自己紹介
サバイディー自然農法園代表の海老原ひと美です。
2年前から自然栽培で稲作を始めた田んぼのすぐ隣が葦が生い茂る遊休荒廃田でした。私は以前から日本の食糧自給率の低さを憂いておりました。更に農家の高齢化、資材や燃料費の価格高騰、昨年からの米不足騒動などもあり、大型機械を持たない40代女子の新規就農者ではありますが、知識と行動力と人脈を生かして環境への負荷が少ない方法での栽培を多くの仲間と共に稲作を行うべく、企画実行を担当します!
前職は山形村地域おこし協力隊として稲作や芋掘りなどの農業体験の企画実行を行っていました。

このプロジェクトで実現したいこと
管理しているすぐ隣の遊休荒廃田を田んぼに戻すことで、地主さんやその田んぼの周囲の人の心配の種であった獣害や景観が解消されます。日本では年々休耕田が増えて行っていますが、農家の高齢化や小規模経営の赤字などで歯止めが利かない状態です。更に、昨年夏から続く米騒動により、「稲作をやってみたいけれど、田んぼも知識もない」、「米農家さんを応援したい」との声を聞くようになりました。
そこで、田んぼの開墾から田植え、草取り、稲刈りまでの一連の作業をとおして、みんなで協力しながらお米を作り、収穫の喜びや苦労を分かち合いたいです。
今回採れるお米は参加者に優先的に分配と販売しますが、この経験を通して多くの人に稲作に関わってもらえるようになってほしいです。また、共同稲作がうまくいったら、来年は他の田んぼ所有者にもノウハウを提示して日本全国で一般市民が米作りに参加できる仕組みが普及することを実現させたいです。縄文時代のように皆で協力して米作りを行いますが、機械や現代の技術を使うので、「目指せ!新縄文社会!」と銘打ちました。

プロジェクト立ち上げの背景
2025年1月の日本の未来を守りたいと願う団体の6人の女子会の席で政治活動や世界情勢、日常のことなど様々な話題が飛び交う中で、「米不足が心配だから自分でも作りたいんだけど、田んぼも無いし、一人じゃできないよね、、、」という話が出たのをきっかけに、「海老原がリーダーになるから他の人も巻き込んで皆で稲作をやろう!」と大いに盛りあがりました。
本当は、荒れていない田んぼで行うことが理想ではあるのですが、管理の関係で隣のほうが都合がよいこと、遊休荒廃田の地主さんと知り合い且つ周りの人も草ぼうぼうの田んぼに困っていることを聞いていたこと、ストーリー性があることなどから、遊休荒廃田再生の道を選びました。
しかし、当然のことながら開墾からの米作りには費用と時間がかかります。今回は同じ志を持つ人が集まった団体のメンバーを中心に参加者を募って、一連の作業を行います。参加費には苗代や刈払い機の燃料代、鎌や米袋などの道具や消耗品、体験料を含みます。しかし、年間の管理維持費や大型トラクターや脱穀機の賃借料、人件費などを賄うためには参加費では足りないのでクラウドファンディングで集めたいです。
※農薬及び化学肥料は一切使用しませんので、その費用は含まれておりません。米ぬかや光合成細菌を使います。
現在の準備状況
田植えへ向けて準備中
リターンについて
30,000円:自然栽培の米3Kg
20,000円:稲作体験参加+米1Kg
20,000円:お礼のメール
15,000円:芋掘り体験+芋1Kg
15,000円:夏野菜セット1Kg(お任せコース)
15,000円:夏野菜セット5種類2Kg(お任せコース)
10,000円:平飼い有精卵6個×2回+自然農ニンニク200g
7,000円:マヤ暦鑑定+自然農ニンニク100g
5,000円:マヤ暦鑑定
3,000円:お礼のメール


スケジュール
3月から開墾
4月 クラウドファンディング開始
5月中旬 クラウドファンディング終了
5月24日からリターン発送
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※今年全面田植えができないかもしれません。。。
一部でも植えたいですが、本格的な作付けは来年になります。
しかし、他の田んぼでも共同稲作を行います!!
(4/21追記)
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最後に
日本の農地、田んぼ、米、食糧、環境を守るため、仲間や支援者と共に協力していきたいと思います。
この遊休荒廃田再生からの共同稲作の成功が、全国にノウハウを広め新時代の縄文社会の形成につながると信じています!
どうか、応援の程、宜しくお願い致します。
最新の活動報告
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第3弾!日本の米を守るクラファン本日開始!
2026/03/20 08:00昨年に引き続き今年も荒地の開墾の続きを行いながら、仲間と共に米作りを行います!日本のお米、水田、農家を守ることを目的とし微力ながらも破壊されつつあるこの現状を食い止めることに繋げたいと思っています。農水大臣や首相が変わり、日本の農業はどんどん衰退していくように思えてなりません。「小さな家族経営の農家が潰れ、大規模にできる農業法人が作った方がコストが安くなり消費者にとってありがたい」という意見があるのも事実ですが、縄文時代から続く日本の稲作は単なる生命の糧を越えて文化や地域社会の構築へと大きな役割を果たしていると思います。しかしこれらの伝統が途絶え、安いからという理由だけで食糧を手に入れる社会にには疑問を感じます。とは言っても、時給10円と言われる米農家が昨年はプラスに転じて喜んでいる方々も多いのですが、ここへ来ての原油価格高騰と米価の低下が拍車をかけて高齢農家の離農が進んでいくでしょう...そこで、「自分が食べる米は自分で作る!」を合言葉に、田んぼや水、機械の管理は中心となる農家が賄い、田植えから稲刈りまでの人手が必要な作業は参加者と共に行う仕組みを構築して全国に広めたいと思います。田植えから稲刈りまでたった4か月。その間に何回か田んぼに入ることで、自分が食べる米が手に入る仕組みって魅力的だと思いませんか?米農家としても、JAの買取価格変更や人件費の値上げ要求に翻弄されずに収入と労働力確保が見込めます。ぜひ、この仕組みを成功させて離農を考えている米農家や自分で米を作ってみたい非農家の方々へ届けたいと思います。今年はリターン商品の充実を図りながら、商品代+送料に若干寄付金を上乗せした形にしました。是非、ご支援及び拡散のご協力をお願いします。リンクはこちら↓https://camp-fire.jp/projects/933706/view もっと見る
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脱穀から精米まで終了!
2025/10/19 21:30先週、すべての田んぼの脱穀が終了し、精米店での精米も終え、無事にお米の発送が終了しました!開墾から始めた田んぼは約10か月、引き続き作付けの田んぼは約半年の間、土、水、稲、草の管理を行いながら、稲の成長や周りの環境の変化も見守ってきました。猛暑や長雨、周囲の田んぼとの水の取り込み合戦の影響も少なからずありました(笑)稲作の技術や機械の進化や除草剤の普及により、田植えから稲刈りまで数回しか田んぼに行かなくても収穫できる人もいます。それはそれで、価値あることだと思います。しかし、毎日田んぼへ行って稲と向き合うことや、稲作体験を分かち合える仲間との時間と経験も便利だけれど忙しく過ごす現代において、また違った価値があるように感じました。日本の農業や食に危機感を感じて動いてきました。今後はどうなるのかわかりませんが、日本人の主食である米は、国内で十分に安心して手に入れられる社会でありたいと願っております。また、来年も自然栽培で仲間と共にお米作りを行っていきます!応援ありがとうございました(人''▽`)☆ もっと見る





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