『みんなの夢 AWARD』は、過去15年連続で開催し、2026年3月にも第16回大会を東京・渋谷のLINE CUVE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催いたします。
日本を代表する大手企業がスポンサーとして名を連ねており、 国内のビジネスコンテストの中でも多くのの規模と信頼をいただいている大会です。
その実績や皆様のご支援のおかげで、『みんなの夢 AWARD』の
高校生版『高校生みんなの夢 AWARD』は2025年8月11日に大阪・関西万博のメインホールで開催することができました。
応募・エントリー総数2,464名は過去最高の応募数となり、高校生たちの「夢の実現」「起業」への思いは年々高まっています。

ページトップの写真は、ファイナリストに選ばれた10名の高校生の当日や前日までの発表準備の様子です。
私たちも、高校生の社会課題解決、社会をより良くしていきたいという思いを間近で感じることができました。
『高校生みんなの夢 AWARD』は起業を目指す「将来の経営者」「起業家の卵」たち、
多くの高校生の夢の実現を『高校生みんなの夢 AWARD』の開催で応援してきました。
一方、
その高校生の皆さんを、大学生や社会人を含む全世代の代表たちが競う
大人版『みんなの夢 AWARD』を現地で観戦する機会は作れずに来ておりました。
今、万博会場での開催で高まっている高校生たちの起業家精神、アントレプレナーシップを
もっと後押しするために、是非、3月の大人版『みんなの夢 AWARD』を生で観戦する機会を
作りたいと考えています。
是非、全国の熱い思いを持った高校生たちを、3月12日の渋谷公会堂の本選会場に招待させてください!
そして、支援者の皆様も高校生たちと一緒に、会場で「みんなの夢AWARD16」を観戦いただきたいと思います。

支援者の皆様からのご支援で観戦した高校生の皆さんからは、
当日の感想、御礼のメールを支援者様に送らせていただきます。
また、高校生のその後、26年8月開催の「高校生夢AWARD」等に出場する際の情報を
支援者の皆様に共有し、継続して応援いただけるようにして参ります!
※『高校生を会場に招待!一緒に観戦コース』(5,000円のご支援)には、「みんなの夢AWARD16」の観戦チケット(一般販売2,000円)が、支援者様分と招待の高校生分の2枚分の代金が含まれます。当日の来場者には、スポンサー企業様の商品など多数のプレゼントがございます。
※観戦希望の高校生は、本年8月開催の『高校生みんなの夢 AWARD in 大阪関西万博』のエントリー者を中心に募集し、応募者多数の場合は、事務局で選考を行い対象者を決定いたします。選ばれた高校生の居住地により若干の変動が想定されますが、目標達成時に30名以上の高校生を会場に招待いたします。


『みんなの夢 AWARD』は、過去15年連続で開催し、2026年3月にも第16回大会を東京・渋谷のLINE CUVE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催いたします。
日本を代表する大手企業がスポンサーとして名を連ねており、 国内のビジネスコンテストの中でも多くのの規模と信頼をいただいている大会です。

株式会社タイミーの小川嶺氏、株式会社アストロスケールホールディングスの岡田光信氏、株式会社ミライロの垣内俊哉氏など、現在ビジネスシーンの最前線で活躍している数多くの経営者もこの大会をきっかけにビジネスの夢を叶えています。
前回の準グランプリ、映画監督の古新舜氏は、新作「ギブ・ミー・マイライフ!」の製作準備のため、クラウドファウンディングを実施中です。
現在は、次回3月開催の「みんなの夢AWARD16」の開催に向けて、出場者のエントリーを受け付けております。自分の実現したい夢、ビジネスアイデアについて簡単なフォームに入力するだけでエントリーが完了します。
是非、アイデア段階で構いませんので、自らの出場エントリーもご検討ください。(出場資格に年齢制限などはありません。過去に中学生のファイナリストも出場されています。)
エントリーフォームはこちらから⇒ https://yumeaward.jp/


「みんなの夢 AWARD」の主役は、選ばれたファイナリストだけではなく、参加してくださるすべての皆さんです。
多くの人の前で“夢”を語る姿を見て、「夢を持つって、素晴らしい」「自分の夢も、もっと具体的にして挑戦してみよう」 「諦めかけていた夢を、もう一度追いかけてみたい」そんな前向きな気持ちが、会場のあちこちに生まれていきます。
一人の夢が、誰かの心に火を灯し、やがて「みんなの夢」になっていく――。 私たちは、このイベントを通して、“夢のチカラ”を信じ、夢のすそ野を拡げていきたいと考えています。
私たちが大切にしているのは『ソーシャルビジネス』『SDGs』といった社会課題の解決、貢献。
特にSDGsは、国や政府、企業だけが意識すべき目標ではなく、私たち一人ひとりにも密接に関わっている問題です。『みんなの夢 AWARD』に集まるビジネスプランにもSDGs達成を期待しています。

グランプリ受賞者はもちろん、ファイナリストも夢に近づくためのサポートを受ける機会があります。今回の皆様からいただいた支援の一部も、こうしたファイナリストへの直接的なサポートにも使用させていただきます!


各プレゼンテーターの発表毎に、プレゼン内容に賛同した協賛企業が「夢への支援」を示す応援プラカードを提示! ※支援の内容については、サポート企業によって様々な形態が考えられます。 (ex.支援金、権利、商品の提供など)

グランプリ受賞者には、 最大2,000万円の出資交渉権・グランプリ賞金100万円、 準グランプリには、 賞金50万円が贈られます。


スポンサーや審査員だけでなく、会場にいる“あなた”も、夢の実現に直接関われます。 当日配布されるパンフレットにある QR コードから、 「一番応援したい!」と思うファイナリストに投票できます。 あなたの一票が、起業家の背中を押し、夢の実現を後押しする力になります。
ただ応援するのではなく、夢に参加する。 そして、応援した夢が形になったとき、その感動を一緒に味わえる“仲間”になれる。 このあたたかいつながりこそが、「みんなの夢 AWARD」の魅力です。


「みんなの夢 AWARD」は、「夢を持つ人を増やしたい」「夢を実現できる舞台をつくりたい」 そんな想いから、2010 年に第 1 回大会が開催され、その歩みが始まりました。
当初は“夢”を語ることに重きを置いたイベントでした。 しかし、夢を“実現”させてこそ社会は動く。そんな思いから、次第に「実現性」にも目を向けるようになり、 今では事業計画や収支計画にも重点を置いた“ビジネスコンテスト”へと進化を遂げました。
根底にあるのは、「夢を叶える中で、社会もより良くなっていってほしい」という願い。 一人ひとりの夢が形になり、やがて社会全体にポジティブな影響を与えていく。 「みんなの夢 AWARD」は、そんな未来を信じ、継続しています。

近年ではSDGsの広がりとともに、社会問題を解決するソーシャルビジネスに完全にフォーカスし、ビジネスモデルの力で世の中をよくする企業を増やすことを目標としています。


11月15日:プロジェクト公開
1月31日:プロジェクト終了
2026年2月下旬:リターン発送(一部リターンは別途日程をご案内)
2026年3月12日:みんなの夢 AWARD16開催

支援者の皆様からのご支援は、全国の高校生を3月12日の「みんなの夢AWARD16」会場へ招待するためのチケット代、交通費に充てさせていただきます。
そのほか、みんなの夢アワード16のファイナリストの活動サポートにも使わせていただき、ファイナリストと支援者の皆様の交流の場を設定いたします。
リターンの一例として、『高校生を会場に招待!一緒に観戦コース』(5,000円のご支援)には、
「みんなの夢AWARD16」の観戦チケット(一般販売2,000円)が、
支援者様分と招待の高校生分の2枚分の代金が含まれます。
また、当日の来場者には、スポンサー企業様の商品など多数のプレゼントがございます。
招待された高校生の皆さんからは、当日の感想、御礼のメールを支援者様に送らせていただきます。
高校生のその後、26年8月開催の「高校生夢AWARD」等に出場する際の情報を支援者の皆様に共有し、
継続して応援いただけるようにして参ります。
※観戦希望の高校生は、本年8月開催の『高校生みんなの夢 AWARD in 大阪関西万博』のエントリー者を中心に募集し、応募者多数の場合は、事務局で選考を行い対象者を決定いたします。

「一人ひとりの夢の実現が社会課題を解決する。」
「みんなの夢 AWARD」の主役は、選ばれたファイナリストだけではなく、応援してくださるすべての皆さんです。“夢”の応援を通じて「夢を持つって、素晴らしい」「自分の夢も、もっと具体的にして挑戦したい」「もう一度、あの夢を追いかけてみよう」そんな前向きな気持ちが、芽生えていきます。
一人の夢が、誰かの心に火を灯し、やがて「みんなの夢」になっていく。その最初の一歩を踏み出す勇気を、あなたの応援が後押します。あなたの応援が、未来の社会起業家の背中を押し、そして、社会を少しずつ前に進めていく力になる。
「一人ひとりの夢の実現が社会課題を解決する。」
是非、この特別な瞬間に高校生たちと参加してください。



