家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は4,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

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継承ノ証 の付いた活動報告

7月10日、福祉・介護領域の展示会にて「継承ノ証」の体験ブースを出展します。今回はあえて、“継承ノ証そのもの”だけを全面に押し出すのではなく、就労支援・SNS発信・不動産・AIなど、現場が今必要としているテーマと並列で展開します。この構成には理由があります。実は、飲食界の伝説的起業家・安田久氏からいただいた助言が大きなヒントでした。継承ノ証もまた、福祉現場の困りごとの1つの解決策にすぎません。だからこそ他の課題と並べて伝えることで、本質的な必要性を感じていただける設計にしました。 「こういう備えが必要だった」「これなら親も手に取ると思う」そうした声が、現場の最前線からももっと届くよう。クラファン残り29日。私たちは、想いがある人が手続きに迷わない社会を目指して、最後まで走り続けます。共感いただけた方は、ぜひページをご覧いただき、ご支援・拡散をお願いします。詳細はコチラからhttps://www.walkerplus.com/press/79948/みなさまからご連絡を心待ちにしております!!


このたび、支援者の皆さまにお届けする「継承ノ証」100枚が無事に完成いたしました。今回のクラウドファンディングを通じて、「自分の死後、家族が困らないように準備しておきたい」そんな想いを形にするカードを、一つひとつ丁寧に製作いたしました。継承ノ証は、“もしものとき”に家族を守る準備そのものこのカードは、亡くなった後に相続で家族が困らないよう、“相続これ1冊(継承ノ綴り)”を無償で受け取れる「仕組みそのもの」です。記録された情報とともに、ご希望の方には家族へのメッセージも封入され、「ただの手続き」ではない、想いの継承ができる設計にしています。100枚という区切りに込めた気持ちまだ始まったばかりのプロジェクトですが、この100枚には、100の家族の未来を守る意志が込められています。これは単なるカードではなく、支援者一人ひとりの「優しさ」や「責任感」そのものです。そして、そうした想いを受け取った私たちもまた、その信頼に応える責任を強く感じています。最後に今回、こうして形になった継承ノ証は、あなたのご支援がなければ、決して実現できませんでした。心から感謝申し上げます。この社会に「相続=自分で乗り越えられる」という常識を根付かせる。その一歩を、あなたとともに進めていることに誇りを感じています。引き続き、活動の進捗もご報告してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


クラファン12日目。現実は…支援1件、閲覧昨日246人。たぶん今、誰のタイムラインにも僕の投稿は流れてません。でも、僕は今日、心の中で10万回ガッツポーズしています。なぜなら——ついに、たった1人でも“この想いに手を伸ばしてくれた”人が現れたから。支援が0だった11日間、“これって必要とされてないのかな…”何度も脳裏をよぎりました。でも今日、「支援しました。応援してます!」このメッセージとともに1件の支援が入りました。SNS上では何もバズっていません。でも、心は爆発しています。これは、“ゼロ”が“イチ”になった日。「継承ノ証」は、ようやくこの世に認められました。写真は、その時の私です。たぶん、魂が抜けかけてる顔してます(笑)でも、心の奥では光ってます。これからも、一人でも多くの「遺された家族」を守るために、走り続けます。こんな僕でも、一歩ずつ進みます。引き続き、応援よろしくお願いします。本日もよろしくお願いいたします。 皆様に1歩をいただきました!クラファンはこちら記事はこちら(日本経済新聞)弊社のサイトはこちら


こんにちは、『相続これ1冊』『継承ノ証』プロジェクト開発者兼代表取締役の田代です。クラウドファンディング開始から7日目を迎えました。…が、正直に言うと、まだ支援は0人。でも、ただ落ち込んでいたわけではありません。昨日は、事業承継支援のリアルイベントに参加しました。場所は京橋、まさに専門家が集まる場所。士業や中小企業診断士の先生方の中に、TikTokライバーである私がひとり――場違い感満載の中で、自己紹介をしました。ですが、意外にも多くの方に興味を持っていただき、「現場の人間がそこまで考えてるなら連携できるかも」「相続や承継の“その先”を考えてるのは面白い」という声をいただきました。また、その代表の方とyoutubeのコラボやtiktokをやられている方からもコラボしてもらえる約束ができました。Xからも沢山の声を頂き今度zoomミーティングをしてくれる方も現れました。心から感謝です。学び支援はゼロでも、理解者は増えている。SNSだけでなく、リアルの場も大事。そして何より、やっぱり“縁”がすべて。昨日聞いたある先生の言葉を借りるなら――「迷いのない人には役に立たない」まさに、迷いながら飛んでいる私自身に刺さりました。このプロジェクトは、迷っている人に寄り添うためのものです。明日からの一歩支援ゼロでも、活動は止めません。この想いを、リアルでもネットでも届けていきます。まずは今日、支援してくださる“最初の一人”と出会えるように。引き続き応援、拡散、見守り、なんでも構いません。気にかけてくださることが、何よりの支えです。田代(株式会社takt-japan代表取締役/ライバー事務所コレクティブ所属)


DAY1は346人がこのプロジェクトページを訪れてくれました。支援は、0件でした。悔しさはあります。でも、それよりも強く感じたのは「まだ、この価値が伝わっていない」という事実でした。僕が今やろうとしているのは、相続の革新です。多くの人は、相続という言葉に触れたとき、「専門家に任せる」「難しそう」「まだ先の話」そう考えます。ちょうどフォードが車をつくろうとした時代、人々はこう言ったそうです。「もっと速い馬が欲しい」と。でも、彼は馬を速くする方法ではなく、「そもそも馬を使わない方法=車」をつくりました。それが社会を変えた。僕は今、それと同じこと相続でやろうとしています。これまでは相続の準備は、税理士・司法書士・弁護士に任せるイメージでした。自分でやるという発想すら、なかった。でもこれからは違います。相続税がかかる人なんて毎年2割もいないのに、少し相続のことを調べておいてDIY相続でもいいのかもしれないなど新しい選択肢が可能になります。『継承ノ証』は、自分が死んだあとに、家族へ相続これ1冊(l継承ノ綴り)を届けるための、生前の意思表示カードです。つまり、亡くなったあとに、確実に準備された相続サポートファイルを家族に残すという仕組み。しかも、相続手続きを「自分たちでできるようにする」ための最初のスイッチでもある。僕自身、過去に両親が相続で本当に困っていた経験があります。何がどこにあるか分からない、誰に聞けばいいか分からない、役所で時間を奪われ、銀行で拒まれ、家族とぶつかった。そういう体験をしていたのを見ていたからこそ、「誰もがあまり困らない仕組みを作らなきゃいけない」と思いました。それが『相続これ1冊(l継承ノ綴り)』であり、そのスタートキーとなる『継承ノ証』です。でも、今はまだこの革新の価値が伝わっていません。反省しております。支援がない=興味がない、ではないと信じています。ただ、「行動する理由」になっていない。その責任は僕にあります。クラウドファンディングは、モノを売る場所じゃない。「誰かが未来を変えようとしている」その意志に、共感や賛同という支援を集める場だと思っています。だから明日こそ僕は、届け方をさらに工夫して、言葉を削って、想いを伝えていきます。最後にひとつ、問わせてください。あなたが死んだあと、家族はすぐに手続きできるでしょうか?残された人が、悲しみの中で、相続の書類に追われないように。『継承ノ証』は、まだ知られていないけれど、きっと、あってよかったと思える日が来ると信じています。応援してくれたら嬉しいです。本気で、社会を変えようとしています。


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