家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は4,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

相続これ1冊 の付いた活動報告

このたび、支援者の皆さまにお届けする「継承ノ証」100枚が無事に完成いたしました。今回のクラウドファンディングを通じて、「自分の死後、家族が困らないように準備しておきたい」そんな想いを形にするカードを、一つひとつ丁寧に製作いたしました。継承ノ証は、“もしものとき”に家族を守る準備そのものこのカードは、亡くなった後に相続で家族が困らないよう、“相続これ1冊(継承ノ綴り)”を無償で受け取れる「仕組みそのもの」です。記録された情報とともに、ご希望の方には家族へのメッセージも封入され、「ただの手続き」ではない、想いの継承ができる設計にしています。100枚という区切りに込めた気持ちまだ始まったばかりのプロジェクトですが、この100枚には、100の家族の未来を守る意志が込められています。これは単なるカードではなく、支援者一人ひとりの「優しさ」や「責任感」そのものです。そして、そうした想いを受け取った私たちもまた、その信頼に応える責任を強く感じています。最後に今回、こうして形になった継承ノ証は、あなたのご支援がなければ、決して実現できませんでした。心から感謝申し上げます。この社会に「相続=自分で乗り越えられる」という常識を根付かせる。その一歩を、あなたとともに進めていることに誇りを感じています。引き続き、活動の進捗もご報告してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!