Check our Terms and Privacy Policy.

バリチューの未来へ!国際会議 in スペイン&CD制作に挑戦!

今年6月にスペインで行われる国際テューバ・ユーフォニアム会議(ITEC)に参加するためのプロジェクト。委嘱作品のCDを制作、発表し、世界中の新曲を持ち帰ってコンサートを開催します。継続的な活動を実現し、ユーフォニアム・テューバアンサンブル(バリチュー)の発展に貢献します。

現在の支援総額

789,000

31%

目標金額は2,500,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

31

バリチューの未来へ!国際会議 in スペイン&CD制作に挑戦!

現在の支援総額

789,000

31%達成

あと 31

目標金額2,500,000

支援者数90

今年6月にスペインで行われる国際テューバ・ユーフォニアム会議(ITEC)に参加するためのプロジェクト。委嘱作品のCDを制作、発表し、世界中の新曲を持ち帰ってコンサートを開催します。継続的な活動を実現し、ユーフォニアム・テューバアンサンブル(バリチュー)の発展に貢献します。

こんにちは!Ueno Bass Clefです!

私たちは、ユーフォニアム・テューバアンサンブル「Ueno Bass Clef(ウエノバスクレフ)」 と申します。2020年のコロナ禍に、東京藝術大学で腕を磨きあった同窓生4人で結成しました。全員が国内や国際コンクールで優勝しており、それぞれがプロの奏者として活動、また教育者として後進の指導にもあたっています。

【ユーフォニアム】 佐藤采香 山崎由貴

【テューバ】 石丸菜菜 田村優弥

突然ですが、

ユーフォニアム・テューバアンサンブルをご存じでしょうか?

ご説明いたします。

ユーフォニアムもテューバも、金属でできた金管楽器の仲間です。どちらも1800年代半ばに開発された、比較的新しい楽器で、吹奏楽ではお馴染みの楽器です。近年、アニメ「響け!ユーフォニアム」で取り上げられたことで名前を耳にしたことがある方も増えたのではないかと思います。

●ユーフォニアム

ギリシア語で「良い響き」という意味の“euphonos”に由来しています。男声テノール、チェロ、トロンボーンと似た音域をもち、柔らかい音色が特徴で、機動性に優れており、吹奏楽では裏メロディーや木管と同じ動きをすることもあります。テューバを一回り小さくしたような見た目をしています。

ユーフォニアム

●テューバ

金管楽器の中で最も大きく、低い音を担当する楽器です。オーケストラや吹奏楽、金管アンサンブルで土台となる豊かで深みのある音を奏でます。見た目は大きいですが、柔らかく包み込むような音から力強い低音まで幅広い表現ができる楽器です。実は音域がユーフォニアムよりも広く、近年の製品は機動性も向上しています。

テューバ

この2つの楽器によるアンサンブルが、ユーフォニアム・テューバアンサンブル(通称・バリチュー)です。

「バリチュー」「バリテュー」「バリテューバ」などの呼び名は、1970年代に結成された先駆者、東京バリ・テューバアンサンブル から広まりました。「バリ」は、ユーフォニアムの別名「バリトン」(※同名の別の楽器を指すこともあります)に由来しています。


約半世紀前に誕生したバリチューですが、演奏機会に恵まれていないのが現状です。

ユーフォニアムやテューバ愛好家の方でも、取り組んだことが無い方も少なくないのではないでしょうか?

実は、国内に 1万3千を超える吹奏楽団体(全日本吹奏楽連盟2023年度加盟団体数) があるにもかかわらず、過去5年間の全日本アンサンブルコンテストにバリチューで出場したのはわずか1団体のみ。さらに中高生の団体に至っては、21年前を最後に全国大会で演奏されていません。

もちろんコンクールの結果がすべてではありませんが、評価が低いのも事実です。

このような状況の原因は以下のようなことだと考えています。

① 繰り返し再演される作品が少ない

初心者でも取り組みやすく、演奏効果の高い作品が十分に存在していません。バリチューのための楽曲は生まれているものの、一度きりの演奏にとどまることが多く、CD録音や楽譜出版といった形で残らないことが課題です。再演の機会が増えなければ、楽曲の定着や発展も難しくなります。

第1回コンサート


② 継続的に活動するプロ団体が少ない

プロのバリチューアンサンブルが継続的に活動し、優れた演奏を示すことで魅力を広め、作曲家がバリチューのための作品を生み出す機会につながります。しかし、日本では数回の公演を行った後に活動休止となるケースが多く見られます。

第2回コンサート

また、テューバ四重奏やユーフォニアム四重奏といった新しいアンサンブル形態も登場していますが、これらの編成は一般の愛好家にとってはハードルが高く、普及が進みにくいという側面もあります。

たち Ueno Bass Clef は、ユーフォニアム2名・テューバ2名の編成で活動しています。この編成は吹奏楽団におけるユーフォニアム・テューバパートの基本的な構成と同じであり、多くの愛好家にとって親しみやすく、取り組みやすい形となっています。

UBCキャンプ2023での参加者発表会


私たちの活動の目標は、この編成の価値を高めていくこと。

そのためには、
バリチューの魅力をより広く伝え新たな作品を生み出し形に残し継続的な活動をすることと信じて活動しています。

このプロジェクトでは、今年6月にスペイン・バレンシアで開催される国際テューバ・ユーフォニアム会議(ITEC 2025)に参加し、これまでの演奏会で委嘱した作品を世界に発表すること、そして委嘱作品を収録したCDを制作し、そこで得た曲や情報を持ち帰ることで、国内バリチューの発展を目指します!

具体的に何をするのか?

Ueno Bass ClefはITEC参加を通じて、以下のことを実現します。

  • ・委嘱作品を演奏し、日本のバリチューを世界に発信します。
  • 第2回演奏会で大変好評をいただいた福丸光詩《鹿が谷川の流れを慕いあえぐように》、ラフマニノフ(Arr.鈴木英史)《パガニーニの主題による狂詩曲》を抜粋で演奏予定です。

  • ・CDを制作することで委嘱作品を形に残し、世界中の奏者に届けます。
  • CD制作は、委嘱した作品を形として残すとともに、国内外の多くの方々に私たちの音楽を届ける重要な手段と考えています。CDを手にした方々が新しいバリチューの魅力を感じ、作品の再演や新たな作品へのきっかけとなることを願っています。

  • ・ITECで発表される世界中の新曲を、帰国後にコンサートで演奏します。
  • ITECでは、世界中のバリチュー愛好者とつながり、新たな楽曲の魅力を広めることができます。日本に帰国後には、世界で得た最新の楽曲や演奏スタイルを日本のバリチューシーンに還元し、「ITEC帰国記念コンサート」を開催予定です。


ITEC International Tuba Euphonium Conference(国際テューバ・ユーフォニアム会議)は、2000年に誕生(前身団体は1973年誕生)した ITEA International Tuba & Euphonium Association(国際テューバ&ユーフォニアム協会)が開催する国際会議です。

第1回は1973年に行われ、現在まで不定期で1-4年おきに開催されています。基本的にはITEAの所在地であるアメリカで開催されますが、1990年には札幌でも開催されました。

第25回となる今回は、スペイン・バレンシアで6月25日~29日に開催されます。ヨーロッパでは2012年のオーストリア・リンツ大会以来、13年ぶり5度目の開催です。

ITECでは、ユーフォニアム・テューバの様々なイベントが同時に開催されます。

・世界的に有名な奏者、団体のリサイタル ・新作発表 ・ジャズやストリートバンドなどモダン音楽

・オーケストラ、吹奏楽との協奏曲 ・大学アンサンブル ・講義 ・コンクール ・新製品発表

※ITECに参加するには、事前にその年のテーマ(今年のテーマは"Never Stop Dreaming"「夢をあきらめないで」)に沿った曲目と演奏する理由などを提出し、招待を受ける必要があります。

私たちUeno Bass Clefは、無事に招待を頂くことが出来ました!


しかし、渡航費や滞在費はすべて自己負担なのです!

ITEAは、世界中のバリチュー愛好家の寄付によって運営されている非営利団体です。そのため、コンクール参加者はもちろん、演奏会出演者や審査員に至るまで、基本的にすべての関係者がボランティアで活動しています。(一部、スポンサー支援を受ける奏者もいます。)

そこで、このプロジェクトを通じて、皆様からのご支援を賜りたく存じます!


✨タイトル✨

「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように」

”As the deer pants for the water brooks"

収録の様子

✨収録予定曲✨

  • ハイドン [Trans. 佐藤采香] / 弦楽四重奏曲第39番《鳥》より 第1楽章
  • 山田 大 / 2本のチューバのためのインヴェンション
  • 久保 哲朗 / In Vivo
  • 福丸 光詩 / 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように
  • ラフマニノフ [Arr. 鈴木英史] / パガニーニの主題による狂詩曲
  • スティーヴンス / ベネディクション

  • 録音チェック

✨収録✨

富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ
2025年1月28日~30日

キラリ☆ふじみ

✨レーベル✨

Mclassics

妙音舎の小野社長と

第1回コンサートで東京藝大の同窓生である久保哲朗氏に委嘱した《In Vivo》。第2回コンサートで委嘱した、日本音楽コンクール作曲部門1位の福丸光詩氏《鹿が谷川の流れを慕いあえぐように》、そして吹奏楽界の重鎮・鈴木英史氏の至高の委嘱編曲《パガニーニの主題による狂詩曲》、ユーフォニアムメンバーの佐藤采香が編纂したハイドン《鳥》、Ueno Bass Clef結成前にテューバ奏者の石丸菜菜・田村優弥のために、東京藝大同窓生でありテューバ専攻で作曲家の山田大氏によって書かれた《インヴェンション》
そして長年にわたり世界のバリチュー界を牽引し、現在は活動休止となっているSotto Voce Quartetのために書かれた《ベネディクション》の全6曲を収録予定です。

  • 鈴木英史氏、福丸光詩氏と
  •  

7月中旬発売予定ですが、

【CD支援プラン】のリターンで、メンバー全員のサイン付きで6月中旬に発送します!

「ITEC帰国記念コンサート」を開催予定!

ITECで見聞きした楽曲や最新情報を日本の皆さまにお届けする「ITEC帰国記念コンサート」を開催予定です。

  • ・東京公演 2025年秋(詳細未定)

さらに、全国ツアーも検討中です。

🎵 【演奏会プラン②】をご支援いただくと、お住まいの地域でコンサートを開催できます!


全13種類のリターンをご用意しました!


💰 1,000円【お手軽支援プラン】
📩 感謝のメッセージ

💰 3,000円【ITEC応援プラン①】
📩 感謝のメッセージ
🌍 ITEC現地からの情報をメールでお届け

💰 5,000円【ITEC応援プラン②】
📩 感謝のメッセージ
🌍 ITEC現地からの情報をメール+動画でお届け

💰 10,000円【ITEC応援プラン④】
📩 感謝のメッセージ
🌍 ITEC現地からの情報をメール+動画でお届け
👕 UBC in ITEC2025 限定Tシャツ

💰 20,000円【ITEC応援プラン④】
📩 感謝のメッセージ
🌍 ITEC現地からの情報をメール+動画でお届け
👕 UBC in ITEC2025 限定Tシャツ
📛 支援者のお名前(または企業名・ハンドルネーム等)をTシャツに掲載

💰 5,000円【CD支援プラン①】
📩 感謝のメッセージ
📀 CDを先行お届け(メンバー全員のサイン付き)

💰 6,000円【CD支援プラン②】
📩 感謝のメッセージ
📀 CDを先行お届け(メンバー全員のサイン付き)
✨ クラファン限定ステッカー

💰 7,000円【CD支援プラン③】
📩 感謝のメッセージ
📀 CDを先行お届け(メンバー全員のサイン付き)
✨ クラファン限定ステッカー
📁 クラファン限定クリアファイル

💰 10,000円【CD支援プラン④】
📩 感謝のメッセージ
📀 CDを先行お届け(メンバー全員のサイン付き)
✨ クラファン限定ステッカー
📁 クラファン限定クリアファイル
📛 支援者のお名前をブックレットに掲載

💰 7,000円【サポートプラン①】(限定10名様)
💻 ビデオチャット(ZOOM)で楽器のお悩み相談室(30分)

💰 15,000円【サポートプラン②】(限定10組様)
🎵 メンバーのレッスン(パートレッスンも可、60分)
📍 東京23区を除く地域の会場費・講師の交通費は別途

💰 200,000円【演奏会プラン①】(限定3名様)
🏛 支援者の主催するコンサート(国内)で1曲 Ueno Bass Clef としてゲスト演奏
🎼 (共演の場合は前日リハーサル、当日リハーサル+本番)
📍 都内以外の交通費・宿泊費は別途

💰 600,000円【演奏会プラン②】(最大1名様)
🏛 支援者のお近くの地域(国内、会場要相談)で Ueno Bass Clef のコンサートを開催
🎼 プログラムのご要望にもお応えします!


1月28-30日 CD収録

2月25日 CDジャケット撮影

3月1日 CD制作発表、クラウドファンディング発表

3月10日 クラウドファンディング開始

4月25日 クラウドファンディング終了

4月下旬 サポートプラン、演奏会プランご支援の方と日程調整

4月下旬 CDジャケット完成

5月20日 CD入稿

6月中旬 CD完成、CD・リターングッズ発送

6月25-29日 ITEC 2025 in スペイン・バレンシア 【ITEC応援プラン】のメールをお届け

7月中旬 CD発売

秋ごろ ITEC帰国記念コンサート

9月以降 【演奏会プラン②】コンサート開催

10月以降 【演奏会プラン①】ゲスト出演


私たちUeno Bass Clefは、バリチューという魅力的なアンサンブルの可能性を広げ、日本のバリチューシーンをさらに発展させることを目指しています。

今回のITEC参加とCD制作は、その大きな一歩です。日本発の作品を世界に届け、世界の新しい音楽を日本に持ち帰ることで、バリチューの未来に貢献したいと考えています。

今後は、演奏会や講習会、合宿の開催に加え、バリチューの演奏・作曲コンクールの実施、演奏レベル別の曲集制作、著名な作曲家への委嘱や楽譜の出版など、バリチュー文化のさらなる発展に取り組んでいきます。

しかし、この挑戦には多くの費用がかかり、皆さまのご支援が不可欠です。私たちの想いに共感し、一緒にこの夢を実現してくださる方々のご支援を心よりお待ちしております。

Never Stop Dreaming ― 夢を諦めない。

私たちとともに、バリチューの新しい未来を築いていきましょう!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • ITECスペイン渡航費、滞在費 CD制作費 CAMPFIRE使用手数料(支援額の17%) 目標金額が達成された場合はネクストゴールを設定し、帰国コンサートの会場費や、ご来場のお客様に還元できるようにいたします。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円〜 企画からリターン配送までお任せプランも!
無料
掲載をご検討の方はこちら

最新の活動報告

もっと見る
  • クラウドファンディング15日目!今日で3週目に突入しました!現在目標の31% 達成。90人の方にご支援いただきました。本当にありがとうございます!今日から1週間、【ITEC応援プラン】の動画サンプルとして、チューバの石丸菜菜が海外出張の模様をお届けします。パッキングから現地の様子まで、チューバ奏者のリアルを詰め込みたいと思います。ぜひお楽しみください。クラファン詳細&ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/832064/view引き続きご支援、拡散よろしくお願いいたします! もっと見る
  • クラウドファンディングは 14日目 に入りました!現在 目標金額の31%達成!89人の方にご支援いただいています。応援、本当にありがとうございます!引き続き、よろしくお願いいたします。本日は、Ueno Bass Clefの演奏会プランについてご紹介いたします。クラウドファンディングのプランには、 Ueno Bass Clefを実際に呼んで演奏を楽しんでいただける特別なプランもあります!どちらも高額なプランではありますが、実際の経費(出演料、交通費、会場費、広告費など)を考慮するとぎりぎりの設定となっています。それでも、たくさんの方に生の音楽を届けたいという思いで、大変心苦しいのですが設定させていただきました。【演奏会プラン①】ゲスト出演(20万円)あなたのコンサートにUeno Bass Clefがゲスト出演!• 吹奏楽・金管バンドの演奏会や、ソロリサイタルにUeno Bass Clefを招くことができます。• 単独演奏はもちろん、共演も可能。• 事前にリハーサルの時間を確保するので、本番も安心。• 曲目リクエストにもできる限り対応します。「特別なゲストを迎えて、演奏会をさらに盛り上げたい」という方におすすめです。【演奏会プラン②】コンサート開催(60万円)あなたの地域でUeno Bass Clefのコンサートを開催• 2025年秋以降に予定しているツアープログラムと基本的に同じ曲目を演奏。• 「この曲を聴きたい!」というリクエストにもできる限り対応。• 日程・会場はクラウドファンディング終了後に相談の上決定。• 2025年9月以降の開催となります。「自分の街でプロのバリチューアンサンブルを聴きたい」という方にぴったりのプランです。Ueno Bass Clefの生演奏を聴きたい、自分の街でコンサートを開きたいという方は、ぜひこの機会にご支援をご検討いただけますと幸いです。プロジェクト詳細&ご支援はこちら!https://camp-fire.jp/projects/832064/view もっと見る
  • 目標の30%に到達しました!現在、88人の方にご支援いただいています。応援、本当にありがとうございます!今日はITEC 2025の開催地 バレンシア についてご紹介します。■ バレンシアとは?スペイン東部に位置し、地中海に面した美しい都市。マドリード、バルセロナに次ぐスペイン第3の都市で、パエリア発祥の地 としても知られています。歴史的な建築とモダンな都市文化が融合する、魅力あふれる街です。■ ITEC 2025の会場今回のITECは、バレンシアを代表するコンサートホール パラオ・デ・ラ・ムシカ で開催されます。ここは地元の バレンシア管弦楽団 の本拠地であり、スペイン屈指の音楽施設です。■ ITECで体験できることITECでは、国内外から著名な奏者や教育者が集まり、リサイタル、ワークショップ、ジャズパフォーマンス、マスタークラス、会議、コンサート などが行われます。また、楽器メーカーや出版社が集まる展示会も開催され、最新の楽器や楽譜に直接触れることができます。さらに、バレンシア管弦楽団、バレンシア市営バンド、バレンシアブラスバンド などの演奏も予定されています。スペインを代表する金管五重奏団 スパニッシュ・ブラス もITECのためにバレンシアを訪れ、ハイレベルな演奏を披露します。■ ITEC応援プランのご紹介今回のITECの模様をメールや動画でお届けする【ITEC応援プラン】は、クラウドファンディング限定の特典です!また、来週はリーダーでチューバ奏者の石丸菜菜が海外出張のため、模擬配信を行う予定です!どんな内容になるのか、お楽しみに!引き続き、クラウドファンディングへのご支援・拡散をよろしくお願いします!プロジェクトの詳細&ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/832064/view もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト