音が見える!心で聴ける!ちがいをこえて、ひとつになる音楽祭

音が見える!心で聴ける!ちがいをこえて、ひとつになる音楽祭『しゅわっぽんインクルーシブ音楽祭』は、障がい・年齢・国籍・性別に関わらず、みんなで笑って楽しむ「共演」のステージ。2026年2月15日、あま市美和文化会館で開催!

現在の支援総額

22,000

2%

目標金額は800,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

36

音が見える!心で聴ける!ちがいをこえて、ひとつになる音楽祭

現在の支援総額

22,000

2%達成

あと 36

目標金額800,000

支援者数6

音が見える!心で聴ける!ちがいをこえて、ひとつになる音楽祭『しゅわっぽんインクルーシブ音楽祭』は、障がい・年齢・国籍・性別に関わらず、みんなで笑って楽しむ「共演」のステージ。2026年2月15日、あま市美和文化会館で開催!


⭐️自己紹介

はじめまして!しゅわっぽんです!

しゅわっぽんは、音楽やリズム遊びで

体も心も元気になれる場をつくったり、

絵本の読み聞かせや手話ダンス、手話劇で

物語の楽しさを分かち合う活動を続けてきました。

そして何よりも、私たち自身が

「楽しみにお邪魔させていただいている」

そんな気持ちから

無償のボランティア活動をつづけています。

私たちが目指しているのは、

障がいの有無や年齢だけでなく、

生きづらさや、性別、国籍、経済状況も関係なく、

みんなが同じ時間を共有し、

一緒に笑顔になれる空間です。


《しゅわっぽん会長 村瀨三恵子/miennu》



愛知県あま市出身シンガー。

自身は足に障がいをもち、兄は自閉症スペクトラム。

貧困なネグレスト家庭に育ち、幼いころから

「ちがいを越えて共に楽しむこと」の大切さを強く感

じている。


結婚を機に愛知県豊山町へ移り、約20年間にわたり子

育てとともに地域のボランティアに参加。

読み聞かせ・点訳・音訳・手作り人形劇

子ども食堂・音楽活動等を通じて多くの人々と繋がり

令和4年には豊山町ボランティア連合会会長を務める。


長年代表を務めたボランティア団体は行政イベント、

施設訪問、地域イベント等多岐にわたる活動により、

愛知県から「愛知県表彰」を、

国から「緑綬褒章」を奉授した。


令和5年に「しゅわっぽん」を結成し

「中部大学全国手話スピーチコンテスト」

パフォーマンス部門で「各務原市長賞」受賞。

現在は「しゅわっぽん会長」として、

障がいの有無や年齢、国籍、経済状況に関わらず

誰もが笑顔で参加できるインクルーシブ音楽祭を

企画・運営中。


「みんなが安心して笑い合えるインクルーシブな空間

づくり」

をライフワークとしている。


また、

アーティストmiennu(みえんぬ)として

ジャズシンガー 森谷ワカ氏、

ベーシスト 大久保健一氏に師事し、

名古屋近郊で活動中。



このプロジェクトで実現したいこと
  • 《生演奏の音楽祭で映像をくっきりと映したい 》

  • 耳の聞こえない(聞こえにくい)方たちにも

  • 音楽祭を楽しんでいただきたい!

  • 同じ空間で、同じ瞬間に、沢山笑っていただけたら✨

  • 耳の聞こえる方も、聞こえにくい方も、

  • 目の見えにくい方も──

    みんなが同じ瞬間を、一緒に味わえるように。

  • ステージの後ろの大きなスクリーンに

  • 歌詞や子どもたちの絵や写真等を映し出します。

  • その映像は、ただの説明ではなく、

  • 会場にいる人の心をやさしくつなぐ

  • 「温かい光」になってほしいと願っています

  • そして、

  • インクルーシブ音楽祭では、会場を常に明るくして

  • 暗さによる事故や不安をなくしたいと思っています。

  • しかし、普通のプロジェクターでは明るい会場で

  • ぼやけた映像しかお届けできないのです。

  • 明るい会場でも、くっきりと映し出される映像。

    それを可能にする秘密は、ルーメンの高い映写機と、

  • プロの映写技術者の手腕にあります。

    大ホールの一番後ろに座っているお客様にも、

  • 鮮明に届く映像を!

    それを実現するのは、確かな技術と経験が必須です。


  • 《観覧無料でみなさんをご招待したい》
  • この音楽祭は
  • 「誰でも気軽に来られる場所」
  • にしたいと思っています。

  • お金のことを心配せずに安心して集まれる。
  • そんなあたたかい場所を作りたいのです。

  • 小さなお子さんも、お年寄りも
  • 障がいのある方も、ない方も
  • 経済的な事情を抱える方も
  • みんなが一緒に楽しめる時間を分かち合いたい。
  • それが私たちの願いです

  • 《来場者へおみやげをお渡ししたい》

  • 音楽を楽しんでいただいたあと、

  • 小さなおみやげをお渡ししたいと思っています。

    お菓子やレトルト食品などを持ち帰っていただき、

    「楽しかったね」「おいしいね」

  • 「行って良かったね」「いい時間だったね」

  • 家に帰ったあとも温かい気持ちになっていただけたら

  • 嬉しいです。

  • 心から文化を楽しんでいただきたい!

  • 食べる安心と、音楽等芸術文化を楽しむ喜びを

  • いっしょにお届けしたいのです。


  • 《紙チラシの印刷》

この音楽祭のお知らせは、デジタルだけでなく

紙チラシとしてしっかり届けたい と考えています。

地域の公共施設や事業所、学校等での配布を通じて、

確実に手に取っていただけるようにしたいのです。


昨今、学校からのお知らせはデジタル配信化され、保

護者のスマホへ直接届くことが増えました。

便利でエコで素晴らしい!


しかし、複雑な家庭の事情や親子関係によっては

学校からのメールが親に届いても、

子どもまで伝わらない現実があります。


街や学校に貼ってあるポスターは、人混みが苦手な方

には近づきにくいかもしれません。


また、デジタルが苦手な方、

人と関わるのが難しいと感じている方も

けっして少なくありません。


だからこそ、

直接一人ひとりの手に届く紙チラシでのお知らせを作

ってお渡ししたいのです。

「知ってよかった」「行ってみたい」と思っていただ

き、会場で一緒に楽しんでもらえるように。

誰も取り残さない温かいご案内を目指しています。


〜しゅわっぽんインクルーシブ音楽祭〜


この音楽祭では

プロのミュージシャンによる生演奏をはじめ

手話通訳の方のサポートや

ステージ後方スクリーンでの映像演出

ダンスやアクロバット

ゴスペルの力強い歌声など

さまざまな表現を通して楽しんでいただけます。

ご希望の方へ風船を抱えていただき

身体で振動を感じて

音の臨場感も味わっていただけます。

音やことばだけではなく

からだ全体で、目で、心で──

いろんな方向から

音楽を味わえる場をつくりたいと思っています。

そしてこの音楽祭は、音楽祭でありながら

耳の聞こえない方・聞こえにくい方にも

一緒に楽しんでいただきたい!

そんな強い願いを込めています。


私は手話を学んでいますが、

手話だけでは伝えきれない瞬間があります。


だからこそ、映像の力を借りて、

「今どんな歌を歌っているの?」

「どんな気持ちを伝えたいの?」

「この瞬間のメッセージは何?」

その場で体感できるようにしたいのです。


音楽祭の

ステージ後方スクリーンに映し出されるのは

ただの説明ではなく

その瞬間を共に味わえる温かく優しい光✨✨


耳が聞こえにくい方、聞こえない方も

一緒に楽しめるように、工夫を重ねています。

音が見える!心で聴ける!

ちがいをこえて、ひとつになりたい!

インクルーシブ音楽祭は、子どもも大人も、

障がいのある人もない人も、

性別や国籍、経済状況に関わらず、

みんなが一緒に「音楽の喜び」を分かち合える

特別な1日。


その実現に向けて、

どうか皆さまのお力をお貸しください。


〜 なぜこの音楽祭を開くのか 〜



《会長 村瀨三恵子/miennu》

自己紹介でお伝えしたとおり、

私は貧困な、ネグレスト家庭で育ちました。

いつもお腹を空かせていた小さな私。

「貧乏菌がうつる!」

「なんで生きてるの?」

貧しさも障がいも困っているのは私なのに、

元気な人から石を投げられ、罵られ、

いじめられてきたことは事実です。


けれど、


ありがたいことに

少ししかないお金をみて

何が買えるか、どうしたら良いか、

一緒に献立を考えて作り方を教えてくださった

市場のおじいちゃんやおばあちゃん。


「いかんなぁ!売り物にならんで内緒で食べやぁ」

って

わざと爆発させたコロッケをくださる肉屋さん。


そっと玄関に野菜を置いてくださる

近隣の農家の皆さん──


小さな私を助けてくれる温かい手も、

たくさんありました。


小さな私は

どちらの人間にも出会ってきました。


そして

大きな私は

どちらの人間にもなれる。

どちらになるかを決めるのは、自分の心です。


そう。


私は 絶対 いじわるする人に ならない。


小さな私に優しくしてくださった方々へ

もう直接恩返しはできないけれど、

優しさをもらって大きくなった私は

その恩を「次の誰か」へ送りたい。

いじめてきた人は許して忘れて、

助けていただいた温かさだけは決して忘れず

前を向いて真っ直ぐに生きていきたいのです。


私は歌手です。


沢山の愛を音楽祭にギューギューに込めます!

今までのボランティア活動を通して出会った

障がいのある人、ない人。

性別や国籍のちがい。

経済的な背景や、

さまざまな生きづらさを抱える人たち。

この音楽祭では、そうしたあらゆる境界を超えて、

みんなが一緒に笑顔になれる時間をつくりたいと思っ

ています。

たった2時間でも、心を軽くして、

日々の悩みや疲れを忘れて、

頭を空っぽにして思い切り笑ってほしい。

会場をあとにするときには、

おいしいお土産を手に、

「楽しかったなぁ」と

ほっこり温かい気持ちで帰っていただきたい。

そんな願いを込めて、

「インクルーシブ音楽祭」を開催します。

皆さんのご支援が、この「みんなで笑おう!」の場を

つくります。

一緒に笑顔の輪を広げていただけませんか?

インクルーシブ音楽祭でみんなと笑顔に!

しゅわっぽんは

クラウドファンディングに挑戦します!


🎥 クッキリとした映像を提供したい。

💰完全入場無料で開催したい。

📄 デジタル情報弱者の方に紙のチラシを届けたい。

🎁 来てくれた人が笑顔になれるお土産を用意したい。


プロジェクト立ち上げの背景

「貧乏菌がうつる」「なんで生きてるの?」

心ない言葉を浴び、生きる意味が分からなくなり

不登校になった私。


そんな私を変えたのは、

久しぶりに登校したある日の文化体験です。


小学校にプロ劇団が来て

「オズの魔法使い」を上演してくれました。


音楽、光、演技――


それまでの世界にはなかった “文化” の力に

雷に打たれたような衝撃を受けました。


「私も舞台に立ちたい!」


その瞬間、人生の舵が大きく変わり、

私は今、歌手として活動をしています。

私は信じています。

文化には人生を変える力があると。



あの日

文化が私を支えてくれました。

舞台の光が、暗闇の中で

「生きていいんだよ」と

語りかけてくれた気がしました。


だから今度は、私がその光を届けたい。

すべての人に、文化の温もりを――。


誰も取り残さない音楽祭をひらきたい。

それが、私の心からの願いです。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

あなたがこの想いに触れてくださったこと自体が、

もうすでに、大きな力です。

心から、ありがとう。


現在の準備状況

2026年2月15日(日)

愛知県あま市美和文化会館 大ホール

予約しました!


そして、

この大舞台で繰り広げられる音楽祭に向けて、

出演アーティストの皆さまへ趣旨を丁寧にお伝えし

快く賛同いただきました。

舞台に立つのは、ジャンルを超えた夢のラインナップ

です。


出演予定のプロミュージシャン

・miennu(シンガー)

・照喜名俊典(ユーフォニアム/トロンボーン)

・砂掛康浩(ギター)

・橘川宗明(アコーディオン)

・鏡味淳(ピアノ)

・大久保健一(ベース)

・砂掛裕史朗(ドラム)


さらに、

映像クリエイター 「あみ監督。」による

プロモーション動画撮影が進行中。


アーティストへのインタビュー映像や

音楽祭の魅力を詰め込んだ動画を

秋から冬にかけてSNSで続々公開予定です。


公開のたびに音楽祭へのワクワクが高まり、

みんなの期待をひとつにしていきます!


さらに協力してくださる方の紹介です。

・奥山優 (画家)

・ケンティ(アクロバット俳優)

・あみ監督。 (動画クリエーター)

・あまりやんず(パフォーマー)

・OMG(プロシンガー歌唱指導によるゴスペル)

・Sタジオ(ダンススタジオ在籍数108人/講師によるエキシビジョンあり)

・あらカルと(インクルーシブ合唱団)

さらに会場全体を支える取り組みも充実しています。

地域のボランティア団体の皆さんがいっぱい助けてく

ださいます!

・点訳の「あいうえお」(パンフレット点訳)

・音訳「みわ」(会場音声案内)

・手話通訳士の要請

・地元手話サークルによる協力

・大学生ボランティアサークルの皆さん


バルーンアートによる華やかな演出もあります!

舞台の上だけでなく、会場の隅々にまで

「誰もが楽しめる工夫」を散りばめ、

2時間のステージはまさに

夢のようなひとときをお届けします!



そして嬉しいことに、

あま市・あま市社会福祉協議会・あま市教育委員会の

後援も決定!


地域の福祉事業所

NPO法人『あるいていこう』も

ご後援くださり、

地域の皆さまが一体となり、

舞台を大きく後押ししてくださっています。

感謝しかありません!

当日は、映像・照明・音響の最前線で活躍する

プロフェッショナルが集結。

まるで映画のワンシーンのように、

音楽と光と映像が融合するステージを実現します。

まさに、“心強いアベンジャーズ”が大集合!

音楽祭に全力で挑む仲間たちとともに、

忘れられない一日をつくりあげます。


リターンについて

この音楽祭は

だれかを助けるための「支援」ではなく、

みんなで笑って楽しむ「共演」です。


ステージに立つ人も、客席で聴く人も、

応援してくださるサポーターも、

それぞれが同じ光の中で

一緒に笑顔になる時間を目指しています。


🌈みんなでつくる音楽祭

文化には、人の人生を変える力があります。

音楽祭のテーマは「誰も取り残さない」。


舞台では、バンド演奏・手話・ダンス・ゴスペル・

アクロバット・合唱が同じステージで輝きます。


そしてこのクラウドファンディングは、

その舞台を“みんなで”創るプロジェクトです。


支援金は、音響・照明・映像・紙チラシの印刷・

安全への配慮・スタッフ運営費など、

関わってくださる全ての人が

心から楽しめる環境づくりに使わせていただきます。


🌈ご支援くださるみなさまへ

すべてのコースで、

お名前(またはニックネーム)の掲載を

「ご希望の方のみ」とさせていただきます。

匿名でのご支援も大歓迎です!

 

スケジュール

🌈現在の進捗とこれからのスケジュール 


インクルーシブ音楽祭は、

音楽・映像・アート・ダンス・手話・点訳など、

たくさんの仲間と地域のみなさんの力を合わせて、

着実に準備を進めています✨


現在、絵画アーティスト・奥山優さんやアクロバット俳優ケンティさん、豪華出演ミュージシャンのインタビュー動画を撮影中🎥

あみ監督。によるリレー形式の取材で、

音楽祭に込めた想いや日々の活動をお届けします。

11月下旬より公式Instagramにて順次公開予定です。


また、地域の放課後等デイサービスや事業所のみなさんにもご協力いただき、

子どもたちの描いた作品や笑顔の写真を集め、

当日スクリーンで紹介する映像を制作中(1月上旬完成予定)です。


1月下旬には点訳パンフレット

1月末には音訳版パンフレット

手話通訳の準備が整い

2月15日の本番へ向けていよいよ最終段階へ!


📅 今後のスケジュール(予定)


🎤 2025年10月 |出演者・スタッフ最終調整

📣 2025年12月 |クラウドファンディング開始

💰 2026年1月中旬 |クラウドファンディング終了

🎬 2026年1月下旬 |PR映像撮影・楽屋ポテチ撮影開始

🎉 2026年2月15日 |しゅわっぽんインクルーシブ音楽祭開催(あま市美和文化会館)

📦 2026年2月下旬〜3月上旬 |リターン発送開始


最後に

🌈 プロジェクトを応援してくださる皆さまへ


しゅわっぽんインクルーシブ音楽祭は、

年齢や障がいの有無、聞こえる・聞こえないといった違いを越えて、

すべての人が音楽と文化を共に楽しめる場を目指しています。

このプロジェクトは、地域の子どもたちをはじめ、

多くの出演者・スタッフ・ボランティア・観客の皆さ

まと力を合わせてつくる、

「あたたかい文化の祭典」です。

音楽を通じて人がつながり、

手話や映像、照明やダンスが一つの空間で響き合うそ

の瞬間に、

“誰も取り残さない社会”の形が見えてきます。


皆さまからのご支援は、

音楽祭の運営費用、点訳・音訳・字幕などのアクセシ

ビリティ対応、

そして未来へ文化を届けるための活動に大切に活用さ

せていただきます。

文化には、人と人を結び、

心を動かし、未来を変える力があります。


この音楽祭を通して、誰もが笑顔で参加できる社会の

形を、地域の皆さまと共に築いていきたいと願ってい

ます。

皆さまの温かいご支援とご参加を、心よりお願い申し

上げます。


🌈しゅわっぽんインクルーシブ音楽祭 実行チーム一同


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

社会課題の解決を
みんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます
無料
掲載をご検討の方はこちら

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!