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トラウマをアートへ変えてみせる!青で癒す画家あおいうにの現代アート個展

現代画家あおいうにが、今年の11月から来年の2月頃までに浅草の画廊でブルーと癒やし、トラウマからの解放をテーマにした絵画・インスタレーションの現代アート個展を開いて、人々に光を与えたい!

現在の支援総額

15,000

3%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

33

トラウマをアートへ変えてみせる!青で癒す画家あおいうにの現代アート個展

現在の支援総額

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目標金額500,000

支援者数3

現代画家あおいうにが、今年の11月から来年の2月頃までに浅草の画廊でブルーと癒やし、トラウマからの解放をテーマにした絵画・インスタレーションの現代アート個展を開いて、人々に光を与えたい!

プロジェクトの実行者について

私は画家のあおいうにと申します。10年以上、絵画や現代アートの分野で活動を続けています。私の作品は、人々の心に訴えかけることを目指しており、日常の中に潜む美しさや感情を表現しています。これまでに都内で多数の展覧会に参加してきました。過去に精神疾患をテーマにしたグループ展を主催したり、自身のトラウマを掘り下げて個展をしてきました。しかし次はそれらからの脱却、トラウマを癒すこと、自身を解放させること、ヒーリング的な個展を開きたいと思っております。



画家あおいうに紹介

【略歴】

1991 茨城県に生まれる

2012 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 入学

2016 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業

2018 Art Lab TOKYO 所属


【受賞歴】

2013ポコラート全国公募 入選

2014 ACTアート大賞展2014 優秀賞

2014 GEISAI#20 ポイントランキング9位

2015 ACTアート大賞展2015 優秀賞

2015 ターナーアワード2015 未来賞

2016 ACTアート大賞展2016 佳作

2018 ワンダーシード入選

2021 第31回全日本アートサロン大賞展 入選

2024 第1回TAAP 支援アーティスト選出

2024 第53回純展 入選

2024 VISION JACK CONTEST 24’夏 優秀賞


【メディア出演歴】

2014「現代美術史日本篇」(中ザワヒデキ著)

2017 「月刊ギャラリー」2017 5月号 インタビュー

2017「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」(BSフジ)

2021「給与明細」Abema TV

2021「月曜から夜ふかし」日本テレビ

2021「ノブナカなんなん?」テレビ朝日

2022 「中日新聞」2022.10.1

2022「東京新聞」2022.10.2

2022「京都新聞」2022.11.17

2022 「信濃毎日新聞」2022.11.22

2023 「TH叢書」No.93 インタビュー

2024 「アートコレクターズ」2024年10月号 鼎談


【キュレーション】

2014〜2017メンヘラ展(原宿、渋谷、新宿 等)

2021 曖昧なうねり(MEETS GALLERY)

2021 現代カワイイ展(river coffee&gallery)

2021 あおいうにとゆかいななかまたち~友達100人できるかな~(プライベイト)


【個展】

2018 向こう側に渡ったら(Art Lab TOKYO)

2020 鬱物語 (Art Lab TOKYO)

2021 わたしは撮った⇔撮られた~アイドルなんてなりたくない~(Art Lab TOKYO)

2022 窓ぎわのグミ(Art Lab TOKYO)

2023 この未来は、あのとき選べなかったかもしれない。(Art Lab TOKYO)

2024 マゾヒズムは父殺しのはじまり(Art Lab Tokyo)


【グループ展】

2014 GEISAI受賞者展 (Hidari zingaro)

2015 現在幽霊画展(TAV Gallery)

2015 透けたユートピア (新宿眼科画廊)

2018 ブレイク前夜展 (Bunkamura Gallery)

2020 みてわかるもの (rusu)

2020 アートラボグループアートショー「ダハ!」(hikarie8/Cube 1,2,3)

2021 MATERIAL(新宿眼科画廊)

2021 お泊まり会(rusu)

2022 「VU !Ⅱ」ヴ-2 !(hikarie8/Cube 1,2,3)

2023 転生したらカルト2世だった件〜真(まこと)のお父様のことなんか、ぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!〜(美術紫水Gallery)

2023 理性のけだもの(新宿眼科画廊)

2023 VU!Ⅲ ヴ-!3(hikarie8/Cube1,2,3 )

2024 ちかすぎてみえない(Art Lab Tokyo A.S.K)

2024 舞踏会(小金井アートスポットシャトー)

2024 VU!!Ⅳ (hikarie8/cube1,2,3)

2024 TAAP Live 2024(TODA BUILDING 4F HALL A)


【その他活動歴】

2013 GEISAI#19 (都立産業貿易センター台東館)

2014 GEISAI#20 緊縛ボディペイントパフォーマンス(東京流通センター)

2015 会田誠のぼったくりバーゲストトーク(美学校)

2022 人力マッチングアプリー彼氏募集中パフォーマンス始動

2024 合同結婚式回避結婚式〜自由意志恋愛宣言パレード〜

2024 TAAP Live2024(TODA BUILDING 4F HALL A)



あおいうにの過去作品紹介

・2人展「透けたユートピア」(2017)


・グループ展「ちかすぎてみえない」(2024)



・OPPAI Painting(2018〜)


・おでんイング(2014)


・ライブペインティング(2020)


・花は手折られるために存在するの?(2024)


・青い花の物語(2025)新作



このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通じて、浅草で絵画・インスタレーションの個展を開催し、多くの方々に私の作品を直接ご覧いただきたいと考えています。アートを通じて、人々が新たな視点を得たり、心を動かされたりする瞬間を作り出すことが私の目標です。個展では、最新作を含む様々な作品を展示し、来場者の皆様とダイレクトな対話を持ちたいと考えています。人々が癒されたり、共感したり、あるいは反発したりもするような、真のコミュニケーションを鑑賞者と持ちたいです。



プロジェクト立ち上げの背景

私はこれまでに精神疾患やマゾヒズム、カルト2世として生まれたことなどをテーマにしてきました。それらはいずれもトラウマを想起させるテーマです。私が入っていたカルトでは恋愛や自由な結婚が禁じられていて、結果として激しい抑圧を生みました。しかし、去年、2024年にとうとう私も外部の人と結婚することができたのです。その救いや癒しのイメージを青い絵画とインスタレーションに乗せて、多くの人に届けたい。光になりたいと思っております。

また、昨今のパンデミックは、多くのアーティストにとって困難な時期でしたが、こうした時だからこそ、アートの力を信じ、前に進むことが重要だと感じています。

この個展を通じて、来場者の皆様に少しでも勇気や元気を届けられたらと思い、プロジェクトを立ち上げました。


どうしても教会外の人と結婚したかったので、路上で彼氏を募集する、「人力マッチングアプリ」をしました。これが私にとっての女性性の復権です。


この活動の2年後、晴れて一般結婚をしました。



これまでの活動と準備状況

これまで、多くの展覧会やアートイベントに参加し、数々の賞を受賞してきました。浅草での個展開催に向けて、作品の制作はもちろんのこと、展示空間の構想や来場者へのアプローチ方法についても準備を進めています。多くの方に足を運んでいただけるよう、様々な面での準備を丹念に行っております。


アトリエの風景と制作過程です。





企画概要

タイトル:「あおいうにの青個展」(仮)


参加作家:あおいうに(絵画・インスタレーション)

ゲスト:福井樹(BGM)、中島鷹行(撮影)


場所:アートラボトーキョー/アスク(浅草)

時期:2025年11月〜2026年2月ぐらい

展示するもの:絵画(青い)、インスタレーション、BGM(雨や鳥の囀り)、アロマ(海の匂い)、パフォーマンス(ライブペインティング)

やりたいこと:ライブペインティング(配信もする)、レセプションで青いお茶を淹れる、青い花や綿、透けた布、青や白、半透明の石、白い流木などを構成

作品数:100号大作1点をライブペイント、小作品多め、中作品も出す。10点前後。少数精鋭の予定。


コンセプト:現代j美術家あおいうには統一教会の家庭で生まれ育ちことに恋愛や性において苦難の道を歩んできたが、去年良い出会いがあり晴れて結婚をした。過去にメンヘラ展といったグループ展も主催してきたが、そろそろトラウマからの解放というテーマに真摯に取り組んでも良いだろう。あおいにとって、絵画は自分自身の自由意志でで掴み取った信仰であり、宗教だ。そこから得るものは救いであり癒し。なかなか難しい人生ではあったかもしれないが、過去もまるごと肯定し、受け入れ、自分自身を愛していこう。あおいの真っ青な絵画からは、人を癒したり、時には共感して傷ついたり、そんな複雑さが見え隠れするかもしれない。


個展タイトル案

・青の記憶、ピンクの夢

・青のねむり、翠のゆめ

・青い自由、みどりの解放

・白い傷は青で癒される

・青い花、翠のふるさと

・ピンク色の夢を抜けて、青に溶ける

・幻を越えて、青が満ちる

・ピンクの霧を抜け、青の彼方へ

・残像の向こうで、青が滲む

・霞む夢、青の静寂

・白のきずあとが青く滲むとき

・白い傷をこえて、青のかなたへ

・白い祈りは青くとける



リターンについて

①お礼の言葉  ・・・500円

(画像ナシ)


②おんなのこシール2枚セット(9×6cm)、(直径8cm) ・・・1000円


③キラキラ缶バッチ(直径4.5cm) 、抽象タッチアクキー(5×5cm)・・・2000円


④ランダムチェキ5枚セット・・・2500円


⑤  ①〜④グッズ全部セット ・・・5000円

(上記画像を参照)


⑥直筆サインイラストミニ色紙(13.5×12cm)・・・8000円

(※サンプルです。実際のリターンとは異なります。)


⑦B5サイズドローイング原画 ・・・15000円

⑧0号キャンバス原画 ・・・50000円

⑨3号キャンバス原画 ・・・80000円

10:6号キャンバス原画 ・・・150000円

11:20号キャンバス原画 ・・・500000円



スケジュール

4月 場所(画廊)の確約、タイトルの決定

5月 クラファン終了

6月 DM制作開始、リターンお送り開始

7月 インスタレーションに使うものを購入、作品制作

8月 DM頒布開始

9月 作品制作

10月 作品制作完了、画廊でインスタレーションの実験

11月〜2月 本番



最後に

このプロジェクトは、私にとって非常に大きな挑戦です。しかし、アートを通じてより多くの方々と繋がることができると信じています。皆様のご支援があれば、浅草での個展を成功させ、さらに多くの人々にアートの魅力を伝えることができると考えています。どうか私のプロジェクトにご賛同いただき、共にアートの新たな可能性を広げていきましょう。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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