5/3に行われた映画『スカートはかなきゃダメですか？』主演キャストオーディション。当日は、原作者・名取寛人さんにもご同席いただき、参加者一人ひとりの演技にじっくり向き合いました。参加者の皆さんのおかげでオーディションの緊張した雰囲気が漂いつつも、笑顔が溢れる素敵な空間を作り上げる事が出来ました。今回のオーディションでは、①当日配布した、脚本を使った演技②即興ダンス表現質疑応答などを通して、参加者の想いや自己PRをしていただきました。真剣なまなざし、熱い自己PR。そして脚本への向き合い方。それぞれの夢、一人一人の人生。作品への想いが詰まった時間となりました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜N.Y.を拠点に世界各国で公演している男性だけのバレエ団トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ団にの⽇本⼈ダンサーとして在籍した名取寛⼈。実は⽣まれた時は⼥性だったことを告⽩。 スカートが嫌でジャージで通っていた中学⾼校時代から男性ダンサーとして活躍し、⼿術を受けて戶籍を男性に変えたことなどを通して夢を叶えてほしくて⽂章を綴った初めての⾃叙伝。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たくさんの方に夢を与えられるようなそんな映画を作りたい。そんな思いから立ち上げられたこのプロジェクト。。現在、制作資金を集めるためのクラウドファンディングが実施中です！！名取先⽣のこれまでの挑戦や葛藤は周囲の⽬や社会の枠組みにとらわれず⾃分⾃⾝の⽣き⽅を肯定する⼒強いメッセージを届けられる映画になると私は考えています。皆様のご支援がこの映画を完成させ、より多くの方に届けるための大きな力になります。リターン品などの詳細・ご支援はクラファントップページよりご確認ください！あなたの力でこの映画をもっと多くの人に届けませんか？応援や、SNSでの拡散よろしくお願いします。#映画制作 #クラウドファンディング #スカダメ #スカダメ映画化 #スカートはかなきゃダメですか

「見てくれた人のこれからの景色が変わりそうなお話になると思いました。」ーオーディション参加者の声より抜粋ー5月3日主演キャストオーディションを開催しました募集を開始してから沢山の方に応募していただき、当日は21名の方とお会いする事が出来ました。直接質問をさせていただいて、それぞれの方の想いを聞きました。年代もこれまで過ごしてきた人生も様々、そんなみなさんが、私の想いを読んで行動して、会場まで足を運んできてくださりました。名取先生から生まれた、私の想い、それが沢山の方に届いていることを直接実感する事が出来て、胸がいっぱいになりました。みなさんの夢が詰まっていて、それがまっすぐ心に届いてきた。そんな作品を作り上げることができること、今とても嬉しいです。クラウドファンディング終了まであと7日。最後の最後まで走り続けて参ります。沢山の方にこの作品を、想いを届けられるようみなさま応援よろしくお願いします。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜N.Y.を拠点に世界各国で公演している男性だけのバレエ団トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ団にの⽇本⼈ダンサーとして在籍した名取寛⼈。実は⽣まれた時は⼥性だったことを告⽩。 スカートが嫌でジャージで通っていた中学⾼校時代から男性ダンサーとして活躍し、⼿術を受けて戶籍を男性に変えたことなどを通して夢を叶えてほしくて⽂章を綴った初めての⾃叙伝。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たくさんの方に夢を与えられるようなそんな映画を作りたい。そんな思いから立ち上げられたこのプロジェクト。。現在、制作資金を集めるためのクラウドファンディングが実施中です！！名取先⽣のこれまでの挑戦や葛藤は周囲の⽬や社会の枠組みにとらわれず⾃分⾃⾝の⽣き⽅を肯定する⼒強いメッセージを届けられる映画になると私は考えています。皆様のご支援がこの映画を完成させ、より多くの方に届けるための大きな力になります。リターン品などの詳細・ご支援はクラウドファンディングトップページよりご確認ください。あなたの力でこの映画をもっと多くの人に届けませんか？応援や、SNSでの拡散よろしくお願いします！！#映画制作 #クラウドファンディング #スカダメ #スカダメ映画化 #スカートはかなきゃダメですか

<span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>ーーーーバレエと私ーーーー私がバレエを始めたのは小学五年生の頃ずっとバレエをやってみたい気持ちはあったものの周りの子は小さい頃からずっとバレエをやっていて、、なかなか踏み出すことができずにいたそんな時、名取先生の公演Hiroto's showを見に行った大人も子供も関係なく、舞台にたって輝いている姿に憧れこれまでずっとやりたかったバレエの世界に飛び込んだもちろん体はきついし、振り付けを覚えるのも大変！それよりも、バレエの技術はもちろん表現することの楽しさ他のバレエ教室では学べないような大切なことも教えていただきました。そんな私が名取先生が出版した本を読んで、驚いたこと。名取先生がバレエを始めたのは、大人になってからだということ。夢を叶えるのに、年齢は関係ない。いつからだって、遅くなんてないんだ。一番大事なのは、「夢を叶えたい」と思う気持ち。そして一歩踏み出すこと。私は今、この胸にある夢を、絶対に叶えたいと思っています。映画監督になること。その一歩は私に夢を与えてくれた恩師、名取先生の人生を、映画化します。Instagram・各種SNSのフォローご支援お願いいたします。インスタグラムはこちらから

みなさまこんにちは！映画「スカートはかなきゃダメですか？」監督の竹内瑚々です！クラウドファンディング開始から５日が経過しました！！引き続きたくさんのご支援いただきありがとうございます。私もこのプロジェクトを成功させるため、SNSでの拡散など、期間中は自分のできること、やれることを全力で取り組んでいきたいと思います！！この活動報告も引き続きコツコツ更新して行けたらいいな、、と思っているので是非チェックお願いします！本日は、映画製作決定時のお話をしたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨年11月名取先生のInstagramで、先生が書いた絵画の個展&グループ展が開催されると知りました。私にとって名取先生はバレエの先生だったのですが、、最近の先生は”画家として”絵画を描いていて初めてInstagramで見た時驚いたのを覚えています。そしてなによりその絵がとてつもなく素晴らしいんです。表現者としての名取先生の引き出しの多さに、もともとバレエを教わっていた身として、表現をする身としても感銘を受けました。その様子を見て私は「もっと沢山の人に名取先生の人生を知って欲しい！！」という気持ちになりました。クラファン概要ページにも書いた通り、私は小学五年生の時にこの「スカートはかなきゃダメですか？」の読書感想文を書いています。名取先生の本が出版されると知り、私はこの本を読みました。普段近所の教室で優しくバレエを教えてくれる先生が、送ってきた本にできるほどの人生を知り、当時の私も「沢山の人に名取先生の人生を知って欲しい！！」そんな気持ちで読書感想文を書いたのでしょう。そんな私も大学生になり、今度は違う形で実際に先生の人生を実際に形にする方法を思いつきました。それは”恩師の人生を映画化すること”すぐに企画書を書き、展示会の時に名取先生に制作のための許可を取ることを決めました。当日緊張でドキドキしながら会場に行くと、、入った途端、久しぶりの再会に涙あり、笑いありで賑やかに会場に迎えていただきました。先生方の変わらない姿に緊張が少し解けてホッとしたような気がします。そしてとうとう企画書を渡して本題へ、、「先生の本を映画化させてもらえませんか？」「映画化しよう！」と、、、ものすごい店舗感で展示会を見にきていたみなさんの前で快諾していただき、会場は大盛り上がり！！たくさんの方に応援の声をかけていただき、とても嬉しかったです。製作決定の瞬間はこちら↓（SNSのフォローも是非！）<span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>当時名取先生の夢を追いかける姿を近くで見ていた私が、今度はその背中を見て夢を見つけました。”映画監督になる”今回はそんな夢への第一歩、夢を与えてくれた恩師の人生を映画化させていただきます。私のように本を通して名取先生に勇気付けられた子どもたちはもちろん、これから多様な子供に関わる大人。同じような悩みを抱えてきた大人達。そして全ての夢を追い求める皆さんへ沢山の人にこの映画を届けられますように。目標金額２３０万円。期間は4月11日〜5月11日。決して簡単な道ではありません。いつも応援してくださる皆さんのご協力が必要不可欠になります。ご支援くださる皆様の想いに応えるためにも私自身模索しながら精一杯このクラウドファンディング期間を走り抜けます。是非、皆様のご支援や拡散でこのプロジェクトの応援お待ちしています！クラファンも始まったばかり！！期間まだまだ続きますが、よろしくお願いします！！長文失礼いたしました。以上監督竹内からでした！