戦争や異常気象・災害が起これば、日本の食はどうなるのか?
もしも輸入が止まったら——私たちの食卓はどうなるのでしょうか?
昨今、異常気象や災害による農業への打撃は世界中で増加傾向にあるように思えます。

また、かねてより懸念されている台湾有事や第三次世界大戦が現実になれば、輸入が滞り、食料価格の高騰や供給不足が深刻化する可能性があります。
日本の食料自給率はわずか38%。
いまの日本の食生活は海外に大きく依存しており、危機が起これば私たちの食卓は一変します。

🔻 「食料自給率は38%(カロリーベース)」

「種」は未来の命——世界はすでに動き始めている
🔻 「スヴァールバル世界種子貯蔵庫 外観」

このような事態に備えて世界には、スヴァールバル世界種子貯蔵庫(Wikipedia)のように貴重な作物の種を守る施設があります。
ここでは、世界中の貴重な作物の種を冷凍保存し、戦争や災害で失われた作物を未来に残すための役割を担っています。
しかし、日本にはまだ十分な備えがありません。
このままでは、危機が訪れたときに食料を確保する手段がなくなってしまいます。
🔻 「スヴァールバル世界貯蔵庫 内部の種子保存の様子」

小さな種子貯蔵庫
現在、私は農家をしている手前、ある程度の種子の保存は普段からしております。が、これはあくまでも私個人や家族がほかの方たちよりも少々食べていける程度で、種子の保存に適した環境では決してありません。
もし日本国民の何割かが飢えに苦しむような事態にでもなれば、まったく話にならないレベルです。
そこで私たちは、日本の食の未来を守るため「小さな種子貯蔵庫」をつくるプロジェクトを立ち上げました。


この貯蔵庫でできること
✅ 国内栽培できる作物の種を先5~7年間保存。食料危機に備える。
✅ 気候変動・異常気象や災害、紛争による食糧不足へのリスクを減らす。
✅ 未来の子どもたちが、安心して食を確保できる環境をつくる
✅ 新たな種子は1~2年おきに入手する。
✅ 食料や災害グッズなどの備蓄も視野に(こちらに関しては別プロジェクト立ち上げ予定)
永久凍土を利用したスヴァールバルのような巨大施設は非現実的かつ不可能なため、種子を適切な環境で先5~7年間ほど保存できる種子貯蔵施設を目指します。
種の保存計画とリターンについて
みなさまに支援していただいた資金を活用し、種子の保存に適した環境を整えます。
・目標金額達成で施設の貯蔵庫新設
・未達成の場合でも、お礼のお手紙、野菜の種子を送らせていただきます。また、現在よりも種子の保存に適した環境になるよう施設の改装や今後の活動資金に充てさせていただきます。
スケジュール
2025年 クラウドファンディング終了~種子のリターン発送順次開始
2025 - 2027年 種子貯蔵庫新設/改装
あなたの支援が「未来の子供の食」を守ります
「そのとき」がきてからでは遅いのです。
世界各地では戦争や災害によって尊い命が失われています。
今こそ、未来の世代のために“食を守る”行動を起こすときと考えます。

このプロジェクトは、単なる「種の保存」ではありません。
未来の日本の食糧、そして未来の子供を守るための第一歩です。
どうかぜひ、未来の子どもたちが飢えることのない環境・社会を、一緒につくりましょう。





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