ブルーベリーアイのわかさ生活が社会貢献活動を続けてきた秘密が本になります

ブルーベリーアイのわかさ生活が社会貢献活動を続けてきた秘密が本になります『社会を元気にしたら会社も元気になった』出版プロジェクト:支援の輪をさらに広げたい

現在の支援総額

367,000

122%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/23に募集を開始し、 54人の支援により 367,000円の資金を集め、 2025/08/10に募集を終了しました

ブルーベリーアイのわかさ生活が社会貢献活動を続けてきた秘密が本になります

現在の支援総額

367,000

122%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2025/06/23に募集を開始し、 54人の支援により 367,000円の資金を集め、 2025/08/10に募集を終了しました

ブルーベリーアイのわかさ生活が社会貢献活動を続けてきた秘密が本になります『社会を元気にしたら会社も元気になった』出版プロジェクト:支援の輪をさらに広げたい

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ブルブルくんでおなじみ、わかさ生活の出版プロジェクト
『社会を元気にしたら会社も元気になった』


はじめまして!わかさ生活です。

京都に本社を構える、健康食品を扱う通販会社です。
最近では、公式キャラクターのブルブルくんをご存知の方も多いかもしれません。


 わかさ生活公式キャラクター
 ブルブルくん

私たちはありえないと言われるほどの熱量で、社会貢献活動に取り組んできました。
例えば、2004年の新潟県中越地震ではカイロ72万個を届け、


2014年の 福知山市・丹波市豪雨では瓦礫の撤去をし、


2024年の能登半島地震では、ブルーベリー農園で摘み取りのお手伝いをしました。

私たちは寄付だけではなく、現地の人と交流しながら復興のお手伝いをしています。


なぜそこまでするのか。

すべては創業者の経験から始まりました。

助けてもらった恩を、次は自分が返したい

1995年、阪神・淡路大震災。

のちにわかさ生活を創業する角谷は、幼い息子のために水を求めて街を歩き回りました。
しかし、どこも営業しておらず、人にも分けてもらえません。
日が暮れるまでさまよい、ようやく見つけたお菓子屋さんで「水を分けてもらえませんか」と頼んだところ、店主は快く貴重な水を分けてくれたのです。

この経験が、わかさ生活の理念の原点となりました。

「人は誰かに支えられて生きている。その恩を忘れず、今度は自分が助ける側に」


今までどんな社会貢献活動を?

わかさ生活の社会貢献は、台湾大震災で被災地へ100万円の義援金を送ったことから始まりました。

会社の成長とともに支援の幅も広がり、被災地支援、障がい者や児童養護施設への支援、盲導犬の育成、目の健康を守る教室の開催、さらには社会貢献のための基金設立など、多岐にわたる活動を展開しています。


太く長く続く、わかさ生活の社会貢献活動

「継続」をキーワードに、現場での支援を大切にしながら活動を続けています。

テレビ埼玉「ニュース530/ニュース930」で紹介された、目の健康授業「メノコト元気教室」


東日本大震災の翌年に、雇用創出のため東北支社を設立した際の求人広告(2011年)


子どもたちを対象に開かれた野球教室。
台風23号で被害を受けた京都府北部の児童が参加した(2004年・京都府)


盲導犬育成のための寄付金額は総額5600 万円を超える


献眼の啓蒙のため「アイバンクミュージカル」への協賛。
公演のチケット収益はアイバンクに全て寄付された。


従業員から見たわかさ生活の社会貢献活動

根本萌華(わかさ生活 広報)

はじめまして。わかさ生活で広報を担当している根本萌華です。
わかさ生活は、2011年の東日本大震災後、現地の雇用を守るために東北支社を設立しました。
宮城県出身の私は東北支社に入社し、現在は京都本社で働いています。

私自身の被災経験を生かす

東日本大震災があったのは私が小学校4年生の時でした。すごく記憶に残っています。
だから2024年1月1日に能登の震災があったとき、何か助けになりたいという思いがありました。
私自身、被災したからわかるんですけど企業の人が来るのは一回きりなんですよ。
当たり前のことなんですけど、当事者としてはさみしい思いがありました。

ただ、わかさ生活は支援を継続する。
だからこそ能登の震災での縁は今も続いています。

継続する社会貢献活動

震災の復興も片手間でできないですし、片手間でするべきではないと思います。
真摯に向き合わなくてはいけない。その上で自分の本来の仕事もあります。
社会貢献活動は決して簡単ではありませんし、大変だった記憶も多いです。

ただ、どの現場でも「やってよかった」と思えています。
わかさ生活が社会貢献活動を続けているからこそ、私は支援される側から支援する側になりました。
そして継続することでまた新しく社会貢献の輪は広がっていくのだと思います。



荻野祥世(わかさ生活 社長秘書)

はじめまして、わかさ生活で社長秘書をしている荻野祥世です。
私は2004年に入社してから、わかさ生活の多くの社会貢献活動に携わってきました。

私がはじめて社会貢献活動に関わったのは、ブラインドマラソンです。入社直前、陸上競技場を駆けて行かれるランナーの方々の応援に行ったのが、私の社会貢献活動の始まりです。

わかさ生活にとっての社会貢献

「社会貢献はボランティアじゃないんだよ」
社長の角谷のこの言葉を、社歴の古い従業員なら一度は聞いたことがあると思います。

最初は、「社会貢献はボランティアじゃない」ってどういうこと?と理解できませんでした。
なぜ会社がここまで社会貢献活動を行うのかと、社外からも従業員からも問われた場面も数多くあります。
そのたびに、角谷は「人の育成のためにしている」と言います。 「豊かな心を持って人に寄り添える人になってほしい。その人たちに寄り添った活動を自分の足で動いて行動して感じてほしい」と。

福知山の水害支援は、それがよく表れていたと思います。

被災地へのありえない支援

2014年の台風18号の被害を受け、わかさ生活では1か月ほど毎日、四条烏丸から福知山までバスを出しました。朝早くに出発したバスで現地に到着次第、復旧活動をして夕方に京都に帰る。バスは毎日満員でした。普通なら考えられませんが、わかさ生活ではやり続けました。

「そこに行って初めて被災した人たちの気持ちを理解し、行動することで、お客さんにも寄り添える人になる」

そんな社会貢献活動が人を育てるという考えがあるからこそ続けられるんです。知名度のためならこんなに続けられません。

私の思う最高の経営戦略としての社会貢献

社会貢献活動が社員の心の育成に繋がり、経営資源の強化となってつながっている。
そう考えると、入社当初は理解できなかった「社会貢献はボランティアじゃない」が、その通りだなとおもえるようになりました。

会社の未来と、そこに集う従業員の成長のために、社会貢献活動をさせてくれている。
その活動で学んだことをもとに、企業活動でも成果を出していける。
最高の経営戦略としての社会貢献って、こういうことなんだろうなと私は思っています。


書籍について

2025年7月に刊行予定の『社会を元気にしたら会社も元気になった』では、わかさ生活が創業以来ありえない熱量で続けてきた社会貢献活動、その秘密を紹介しています。


谷垣吉彦 著『社会を元気にしたら会社も元気になった』
1,800円+税
四六判・並製・260ページ
2025年7月22日、全国の書店やネット書店で発売します!

※リターン発送はクラウドファンディング期間終了後からとなります。


「社会のために」という純粋な想いが、結果として企業の成長を生み出す。会社を強くする――

その秘密を、多くの経営者、ビジネスパーソン、企業選びをする学生さん、そして社会貢献に関心のあるすべての方に伝えたいと考えています。

私たちは、誰もが社会とつながり、影響しあいながら生きています。わかさ生活が企業として、どのように社会と向き合い、歩んできたのか。本書を通じてあなた自身と社会との関わりを考えるきっかけになれば幸いです。


◆もくじはじめに
序 章 正月休みが明けたら即活動! 能登半島地震とわかさ生活
第1章 ご縁に支えられて急成長! わかさの軌跡
第2章 支えてもらったから支えたい! 創業者「ケンちゃん」の思い
第3章 盲導犬にアイバンク 「メノコトいちばん」企業は支援もいちばん
第4章 震災被害の東北に雇用を! わかさ生活の災害支援は早くて長い
第5章 児童養護施設、葵祭、視覚障がい者コンサート 明日を創る支援は息長く
第6章  「一縁のeye基金」「Happy隊」お客さまを支援者に
第7章 現在・過去・未来 経験を基に新たな社会貢献活動も続々
終 章 企業・社員・社会の三方よしで株式会社は躍進できる
おわりに


◆著者プロフィール谷垣吉彦
1965年に大阪で生まれる。小説家を志し、大阪ミレニアムミステリー賞を受賞。選考委員長だった黒岩重吾氏からは「直木賞を目指せ」との言葉をいただいたことも。
その後、リアルビジネスの面白さに強く惹かれ、ビジネス書を中心とするブックライターに転身。これまでのべ2000人以上をインタビュー、100冊以上の書籍を手がけてきた。
30年以上にわたるライター業の中で関わってきた業種は医療、不動産、物流、税務等、非常に幅広い。経営者や士業の方々と深く関わる中で積み上げた知見を活かし、独自の視点で企業や経営者の本懐を読み解く。


なぜクラウドファンディング?

私たちわかさ生活は、本業と同じ熱量で社会貢献に取り組んできました。
それだけでなく、お客さんがサプリメントを1袋購入するごとに1円を社会貢献のための基金「一縁のeye基金」に積み立てています。

社会貢献活動を個人でしようとすると「一人の力では限界がある」「適切な支援先を探すのも難しい」という悩みの声がよく聞かれます。

「困っている人を助けたい」という思いを形にするのは簡単なことではありません。その思いに応えるために「一縁のeye基金」は設立されました。


本プロジェクトの収益はすべて「一縁のeye基金」へ

この基金は、2024年に累計2.4億円を超えました。おおまかに言うと、日本に住む人たち一人ひとりが2袋購入したことになります。たくさんの人々に支えられ積み立てられた一縁のeye基金は、盲導犬協会や児童養護施設をはじめとした社会貢献活動に役立てられています。

「一縁のeye基金」2024年度収支報告


今回のクラウドファンディングの収益も全額「一縁のeye基金」へ積み立てます。

今年度も引き続き、盲導犬育成、サンタクロース招聘費、児童養護施設支援などに活用していきます。年度末に、コーポレートサイトにて収支報告を公開させていただきます。

「一縁のeye基金」は毎年収支報告を行い、資金の使い道を明確にしています。だからこそ多くの方に社会貢献をしている実感と喜びを届けられています。

あなたも、この社会貢献活動に巻き込まれてみませんか?


リターン(支援特典)

ご支援いただいた方には、以下のリターンをご用意しています。

※リターン発送はクラウドファンディング期間終了後からとなります。


1.能登の塩セット(能登海洋深層水施設 あくあす能登)

わかさ生活は、2024年の能登半島地震を受けて、何度も現地を訪れました。
その中で、社員の一人が道の駅で「能登の塩」と出会いました。
その美味しさが社内で話題になり、支援の思いも重なって、今回ご縁をいただくことになりました。

今回のリターン品である塩は、能登町にある海洋深層水を扱う「あくあす能登」さんで製造・販売しています。
あくあす能登さんは地震後、地域の断水が続く中でいち早く営業を再開し、水の供給をされました。

地域に根づいた会社が作るこだわりの「能登の塩」を、大容量のあら塩(200g)と、食卓で使いやすい細粒タイプ(80g)のセットでお届けします。

ぜひこの機会に味わってみてください!


2.ブルブルくん限定Tシャツセット(アトリエ やっほぅ!!×ブルブルくんコラボ)

障がい者支援施設「アトリエ やっほぅ!!」さんとわかさ生活は、これまでにも、わかさ生活のショップで作品を販売するなどご縁をつないできました。

アトリエ やっほぅ!!では、障がいのある方にアートを通じた社会参加の場を広げています。この取り組みは、「ボランティアで終わらない支援」をするわかさ生活の社会貢献の考え方と共通しています。

わかさ生活でも2024年から障がいを持つ方を対象とした就労支援施設の事業を立ち上げました。アトリエ やっほぅ!!さんと形は違いますが、障がいを持つ方の社会参加の場を広げるという思いは同じです。

そんな思いから生まれたアトリエ やっほぅ!!×ブルブルくんの限定コラボTシャツ
アトリエやっほぅ!!で活動するアーティストの方々に、思い思いのブルブルくんを描いていただきました。

クラウドファンディング限定の素敵なTシャツを通して、社会貢献をしてみませんか。


3.「ブルーベリーアイ」1年分セット(31粒×12袋)


わかさ生活の看板商品、「ブルーベリーアイ」

ブルーベリーアイは社長、角谷の「人々の目の健康を支えたい」という思いから生まれました。

累計販売数は1億5000万袋(2024年4月時点)を突破し、多くのお客様に愛され続けています。

クラウドファンディング限定で、1日1粒で手軽に続けられるブルーベリーアイを1年分まとめてお届けします。
目の健康を気づかいながら、社会貢献に参加してみませんか。
ご家族やご友人の方とシェアしていただくのもおすすめです!


4.社長がメインパーソナリティを務めるラジオ番組へゲスト出演セット

わかさ生活は、KBS京都ラジオをはじめ全国8つの放送局で毎週、ラジオ番組「わかさ生活ラジオ」を放送しています!
メインパーソナリティを「健康マニア」の社長の角谷が担当し、ラジオを通じて楽しく健康情報をお届けしています。

ラジオは、目の不自由な方にも情報を届けられる大切なツールです。

そんなラジオ番組に、あなたもゲスト出演してみませんか?

角谷と直接対話できる貴重なチャンスです。
社会貢献や企業の在り方について語り合ったり、あなたの考えを発信する場にもなります。

非日常な体験をぜひ一緒に楽しみましょう!


一緒に、新しい社会貢献の形をつくりませんか?

「社会貢献は、ボランティアじゃない」 

社会貢献は、ただ一方的に与えることではありません。
助けを必要とする人が立ち上がり、自身の足で歩き始めるための支援です。

私たちは企業として、日常の中でできることを積み重ね、社会とともに歩む選択をしてきました。
その結果、社員の意識も変わり、社会貢献は特別なことではなく、会社の文化として根付いています。

それが一縁のeye基金であり、被災地支援であり、目の健康教室に代表されるようなその他多くの活動です。

しかし、誰かの支援を必要としている方はまだまだ多くいます。
私たちの力だけでは悔しいですが、まだ不十分です。

あなたの思いが加わることで、社会貢献の輪はさらに大きく、力強くなります。

私たちの力で前向きな変化を生み出し、より良い未来へとつなげていきませんか?


こんな方におすすめ📌 社会貢献を経営に取り入れたい企業経営者・リーダー 
📌 企業選びをしている就活生の皆さん
📌 仕事を通じて社会に貢献したいビジネスパーソン
 📌 企業のCSRやESG担当者
 📌 社会貢献活動に興味があるすべての方


このプロジェクトは、単なる資金調達ではありません。
あなたと共に、社会を元気にするムーブメントをつくる挑戦です。

今こそ、個人と企業が手を取り合った
新しい社会貢献の形を一緒につくりましょう!



発売前の原稿を読んだ社員の声

◎この本は「あなたの会社なら何ができますか?」と問いかけていると思います。
そして、私自身、個人に対しても社会に対して何ができるのか問いかけています。

◎わかさ生活が社会貢献をしながら企業として成長し続けてこられたのは、そこで働く従業員一人ひとりが成長し続けてきたからこそだと思います。

◎わかさ生活が本業並みの熱量で社会貢献をしているのは、社内にいるとよくわかります。

◎それでも現場は大変ですが、私自身「ありがとう」と言ってもらえた経験が仕事へのやりがいになっています。


私も出版プロジェクトを応援しています!

堀士昌哉(株式会社京都放送 大阪支社支社長)

社長自身の経験からはじまった社会貢献

株式会社京都放送(KBS京都)は、京都に拠点を置くテレビ・ラジオの放送局です。
角谷社長とは1999年から付き合いがあり、気が付けば25年以上になります。

角谷社長は「できることから始めよう」と、よくおっしゃられるんですけど、人ができることって、自分が経験したことの裏付けなんですよ。

やっぱり人間って、他人が経験したことを真似しようと思っても、なかなか真心がこもらないじゃないですか。角谷社長のしている社会貢献活動やビジネスは、すべて経験に裏打ちされているんです。

社会貢献は「生きる」ことの追求

例えば、わかさ生活の社会貢献活動は地震と水害についてが多いですよね。角谷社長は阪神大震災の被災者ですから、ご自身で震災の苦労と向き合ってこられたんですよ。

あとは、目の不自由な方への支援もたくさんしています。やはりそれは、角谷社長ご自身が大きな病気をされて、病気をされている方の気持ちが分かるということで。その方たちが何を欲してらっしゃるのか、その人達に何をしたらいいのかっていうのがわかってらっしゃるというところから始まるんです。

まとめると、生きるということに尽きます。角谷社長は、人間が生きていくにはどうすればいいのか、人間が生きていくってどういうことなんだろうかっていうのを、今も追求し続けてらっしゃるんじゃないかなと思います。

「社会を元気にしたら会社も元気になった」は角谷社長のそういった生き方から生まれたものだと思っています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 「一縁のeye基金」…わかさ生活の社会貢献活動に充当します。 商品1袋につき1円を積み立て、盲導犬育成、アイバンクミュージカル協賛、サンタクロース招聘費、児童養護施設支援などに活用しています。2025年1月末時点の積立金は累計で2億5000万円近くに達しました。 ●収支報告はこちらをご覧ください https://company.wakasa.jp/wp-content/uploads/2025/01/896409263fbe02084daca1c909ff23cc.pdf

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • みなさん、こんにちは!わかさ生活出版チームの吉田です。この度、書籍『社会を元気にしたら会社も元気になった』プロジェクトが、達成率122%で無事ゴールを迎えることができました!応援してくださった54名のみなさま、本当にありがとうございます。今回のクラウドファンディングは、単に本の紹介だけではなく、私たちがこれまで続けてきた社会貢献の歩みや、そこに込めた想いを社会へとつなぐ挑戦でした。私自身も参加する中で、沢山の方から温かい言葉を沢山頂きました。「誰かを元気にすることは、自分たちも元気にする」という気づきを大切にこれからも活動を続けていきます。ご支援いただいた資金は一縁のeye基金に充当します。この基金は、盲導犬育成支援や児童養護施設支援、視覚障がい者支援等様々な活動に役立たせて頂いております。収支は毎年公開していますので、ぜひこちらもご覧ください!わかさ生活 コーポレートサイトリターン発送予定1. 能登の塩セット(能登海洋深層水施設「あくあす能登」)発送予定:2025年9月初旬~順次発送2. ブルブルくん限定Tシャツセット(アトリエやっほぅ‼︎× ブルブルくんコラボ)発送予定:2025年9月初旬~順次発送3. 「ブルーベリーアイ」1年分セット(31粒 × 12袋)発送予定:8月下旬~順次発送このプロジェクトを通じて、支援してくださった方との新しいつながりや、現地での貴重な出会いがたくさん生まれました。皆さまからいただいた応援は、「一緒に社会を良くしたい」という想いの証です。これからも、いただいた想いを力に変えて、活動を続けてまいります! もっと見る
  • こんにちは!わかさ生活出版チームの岡﨑です。今回はリターンのTシャツ紹介です。サンプルが届いたので、さっそく着てみました!今回のTシャツは、わかさ生活のキャラクター「ブルブルくん」をテーマに、「アトリエやっほぅ!!」の利用者さんに描いていただいたイラストを使用させて頂いております。それぞれの個性が光る、ユニークであたたかみのある仕上がりになりました。イラストは3種類あります。ブルブルくん6匹がぎゅっと集まったイラストを見てください!実はこのイラストは6人の方がそれぞれブルブルくんを描いてくれた、ブルブルくんオールスターズです!真ん中の野球をしているブルブルくんは、わかさ生活が毎年夏の甲子園大会でCMを流していることをイメージしてでしょうか?3種類とも個性が光っていて、社内でも「かわいい」と大好評!さっそく、イラストを描いてくれたアトリエやっほぅ!!のみなさんのところへ出来上がったTシャツをお届けに行ってきました。Tシャツを手にしたみなさんは、「これ、私が描いたやつ」と笑顔で話してくださり、完成品を見て喜ばれる様子がとても印象的でした。私たちもその姿に元気をもらいました。 もっと見る
  • こんにちは!わかさ生活出版チームの林です。今回はリターンのTシャツのイラストを担当して頂いた「アトリエやっほぅ‼」の紹介をさせていただきます!アトリエやっほぅ!! 京都市ふしみ学園は京都府の伏見にあります。障がい者の方の社会参加を広げるための施設で、皆さんが創作・アートを日々楽しんでいます。所属する方はコンクールにも出展していて、国内外に活動の幅を広げています。〈デザイナー紹介〉(敬称略)2025年1月29日にアトリエやっほぅ‼にお邪魔してきました。ブルブルくんや仲間たちの資料を見ていただきました。真剣な眼差しで、ブルブルくんの色を確かめていただいています。皆さん、思い思いに画用紙にクレヨンを走らせています。ブルブルくんのポーズもそれぞれ違う風に描かれています。手を上げていたり、曲げていたり、表情も豊かです。「アトリエやっほぅ‼」が気になる方はぜひHPを覗いてみてください。アトリエやっほぅ!! 京都市ふしみ学園 | galleryここでは紹介しきれない沢山の素敵な作品の掲載やオンラインショップもあります!次回の活動報告はTシャツの完成品の紹介とアトリエやっほぅ‼へのお届け編です! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!