1週間“届かない挑戦”を続けて思ったことクラウドファンディングを始めて、今日で7日目。支援者は、まだ0人です。思ってたよりずっと、届かない。思ってたよりずっと、孤独です。『継承ノ証』という仕組みは、「相続を自分で準備できる社会」をつくりたくて生まれました。士業に頼るだけではなく、残された家族が、無料で手続きができる仕組みを、あらかじめ持っておく。これは、ただの相続商品ではなく、未来の自分から家族へのラブレターのようなものだと考えています。でも、届かない。まだ誰も、買ってくれていません。でも、不思議と「やめよう」とは思っていません。なぜなら「これを信じてるのは、他の誰でもない。俺自身だから。」もしあなたが、ここまで読んでくれたなら。どうかこの挑戦を、一度だけ確認してもらえませんか。皆様と新しい社会の実現を目指したいです。よろしくお願いいたします






