【第51回 筑波大学学園祭】半世紀の歴史ある雙峰祭を存続させ、未来へ繋げたい!

今年の11月1日(土)~3日(月/祝)の3日間に渡り、第51回筑波大学学園祭「雙峰祭」を開催いたします。皆様からのご支援を励みに、昨今の急激な物価高騰や運営費の上昇に負けることなく、雙峰祭の継続的な開催とさらなる規模の拡大、知名度の向上を目指してまいります。温かいご支援を頂けましたら幸いです。

現在の支援総額

1,131,227

113%

目標金額は1,000,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,131,227円の資金を集め、 2025/11/01に募集を終了しました

【第51回 筑波大学学園祭】半世紀の歴史ある雙峰祭を存続させ、未来へ繋げたい!

現在の支援総額

1,131,227

113%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数121

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,131,227円の資金を集め、 2025/11/01に募集を終了しました

今年の11月1日(土)~3日(月/祝)の3日間に渡り、第51回筑波大学学園祭「雙峰祭」を開催いたします。皆様からのご支援を励みに、昨今の急激な物価高騰や運営費の上昇に負けることなく、雙峰祭の継続的な開催とさらなる規模の拡大、知名度の向上を目指してまいります。温かいご支援を頂けましたら幸いです。

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皆さま初めまして!

私たちは、国立大学法人筑波大学の学園祭雙峰祭(そうほうさい)を企画・運営している、筑波大学学園祭実行委員会です。

この度は、本プロジェクトにご関心をお寄せいただきまして、誠にありがとうございます。
「雙峰祭」は、筑波大学生が主体となって企画・運営する筑波大学の伝統的な学園祭で、毎年多くの来場者をお迎えしています。そんな雙峰祭の舞台裏で日々活動している私たち学園祭実行委員会の取り組みや想いを、本プロジェクトを通じて少しでも感じ取っていただけましたら幸いです。ぜひ最後までご一読ください。

私たち「筑波大学学園祭実行委員会」は、筑波大学に在籍する学生たちによって組織されている委員会で、筑波大学学園祭「雙峰祭」の企画と運営を担当しています。現在は、1年生およそ300名、2年生およそ170名の計470名の委員たちで構成されており、雙峰祭の企画や運営に関わる様々な業務を主導して行なっています。本プロジェクトをきっかけに、私たちの活動について少しでも知っていただけましたら幸いです。

現在は「第51回雙峰祭」の準備期間中であり、委員一人一人が主体的に働きながら今年度の「雙峰祭」の成功に向けて責任を持ってそれぞれの役割を果たしています。私たち学園祭実行委員会は、「雙峰祭」の開催を通じて来場者の皆さまに価値ある体験を提供するだけでなく、筑波大学生自身の成長機会や地域社会とのつながりの場を創出することを目的としています。

皆さまは「雙峰祭」についてご存知でしょうか?初めて耳にされる方もたくさんいらっしゃると思いますので、簡単に「雙峰祭(そうほうさい)」についてご説明させていただきます。

雙峰祭(そうほうさい)とは、筑波大学 筑波キャンパスで毎年秋に開催されている大規模な学園祭です。筑波大学が有する広大なキャンパスを活かし、模擬店や学術企画、ライブパフォーマンスなど、250を超える多彩な企画が展開され、活気に満ち溢れた会場には3万人を超える来場者が訪れています。熱気と興奮に包まれた、筑波大学ならではの魅力あふれる素晴らしい学園祭です。

「雙峰祭(そうほうさい)」の名称は、つくば市にある筑波山に由来を持ちます。以下の写真から見て取れるように、筑波山は男体山と女体山の2つの峰からなる山であり、この「2つ」を雙の文字で表しています。筑波大学 筑波キャンパスは、筑波山の雄大な自然に囲まれたつくば市内に位置していることから、このように名付けられました。

雙峰祭は、1975年11月に記念すべき第1回が開催され、昨年度(2024年度)には第50回という大きな節目を迎えました。雙峰祭は、数多くの学生や関係者の皆さまの情熱とご協力のもと、年々その規模を拡大しながら後世へと受け継がれ、飛躍的な成長と発展を遂げています。前回の第50回雙峰祭についてもっと知りたいという方は、学園祭実行委員会が制作した以下の公式ダイジェスト動画をぜひご覧ください。

【昨年度行われた第50回雙峰祭の公式ダイジェスト動画】

雙峰祭では、多くの企画をはじめとして、さまざまな催しが実施されています。
本プロジェクトを実施するに至った背景をご説明する前に、ここでは、先ほどご紹介した「雙峰祭の特徴」について、前年度に行われた第50回雙峰祭の様子とともに詳しくご紹介させていただきます。

雙峰祭は3日間にわたって開催され、前夜祭・本祭・後夜祭の3部構成となっています。
数多ある企画の中でも、雙峰祭の全期間を通じて多くの来場者を魅了しているのが、大型ステージで行われるたくさんのライブパフォーマンスです。雙峰祭の開催に際し、大学内の広場(通称:石の広場)には「UNITEDステージ」と呼ばれる大型ステージが建設されます。

UNITEDステージでは終日、様々な団体によるライブパフォーマンスやその他各種企画などが実施されており、熱狂渦巻く会場の中心地として毎年たくさんの人々を惹きつけています。大音量の音楽と歓声が織りなすライブの臨場感、そして素晴らしいパフォーマンスに、魅了されること間違いなしです。

特に昨年度は、雙峰祭が50周年という大きな節目を迎えたことを記念して、「雙峰祭50周年特別ステージ」という記念イベントがUNITEDステージを会場にして行われました。

ステージ当日は例年を上回る来場者が詰めかけ、ステージ周辺のみならず、キャンパス全体が大いに賑わいました。特別企画ならではの趣向を凝らした演出や特別ゲストの登場などによってライブは終始熱気に満ちており、場内は一体となって圧巻の盛り上がりを見せました。こうした記念企画は、雙峰祭の魅力を形作る重要な要素の一つとなっています。

特別ゲスト:TOOBOE

また、後夜祭ではUNITEDステージを会場として「つくばお笑いライブ」が開催されています。誰もが知る豪華ゲストを迎えた迫力満点のステージをどなたでもお楽しみいただけるため、毎年大好評のイベントとなっています。UNITEDステージでは、ライブパフォーマンスのみにとどまらず、このような趣向を凝らした多彩な企画がいくつも展開されており、雙峰祭を一層盛り上げるうえで欠かせない大切な存在となっています。

雙峰祭期間中に行われるUNITEDステージでの企画は、すべてインターネット上で公式生配信されるため、当日会場にお越しいただくことが困難な方でも、ご自宅などから企画をお楽しみいただくことができます!今年度の公式生配信に関する詳細につきましては、筑波大学学園祭「雙峰祭」公式X/Twitter(@sohosai)をご確認ください。

さらに、後夜祭では「つくばお笑いライブ」とともに大規模な「花火の打ち上げ」も行われます。華やかな花火が数多く打ち上げられ、つくば市の夜空を豪華に彩る様子は圧巻です。

また、雙峰祭では毎年、その年の雙峰祭が目指すべき姿を表すものとして"テーマ"が定められています。第51回雙峰祭のテーマは「むすんで、ひらけ」です。

昨年、記念すべき第50回目を迎えた雙峰祭は、今年新たな幕開けを迎え、第51回目を迎えることとなりました。これまで雙峰祭が積み重ねてきた歴史や携わってくださった人々の想いを今一度 “むすんで” 、そこから未来へと新たな可能性を“ひらく”。今年度のテーマには、そのような願いが込められています。

このテーマに込められた想いを、ぜひ学園祭当日に現地で体感していただければと思います。

雙峰祭では、私たち学園祭実行委員会が企画・制作した雙峰祭公式グッズも販売されます。これらのグッズには、雙峰祭の公式ロゴや公式キャラクター「そぽたん」をモチーフにしたオリジナルデザインなどが施されており、来場者の皆さまから毎年非常にご好評をいただいております。中には販売開始直後に完売するアイテムもあり、どのグッズも毎年売り切れが続出するほどの人気を誇っています。本プロジェクトでは、リターン(返礼品)として、今年度行われる第51回雙峰祭の公式グッズをご用意させていただきました。雙峰祭の思い出を形として残せるだけでなく、支援者の皆さまにもグッズを通じて雙峰祭の魅力を感じてお楽しみいただけるよう、心を込めて制作しております。

そして、そんな公式グッズを可愛らしく彩ってくれている雙峰祭公式マスコットキャラクター「そぽたん」についてご紹介させていただきます!そぽたんは雙峰祭公式マスコットキャラクターとして2019年に誕生しました。

「そぽ」という特徴的な語尾を用いた可愛らしい話し方が特徴的で、筑波山をイメージしたデザインも魅力的です。マイナビ主催の第10回学園祭キャラクター総選挙2024では、投票ランキングで見事第9位にランクインし、SNS賞も獲得しました。筑波大生から広く親しまれ、愛されている存在です。

雙峰祭では、そぽたんをモチーフにした公式グッズだけでなく、公式パンフレットや大型モニュメントまで全てがそぽたん一色となっています。そぽたんをモチーフにした大きなモニュメント「そぽにゅめんと」は学園祭実行委員会の手によって制作されており、フォトスポットとして毎年絶大な人気を誇っています。

雙峰祭のこれまでの歩みについて知っていただいたところで、今年度(2025年度)の雙峰祭の開催日程に関するお知らせです!

今年度の第51回雙峰祭は、例年通り筑波大学筑波キャンパスを会場として、11月1日(土)に前夜祭、11月2日(日)・3日日(月/)に本祭、11月3日(月/)に後夜祭の日程で行われる予定となっております。多彩な企画やステージパフォーマンスなどが数多く予定されており、例年以上の盛り上がりが期待されています。ぜひ実際に会場へお越しいただき、雙峰祭の熱気と楽しさを肌で感じていただければ幸いです。

実行委員一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております!!!

第51回雙峰祭に関する最新情報は、筑波大学学園祭「雙峰祭」公式X/Twitter(@sohosai)及び第51回雙峰祭 公式ホームページをご確認ください。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。雙峰祭について少しでもご関心をお寄せいただけておりましたら幸いです。ここからは、本プロジェクトを実施するに至った背景についてご説明させていただきます。

さて、そんな半世紀の歴史ある雙峰祭を運営している我々学園祭実行委員会がどうして本プロジェクトの実行に至ったかというと、昨今の急激な物価高騰運営費の増加に伴う財政的負担の増大が主な理由となっています。雙峰祭を企画・運営する上で重要なのはやはり「運営資金」です。これまでは、グッズ収益や協賛企業様からいただいた協賛金を主な運営資金として活動してきました。

しかしながら、昨今の急激な物価高騰や運営費の増加に伴う財政的負担の増大により、年々学園祭実行委員会が管理している財政面は逼迫しております。現在では、その影響が筑波大学学園祭「雙峰祭」の継続的な開催を困難にさせるほど増大しております。

このままでは雙峰祭の継続的な開催は非常に困難となり、これまで半世紀以上かけて形成されてきたこの素晴らしい文化が一瞬にして失われてしまうかもしれません。「深刻化している赤字の削減を図り、昨年に50周年を迎えた歴史ある雙峰祭を存続させること」こそが我々学園祭実行委員会に与えられた重要な使命だと考えております。そんな想いとは裏腹に、やはり学園祭実行委員会のみの力では財政面の健全化を実現するのは非常に困難でした。

そこで、我々学園祭実行委員会は、雙峰祭の継続的な開催を実現させるための計画の一つとしてこれまでで「クラウドファンディング」を始めることを決意いたしました。雙峰祭について多くの方々に知ってもらう貴重な機会を創出できるとともに、「支援したい!」と思ってくださった方にそのお気持ちを形にしていただける場を提供することができるのではないかと考え、公式グッズをリターンとした本プロジェクトを始動させました。支援を通じて、私たちの活動や雙峰祭の魅力に触れていただくことで、より多くの方々と雙峰祭の未来を共に描いていけたらと願っております。

本クラウドファンディングを通して皆様からいただきました支援金は、以下の使用内訳に基づき、雙峰祭の企画・運営資金として使用させていただきます。また、プロジェクト募集終了までにいただいたご支援金の最終的な総額に応じて、ご支援金の使用内訳は一部変更となる可能性がございます。なお、最終的な総額に基づく確定版の使用内訳に関しましては、本プロジェクトの募集終了時に当サイトページにて速やかにご報告申し上げます。

雙峰祭は、筑波大学と企業、地域社会をつなぐ貴重な交流の場であると同時に、筑波大学の学生が主体性や創造性を最大限に発揮することのできる場として、非常に大きな役割を果たしています。学内外の多様な関係者が大いに関わり合い、互いに学び合う機会を提供する雙峰祭の意義は年々高まっているのではないかと身をもって感じております。

現在の雙峰祭のクオリティを維持し、また、さらなる発展・進化を目指しながら、今後も同様の環境を継続的に提供していくためには、皆様からのご支援が不可欠でございます。私たち学園祭実行委員会一同は、今後もより良い雙峰祭の実現に向けて真摯に取り組んでいくことをお約束いたします。皆様からの温かいご支援を賜ることができましたら、幸甚に尽きる思いでございます。

ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

[2025-10-29 追記] 目標金額100万円達成!現在ネクストゴール120%に挑戦中!

これまでの雙峰祭の歩みと、私たちが現在直面している課題について、少しでもご理解を深めていただけましたでしょうか。

上記でも述べましたように、我々学園祭実行委員会は、雙峰祭が歩んできた半世紀に渡る歴史や文化を長く継承し、後世へと繋いでいくことを目指して日々活動を続けています。また、雙峰祭が時代の変化に柔軟に対応しながら、さらに魅力ある姿形へと発展・進化していくことを願い、その可能性に大いなる期待を寄せております。

雙峰祭の未来を描くうえで、安定した運営資金の確保は欠かせない要素の一つです。そこで、今年度の実行委員会のメンバーに『もし雙峰祭の運営資金に余裕ができたら、どのようなことを実現したいか?』という問いかけをしてみました。以下に、実行委員それぞれが思い描いたアイデアやビジョンをご紹介いたします。雙峰祭のさらなる可能性を感じていただける内容となっていますので、ぜひご覧ください。

これらの夢は、現時点の規模ではまだ実現には程遠いものに思えるかもしれません。しかし、半世紀にわたり受け継がれてきた雙峰祭が、これからも人々の情熱によって脈々と継承されていくならば、これらの夢が現実となる可能性は十分にあると言えるでしょう。

「雙峰祭」を継続的に開催することで後世へと文化を継承し、様々な創意工夫の実現によって雙峰祭のさらなる規模の拡大と知名度の向上を目指す。これが本プロジェクトの最大の目的です。私たちの想いにご共感いただけましたら、ぜひご支援という形でお力添えをいただけますと幸いでございます。

現在は第51回雙峰祭の準備期間中であり、我々学園祭実行委員会は、第51回雙峰祭の大成功に向けて日々各自に割り当てられた仕事を責任をもってこなしています。

準備をしている様子の一部として、学園祭実行委員会の本部企画局が担当している「松美池ライトアップ企画」の準備風景をご紹介いたします。この企画では、筑波大学内に存在する松見池という大きな池にライトアップされた竹灯籠を浮かべ、幻想的な景色をお楽しみいただける演出を予定しております。そのために、ドライバーなどの特殊な機材を使用して実行委員自らが竹灯籠をひとつひとつ丁寧に手作りしています。

ご来場の際は、ぜひ松美池ライトアップの幻想的な光景をご覧ください。

「第51回雙峰祭」の準備の進行状況や「第51回雙峰祭」に関する詳細な情報などは、以下の公式HPおよび公式SNSなどで順次発信いたしますので、こちらもぜひご確認ください!!!

第51回雙峰祭 公式ホームページ

筑波大学学園祭「雙峰祭」公式X/Twitter(@sohosai)

筑波大学学園祭「雙峰祭」公式Instagram(@sohosai)

本プロジェクトにご支援いただいた方には、リターンとして雙峰祭公式グッズをお届けさせていただきます。さらに、日頃より雙峰祭の運営を支えてくださる皆さまへの感謝の気持ちを込めて、お礼のメールに加え、学園祭実行委員会のメンバーが一枚一枚心を込めて手書きしたメッセージ入りのオリジナルポストカードもお送りさせていただきます(※一部プランを除く)。

その他にも、ご支援の内容に応じて楽しんでいただけるような、様々なリターンプランをご用意いたしました。公式グッズを通して「雙峰祭」をより身近に感じていただけましたら幸いです。

リターンの詳細につきましては、PCからご覧の方はページ右側/スマートフォンからご覧の方はページ下端をスクロールしてご覧ください。

本プロジェクト開始前〜リターン郵送までのスケジュールは、以下の通りを予定しております。しかしながら、天候不良やその他様々な諸事情により、本スケジュールは予告なく変更・中止となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ここまでお読みいただいた皆さま、また、本プロジェクトの実現に多大なるご協力を賜りました筑波大学関係者の皆さま、ならびに学園祭実行委員会の皆さまに、心より御礼申し上げます。本プロジェクトが無事に終了するその日まで、何卒よろしくお願い申し上げます。


【2025-10-29 追記】
皆さまからのあたたかいご支援・ご協力により、ついに目標金額の100万円を達成することができました!
皆さまの雙峰祭に対する想いをむすび、未来への可能性につないでいく、そんなプロジェクトを実現させることができたのではないかと感じております。

しかしながら、本プロジェクトの募集期間はまだ続いております。そこで、ネクストゴールとして120万円を目標に掲げることといたしました。ますますの雙峰祭の発展を願い、皆さまとプロジェクトが終了する最後の瞬間まで、共に駆け抜けていけたらと願っております。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • いつも大変お世話になっております。第51代 筑波大学学園祭実行委員会です。先週の11月28日(金)に、本クラウドファンディングへご支援いただいた皆さまに向けて、支援のお返し(リターン)の発送を完了させましたことをご報告申し上げます。返礼品がお手元に届くまで、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。なお、お手元に届きました返礼品に関しまして、破損等の何らかのトラブルがございましたら、大変恐れ入りますが以下の連絡先までご一報いただきますようお願い申し上げます。【ご連絡先:sponsorship@sohosai.com】改めまして、本プロジェクトにあたたかいご支援を賜りました支援者の皆さまに、心より深く御礼申し上げます。今後とも、筑波大学学園祭実行委員会ならびに雙峰祭のさらなる発展を見守っていただけましたら幸いです。返礼品である雙峰祭公式グッズが、皆さまの日々を彩る素敵な思い出の一つとなりますよう、心より願っております。 もっと見る
  • ご覧いただきありがとうございます!筑波大学学園祭実行委員会です。第51回雙峰祭の閉幕から、早くもおよそ2週間が経過いたしました。活気と熱気に満ちた余韻が残る一方で、雙峰祭終了後の大学内はすぐに試験期間へと移行し、雙峰祭の後片付けや試験勉強などに追われる慌ただしい日々を過ごす学生が数多く見られるようになりました。現在は試験期間も終了し、学内には再び穏やかな日常が戻りつつあります。紅葉によって鮮やかに彩られた木々が並び、秋らしい落ち着いた空気がキャンパスを包み始め、雙峰祭の思い出を静かに振り返るのにぴったりの季節となりました。そこで、我々実行委員会を構成する局の1つである「情報メディアシステム局」が作成した『第51回雙峰祭ダイジェスト』をご紹介いたします!!                        こちらは「情報メディアシステム局」の局員が雙峰祭期間中に自ら撮影・編集を行い、第51回雙峰祭の見どころをギュッと凝縮した素晴らしいダイジェスト動画になっています。雙峰祭を形作るひとつひとつの瞬間を丁寧に切り取り、その魅力を余すところなく収めた渾身の作品をぜひご覧ください!熱気あふれるステージ企画や個性豊かで多彩な一般企画、笑顔であふれるキャンパスの様子などを動画を通してお楽しみいただき、雙峰祭の魅力を再び味わっていただけましたら幸いです。 もっと見る
  • ご覧いただきありがとうございます!筑波大学学園祭実行委員会です!ついに第51回雙峰祭 クラウドファンディングの終了まで残り1時間となりました!ここまであたたかいご支援をくださった支援者の皆さまに、改めて厚く御礼申し上げます。私たち実行委員会がここまで歩んでこられましたのは、本プロジェクトに対してあたたかいご声援をくださいました皆さまのおかげでございます。盛大な盛り上がりを見せた前夜祭も幕を閉じ、ついに明日から本祭の幕開けとなります。最後まで第51回雙峰祭をぜひお楽しみください!!! もっと見る

コメント

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  1. 2025/09/01 20:51

    自分が在学中の雙峰祭は、とても良い思い出になっています。また、今の制作にもつながっています。ぜひ、今年も盛り上げてください。応援しています!

    1. コメント、ご支援ありがとうございます! ご在学中の雙峰祭が良い思い出となり、今のご制作にもつながっていらっしゃること、大変うれしく思います。 今年の雙峰祭もよいものにしたいと思っておりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。


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