自己紹介
はじめまして!今回プロジェクトを実行させていただきます、
自然栽培園 北村 代表:北村 広紀(キタムラ ヒロキ)と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は、自分自身の身の回りの出来事がきっかけで、就農3年目から自然栽培米作りを始め、今では自然の力を最大限活かして38年間、肥料農薬:栽培期間中不使用コシヒカリを栽培し、ネット販売を中心にお届けしています。
この、安全で美味しい自然栽培米を、もっと多くの方に味わっていただきたい。自然栽培米の需要を増やして、志を同じくする農家を増やして供給量の増加に繋げ、価格を安定させたい。そして、安全で美味しい自然栽培米が世の中に浸透する。その結果、より多くの人を健康にしたい!こんな夢を描いています。
まず第一歩として、長年温め続けてきた、私が作る「自然栽培米」を日本だけに留まらず世界中に広げるプロジェクトを立ち上げました。
この夢の実現に向けて、クラウドファンディングに挑戦していきます。
種子消毒や除草剤を使用しない米作りの動画です。
このプロジェクトで実現したいこと
ドバイの展示会で、世界中の皆さんに 「水」「土」「空気」を農薬や肥料で汚さない、肥料農薬:栽培期間中不使用の自然栽培米が育ち、それがとても安全で美味しい ことを伝え、お届けする販路を開拓したいと考えています。
ドバイの展示会でPRするため、渡航費や滞在費、出店料に支援金を使わせていただきます。
私が自然栽培に切り替えた経緯
私は1983年に、ビニールハウスでナスの栽培を始めました。ナスは肥料食いとの言葉のとおり、使う肥料の多さに驚きました。10アールあたり100俵(1坪あたり6.6kg)もの肥料を使い、その影響からか大量の害虫が発生しました。さらに、その害虫を防ぐために大量の農薬を使う―― そんなサイクルの農法を続けていたら・・・
私は次第に、大病リスクの不安を感じるようになりました。
「こんなにたくさんの農薬や肥料を使った作物を食べ続けたら、人の体はどうなるのだろう。このままでは世の中が、健康を損ねる人だらけになってしまうのではないか…」
そんな不安な思いを抱えていた時に、私はある人物との出会いがきっかけで 肥料農薬:栽培期間中不使用の自然栽培 に出会いました。
「自然栽培のものは、美味しくなければ本物ではない。美味しくないものは、どこかに無理がある。」この言葉に深く共感し、1986年に10アール(約300坪、約1,000㎡)の水田から自然栽培を始めました。
幸せ拾い
最近では、自然栽培に必要な環境も大切にしたいと考えるようになりました。
自然栽培をしていて「水」の恩恵を強く感じていましたが、農業用水路(以下「クリーク」)はゴミが多く、長年頭を悩ませていました。しかし、ある時ふと、自分がゴミを拾えば少なくともゴミは減るということに気づきました。これがきっかけで私は、2010年1月から1人でクリークのゴミ拾いを始めました。
初めは恥ずかしくもありましたが、回を重ねるごとに達成感が有り、綺麗になった水路を見てとても嬉しく感じました。
その後、毎月活動をしていると近所の方も一緒に活動されるようになり、次第に仲間も増えて、活動を「幸せ拾い」と呼ぶようになりました。その理由は、活動自体で綺麗になった環境に癒される「幸せ」はもとより、ゴミは一緒に未来の「幸せ」が捨てられているんです。例えば空き缶を捨てるにしても、空き缶になる前には飲んだ人に「幸せ」を与えていたわけで、それを拾うことで一緒に「幸せ」も拾っていることになるんです。
団体名:日本ボランティアクラブむつごろう
代表:北村広紀
ホームページ:https://kaminokome.com/borantia
【自然栽培の原理原則】
「肥料を施せば虫が湧き、虫が集まる。肥料を施さなければ虫の被害は少なくて済む。土や種に肥料が残っていると虫が湧きやすくなる。」
それから少しずつ耕作面積を広げ、今では全ての圃場 185アール(約5,550坪、約18,500㎡) で自然栽培米を栽培しています。これからも、 自然の力を信じ、安心で美味しい自然栽培米をお届けしていきたい と思っています。
子どもの障がい
私が若い頃、友人の子どもや、親戚の子ども3人が障がいを持って生まれてきました。障がいを持って生まれること自体は悪いことではありませんが、私の知人や親戚は100人にも満たないのに、こうしたことが続くと、決して他人ごとではないと感じました。自分の子どもや孫が、いつ障がいを持って生まれてもおかしくない時代です。
知人の保育士さんが、とある研修で 「障がい児出生の増加傾向の要因は、農薬や添加物が原因ではないか」 という話を聞かれたそうです。20年前は 3人に1人ががんになる と言われていましたが、今では 2人に1人ががんになる と言われています。
食の欧米化
ここ20年、日本で変化したのは食の欧米化です。特にパン食は、令和4年度総務省統計によると、2011年を境にパンの月当たりの支出額が米の支出額を上回り、以後その差が拡大する傾向にあります。事実、大手メーカーのパンからは発がん性のあるグリホサートが、15製品中13製品から検出されたと、2020年日本消費者連盟の調査により明らかになっています。
病気のリスク
これから先、障がいを持つ方や、難病の方が増え、ますます大変な時代になるかもしれません。また、自分自身が明日 がんや脳梗塞・認知症になるかもしれない と思うと、不安を感じずにはいられません。
人間の身体は、普段の「食」から作られます。毎日口にするものは、安心して食べられる安全なものにしたいですね。日本人は古来から「米」を主食にしてきた、世界にも珍しい最も歴史の長い国です。その日本人の歴史を支えてきた「米」の消費が脅かされています。
だからこそ、一刻も早く、安全で美味しい肥料農薬:栽培期間中不使用の自然栽培米を広めたい――そう強く願っています。
★ テレビ出演
最高級のお米「神の力」を安い炊飯器で炊くのと、超安いお米を最高級の炊飯器で炊くの美味しいのどっち?
・2018年6月9日放送のフジテレビ全国放送の神ギ問で、北村広紀の自然米「神の力」対「高級炊飯器」の対決が放送されました。結果は写真下に記載
結果は、審査員全員が「神の力」のご飯が美味しいと選んで頂きました。
韓国から講演以来
・韓国の旅行会社さんから、わたしに自然栽培の講演をして欲しいと連絡を頂き、韓国の人へ肥料農薬:栽培期間中不使用 の自然栽培米づくり について、3回講演をさせて頂きました。
その様子は YouTube動画 でもご覧いただけます。自然の力を活かした自然栽培米づくりを、これからも多くの方に伝えていきたいと思っています。
韓国の方に、肥料農薬:栽培期間中不使用のお話している動画です。
高校生に自然栽培米のお話
写真は、2023年9月 佐賀県立高志館高校の生徒さん約70名に、自然栽培米の大切さを2時間程お話させて頂きました。
私の話しの中で、大阪の子ども園に10年間勤められた方に、子ども達に起きている異変をネット環境を活用してスクリーンに映し海外からお話して頂きました。
準備状況
ドバイの展示会に向けて、旅行会社に宿泊費や渡航費の概算見積もりをお願いしました。展示会は 2026年1月に開催予定です。
今年のドバイ展示会を見学に行かれた方から情報を頂き、ドバイはアメリカやヨーローパより活気があり普段見慣れない突出した商品の方が受けが良いと聞きましました。
その他諸々の費用を補うため、今後補助金や融資も平行して情報収集をおこないます。
しっかり準備を進めながら、資金の確保にも取り組んでいきます。
リターンについて
1,000円【お礼のメッセージ】 感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをメールにてお送りします。
3,000円 本【神の羅針盤 自然農法が未来を変える】を提供します。
3,000円【米粉】 350gを提供します。
5,000円 天の華 1kgを提供します。
5,000円【焼き海苔】 酸処理していない無添加焼き海苔 縦横約18cm10枚入り1袋を提供します。
8,000円 神の力 1kgを提供します。
10,000円 【日本ボランティアクラブむつごろう】アンバサダーとして公認させて頂きます。
10,000円【米みそ】 ダシ無しでも飲める米みそ800gを提供します。
12,000円 神の力 桐箱 風呂敷包み 水引付き(鶴の祝)1㎏を提供します。
12,000円 神の力 桐箱 風呂敷包み 水引付き(桜の初)1㎏を提供します。
13,000円 神の力 桐箱 風呂敷包み 水引付き(梅の絆)1㎏を提供します。
40,000円 神の力 5kgを提供します。
100,000円 スーパー神の力(桐箱・風神雷神風呂敷包) 1kgを提供します。
500,000円 スーパー神の力(桐箱・赤富士風呂敷包) 5kgを提供します。
2024年に収穫した自然栽培米を、クラウドファンディング後に発送いたします。すべて 送料込み の価格でご提供いたします。
返礼品の自然栽培米も売り切れにならないように確保しており、全ての支援にお応えできるようにしています。このプロジェクト成功に向けて、しっかり準備を進めていきます。
スケジュール
2025年5月 クラウドファンディング終了
2025年5月~6月 リターン発送
(ホテル予約・飛行機チケット購入・通訳依頼・展示会英字ポスター作製・説明パンフレット作製・検疫・出品物輸送・試食用炊飯器借入)
2026年1月 ドバイの展示会出展
未来の子どもたちへ、安心できる食の未来を
日本の食は安全と思っていませんか?
みなさん、日本の食の現状をご存じでしょうか?私の身の回りには、障がいを持って生まれる人、がん、認知症、脳梗塞などの病気が増えています――私はその原因のひとつが「食べ物」にあると考えています。
人間は、食べた物で骨・筋肉・血液・脳も作られています。
知っていますか?海外の先進国で使用が禁止されている危険な農薬が、いまだに日本では認可され、さらに許容量も増やして今なお使われ続けています。今の日本は国の施策で大規模農家が推奨され、手間の掛からない除草剤の使用が前提の「農薬大国」となっており、食の安全が脅かされているのが現実です。
私の自然栽培とは
そんな中、私は小さい農家として 38年間、農薬・化学肥料・有機肥料・堆肥も一切使わず、「太陽」「水」「土」という自然の力だけで安全で美味しい自然栽培米を作り続けてきました。自然な味で美味しくて安全で、食べるとエネルギーに満ちてくる、本物の自然栽培米をコシヒカリの種を使って育てています。
この自然栽培米は、肥料や農薬を用いる一般的な慣行栽培に比べて 約1/3 程の収穫量しかありません。そんな希少な自然栽培米は、当初は小粒でしたが、常識を覆す大粒米が30年の月日を経て採れるようになりました。
その大粒米が「神の力」です。
特徴は、ご飯がふっくら炊けて、香りと食感がとても良く何より旨いし美味しい。実は「神の力」は、病気で市販の米のご飯を食べる事ができなかった方が、食べる事ができたという奇跡のエピソードがあります。
また、穀物アレルギーの方が食べることができた事例の報告もあります。
写真は、炊き立て「神の力」のご飯をおにぎりにしました。
自然栽培米~奇跡体験エピソード
「※個人様の体験ですので、皆さんに、同じような体験を保障するものでは有りません。」
私は、こんな体験をしました。
今はとても元気ですごさせて頂いておりますが、数年前、死の淵をさまよった事があります。ゼンソクから衰弱してしまい、50kgあった体重が33kgまで落ち込んでしまいました。
食べ物は段々入らなくなり、柔らかいうどんもお粥も一口食べるのがやっとで、みるみる衰弱していきました。
米の汁ならと重湯を作ってもらいましたが、口に入れた瞬間に何ともしれない味が、臭いが喉を閉めてしまうのです。もう白湯しか入らなくなりました。
そんな時です、ある方から肥料農薬:栽培期間中不使用の長年の自然栽培米を頂きました。その自然栽培米で柔らかい柔らかい重湯を作って頂きました。
私はどうせ喉を通らないだろうと思っていたのですが、不思議と口に入れた時、違和感なく、スッと喉を通ったのです。
「えっ」って思いました。 そのお米が北村さんの自然栽培米だったのです。ほんとに不思議です! それが食べる事が出来はじめたきっかけです。
体が極限に衰弱してしまった時は肥料農薬:栽培期間中不使用の自然の物は、はっきりと見極めることが出来るようです。感覚が研ぎ澄まされるのだと感じました。
これは私個人の感覚かもしれませんが、肥料農薬:栽培期間中不使用でも1年目、2年目くらいの物は少しだけ違和感を感じました。 今は元気ですから一般のお米でも平気で美味しく食べますが(*^。^*)福岡県田川市~女性
こんな奇跡を起こせる自然栽培米を多くの方々に届けたい!
自然栽培に適している、みのるポット式で田植えを行っています。
世界へ届けたい「神の力」
30年の試行錯誤の末、ようやく生まれたのが ブランド米「神の力(定価8,640円/1kg)」。さらに2年前から、より一層の品質向上を果たした 「スーパー神の力(定価108,000円/1kg)」 を発売、すでに複数のご購入をいただいております。
そして今、この「スーパー神の力」を世界の人々にも届けたいと考えています。その第一歩として、 ドバイの展示会 への出展を決意しました。これはまさに、自然栽培農家が生きて行くために必要不可欠な大事な一歩なのです。
ドバイに決めた理由
昨年6月にドバイの展示会の情報を得ましたが、当時は海外進出など夢のまた夢・・・
東京の展示会
昨年10月末に商工会の案内で、東京ビックサイトでの商談会に佐賀銀行同行で参加、出展者1,029社、バイヤー10,373人が来場、私は新たな契約が成立しました。会場で佐賀銀行から、香港での出展をお誘いいただき、距離的にも近い香港への出展に心が傾きました。東京から帰ると、付き合いのある企業さんが昨年の香港の展示会に出展したと聞き、当時の様子を直接聴いてきました。
香港の展示会
東京と香港の展示会は規模が違い、東京は2日間開催、香港は3日間、出展約1800社、来場者数50万人以上の規模で、出展費用約50万円と渡航費・宿泊費の合計で130万円程とのこと。
東京の展示会に出て、佐賀から近い香港の話に心が傾くうちに、「ドバイにも行けるかも」なんて考えが出てきて・・・
ドバイの展示会
ドバイは5日間開催、出展社数5,000社超、出展費用は世界最大級 108万円、普段見慣れない突出した商品の方が受けが良いと聞き、まさに、私の最高傑作「スーパー神の力」はうってつけ!と希望に胸が膨らみました。
こうなれば心の中はドバイ一色!一度きりの人生、大金を懸けて海外進出するなら、ドバイで勝負しようと決意しました。
自然栽培米コシヒカリの収穫
世界中に広める計画
私は、肥料農薬:栽培期間中不使用の自然栽培米を 2030年までに世界中に広める という計画を立てており、それを現実のものにして行きます。
自然栽培農家が増えれば農薬大国からの脱却が見えてきて、引いては障がいを持って生まれる子や世の中の病気も減っていくと私は考えます。そして、世界中に 超安全で自然環境を汚さない、超美味しい「神の力」を口にする人が増えれば、生産者も増えて供給量も増え、価格も安定し、より多くの人が購入しやすくなります。
本の出版
そのために、私は 新しい農家に自然栽培を教える 活動も行っています。2023年には 『神の羅針盤 自然農法が未来を変える』 をAmazonで出版し、英語版電子書籍「God’s Compass」も作りました。
そして、講演活動を通じて、より多くの方に自然栽培の素晴らしさを伝えています。
応援メッセージ
クラウドファンディングのスタートにあたり、知人に応援メッセージをお願いしたところ、みなさん短時間で書いて頂きました。私は、多くの方にささえて頂いている事に改めて気付かされました。そして、内容を読み返すたびに涙が出ます。誠に感謝申し上げます。
熊本県在住の方 北村さんの志は、尊いと思います。私にも可愛い孫がいます。とても他人事とは思えません。ご健闘をお祈りしています👍
佐賀県在住の方 地元の先輩、北村さんの挑戦を、心から応援します!
長い年月をかけて独自の道を切り拓いて来られた姿勢に、ただただ敬服します。
私も目指す方向は同じ農家で、北村さんの米作りに対する姿勢は、私にとっての羅針盤です!
本物の自然栽培米の良さが世界に広まる景色を、私も一緒に見てみたいです(^^)
福岡県の米粉菓子工房カナドルチェさま 「北村さんの本物の自然栽培米の良さをたくさんの方に知っていただけるプロジェクト応援させていただきます!
北村さんのお米はお米ではもちろん、米粉にしてお菓子にしてもふんわり軽く身体にすーっと入ってゆく不思議な美味しさです。
どうか北村さんの思いが詰まったお米たくさんの方に知っていただけますように」
カナドルチェさまは、自然栽培米粉をお店で使用して頂いています。(私の大好きなモンブランがお勧め)
愛媛県在住の方 北村さんは尊敬する自然栽培農家の先輩で、チャレンジャーです。
38年間も、農薬、化学肥料、有機肥料、堆肥さえも使用せず、「日」「水」「土」の自然の力だけで、本物の自然栽培を作り続けてきました。
皆さんに、安心安全な米を食べて元気になって欲しい一途な思いでされてきたことは並大抵な苦労ではなかったでしょう。
また、これからの日本の農業を背負ってくれる若者を育てたい強い思いもあるのでしょう。
いよいよ、本物が大舞台に登場します。
皆さん、北村さんの夢を応援してあげてください!
よろしくお願いします。
福岡県在住の方 私は子供の頃より自然栽培の野菜を食べて来ました。お陰様で今まで病気になった事は有りません
北村さんと知り合い、彼の自然米に燃える姿勢が素晴しく共感しました
何故ならこのままでは世の中の沢山の人が病を抱え苦しんでいかれるのではないかと思うからです。食生活は私達の身体と心を良くも悪くもするものです。身体に良いものを食べたくても、自然栽培する沢山の人が居なくては私達の口には入りません。
是非、このクラウドファンディングを成功させて、作物を作る人や食べる人も、幸せで健康的な生活を送れるように、皆さんもお手伝いしてくれませんか?
福岡県在住の方 北村さんとは栽培期間中農薬・肥料不使用の自然米を作り始めた当時からのお付き合いですが、ここまでの道のりは本当に想像を絶するものだったと思います。
それでも、決してくじけて立ち止まることなく、無理解な人からの非難にめげる事無く、常に前向きで「出来る事は、すべて全力で何でもやる!」のポリシーで、夫婦・家族でここまで乗り越えて来られました。その姿を、私は見続けてきました。
そしてついに、日本国内にとどまらず、北村さんの夢であった世界進出への一歩をついに踏み出されようとしています。今では各方面から、北村さんに賛同し、活動を共にする人達が急速に増えて来ています。
ぜひ皆さん、北村さんを世界の舞台へ送り出すため、協力をお願いしたいと思います。
北村さんの活動・行動は、今後において「栽培期間中農薬・肥料不使用作物の生産者になりたい!」と思う若者たちが一人でも多く生まれ、世界中に増えて行って欲しい、それが「食」を通しての世界救済につながるとの信念に基づいたものです。よろしくお願い致します。
動画:北村広紀の自然農法とは?
未来を変える一歩
日本の小さい農家が生み出した最高傑作
佐賀の小さい農家である私が描く、壮大な夢を実現するために、 クラウドファンディングに挑戦 します!ドバイの展示会を足がかりに、世界中に 自然栽培の輪を広げる ため、みなさまの温かいご支援をお待ちしています。
あなたの一歩が、世界中の子どもたちの健康を作る大きな一歩になると私は信じています。
日本の小さい農家が生み出した最高傑作とも言える、自然栽培米「スーパー神の力」を世界中に紹介し、販売できる道を切り拓いて行きます。
日本農家の活気と希望
「スーパー神の力」が売れるようになると、どうなると思いますか?
一般農家も自然栽培米を作りたいと思うでしょうね。
日本農家が自然栽培米を作ると活気と希望が出ると思います。
まず日本の農家が自然栽培米「スーパー神の力」を作れるように、栽培方法を伝えたいと思いますね。
未来の健康を視野に入れて
各農家は1年生から始まりますが、1年生がいなければ、2年生3年生と続きません。先駆者の私は後世に残せるよう、まずは日本から始めて、最終的には世界中の人が知り、自然栽培米作りのノウハウを伝え、継承者を作ります。その向こう側には世の中の人が安全で美味しい自然栽培米を食べて、健康になることを見据えて・・・
この挑戦を一緒に応援していただければ、この上ない幸せです。
クラウドファンディング目標達成の暁には、皆さんの熱い想いと一緒にドバイの展示会に臨み、私の壮大な夢の第一歩を踏み出して参ります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見るプロジェクト開始から20日が過ぎ
2025/04/22 08:53先日、友達が友達を連れて、応援に来られました。今後安全な食べ物についての座談会です。ご縁が繋がる日々に感謝申し上げます。 もっと見る公開10日、順調に支援を頂き感謝申し上げます。
2025/04/12 18:20ご支援、心より感謝申し上げます。おかげさまで、クラウドファンディングは順調に支援の輪が広がっております。ひとつひとつの温かい応援に、胸がいっぱいです。私たちが目指しているのは、**自然栽培(無肥料・無農薬)**が当たり前の選択肢になる未来。土と共に、いのちと共に、そして人と共に歩む農業です。自然の力を信じ、余計なものを足さず、本当においしくて、安心できる食べものを次の世代へ届けたい。そんな願いに共感してくださる皆さまのご支援が、私たちの大きな力になっています。これからも、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願い致します。また、クラウドファンディングの拡散にもご協力いただけましたら嬉しいです。皆さまと一緒に、やさしい未来を育てていけますように。 もっと見る
コメント
もっと見る