自己紹介
みなさん、こんにちは。私たちは長崎映画と朗読プロジェクト実行委員会です。今年の8月9日で長崎に原爆が投下されてから、80年を迎え、被爆者の高齢化が深刻になっています。そこで、今後も原爆の恐ろしさを若い世代に継承できるように長崎映画と朗読プロジェクトを7年前に立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトにおいては、昨年問題になった熱中症対策やボランティアスタッフの待遇向上目的にクラウドファンディングを立ち上げました。
プロジェクト立ち上げの背景
我々、長崎映画と朗読プロジェクトは、戦争と原爆の惨状を2度と繰り返さないべく、次の世代に原爆や戦争の惨状を学び、発信し、継承する事を目的に立ち上げました。
現在の準備状況
現在、長崎市内の中学校2校、小学校1校に出演を承諾頂いております。
また、35歳以下の若者ボランティアを10名依頼しております。
リターンについて
エンドロールにお名前を記載(ニックネームの記載も可能)では、みなさんも戦争や原爆継承が出来ます。
期間としましては、2025年7月19日から2026年7月18日までの1年間。オンライン上のアーカイブ配信で世界中から閲覧可能とします。
掲載方法としましては、会のエンディングにエンドロールでお名前を流します。
みなさん、こんにちは。私たちは長崎映画と朗読プロジェクト実行委員会です。今年の8月9日で長崎に原爆が投下されてから、80年を迎え、被爆者の高齢化が深刻になっています。そこで、今後も原爆の恐ろしさを若い世代に継承できるように長崎映画と朗読プロジェクトを7年前に立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトにおいては、昨年問題になった熱中症対策やボランティアスタッフの待遇向上目的にクラウドファンディングを立ち上げました。
プロジェクト立ち上げの背景
我々、長崎映画と朗読プロジェクトは、戦争と原爆の惨状を2度と繰り返さないべく、次の世代に原爆や戦争の惨状を学び、発信し、継承する事を目的に立ち上げました。
現在の準備状況
現在、長崎市内の中学校2校、小学校1校に出演を承諾頂いております。
また、35歳以下の若者ボランティアを10名依頼しております。
リターンについて
エンドロールにお名前を記載(ニックネームの記載も可能)では、みなさんも戦争や原爆継承が出来ます。
期間としましては、2025年7月19日から2026年7月18日までの1年間。オンライン上のアーカイブ配信で世界中から閲覧可能とします。
スケジュール
3月、4月 各団体への出演依頼
4月下旬 インスタグラムやYouTube等の各種SNS開設
6月上旬 長崎映画と朗読プロジェクトチラシ配布
6月30日 クラウドファンディング終了
2025年7月19日、20日ナガサキ映画と朗読プロジェクト開催
2025年8月 リターン発送
最後に
「第7回映画と朗読プロジェクト」にご支援、ご協力をいただき
誠にありがとうございます。
2019年から、途中「コロナ禍」を挟みながら、映画上映と朗読を続け、
今回その”集大成“を迎えます。
”核兵器廃絶“”反核・非戦平和“を日常からアピールできるのが、ここ
長崎市の大きな利点ではないでしょうか?
今年も、名作「原子雲の下に生きて」を被爆地直下の「山里小学校」の
6年生が読み上げます。
そして淵中学校、深堀中学校・・・12歳から90歳までの幅広い皆さんが
朗読を楽しみのです。
日本国内で唯一無比の”朗読の街”ナガサキを盛り上げ、次世代に繋ぎたいと
思います。
ぜひみなさんの熱いご声援とご支援をお願いいたします。
第7回ナガサキ映画と朗読プロジェクト 実行委員会





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