クラファン最終週です。ご購読いただいている皆様、本当に有難うございます!最後まで、しっかりと語っていきたいと思います!今年は、モルックが初登場です。これは、たまたま昨年のまちなかスポーツフェスティバルへお越しくださっていた菊川市の鈴木スイカさんと高下副委員長が知り合いになり、5月5日に菊川市でプチまちスポを開催させていただき、9月の浜松でのまちスポにも初登場いただくという経緯です。素晴らしい事です!このご縁を大切にしていきたいと思います。モルックは、フィンランド発祥のアウトドアスポーツで、木製の棒(モルック)を投げてピン(スキットル)を倒し、得点を競うゲームです。ルールはシンプルで、倒れたスキットルの本数や書かれている数字によって得点が決まり、先に50点ぴったりに到達したチームが勝利します。モルックは特別な道具を必要とせず、運と技術のバランスが重要なため、年齢や体力に関係なく誰でも楽しめるのが特徴です。日本でも人気が高まり、競技人口が増えています。新浜松駅前のソラモは、1日15000万人の通行がある※通行量調査より と言われています。まちなかスポーツフェスティバルでは、こういったこれから広めたいスポーツの皆様にとって、先ほどの我々と鈴木スイカさんの出会いの様な機会の場となればと考えています。いわゆる「モーターショー」のようなものです。クラウドファンディング最終週!是非とも、このイベントをスポーツ振興のみならず、産業振興や地域活性化の一策として続けて参りたいと考えますので、引き続きのご支援、よろしくお願いいたします!




