家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は4,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

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相続の新しい形 の付いた活動報告

クラファン12日目。現実は…支援1件、閲覧昨日246人。たぶん今、誰のタイムラインにも僕の投稿は流れてません。でも、僕は今日、心の中で10万回ガッツポーズしています。なぜなら——ついに、たった1人でも“この想いに手を伸ばしてくれた”人が現れたから。支援が0だった11日間、“これって必要とされてないのかな…”何度も脳裏をよぎりました。でも今日、「支援しました。応援してます!」このメッセージとともに1件の支援が入りました。SNS上では何もバズっていません。でも、心は爆発しています。これは、“ゼロ”が“イチ”になった日。「継承ノ証」は、ようやくこの世に認められました。写真は、その時の私です。たぶん、魂が抜けかけてる顔してます(笑)でも、心の奥では光ってます。これからも、一人でも多くの「遺された家族」を守るために、走り続けます。こんな僕でも、一歩ずつ進みます。引き続き、応援よろしくお願いします。本日もよろしくお願いいたします。 皆様に1歩をいただきました!クラファンはこちら記事はこちら(日本経済新聞)弊社のサイトはこちら


1週間“届かない挑戦”を続けて思ったことクラウドファンディングを始めて、今日で7日目。支援者は、まだ0人です。思ってたよりずっと、届かない。思ってたよりずっと、孤独です。『継承ノ証』という仕組みは、「相続を自分で準備できる社会」をつくりたくて生まれました。士業に頼るだけではなく、残された家族が、無料で手続きができる仕組みを、あらかじめ持っておく。これは、ただの相続商品ではなく、未来の自分から家族へのラブレターのようなものだと考えています。でも、届かない。まだ誰も、買ってくれていません。でも、不思議と「やめよう」とは思っていません。なぜなら「これを信じてるのは、他の誰でもない。俺自身だから。」もしあなたが、ここまで読んでくれたなら。どうかこの挑戦を、一度だけ確認してもらえませんか。皆様と新しい社会の実現を目指したいです。よろしくお願いいたします


DAY1は346人がこのプロジェクトページを訪れてくれました。支援は、0件でした。悔しさはあります。でも、それよりも強く感じたのは「まだ、この価値が伝わっていない」という事実でした。僕が今やろうとしているのは、相続の革新です。多くの人は、相続という言葉に触れたとき、「専門家に任せる」「難しそう」「まだ先の話」そう考えます。ちょうどフォードが車をつくろうとした時代、人々はこう言ったそうです。「もっと速い馬が欲しい」と。でも、彼は馬を速くする方法ではなく、「そもそも馬を使わない方法=車」をつくりました。それが社会を変えた。僕は今、それと同じこと相続でやろうとしています。これまでは相続の準備は、税理士・司法書士・弁護士に任せるイメージでした。自分でやるという発想すら、なかった。でもこれからは違います。相続税がかかる人なんて毎年2割もいないのに、少し相続のことを調べておいてDIY相続でもいいのかもしれないなど新しい選択肢が可能になります。『継承ノ証』は、自分が死んだあとに、家族へ相続これ1冊(l継承ノ綴り)を届けるための、生前の意思表示カードです。つまり、亡くなったあとに、確実に準備された相続サポートファイルを家族に残すという仕組み。しかも、相続手続きを「自分たちでできるようにする」ための最初のスイッチでもある。僕自身、過去に両親が相続で本当に困っていた経験があります。何がどこにあるか分からない、誰に聞けばいいか分からない、役所で時間を奪われ、銀行で拒まれ、家族とぶつかった。そういう体験をしていたのを見ていたからこそ、「誰もがあまり困らない仕組みを作らなきゃいけない」と思いました。それが『相続これ1冊(l継承ノ綴り)』であり、そのスタートキーとなる『継承ノ証』です。でも、今はまだこの革新の価値が伝わっていません。反省しております。支援がない=興味がない、ではないと信じています。ただ、「行動する理由」になっていない。その責任は僕にあります。クラウドファンディングは、モノを売る場所じゃない。「誰かが未来を変えようとしている」その意志に、共感や賛同という支援を集める場だと思っています。だから明日こそ僕は、届け方をさらに工夫して、言葉を削って、想いを伝えていきます。最後にひとつ、問わせてください。あなたが死んだあと、家族はすぐに手続きできるでしょうか?残された人が、悲しみの中で、相続の書類に追われないように。『継承ノ証』は、まだ知られていないけれど、きっと、あってよかったと思える日が来ると信じています。応援してくれたら嬉しいです。本気で、社会を変えようとしています。


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1899789?display=1TBS様や日経新聞さんなど35媒体に掲載していただきましたありがとうございました!皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!弊社サイトからも確認できます! #相続 #遺産分割https://www.keishow.com/皆様と共に新しい相続DIYを創造します!!


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