これが沖縄の宮古島の海です!!
自然あふれる宮古島を舞台にした映画
はじめまして。
私は389(ミャーク)レイジと申します。
宮古島に魅了されまくり人生が変わった1人です。
宮古島へ移住して宮古島の人への恩返しとして私が映画を制作しました。

私は「人は笑顔でつながる」と信じています。
これまでの人生で、何度も人の笑顔に救われてきました。
そして私自身も、笑顔を大切にしながら生きています。
今回、私がプロデューサーを務める映画『パリでボンジュールを!』は、
宮古島を舞台にしたコメディ要素のあるヒューマンドラマです。
ただの観光地ではなく、島に根付く文化や、島民の温かさを伝えたい。
宮古島には、人と人とがつながる力がある。
それを映画という形で表現し、1人でも多くの方に宮古島の魅力を届けたいと考えています。

この作品を映画祭に出展し、さらに多くの人に宮古島を知ってもらうため、
クラウドファンディングでご支援を募ることにしました。
「宮古島をもっと多くの人に知ってほしい!」
「映画を通じて、新しい魅力を伝えたい!」
そんな想いを持つ皆さまの力をお借りできれば幸いです。
この映画を通じて、宮古島の魅力と人の温かさがもっと広がることを願っています。
絶対に宮古島を盛り上げ、さらに熱くします!

宮古島の魅力
宮古島ってどんなところかご存知ですか?
そしてどんなイメージがありますか?

『パリでボンジュールを』——知れば知るほど面白い、宮古島の物語
「パリでボンジュールを」——
このタイトルを聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
多くの人はフランスのパリを想像するでしょう。
しかし、宮古島では「パリ」は畑を意味します。
そして、この島の畑の97%はサトウキビ。
観光地としての宮古島は有名ですが、その大半はホテル、レストラン、ビーチばかり。
でも、それだけでは宮古島の本当の魅力の半分も知ることができないのです。

この映画は、宮古島の「知られざる魅力」を描くヒューマンドラマです。
コメディ要素を交えながらも、根底にあるのは人間味あふれるストーリー。
島の人々の温かさ、暮らし、そして観光客がなかなか触れることのない宮古島の本当の姿を、
映画という形で表現したいと思いました。
観光で終わらせない、宮古島を”体感”する物語
外国に行ったとき、その国の言葉で挨拶をすると、現地の人が笑顔になるように、
宮古島でも「こんにちは」と島の人に声をかけるだけで、
ガイドブックには載っていない、外から見ただけではわからない魅力に出会うことができます。
宮古島の人々は、少しの不安と、大きな好奇心を持って、外から来る人たちを見ています。
だからこそ、島の外から来たあなたが、ほんの少し歩み寄るだけで、新しい世界が広がる。
「パリでボンジュールを!」というタイトルには、そんな期待とメッセージを込めました。
この映画を、より多くの人に届けるために
この作品は、ただの観光映画ではありません。
宮古島のリアルな暮らしと人々の想いを、ユーモアを交えて描く、笑って泣ける物語です。
映画を通じて、宮古島の新たな魅力を発見し、もっと深く知ってもらうきっかけにしたい。

都会のように選択肢が多い訳ではありませんが、生活に必要なものは十分に揃えられるし、人との距離感も近いため助け合いの精神が根付いています。
プロジェクトで実現させたいこと
私たちは、宮古島の魅力を詰め込んだ映画『パリでボンジュールを』を、宮古島映画祭に正式出展するための資金を集めています。

映画を完成させるだけではなく、宮古島映画祭という大舞台で上映し、多くの人に届けることがゴールです。
この映画祭への出展は、単なる発表の場ではありません。
宮古島の文化・人の温かさ・島の隠れた魅力を、全国・世界へと発信する第一歩です!
この映画を通じて、
・宮古島の美しさや人の魅力を伝えたい!
・宮古島の才能を発掘し、次世代のクリエイターの道を開きたい!
・映画をきっかけに、宮古島のエンタメ文化を盛り上げたい!

あなたの支援が、宮古島の新たなエンタメの未来を創る力になります。
どうかこの挑戦にご参加ください!
宮古島映画祭への出展を成功させるため、皆さまのご支援をお願いいたします!

心強い協力者




初めからわかっていたことではありますが、私一人では何もできなかった。
まず私の熱すぎるラブコールにたくさんの方が答えてくれたのでした。


映画の撮影にはトラブルやハプニングはつきものですが、今回の撮影も様々なトラブルやハプニングも当たり前のようにありました。
でも諦められない。
諦めるわけにはいかない。
自主映画での制作なので、予算はない!!生活もカツカツ・・・それでも私の熱すぎる想いは負けなかった!!!
私は、スタッフと一緒に最後まで作り上げることを誓ったのでした。
現在の準備状況
今は映画「パリでボンジュールを!」の撮影を終えて編集をしている段階です。
そしてたくさんの人に見ていただくために映画祭に出展する計画中。
これから映画祭へ出品してとりあえず日本全国の映画館で流れるようにしていきます。

リターンについて
・お礼のメッセージ

・お礼の動画メッセージ

・「パリでボンジュールを!」メイキング動画

・「パリでボンジュールを!」の台本のコピー(データ)

・「パリでボンジュールを!」の出演者と監督のインタビュー

・「パリでボンジュールを!」のエンドロールにお名前またはニックネームを掲載

・本映画事業のスポンサー様としてホームページにお名前またはニックネームを記載。

・「パリでボンジュールを!」の主題歌と主題歌を歌う源河葵さんのインタビュー/さらにプロデューサーのインタビューをお届け。

・「パリでボンジュールを!」の撮影時のオフショットなどの写真をアルバム(データ)をお届け。

・「パリでボンジュールを!」の舞台となったお店でプロデューサー389レイジによるリラクゼーション60分チケット

・希少!貴重!上質!日本三大上布「宮古上布」を使用したお守り

・【限定】「パリでボンジュールを!」に撮影監督を務めたシノハラ ミナト氏があなたのために広告動画を制作!!
スケジュール
2025年
4月 クラウドファンディング開始/映画館への営業も引き続き続投
4月末 事業終了
5月 リターン制作開始
6月末 リターンお届け予定/映画祭に向けての事業開始。
資金の使い道
・映画祭開催地までの渡航費
・宿泊費
・設備費
・人件費
・広報宣伝費
・リターン制作費
・試写会を実施するにあたっての経費
・手数料(17%+税)

最後に
宮古島から新たなエンタメの未来を—共に創りましょう!
この映画は、ただの作品ではありません。
宮古島の魅力を発信し、才能を発掘し、未来へつなげる挑戦です。
ここ宮古島で、
「人を癒し、楽しませる」ことを生涯の使命とし、全身全霊でこのプロジェクトに取り組んでいます。」
映画を完成させるために、
宮古島のエンタメの未来をつくるために、
あなたの力が必要です。
「パリでボンジュールを!」はあなたと共につくる作品です。
支援してくださる皆さん一人ひとりが、
宮古島の新たなエンタメの歴史を刻む仲間になります。
どうか、この夢を一緒に叶えてください。
ご支援、よろしくお願いいたします!
宮古島から世界へ! 新たな挑戦を、共に!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。






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