄附金で実際の堀割の鯉を以前の状態まで増やしていくという計画です。 ■生産者の声 プロジェクトの発案者の澄川恭子さん(Pomalo株式会社)が役場の職員や津和野高校の生徒たちを率いて協力を求めに来たとき、町が鯉激減の難題を抱えていることを初めて知りました。この町で暮らしていると、鯉は当然いるものと思っていて減っていたことに気づきませんでした。 古橋酒造を代表する『純米大吟醸「初陣」袋絞り』のラベルを自由にカスタマイズしてもらい返礼品に、という案を聞き、一瞬迷いました。 純米大吟醸のラベルには既に小さくはありますが鯉が描かれているし、弊社の代表作である純米大吟醸酒のラベルを変えるのに若干抵抗があり……。しかし、町の鯉を復活させるプロジェクトの意義を知るにつれ、自分たちも一助を担いたいと思うに至り、引き受けさせてもらいました。 『純米大吟醸「初陣」』は「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の最高金賞に3年連続で輝いた、実に旨く飲みやすい酒。アワードの名の通り、ワインのように食事と気軽に合わせていただきたい1本です。 中でも、「袋絞り」は鑑評会に出すために丁寧に作っている限定品です。 オリジナルラベルを付けてご自身に、また贈り物としてお役立てください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ■提供サービス 名前入り特別ラベルにした「純米大吟醸酒・袋絞り」 容量・数量:1本・720ml 製造地:島根県津和野町 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.古橋酒造株式会社より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づきお礼品をお届けいたします。 ※申込書のご返信をいただけない場合はお礼品のお届けが出来ませんので、必ずご返信をお願いします。

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    100,000

    津和野町家ステイとは、今は使われなくなった町家を、町家の良さを残しながらリラックスして滞在して頂けるようにリノベーションした町家体験施設です。 現在津和野町には、5名様まで宿泊可能な『津和野町家ステイ戎丁(えびすちょう)』と、10名様まで宿泊可能な『津和野町家ステイ上新丁(かみしんちょう)』がございます。 本お礼品は、上記2つの町家ステイでご利用可能な3万円分の宿泊補助券です。(ご宿泊代金にのみご利用頂けます。オプションのお食事代金等にはご利用頂けません) ご宿泊料金はご利用人数やシーズンに応じて変動致しますので、ご予約の際にお申し付けください。 ■お礼品の内容について ・津和野町家ステイにてご利用出来る宿泊補助券(3万円分)[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から1年 ■注意事項/その他 ※寄付お申し込み受付後、 一般社団法人津和野町観光協会より宿泊補助券を送付いたします。 ※宿泊補助券到着後、ご希望の宿泊日をお電話にてご予約くださいませ。 ※ご宿泊当日は必ず宿泊補助券をご持参下さい。ご持参されない場合事由を問わず、サービスのご提供ができかねます。 ※お盆、年末年始、GW、祝日等、一部ご利用頂けない日もございます。詳細につきましてはご予約時に、一般社団法人津和野町観光協会までお問い合わせ下さいませ。 ※払戻等は出来ません。

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    お届け予定:お申込みから1週間程度でお届け

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    100,000

    この返礼品は、町公認の「鯉のアンバサダー」になれる権利です。 「鯉のアンバサダー」に就任すると、津和野高校の生徒が描いた鯉の絵が入ったデジタル名刺が付与されます。そのデジタル名刺は、寄付者さまが紙の名刺の代わりとして一生お使いいただけるデジタル名刺(カード)となっており、スマホにかざすだけでご自身肩書き以上の情報を瞬時に交換できるカード。その情報の中に、津和野町の公認「鯉アンバサダー」の情報も入れさせていただきます。 さらに、そのカードを提示していただくと、町民と同じ優遇制度に加えた特権を本プロジェクトの返礼品としてお使いいただけます。「鯉アンバサダー」は2年間有効の権利です。 ◆「鯉アンバサダー」の特権(2年間有効)◆ ・下記観光施設の利用料が2年間何度でも無料でご利用可能です。 にちはら天文台/星と森の科学館/郷土館/桑原史成写真美術館/藩校養老館/森鴎外記念館/津和野今昔館/日本遺産センター/堀庭園/医食の学び舎/日原歴史民俗資料館/津和野城跡観光リフト ・2つの町内大イベント特別閲覧席を確保(要事前予約) 流鏑馬神事(4月第一日曜)/石見神楽(毎月第3土曜日※一部変更の場合ありの為、開催日程は別途メールでお知らせします) ・デジタル鯉アート入りアンバサダーカード(プレーリーカード)進呈 ≪背景≫ 江戸時代から町の象徴とされてきた堀割の鯉が、いま温暖化によるコイヘルペスが原因で通常の半分以下にまで激減している津和野。その根本解決を図って新たな鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ町」に戻すプロジェクトが始まりました。 ■生産者の声 町の観光資源である鯉の激減は今後の観光事業に打撃を与えかねない一大事。町民と同じ優遇制度を返礼品に、という発起人と高校生たちの斬新なアイディアに、各観光施設をはじめ流鏑馬保存会や石見神楽保存会も満場一致で応じました。 津和野町といえば、鯉のお堀に太皷谷稲成神社、城跡巡りなどが有名ですが、季節ごとに展示が変わる安野光雅美術館や、新緑や紅葉の美しい堀庭園など、見応えのある場所は他にもたくさんあります。 また、流鏑馬神事や石見神楽も一度はご覧いただきたい歴史を感じられるイベント。 「鯉アンバサダー」の権利を存分に活用し、ぜひ津和野町を楽しんでください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日 ・「鯉アンバサダー」認定カード[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から2年間 ■注意事項/その他 ≪お申し込み後の流れ≫ 1.津和野町観光協会よりアンバサダーカードとあわせて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づき手続きを進めてまいります。 ※申込書のご返信をいただけない場合はサービスを受けられませんので、必ずご返信をお願いします。

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    お届け予定:2025/03/05から順次発送

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    250,000

    残り20

    この返礼品は、堀割で元気に泳ぐ鯉の名付け親、つまり命名をしていただく津和野町公認の権利(ネーミングライツ)です。 命名していただく鯉は、すでに地元高校生たちと元気で特徴的な鯉を20匹程度選定しており、先着順で気に入った鯉を1匹選んでいただきます。 名づけた鯉は今後「名前のついた鯉を探すスタンプラリー」など、津和野観光の体験価値を高めるために活用させていただきます。 寄付をいただいた方には、鯉の命名権認定証をお送りします。 また命名いただいた名付け親の方には、津和野町観光協会のホームページでご紹介をさせていただきたいと考えており(任意)、後日ご連絡を差し上げますこと、ご了承くださいませ。 *命名された鯉は、津和野町役場商工観光課で定期的に見守りをし、元気に泳いでいることを確認させていただきます。 *3~6ヶ月ごとに津和野町観光協会のホームページで鯉の動画、または写真を掲載させていただき、報告を行います。 *万が一3年以内に死んだ場合、改めて似た鯉をご提案し、命名し直していただきます。 ≪背景≫ 江戸時代から町の象徴とされてきた堀割の鯉が、いま温暖化によるコイヘルペスが原因で通常の半分以下にまで激減している津和野。その根本解決を図って新たな鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ町」に戻すプロジェクトが始まりました。 ■生産者の声 町の観光資源である鯉の激減は今後の観光事業に打撃を与えかねない一大事。 津和野町観光協会では、毎年鯉の数をカウントしてきましたが、なかなか手が打てない状況でした。そんなとき、「鯉という観光資源をもっと活用しよう。名前をつけてもらって、鯉に関心を持ってもらおう」という発起人や高校生たちの斬新なアイディアに、観光協会もふたつ返事でOKしました。 鯉の命名権は、お送りするリストの20匹前後の鯉からお好きな1匹を選んでいただき、名前をつけていただくというもの。ただ名付けていただくだけではなく、名付け親である方々のご紹介を観光協会でさせていただき、命名された鯉たちを、津和野観光を盛り上げる体験資源としてしっかり活用していく予定です。 なお、鯉のセレクトは先着順です。どうぞお早めにお申し込みください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ・鯉の命名権認定証[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町 ■注意事項/その他 ≪お申し込み後の流れ≫ 1.津和野町観光協会より命名権認定証とあわせて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づき手続きを進めてまいります。 ※申込書のご返信をいただけない場合はサービスを受けられませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:2025/03/05から順次発送

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    350,000

    残り20

    この返礼品は、堀割で元気に泳ぐ鯉の名付け親、つまり命名をしていただく権利(ネーミングライツ)の付与と町公認の「鯉アンバサダー」就任を併せたものになっています。 命名していただく鯉は、すでに地元高校生たちと元気で特徴的な鯉を20匹程度選定しており、先着順で気に入った鯉を1匹選んでいただきます。 名付けた鯉は、今後「名前のついた鯉を探すスタンプラリー」など、津和野観光の体験価値を高めるために活用させていただきます。 さらに「鯉アンバサダー」に就任いただきます。 「鯉のアンバサダー」に就任すると、津和野高校の生徒が描いた鯉の絵が入ったデジタル名刺が付与されます。そのデジタル名刺は、寄付者さまが紙の名刺の代わりとして一生お使いいただけるデジタル名刺(カード)となっており、スマホにかざすだけでご自身肩書き以上の情報を瞬時に交換できるカード。その情報の中に、津和野町の公認「鯉アンバサダー」の情報も入れさせていただきます。 さらに、そのカードを提示していただくと、町民と同じ優遇制度に加えた特権を本プロジェクトの返礼品としてお使いいただけます。「鯉アンバサダー」は2年間有効の権利です。 ◆「鯉アンバサダー」の特権(2年間有効)◆ ・下記観光施設の利用料が何度でも無料 にちはら天文台/星と森の科学館/郷土館/桑原史成写真美術館/藩校養老館/森鴎外記念館/津和野今昔館/日本遺産センター/堀庭園/医食の学び舎/日原歴史民俗資料館/津和野城跡観光リフト ・2つの町内大イベント特別閲覧席を確保(要事前予約) 流鏑馬神事(4月第一日曜)/石見神楽(毎月第3土曜日※一部変更の場合ありの為、別途にメールでお知らせします) ・デジタル鯉アート入りアンバサダーカード(プレーリーカード)進呈 *命名いただいた名付け親の方には、観光協会のホームページでご紹介をさせていただきたいと考えており(任意)、後日ご連絡を差し上げますこと、ご了承くださいませ。 *命名された鯉は、津和野町役場商工観光課で定期的に見守りをし、元気に泳いでいることを確認させていただきます。 *3~6ヶ月ごとに観光協会のホームページで鯉の動画、または写真を掲載させていただき、報告を行います。 *万が一3年以内に死んだ場合、改めて似た鯉をご提案し、命名し直していただきます。 ≪背景≫ 江戸時代から町の象徴とされてきた堀割の鯉が、いま温暖化によるコイヘルペスが原因で通常の半分以下にまで激減している津和野。その根本解決を図って新たな鯉を追加し、津和野を再び「鯉が泳ぐ町」に戻すプロジェクトが始まりました。 ■生産者の声 町の観光資源である鯉の激減は今後の観光事業に打撃を与えかねない一大事。町民と同じ優遇制度を返礼品に、という発起人や高校生たちの斬新なアイディアに、各観光施設をはじめ流鏑馬保存会や石見神楽保存会も満場一致で応じました。 津和野町といえば鯉のお堀に太皷谷稲成神社、城跡巡りなどが有名ですが、季節ごとに展示が変わる安野光雅美術館や新緑や紅葉の美しい堀庭園など、見応えのある場所は他にもたくさん。流鏑馬神事や石見神楽も一度はご覧いただきたい伝統イベントです。「鯉アンバサダー」の権利を存分に活用し、ぜひ津和野町を楽しんでください。 鯉の命名権は、お送りするリストの20匹前後の鯉からお好きな1匹を選んでいただき、名前をつけていただくというもの。ただ名付けていただくだけではなく、名付け親である方々のご紹介を観光協会でさせていただき、命名された鯉たちを、津和野の観光を盛り上げる資源としてしっかり活用していく予定です。なお、鯉のセレクトは先着順です。どうぞお早めにお申し込みください。 ■お礼品の内容について ・申込書[1通]   製造地:島根県津和野町   有効期限:発行後から30日(返信期限) ・鯉の命名権認定証[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町 ・「鯉アンバサダー」認定カード[1枚]   サービス提供地:島根県津和野町   有効期限:発行後から2年間 ■注意事項/その他 ≪お申し込み後の流れ≫ 1.津和野町観光協会より命名権認定証・アンバサダーカードとあわせて申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認いただき発行日から30日以内にメールにてご返信ください。 ※ご返信先メールアドレスは、申込書に記載しております。 3.ご返信いただいた申込書に基づき手続きを進めてまいります。 ※申込書のご返信をいただけない場合はサービスを受けられませんので、必ずご返信をお願いします。

    支援者:0人

    お届け予定:2025/03/05から順次発送